小泉郵政・政権交代の時のような風のイベントになっていない。凪というかイケイケドンドンといった感じでなく進んでいるのがいいですね。
まぁ、その地に足を置いてないので何ともいえないのですが。
賛成してます。
今読んでる本にもあるんですが、色んな偶然の中で決まっていくことってあると思うんです。でも一部熱狂として進んでいく側面がある。
両論どっちやねん!両派から出てくる数値もちゃうし。
だからこそ留まる。だからこそ進む。ねー。
そっちのマインドがいいのか?
議論されている構図を眺める似たようなものが多いような。以前から指摘されていたりとか。
その時々に即したものに変えることが出来るような体質になるべきだと思うから。
そして、失敗から学べる社会や空気にもっとなるべきだと思うし。
それを踏まえて、僕は後者のマインドがよいのでは。
だから僕は賛成していますと記しておきたいと思います。
はてさて何について言ってるのかね。
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