火曜日, 11月 21, 2006

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今日の昼の出来事。昼ごはんを食べて帰る途中、前方から歩いてくる黒い集団。
彼らの手には大きな買い物袋、手には本。すごい楽しそう。しかし、少し違う雰囲気。

そう、彼らはおそらく修学旅行で京都に来ているのです。

僕らの会話
「修学旅行ですかね」
「修学旅行、秋にあった?」
「僕は春でしたね」
-中略-
「それにしても小さいな(彼ら)」
「中学生じゃないですか、名札ついてましたもん」←筆者のコメント

そう、中学生までは名札をつけていたのです(少なくとも筆者たちの学校は)。高校生はつけないのに中学生はつけるのです。

最初名前を覚えるのには非常にいいんだけど、1年間もつけるわけで。ちょっと調べたけどそれらしい答えはあるけど、これでいいんかな。文部科学省のHPにもいいのは見つけられなかった。

個人情報の問題にならないのかな!?よく考えると朝すれ違う小学生の胸に名札あったかな!?中学生までは義務教育だから!?

うーーん、なんでだろう。やっぱり分からないことっていっぱいあるね。

子供電話相談室にでもかけようかな…。

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