月曜日, 9月 29, 2014

パニックとパンデミックは友達です

文章を書くのはある意味で一つの習慣であって、継続するだけで慣れてきて上手くなるきっかけを掴めるのだろう。練習いうのはこの手の継続をある意味強制力を持たせるために開発された言葉なのでないか。そこにセンスやら才能やら万人の尺度では測れない要素が入り差が生まれ淘汰のプロセスが始まるに違いない。そのこに専門性や特異性を持たせなければ、なんでも継続だけで平均点以上のことは出来るのではないか?ただ時間と言うこれは万人共通の尺が割く時間を拘束するのがやっかいだ。はてさて。

なーんて長らく書いていなかったのでわーっと書いてみた。
ははは、これを同じコンテキストで英語で記せ。。。
それで色々困っているんだよ!

英語の文章に慣れるために書き続ける方法が浮かび、上手く行けば2年ぐらいは持つかもとおもったが、ネタが切れたら終わりじゃねーか!ネタ作るには時間が要るんだ!それで結局書けなくなる。
この思考実験を調子乗って書いたのがこのエントリーの緒言である!

それはさておき。

もう遠い昔のことに記憶される鳥インフルエンザ騒動。
当時の厚生労働大臣は現都知事の桝添さん。当時の対処の仕方を思い出して東京でのデング熱の封じ込め。。。おっと!

パンデミック的な感染の仕組みをひょんなきっかけで経験しました。内容は書きません。
でも、これが人が死んだり病気になるプロセスだと思ったとき。ぞーーーーーっとしました。

感染経路なんて分かった時には感染中もしくは手遅れ。
無知こそ最大の失態。恥てやりすごすは事態を拡大する。
おかしいとおもったらすぐに行動すべし。

今回は幸いほぼ僕の回り制圧できましたが、まだしばらくはハイアラートかな。
というか、アレルギーやウイルスが広がるのと一緒でどこかで爆発的に増えたらおしまいなのだと思う。

爆発を抑えるために。臭いものには蓋?恥を知れ恥を!
予防学。いやー想定外でした。上り坂・下り坂・まさか!

みなさんもお気をつけ下さい!

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