木曜日, 4月 30, 2020

プレポストコロナ

支持する支持しない・好き嫌い・良い悪い

そんな次元を超えてナイティナインのオールナイトニッポンを聴きました。

ここ1週間思う事を話を聞いてくださる人に話す事があります。
このコロナがあって良かったと思う人悪かったと思う人がいて、僕はコロナがあって良かったと思える側の人になりたい。

見る側と受ける側・主観と客観・安全と危険・知ってる知ってない・自由と不自由
まさか自分が?
甘えと厳しさ・甘えと現実・甘えと苦さ・甘えと辛さ・甘えと甘えって何?
迷惑と迷惑かけてない・迷惑と迷惑と思ってない・迷惑と迷惑なん?

言い出したら切が無いし、人は完璧でないし。

言ってくれる人・声を掛けてくれる人・見てくれてる人・気にしてくれる人・怒ってくれる人・笑ってくれる人・泣いてくれる人
当時者になってくれる人

データがあふれて。テクノロジーがあふれて。
プライバシーがなくなって・安全が脅かされて。

バランスって大事やけど、シーソーの両側があるからバランスが取れるとなると、バランスなんてアカンやん。

スマートウォッチで体温モニター出来たらコロナから身を守れる、でもプライバシーが
映画・ブレードランナーってスゴイ未来を示唆してて今やん、でも映画やん

パチンコとカジノどうちゃうの?
法律と憲法どうちゃうの?

今の僕を定義させてくれてる「みんな」にありがとう。。。「みんな」って表現での広さと深さを文章で表現したいけど、表現しないでいて、もしこれを見てくれてるその人が、「やな!」「ぽいな!」とかを思ってもらえたら。長々すんません。

分からんけど、僕らしく生きていきます!!!!!!
この!!!を増やすして僕の笑いでみんなが笑ってくれたらと。

Спасибо!スパシーバ!

火曜日, 4月 14, 2020

2020年 4冊目 (347)

最高のコーチは、教えない。 Kindle版
吉井理人 (著)
ディスカヴァー・トゥエンティワン (2018/11/15)

一回投稿したんですがどうも上手く文章が上げられなくて、新たに投稿しなおしました。すみません m(_ _)m

僕は日本人メジャーリーガーと言われる方々がメジャーリーグを離れた後にどのような活躍をされるのかがとても興味を持っている人です。なので吉井さんの本をとても楽しく読みました。コーチングの詳細は本を読んでもらうとして僕が感じた感想は経験の重要性だと思いました。

プロ野球において名将と言えば?という問いを投げかけた場合、好き嫌いなど色んな要素もあって色んな名前が出てくるだろうと思います。でも、嫌いだったとしてもそうだろうなと思われる人こそ歴史に名を刻んだ名将とだとしたら吉井さんが師事した監督はなんとも名将ばかりと言えるのではないでしょうか - 仰木監督・野村監督・バレンタイン監督 - ?  バレンタイン監督においては日本でなくメジャーリーグで生まれた関係性。人に恵まれると言うのは本当にこういった事なんじゃないかと。そして吉井さんは学問としてのコーチングを学ぶために大学院に。

僕は吉井さんのような方が色んな経験を日本のプロ野球に還元して下さることを期待するのと同時に、海外の選手・アメリカのマイナーリーグだけでなくメジャーの選手も日本のプロ野球を目指してくる大きな土壌になってくれんじゃないかと。毎年たくさんの外国人選手が日本に助っ人としてやってくる。いつまで助っ人ととして求めるのか?仮にイチロー選手が監督となったらその下でプレーしたいと言う選手が日本にやって来ることは大いにあり得るのでないのか?そうだとして現状として、ロッテ・井口監督にヤクルト・高津監督はメジャー経験者。オリックスの田口コーチはチャンピオンズリングを2つも持っている。現役選手でも阪神・藤川選手やヤクルト・青木選手など外の空気を体感した選手がたくさんおられると思いません?以前より絶対に来日した外国人選手との意思疎通は密になっていると僕は思う。もっとこう言った機微を知りたいな思うのは僕だけではないはずです。

昔と今のコーチングの違いが縦だとしたら日米のコーチング違いを横として、今の日本のプロ野球はとても風通しの良い環境だと思うのです。同じことはJリーグにも言えるだろうし、去年爆発的人気となったラグビーも。ビジネスとか研究といった分野もこのようになってきて然りだと思う僕は間違っているのかな。。。吉井さんのこの本が僕の師となる方々との経験を思い起こさせてくれました。みなさんも思い起こしてみてください。そこに教えがあるはずです。それを踏まえて読むと深いっす。教えてくれません、教えていてくれたのです。それを気付きましょう!!乾杯!!飲むんかい!!

土曜日, 4月 04, 2020

1を2にと普通に受け入れる柔軟性があるなら、受け入れるべき現状とは?

去年の今頃は年号が変わってバタバタ。8ヵ月で令和2年になったから、もう2年目と思っていたけどようやく本当の意味で令和2年目に突入した。

そんな実質令和元年の最後に志村けんさんが亡くなられた。
新たな令和2年目を迎えるにあたって身を持ってこのコロナ危機に対して警鐘のメッセージを発してくださったとしか僕には思えない

そしてもう1つお世話になったテレビ業界に大きな助け船を出して行かれたようにも思う。ロケや収録がしづらい現状において、志村さんの死は過去の志村さんが遺したたくさんのコンテンツを再利用するという機会を作り何が今の状態で作り出せるのかを考える猶予を与えてくれているように僕はふと感じました。

何かを作り込むのが好きな職人気質であると自分の事を分析していた志村さん。もしお元気だったら今の状況でどのような新しい笑を作られたのかなって?
だからこそ生きながらえている自分たちができる事をしっかりしなくてはいけないのだと。

心よりご冥福をお祈りします。献杯。

木曜日, 4月 02, 2020

整いました!

春一番
元気ですかと
いわれたら
はいそうですが
でも室内!

もーすぐはーーるですね!
ちょっと歌ってみま短歌ー!