難しいタイトルにしてみましたが大したことありません。
なんか物事をネガティブに考えたり、人を悪く思ったり、マイナス思考に流れやすい気がする。
特に関連がない(と内心思っているが)事をうまく悪いほうに結びつけるのは簡単に出来てしまう。
「そうか、あれがあれで」とか「そういえば、あれはそういう意味やったのか」とか。
でも、心のどこかで「そんなはずはない」「それやったら、たいがいやで」とか思う自分もいる。
だいぶ前に「裏の気持ち」とか言った話を書いたような気もするけど、なぜそんな思考になるんやろう。
ポジティブに物事を捉えるときは、結構自分に言い聞かせる場面が多い。
「そうやねんって」とか「そういうことやねんって」
でもネガティブだと何か断定的要素がデカイきがする。
「そういうことか」とか「そうやわ、間違いない」
(かなり僕の個人的主観が入っていますが…)
で、考えた結果は
ネガティブな結果を受け入れるための防御策として敢えてそんな思考が働くのではないか!?
精神的ストレス軽減!?
でも、なーんか100%納得できない。
なんでこんなにごちゃごちゃ悩まないといけないのだろう。
無視すればいいのに、目に入る出来事。
無視と言いながら、無視は能動的やし。
無意識に無視できるようになるにはどうすればいいのだ!?
人のことを悪く言いたくないけど、言わないように思わないようにって結構体力いる。
自分の思うように生きたいけど、人との関わりは無視できない。
不快に思うけど揉めたくない。
思ってることをぶちまけたいけど、その後が面倒くさい。
この文章を書いていて、ますますこんがらがってきた!!
あー、わけわからん。
本みたいに読んだら終わり。ハッピーエンド、よかったね。とはいかへん。
ゲームみたいにリセットボタンはない。
パソコンみたいに再起動もない。
生きる。考える。
人間の特権であり、苦痛でもあるのか!?
P.S. 11月になったしコメント復活させてみます。
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