火曜日, 9月 18, 2007

気付く

よく「親孝行をしたいときには親はいない」と言う言葉を聞きます。
これはすごい本質を突いていると思いました。

いつも当たり前に思っていたことが無くなって、その存在の大きさを実感し自分の浅はかを痛感する。
あるいは「そうやったのか」と気付いた時にはその出来事は終わっているのです。そして気付いてから修復に取り組んでも手遅れなことが多いと言うことです。

もっと日々アンテナをはって色々なサインを拾える人間になりたいなと感じました。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

親孝行って、なんだろう?って考えて
導き出した答えは、ただひとつ。

生きること、そして親を頼ること。

いつまでたっても親だし子だし。
これを覆すことはできないし。

親にとって一番うれしいこと?は
いつまでも子どものままでいること、なんて。

どうよ?

Yoshi さんのコメント...

>fumy.fさん

コメントありがとうございます。

いいっすね~!!確かにありますよね。
親子の関係だけじゃなく、先輩後輩も彼だったりするんじゃないですかね!?

でもそれが出来る理由は、頼れる関係や、なんかあればお互い話したり聞いたりできる関係がしっかり築けているからですよ。

流石ですね!!僕もがんばります!!