金曜日, 6月 27, 2025

2025年 1冊目 (403)

還暦から始まる (講談社+α新書) Kindle版
谷川浩司 (著), 山中伸弥 (著)
講談社 (2024/6/20)

去年読んだ本の感想を今頃アップするカオス。。。

前回の本の感想の将棋熱から派生した読書。小学生のころ親戚の家にお泊りした際にニンテンドー・ディスクシステムで遊んだ谷川名人監修の将棋ゲーム。

当時の僕がどれだけ先を読んで駒を進めていたとは思わないけど、このゲームの記憶は鮮明に残っていてYouTubeでそのゲームを見れる現代に感慨しかないです。

その谷川名人。関西の将棋界を支えた功労者。羽生さんが台頭する前夜に若くして将棋界で出る杭やったのに打たれずに業績を残した。この功績がその後の若手棋士の萌芽のきっかけとなった存在(と知った前回の読書)。そんな谷川名人の肉声を聞きたくて検索したら、ななななんと山中先生との対談本が。。。

山中伸弥。もう説明がいらないぞんざいだと思っていたら先日このノーベル賞学者を知らない日本人に出会った。。。僕の知名度なんてくそ底辺だと改めて思った。

老いるということに関するお二人の会話は示唆に富み、あえて言うならこのお二人の話す老いは同年代と比べて圧倒的にアクティブな視点から語られているのと思うので、言うほど思うほど老けてないと僕は思います。が、僕もこの先どうなるかちょっと考えました。いい意味で。

正直、このお二人より僕の方が圧倒的に老けてる部分を感じてもうちょっとパリッと生きようと思ったのでした。って感じたのにできない現実を噛みしめて。

あーーー!

月曜日, 5月 26, 2025

ゲーム的語学学習

約2週間前からイタリア語を学び始めた。ある面白いアプリを教えてもらったのがきっかけ。


イタリアという国に魅力を感じるから(過去3回の訪問、アメリカ•カナダ以外では最多)。知り合いがいるから(7月に会う予定があるのでしゃべってみたい、確実に滑るけど)。行きつけのバーのマスターがイタリア語を嗜んでいる(覚えたてのを喋れる機会がある)。


英語をそれなりに使えるのは今回とても役に立っていると感じる。

2週間なのに女性•男性で変化する言語の複雑さに七転八倒でへこんでいる。。。アホか、2週間で余裕で扱えたら誰も苦労せん!


言語と遊べる喜びに感謝。grazie mille!

どうしたものか・・・

 最近はフローに追われ本を完読できてない。でも完読した本の感想もここに書けてない。雑感として残したいことはたくさんある。


2025年が約半分すぎてようやくの初投稿。誰も見てないと思ううけど、自分のために文章を書いた方がいいと思う、けど出来てない現状。


プラットフォームを考えよう!携帯から気軽にツイッターのように残せるのがよい。フォーマットの構築、今日?明日?明後日?


かんがえようー、とりあえず携帯からここにログインして何か投稿してみよう。。。あーーー!

月曜日, 11月 18, 2024

2024年 17-9冊目 (400-402)

東京五輪の残像 1964年、日の丸を背負って消えた天才たち (中公文庫) Kindle版
西所正道 (著) 
中央公論新社 (2020/2/25)

国枝慎吾 マイ・ワースト・ゲーム 一度きりの人生を輝かせるヒント Kindle版
国枝 慎吾 (著), 稲垣 康介 (著)
朝日新聞出版 (2024/7/19)

いまだ成らず 羽生善治の譜 (文春e-book) Kindle版
鈴木 忠平 (著)
文藝春秋 (2024/5/27)

ここ数か月のテーマというか勝負の世界とその後につて色々思いを馳せていました。きっかけは1冊目の本。為末大さんがツイッターでアスリートに向けて語り掛けていた文章の中にこの本のことを言及され、それに呼応するように奥山真司さんが退役軍人のメンタルのケアとの類似点について言及し番組内で取り上げて、僕の中ではサイエンスの分野にもあてはまるだろうと思って読みました。

何かを成し遂げるということ。ある頂点まで上り詰めるということ。熱狂と喧騒。人はいったんそれらを経験するとそれらとの向き合い方の決断を迫られるのだなと。

一見すると一方通行の世の中ですが、思いのほか山登り的な往路・復路の道がたくさんあるんだなと。その道の往復の選択の中で人は新たな往路を見つけ新たな道を見つけるか・森に迷い込むか。選んだ復路で転げ落ちる鵜場合もあれば、しっかり下山できる人もいる。ある人はその復路の途中に茶屋をだし往路の人たちを助ける場を得る。などなど。

人生は紙一重であり人間関係・環境要因など運に多く左右されることが多いにしてある。
果てさて生きるとは何なのか。。。何かをやり切った人への接し方には注意をしたいなと思ったのでした。

そんな中で未踏の往路を進み続ける2人・国枝さんと羽生さんの本を読んでみたくなったという流れです。

いつもオリンピックが終わるとその後のパラリンピックのことをつぶやくようにしてたのですがこのような書籍を読んでるタイミングでもあったので、今回はなぜかしませんでした。自分自身がもっとパラリンピックなど障がい者スポーツに対してクリアになってからでも良いと思ったから。女子サッカーに対しても同じような思いがあったりしますが。

テニスのこと将棋のことをより深く興味を持てたのがまず一番よかった。
前を進み続ける事の大変さ、ライバルたち、立ち居振る舞いなど身が引き締まる思いになります。安直な表現しかできないけど、お二人は強い。特に言ううなら、さらなる往路か復路かの選択の際がお二人にも存在し、そこで今につながる最善の選択をされてきて今の場所におられる。

絶対ではない、簡単ではない、間違いもするし負けもする。だけど。。。

この「だけど。。。」がなかなか出来ないことなんだと思います。「だから。。。」ではない「だけど。。。」との差。なんか僕にはそのように感じました。

当然の結論として、僕はほんまにショボいなと。「だけど」ショボいなりに出来ることもあるのでそれを胸に僕も前に進もうと。ただ、いろいろ関連の動画とか探してみてしまう僕の癖のせいで時間が。。。あーーーー、だめだこりゃ。。。

2024年 16冊目 (399)

諜・無法地帯 暗躍するスパイたち Kindle版
勝丸円覚 (著), 山田 敏弘 (その他) 
実業之日本社 (2023/11/22)

今年のある時期トム・クルーズ主演のミッションインポッシブル全6作品を一気観した時がありました。日本滞在時にヨドバシカメラ内のテレビで流れているバイクで颯爽とローマの街を走り抜けるトム・クルーズ。「おーーー、この走ってる道!前に歩いた!」で興味が沸き観始めました。
そしてその流れでクライシスというドラマにはまったりと。昔からのこの手のスパイもの刑事・公安ものは好きでした。

その流れで手に取った本。「スパイ」という言葉のイメージが人々の中に膨らみすぎているだけで、真っ当な情報屋と思えば実は身近に普通に存在すると思って良いなと。やはりどの世界も関係の構築とギブアンドテイク。

スパイにも情報屋にもなろうとは思わないけど、情報が流れていく交差点に立っていられる人間でありたいと思うのでした。今日もコソコソ・ウロウロ。。。

日曜日, 8月 25, 2024

2024年 14-5 冊目 (397-8)

トヨタ 中国の怪物 豊田章男を社長にした男 (文春e-book) Kindle版
児玉 博 (著) 
文藝春秋 (2024/2/7)

TRY48 Kindle版
中森明夫 (著) 
新潮社 (2023/2/1)

一連の豊臣シリーズ[2024年 9-11 冊目 (392-4)]を読んでからのこの2冊はフィクションとノンフィクションにつて思いを巡らせる時間となりました。

トヨタの本。豊臣の野望の答え合わせではないですがフィクションに出てくる人物のモデルとなった人のノンフィクションを辿る時間でした。チャイナというノンフィクションを生きたフィクションのモデルの話は僕にとって歴史の勉強でした。文化大革命・天安門事件・毛沢東・鄧小平。いったいチャイナで何があったのかこの年になって時系列できちんと知れました。大河ドラマをしっかりフォローするようになった影響もありますが大人になって学ぶ歴史は深いです。そんな人物だから本のタイトルのように「中国の怪物 豊田章男を社長にした男」になるのです。だからこそ脚色を加えて事実とは異なるような描き方になってでもフィクションで重要な人物として描かれるのだと。

ファクトチェックって言葉がはやった時期もありますがこのフィクションからのノンフィクションは非常に刺激的でした。

そしてTRY48・寺山修司です。僕は寺山さんのことは知っていましたがきっと知ってるうちに入らないぐらい上辺な知識でした。でもそれできっと十分だった。

もし寺山修司が生きていてアイドルグループをプロデュースしたら。この仮説の深さというか恐ろしさ・フィクションの力をまじまじと感じる読書体験になりました。豊臣シリーズが経済小説ならこれは教養小説(サブカル小説はチープすぎる)だと。それは中森明夫さんだからなせる業かと。途中、設定の「もし」がどこまで「もし」なのかが無意識になるほど気を抜いてると嘘を刷り込まれそうになります。でもそれは完全なウソではなく、前提をふまえた「もし」フィクション。あそび。特に何となく知ってる過去から自分が生きた過去をへて今に至るこの地続き感が危険という楽しさ。それだけ寺山修司という人物がフィクションに耐えうるノンフィクションな厚みを持っていたのかなって。

悲劇の極致は喜劇。嘘も方便。嘘から出たまこと。言霊。世にも奇妙な物語。鶴瓶のスジナシ。フィクションとノンフィクションの境界を歩く機会をもらったように思いました。

論文と研究費申請書。きちんと申請書が日の目を見ることが叶ったらこの2つの境界を当事者性の自分の現実として「ぼーーー」っとええホテルでのんびりしながら数日ほど意識と無意識の狭間で考えてみたいです。夢見てるのか?大丈夫、もう一杯のめる。。。

土曜日, 7月 27, 2024

2024年 13 冊目 (396)

 師弟 ~吉本新喜劇・岡八朗師匠と歩んだ31年~ (ヨシモトブックス) 単行本
オール巨人 (著)
ワニブックス (2012/4/30)

この感想を書く際にいつ出版されたのか見るのですが干支が一回りする前の本なのかと驚き。本を読み切った時に第何版か見るのですか初版でしたと驚き(古本でなくちゃんと買ったはず)。

僕にも師匠がいます。幸いいろんな師匠がいるのですが「岡八-巨人」と同じような関係性といえる師は一人しかいません、当たり前ですが、幸いいます。そして元気でいてくださってます。そしてごめんなさい岡八-巨人などと言って。敬称略ということで許してください。

僕の師匠と巡り合うためには人生のターニングポイントを潜り抜けたから出会えてます。

高校受験
現役大学受験
一浪大学受験
二浪大学受験
どこの大学に入るか
どこの大学院に受験するのか
大学院試験日と4年間続けたラクロス部との選択
海外派遣の行先選択

ある時は2択、ある時は10択、ある時は咄嗟に、ある時は一年ぐらいの時間をもって。。。

師匠と出会ってからも選択の連続。

僕がこの文章を書かせてもらえているのは奇跡なのか。。。人生にIFはないけどIFは考えます。ありがたいことにIFよりもIMA(今)がきっと良い選択だと思っているのですべてお笑い話にできてますが、多くの人はどうなんでしょう。

巨人師匠が語る後半のストーリーはとても考えるきっかけをくれました。ボス(師匠)が元気でおられることがなによりだとつくづく感じました。僕には分野の師匠や時々の師匠が幸いたくさんいます。大半以上が今も連絡が取れる形で。

運命なのか・必然なのか・偶然なのか

6月に一時帰国した際にNGKにオール阪神巨人の漫才を観に行けるチャンスがあったんですが行くことができなかった。
桂ざこば師匠が築かれた新世界近くにある動楽亭にはわりと早い時期にお邪魔させて頂く機会がありました。でもそのざこびっちもたかじんさんいる空間(せかい)にいかれてしまいました。

Life is moment

人と仕事する・人に仕える・人を雇う・人を動かす。

僕は巨人師匠の考えにかなり近いのですが今生きられますかね?ですよね、生きるしかないですよね!

次回の一時帰国は劇場に行きたいと思います。この本をこのタイミングで読めた事実に感謝です!師匠、パンパンは名言っす!

岡八朗師匠の出てた古畑任三郎を帰ってみようと思います。ありがとうございます!

2024年 12 冊目 (395)

にほんの結界 ふしぎ巡り 単行本
桜井 識子 (著)
宝島社 (2020/11/12)

2024年の一冊目に関連した本で「書かれてる内容を信じる信じないは個人の自由」です。
今回感じたことは”意識的に何かをする”ということです。タイトルに”ふしぎ巡り”とあるように巡ります。そして筆者は巡ったことで感じた実体験をシェアしてくれます。良い意味も悪い意味も。

でも何かをやりきるって多くの人にとって高いハードルでなかなかできません。コレクターだったり、聖地巡礼だったり、ドラマ全話をいっきに観たり、漫画を一巻から最終巻まで読み通したり。したいけどできない。時にして、できるけど面倒くさい(やりたくない)。その壁を越えてやり切った人にはやり切ったからこそ見える世界があり感じることがあります。言ってしまえば、何もかも経験といえるでしょう。

この書は扱っている内容が内容で、筆者は神様と会話ができるようなので僕が同じようなことをしても似たような体験が出来るのか皆目見当もできません。でもきっと感じる世界があると思います。
僕にとっての読書体験としては「ご利益・パワースポットといった価値観を止まって考えるきっかけ」を与えてくれたと思います。再度ですが「書かれてる内容を信じる信じないは個人の自由」です。でもこの次の本のテーマとなる”人との出会い”を考えると僕はこの本を読めてよかったと思っています。

最近うまく行かないことが多かったので色々と考えるきっかけになったんですがやっぱり
「笑う門には福来る・シケタ顔するな・人間万事塞翁が馬・Life is a moment」
は実在するとこの数日感じました。

今を懸命にいきます、でもビールは飲ましてください!ありがとう!

木曜日, 7月 04, 2024

2024年 9-11 冊目 (392-4)

 トヨトミの野望 (小学館文庫) Kindle版
梶山三郎 (著)小学館 (2019/10/9)

トヨトミの逆襲 (小学館文庫) Kindle版
梶山三郎 (著) 
小学館 (2021/11/10)

トヨトミの世襲~小説・巨大自動車企業~ Kindle版
梶山三郎 (著) 
小学館 (2023/11/30)

経済小説というものの凄みを感じた3部作になりました。いやー、純粋に引き込まれるように読みました。正直もう一度読み直したいと思うぐらいに。その際は紙の本で読みたい!!
このトヨトミとは漢字変換して豊臣から連想される尾張国の自動車会社の話です。これ以上でもこれ以下でもなく読めばすぐに察しが付きます。

小説という体だからなせる技とでも言うのかフィクションとノンフィクションの境界線を歩いてるように感じます。これがまた想像力を掻きてる!

政治経済から人間関係に色恋まで。要は時代と社会を映し出してます。それをどのように捕えるかは個人に委ねますが、僕は自分の仕事や生き方などに相対化出来る箇所を多く見つけたので引き込まれた可能性が大です。もちろん読み物と知って面白いのもありますが。
おすすめは第一部の野望篇です。これだけでも十分かも、僕らの世代以上の人は。と言うのは時間軸。これは新たな視点でもありました。

第一部は僕が生まれる前の話から大学院卒業以降の時までを一気に綴ります。つまり、僕としては大部分が答え合わせになる。この臨場感と気付きはゾクゾクしました。一方、第二・三部はここ10年をカバーした話であり、第三部はコロナ禍を反映しています。そこが第二部の後半との整合性の点で面白かったりもするのですが。要は未来を描く難しさをそこに感じました。にしても、面白い読み物である事実は変わりません。

第三部の最後の最後に著者・梶山三郎さんがこの小説を執筆しようと思い立ったきっかけを記してくれてるように思いました。ちなみにこの梶山さんは「覆面作家」とのことなので素性は分かりません。

最近僕自身も思う、得られたデーター・アセットを自分の中で囲っておくことがどれだけ意味があるのが。過去にデータをパクられた経験もあるのでなんとも言えないのですが、なんかもっと楽しく生きたいなと思って色々オープンにしているので感じるものがありました(もちろんオープンにしたから雑用も増えますがそれは仕方ない!)

もう一度紙の媒体で再度読みたいと思ってます。うーーーん、ホリエモンに感謝!彼のYouTubeでオススメされてたのでこの本を知りました。知らないことだらけ。上手くいかないことだらけ。あーーー、頑張ります!運が尽きたのか・大きくジャンプするための苦悩なのか分からない独立記念日の夕刻。Cheers!


月曜日, 5月 27, 2024

2024年 7-8 冊目 (390-91)

太陽の男 石原慎太郎伝 Kindle版
猪瀬直樹 (著)
中央公論新社 (2023/1/25)

建築家 安藤忠雄 単行本
安藤 忠雄 (著)
新潮社 (2008/10/25)

人に歴史あり。つくづく感じます。

石原慎太郎さんの存在を記憶として意識できるのは都知事選に勝って東京都知事になられた頃からです。その前に国会議員をされていてあの石原軍団の石原と同じ血を持つ石原で作家である。当時の僕にはこれではお腹いっぱいです。ふと一体どんな人生を歩まれたのだろうかと気になって(立川談志師匠とのつながりもあって)この本を手に取りました。三島由紀夫さんの存在と共に語られる石原慎太郎像はとても興味深く、僕にとってはほぼ未開拓の三島由紀夫を知ることができて有意義なものとなりました。

時代だなといえばそれまでなのですが、生まれる10年・20年前時代の空気が当時の石原さんに影響を与えているわけで。とは言いつつ、今の2024から10年・20年でも今思うと相当な変化が起きているわけで。だとしてもやっぱり戦争と復興というのはとてつもない出来事だったんだなと。当時を生きた人・今を生きている自分の大きなギャップを僕は感じざるを得ません。月並みですがなんだかんだ言ってこの方はすごい方だったなと。

かたや安藤さんは興味があるのもあって結構生い立ちや考え方などは動画ベースで知っていました。実際にテキサスのフォートワースにある安藤建築の美術館に足を運びました(とても懐かしい!)。その点でこの本を読めて良かったことは「安藤建築が思っている以上に身近に存在し日常の中で気づかずに利用していたりする驚き」でした。住吉の長屋・六甲の集合住宅・淡路夢舞台などは知ってましたが、飲み会等で普通に歩いてた京都の三条にあるあのスペース・渋谷駅のあの構造・中之島のあの施設や構造・言われると納得するけど天保山のあのホールなどなど。知らなかった。。。

この本の書かれた時期を考慮すると、たぶんもっと知らない身近な安藤建築が関西をはじめとしていたるところにあるはず。スマホなんて覗いてる場合でなくもっと外に目を向け色々感じないともったいない。次回日本に帰ったときの教訓とします!

あー、しらないことだらけじゃのぉー。僕の人生。。。誰が興味あるねん!笑