日曜日, 10月 11, 2020

まぜこぜ

夢を見た。
 
登場人物は中学・高校時代の人たちに似ている。あの時の顔のまま大人になった感じ。場所は大阪。そもそも夢の中の自分が幾つの設定なのかは謎なんだが。 

女性といながら女性とのもう一つに予定をダブルブッキングしているようで、どうしようか悩んでいる。贅沢な夢だ。 面白いなと思ったのは、僕が出そうとしてる解決策が今の僕でないと思い至らないであろう考え方である事。

そして取り敢えず、僕が馴染みの店でたこ焼きを食べようとそこに行く。その店が大学時代によく通った店と、大学院後半から卒業後に行ってた店のハイブリッド。そして僕は店に入って気付く、コロナ対策で店が主にテイクアウト専門となっている事に。そして、小さな外のテーブル座る。

ここでこのドラマは終わって、同じような舞台で全く怪奇な出来事が起きるサスペンス映画にような話を客観的に見る事になった。

今の記憶と過去の記憶が混ざりに混ざっているので、予知夢でも何かを示唆する夢でもない海馬の情報整理だと思う。 ただ夢の中に居た筆者の感情や感覚・視点は我ながら面白くなるほどと思ったのだ。

何か訓練を受けたような夢だった。

気付けば自己最長の休筆期間となってしまった。書きたいと思うネタは山ほどあってメモもある。コロナで違う習慣が生まれて身に付いて、ここに書く習慣が薄れ途切れた。 また細々と書いていこう。誰か見てる人がいるか知らんけど、自分との会話に。

ご贔屓に!!

0 件のコメント: