水曜日, 1月 25, 2012

メッセージ

また連投。
なんや書く時は色々かんがえてる時なんか!?

あるコメント。ある発表。あるニュース。
99%は「へー」としか感じない。あるいはただの出来事。


でも、1%は愕然または狂喜乱舞。

まぁ、今日色々考えるとそんなことを体験した1%です。

見たときの衝撃といったら。ねぇ。
でも、それから約12時間ぐらい経ちましたが僕的にはエエ流れかなと。
その代わり、早足ですわな。
そんな物理的制約でモノが進むのも人生でしょう。
逆に進むきっかけを作ってくれたと。なぜなら…。
ね、ネタです。表現です。やらしい人間なので両方しましょ。がんばりましょ。

stay positive

明日はあるなぁ~。

火曜日, 1月 24, 2012

えー、寒い季節になりましてー。
落語の始まり的ニュアンスのつもりですが、自分的に「話」「ネタ」を考察する機会がありました。

きっかけは、DVD紳竜の研究からです。
NSCの生徒に特別講義を行なう島田紳助氏がいう一言。
「(島田)洋七さん観てたら怒ると思うけど、絶対に(B&B)に勝てると思った。なぜならネタが面白いから。」
島田紳助氏はB&Bの洋七師匠が作るネタは今も色あせずにずっと面白い。でも、世の中で売れるためには「しゃべってる本人」が「面白い奴」として認識されないといけないという下りです。

そこで浮かんだのがテレビ番組「すべらない話」。
コンセプトは何回同じ話をしてもよい。そしておそらく過去に「人のすべらない話をしゃべる」とう回もあったと思う。こういった趣旨を考慮すると、面白い話はとにかく面白い。
ネタが全て的に聞こえないことはない。

M-1グランプリを思い浮かべる。過去10回。毎年その年のおもろいネタ8本+決勝3ネタ(第1回は2つ)を観れる。でもその中で何回見ても面白いネタがある。例えば伝説といっても言い笑い飯の歴史民族博物館。それはネタ中のネタといってもいい、ホームラン的なネタなのだろう。
流れ的にこれは、すべらない話あるいはB&Bの漫才になる。
でも本当にそうなのか?あのネタを麒麟が千鳥が中川家がいとしこいし先生がしても大爆笑なのか?

今日ある人のセミナー(仕事・研究関係)を聞いた。彼は同僚の面白い内容(ネタ)を使わせてもらった。
だが、ここまで話す人が変わると意味が分からないかというぐらいスベっていた。
僕のデータをボスが話すとき、僕以上にそのデータのインパクトを上手く話してくれる。
そこには理解度・知識・経験が必ず関与するのだなと切に思う瞬間である。

さぁ、何がいったい面白いのだろう。
どんなものでも面白く出来る人。どんなつまらない人でも笑いを取れる話。
どちらを求め作るのがすばらしいのだろう。或いは、どちらを目指すべきなのか。

自分にしか出来ないこと。自分しか表現できないこと。
表現とは「おもしろい奴」なのか「おもしろいネタ」なのか。
笑うとか感動するってこんなにも単純でないのか。
でも、簡単に求めてしまうのですね。

向き不向きと対峙する人との関係性。
人を笑わすとは、人に「ほー」と思わせるのはこうもややこしいのかと。
表現。
人は僕の何に反応しているのだろうか。自分と話してみたいと思った今日この頃。

水曜日, 1月 18, 2012

公式記録への道

今日2つ目の投稿。なんや極端やな…。

向こうは「あほか」とか「なんじゃこれ」って思うことが、こっちにとっては当たり前に思うこと。当然その逆もあるわけで。
こっちが知ってもらいたい事と、相手がコメントを付ける所の隙間を埋める方法。

知らない人に分かってもらうと言う作業は難しいですね。
でもこの作業、後々考えるとやってよかった!と過去の傾向から言えるので今回もそうなる気がします。

まぁ、すっとは行かなかったけど前進。ゴール前でパスを貰った感じでしょうか。
うまく修正してシュートしないといけまへん。3月までにゴールできたらOKってことで議論を煮詰めよーー。

2012年の目標

大晦日の投稿で明日書くと書いておきながら一月も半分経過。
忘れていたわけではなく、少し1月を過ごしてからでもいいんじゃないかな?と。
やろうと思って始めて上手く行かない時のトラブルシューティング的な試運転をやってみました。

で、今年の目標は

去年以上

毎年新しいことを加えたりするけど、まず比較対照を設定して上げていくのもいいのかなと。
例を挙げれば去年より本を読むとか。去年より旅に出るとか。

仕事に関しては既に新しいのが2つ始まっているので、それを軌道にのせないといけないし。
日々なんや起るので楽しむことが大事でしょう。人生愉快犯を突き進むのみです。

あー、今日は帰って本読もう。すでに出遅れ気味…