きっかけは東海岸にほぼ手ぶらで出かけた時のこと。帰りの飛行機の時間をメモるの忘れて現代の航空券にはXXXX.comとしかなく電話番号が分からず、昼過ぎの飛行機という情報を頼りに24時間前に発券できるシステムを使って辛うじて耐えた経験から購入しました。
wifiがないと最小限のファンクションという点がアンチスマホにフィットしたからです。
さてこのディバイス。
「iPhoneの電話機能が無いやつ」とみるのか「iPadの小さい版」とみるのか。
この捉え方の違いは結構大きい差ではないのかと。ふと。
僕は前者を説明として後者が実際の機能として使ってます。
後者の意識を持ってない人、または持てない人はスマホが無いと生きられない人じゃないかなって僕は思います。もちろん、仕事上スマホが必要な人が一定数存在するのは承知です。
でも可能なら無い生活を過ごしたいです。ビールが無い生活は!?
そんな人も一定数。。。それって。。。明日は休肝日。。。か!?