自分の中でぼんやりしていた事が、
会話の中で上手く整理されより理解が深まる。
会話の中であいまいだった自分の気持ちがはっきりする。
会話の中で何か腑に落ちなかった部分がはっきりする。
「会話」は人とだけでなく自分に対しても話しているんだなと思った。
前の記事色々な人と内容がほとんど同じだけど、少しアプローチの方法が違う。
前回は周りの人への感謝の中で、その方々が自分にとってどのような存在か。対象としての周りの人々。
今回は、自分の感情を理解する過程で関わる周りの方々の存在。存在意義としての周りの人々。
上手く表現できているか、伝えられているか分からないけど要は人は1人では1人の力しか出せない。
自分の力を大きくするための手段として「話す」、そこに言語があるんだなと。
なんや自分でもよう分からんようになってきたけど、言語力・国語力は自分の財産かもしれないと思った月曜日でした。
あーーー、この気持ち何とかならんか…。
久々の何ともいえないこの感情。人と話すこと、そして話した後に込み上げてくる。上手く表現できているか、伝えられているか分からないけど要は人は1人では1人の力しか出せない。
自分の力を大きくするための手段として「話す」、そこに言語があるんだなと。
なんや自分でもよう分からんようになってきたけど、言語力・国語力は自分の財産かもしれないと思った月曜日でした。
あーーー、この気持ち何とかならんか…。
どうしたらいいのか、なにができるのか。
いや、二進も三進もいかへんけどなるようになるのかな。
話を聞いてくれる方々に感謝して、久々の運試し!!
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