「はぁ!?出来ないこと無いですけど、そんなんむっちゃ難しいですやん!」
「分かってる。けど、このコメントは間違ってないし不可能ではないやろー。」
自分の中、自分の分野、自分の会社、自分の周り、自分の住んでる国。
そこにおける常識。
他人からしたら、他分野、他社、知らない人たち、外国。
そこの人たちにおける常識。
2つは時に水と油。
オレの常識おまえの非常識
おまえの非常識を理解することで、オレの常識の幅や深さが広ろがることはしばらく前に富に感じ、意識もしていた。
それが自分にとって思い入れの強いもの、揺るぎない部分に対して向けられた時。
しかも自分にとって同じ常識を持ってると思っている人から発せられた時。
「こいつは何をいってるのか??」
今思えば敢えて分かりながら言及してくれた。そしてそれによって気付いたことがあったので感謝しないといけないのだが。
その瞬間はまさに、
こころが折れた瞬間だった。
あんなに不愉快な感情を剥き出しにしたのはかなり珍しかったと思う。
言い方やタイミングでああはならなかったと思う気もする。今は全てがいい方向に向かっているからこそ記しておこう。そして、改めて立ち止まってこの言葉を思い出せるように。
オレの常識おまえの非常識
我ながら至極名言だと思う僕はあなたにとってはクレージー。。。
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