火曜日, 6月 07, 2022

2022年 3 - 7 冊目 (362 - 266)

がん免疫療法の誕生 科学者25人の物語
by Neil Canavan (著), 河本 宏 (監修, 翻訳), 三枝小夜子 (翻訳)
メディカルサイエンスインターナショナル (December 4, 2018)

藝人春秋2 ハカセより愛をこめて (文春文庫) Kindle Edition
by 水道橋博士  (著) 
文藝春秋 (February 9, 2021)

藝人春秋3 死ぬのは奴らだ (文春文庫) Kindle Edition
by 水道橋博士  (著) 
文藝春秋 (March 9, 2021)

漫才論 - 僕が出会った素晴らしき芸人たち
by オール巨人 (著)
ワニブックス (March 24, 2022)

脱・東京芸人~都会を捨てて見えてきたもの Kindle Edition
by 本坊元児 (著) 
大和書房 (April 21, 2022)


職場が引っ越ししたのでその移動時間に本を読む時間が出来ました。僕はやっぱり物理的な制約が1番効果があると改めて感じました。読みさしの本を2冊といちから1冊を約3週間ぐらいで読めてます。この文章もその道中に書いてます。

この移動が面倒だと言う同僚も多いのですが、僕はやはり娑婆に出て人や街を感じ変化を感じる時間の大切さも実感してるので引っ越し良かった派です。隠れキリシタンのように表には言いませんが。

ここまで読んできた本は全て「人」や「出会い」「運」などの物語りです。
どれも面白かったのですが時間はかかったけどサイエンスの本がやっぱり1番面白かった。多分当事者性もあるからかな。こんな風に取り上げてもらえるように日々精進します。