木曜日, 8月 12, 2010

書評 その24

脇役力<ワキヂカラ> (PHP新書)
著:田口 壮
出版社(発売日):PHP研究所 (2010/4/16)

オリックス黄金期にイチロー選手などと鉄壁の外野を構成していた田口選手の本です。僕の好きな野球選手のお一人で、今年からオリックスバファローズでプレーされています。

アメリカメジャーリーグでの経験の中で、田口さんがどのようなマインドセットでプレーされていたかが書いてあります。

この本…、共感しまくりです。
僕が結構持っているマインドセットに似ていて、日ごろ思っていることがそのまま上手く言葉に記されているような気がしてなりませんでした。
マイナーから上がってワールドシリーズ制覇を2回。そのストーリの中にある自己分析と行動、そして葛藤。終盤は涙腺にきてしまいました。

「自分探し」

これは「自分のやりたいことを見つけるため」ではありません。自分の決めた道の中で「自分が最大限の役割をこなすために」なのです。
田口さんは自分探しを徹底されているからこそ活躍されて居るんだなと思いました。
これを読んでやっぱり田口選手にはWBCのメンバーに入って欲しかったなぁと改めて思いました。

これからも応援していきたいですね。がんばれ田口選手!!
自分ももっとがんばらないと。

水曜日, 8月 11, 2010

書評 その23

日本語教のすすめ (新潮新書)
著:鈴木 孝夫
出版社(発売日):新潮社 (2009/10)

書評 その20 で今年一番と言いましたが早くもそれに並ぶ本に出会いました。

日本語を客観的分析してあって何度も「なるほどなぁ」とうなずきました。言葉に関する小話的な部分も多くとても読みやすくオススメです。

幸いアメリカと言う場所に居るため日本語を英語と比較することが出来る状況に僕はあります。
そのことがとても素晴らしい経験になっていることをこの本を読んで感じました。

先日リサーチセンターの外国人の方に「漢字、カタカナ、ひらがな」「音読み、訓読み」みたいな日本語の特徴を説明したらビックリしていました。
この本でも出てきますが、いかに日本が視覚的な言語であるかを感じました。そして「音を文字」にそしてその逆もしかり。脳の中で瞬時に「変換する」この作業はとてもスゴイことでは、そしてこれを小さい時からやっている日本人の話す日本語。もっとこの言語に誇りを持っていいのでは?と思いました。
去年読んだ日本語という外国語 (講談社現代新書) 荒川 洋平にも出てきましたが人口比で考えると日本語は結構な規模なのですし。

アメリカ人がベタ笑いが好きなことは(僕がよく感じることですが)、この言語性に起因しているのではなど考えてしまいます。大喜利なんて本当に日本の文化だと思います。

改めて日本語を上手に使える人間になりたいと思いました。

われわれをおもふ

よくない傾向。

最近人のことを悪く思う自分がいる。
悪くといっても、客観的に見て「仕事してない」など明らかにおかしい。
幸い他の方も同じように思っていたことが何度かあるので、自分の感覚は突飛ではないと思われる。

でも、それを意識した時点で「イライラ」する。

負けである。精神ストレスがよくない。

以前ここに記した「バカとの戦い」。
それはバカと戦うのではなく、バカを無視する自分との戦い。

しかし、バカと意識した時点でそこに戦いが生じる。
1度や数度の戦いなら勝てるが、ほぼ毎日という頻度で起きると厳しい。
自慢の投手陣も抑えられない。

そもそも、それを是とし「そんな人もいるよね」と割り切って自分は完璧を期すことは出来ないものか。

なぜイライラしているのかよくよく考えると、
自分との比較との差の大きさ、自分の範囲外の行動。などなど。

自分が基準になっているから。その基準を崩壊させて一つ高視点で見れれば。


そんなの簡単に出来ない…。
おいおい、できるようにがんばろう。
とりあえず明日は微笑み外交で。んっ、少し表現がよくないかな苦笑

われここにおもふ

次の書評(計3冊週末に読みました)を書く前に、その中の1冊
櫻井よしこさんの憂国を読み委員会を見てふと思ったことを記しておこう。

民主党さん。あなたは政権交代前に「一度私たちにやらせてください」と言いました。
委員会で原口総務大臣もこのように言いました。
当時、自民党の世耕さんも委員会の中で一度代わるのはよいかもしれないと言っておられた。彼の意見は日本を思ってだと思う。だって自民の議員が政権交代ありなんてなかなか言えない。

国民はあなた方に任せました。
やらしてくださいと言ったわりに、あんまりではないですか?

僕は選挙で投票していないので、偉そうに言えない。むしろ言う権利はないと思っていますが。外から見ていてひどいと思います。なので、もうその辺無視します。

その際どのように責任を取るのですか?
辞めるとかいった場合、もう議員はやめるんですよね?
そんな覚悟も無くて「一度やらせてください」なんてよく言えましたね。

責任を示せない政治家が運営している国家の国民が責任感を持つのは大変ですね。

日曜日, 8月 08, 2010

夏。

暑い夏。
熱い夏。
厚い夏。

原子爆弾を受けた夏。
戦争が終わった夏。

あの時の夏の「あつ」さは今と同じだろうか。

なぜ戦争をしたのか。
なぜ原爆を受けたのか。
なぜ今も戦争に関して総括できてないのか。

今、仮に命を落としたとしてもその先にこの世は続くのか。
死とはを考えた上で、日本の将来のために死ぬということ選択した先人が存在する。
その事実を知りうる僕らに出来ることは。
1分でも考えよう。なぜかを。

今を生きる者として。

木曜日, 8月 05, 2010

ニヤニヤ

ニヤニヤしていますか?

日常で人とすれ違う際、その人が仲のいい人なら会釈したりニッコリしたり。
こっちだと見知らぬ人でも目が合ったりしたら、気軽にあいさつしますし微笑んだり。
その延長ですれ違いさまに一言話したり。
そこにはギャグを言ったり、些細な会話だけどお互いに笑顔になる。
こっちにいてよくあります。僕はそんなん好きなほうなので。
笑わしたいしちょっかい出したい。迷惑にならない範囲で。
人との繋がり。日本では少し出来ないようないい習慣だと僕は思っています。

すれ違ってしばしその状況から笑顔のまま歩く自分。
はたから見ると「何をニヤニヤしとるんや!?」と不審に思われます。

愛想で一瞬ニコッとするけど素面に戻る人もいます。
それが悪いとはいいません。目があったんやしそうする方がお互い不快でないですし。

でも、ニヤニヤできる自分って幸せやなと思いました。
そんな小さな瞬間ですが笑顔でいて、それが楽しくてよかったなって思えている。
笑うや笑顔は底から表現した方が楽しいですやん。愛想なんて楽しくない。

ニヤニヤしている自分をふと客観的に見て感じました。
そんな環境を維持できるようにしたいですね。明日も笑って過ごそう。
些細は些細と思わなければ些細でない。

月曜日, 8月 02, 2010

反映

行動に反応が返ってくると楽しいものです。

twitterでそのようなことがありました。
詳細はブログのリンクにあるmy twitterを見てください。
最近がんばって欲しいなと思っている方がフォローしてくれました。

以前に橋下知事宛に府庁にメールしたのも、府庁のページの頂いたご意見の所に載っていました。

ポイントは2点。
1つ目。
多くの意見や反応の中で僕もその中の一つになれた。twitterの政治家の方は多くの方をフォローしています。いろいろな方と繋がる中に貴重な意見があると言う考えではと僕は察します。その中の一人僕。
府庁への意見はおそらく全て公開されているように思います。多くの意見の中の僕。
これらは行動が多くのなかやけど機能した証拠にすぎない。
2点目。
ここで満足したら何も起こらない。思考停止になってはいけない。

次。何をしようかな!?

こんなのむっちゃ面白いと思いません!?
音を立てないと音は聞けない。
行動しないと行動の方法を学べない。

金曜日, 7月 30, 2010

失敗

しました。実験。

ここまでがっくりきたのは久しぶり。
でも、失敗の度合いで言えば大したことないねんけど、先に見ていた「やりことこ」がい大きすぎたせいで。
でも修正点は大体把握してるので明日からまた仕切りなおしです。

でも気持ちがすごく凹。
不意にやってくるこういった凹は、とてもマインドセットに響きます。
急に寂しくなったり。
急に人生を考えたり。

なんかポッカリ空いた穴の真ん中に浮いているような、喜怒哀楽が複雑に入り混じった感覚。どうにでもなりそう、どうにもならない。どにかしたい、どうにもできない。

これが脱自経験なんかな。

思った音楽が流れたり、じゃべりたいと思っている人と話したり、見たい動画を見たいり、飲みたいのを飲んだり、思いのままのに「ボー」っと流れる時間を無駄に過ごしたい。

とりあえず、流れるままに明日を迎えよう。
そして、やり直そう。その先に楽しみがあるから。


こう書いていて、何を書いてるねんとチャチャを入れたくなる自分もおるねんなぁー。
まぁ、飲むしかない!

火曜日, 7月 27, 2010

書評 その22

死因不明社会 Aiが拓く新しい医療
著:海堂 尊
出版社(発売日):講談社ブルーバックス (2007/11)

過去にたかじんの委員会でも取り上げられた話題。
なぜ死んだのか?
そのとてもベーシックな疑問について問いかけた本です。

細かい正確な死因を解明するには「解剖」が必要だけど実施率は僅かに2%というのが中心になります。
細かい死因が必要な理由がさまざな観点から述べられます。

いち研究者として読んでいて納得する分が多々。
医学と医療と言う間で、医学と言うものを考えるといろいろなサンプルを丹念に分析・解析し相対化する作業が必要だからです(この話を最近よくしている気がするけど)。
人はなぜ死ぬのか?
癌や感染症、成人病など色々な疾病があります。突然死や手遅れ、植物状態など死にいたるプロセスもさまざまあります。最後までしっかり経過を観察するがどこまでできますか?
なぜ死んだのかを知るためには死んだ状況を観察するしかない。
でもそこには遺族との関係などデリケートな部分が横たわる。

その間を埋めるのかここで登場するAi(オートプシー・イメージング, 画像解剖)。

僕には書評20で書いた脳科学の研究とも重なる部分を感じました。
どうやって実態を把握するのか。これだけ分かればええやん。「これだけ」って「どれだけ」のなかの「これだけ」!?

捕らえ方次第で色々なことに思いを巡らせることが出来る本だと思います。

僕はAiの普及を希望します。

火曜日, 7月 20, 2010

2点間の距離

中学時代の数学の話でありません。

どこどこに行きたいとか計画中楽しい。
僕の場合、予想が正しいっぽい。うれしい。

ガイドブックかってホテルとって航空券手配して。
僕の場合、あれやってあれやって。ついでにあれもやれたら。

そして気付く。結構面倒くさいな…。

目的地にたどり着くためには目的「路」を進まねばならない。
予想を証明するには証拠を集めないといけない。
面倒くさいことを一つ一つやっつけないと楽しい時間は過ごせない。

やることが明確なのに面倒くさい。なんて贅沢なんだと思う。
反面、既知の道筋を歩むこと、つまり繰り返すことはやっぱりつまらなく感じる。もちろん全てが同じ繰り返しなんてこの状況ではないのだが。

行動のモチベーションには「新しさ」「未知さ」が必要なのかもしれない。
贅沢な生き物だ。人間とは。

未知。道。満。
深いなぁ~。

以前にも触れたゲーテの言葉
人生は全て次の二つから成り立っている。
したいけど、できない。
できるけど、したくない。


この点への線を潰していく。
この線の分だけゴールは楽しいのかな!?
そのためにどう気持ちを持っていこうか色々考えよう。

でも…、面倒くさいわ!!苦笑

日曜日, 7月 18, 2010

書評 その21

ハリウッドではみんな日本人のマネをしている (講談社プラスアルファ新書)
著:マックス 桐島
出版社(発売日):講談社 (2009/11/20)

この本を読むと元気が出ます。
日本がこれだけ評価されているのか~って。

ここに出てくるのは「ハリウッドのセレブ」たちなので気をつけないといけません。
でもそのような人たちが理解し意識をしたくなることを日常として出来ている日本人としての「傾向」を再認識する価値はあると思います。

外国の文化や考えと日本のそれの比較を楽しむ点でも面白い本だと思います。

僕は自分の体験を振り返りながら、ナンダカンダデ自分もやっぱり「日本人的」なところがあるなと思ったりしました。
しかもその点がこちらで大いに役に立っている気がします。
反面、この日本的なところがダメだなんて思う時も。
アメリカ人的な考えが好きな点も大いにあります。

個人としての差異はありながら、相対的に傾向が出る。
国民性とかスタイルって面白いなと思います。


ここに出てくる日本人の器用さ思い出した出来事。

この前ドイツ人とアルゼンチン人の友人に日本語のカタカナ、ひらがな、漢字について話したらビックリしていました。実際にiPod touchに入れてある辞書やらを使って見せながら。こんな複雑な文字読めるの!?って。

音を使う話し言葉と視覚的認識が必要な書き言葉。
音から連想される文字への変換が複雑な日本語を使いこなせるっていい「脳トレ」な気がしました。
3つ文字型を認識できて使いこなせるってのは日本人の特性に影響してるんちゃう!?


がんばろう!!って気分にさせてくれた本でした。

書評 その20

ワールドカップとかで1ヶ月も中断してしまった…。
その前も1ヶ月ぶりやったし。継続と言うのは難しい。

心の脳科学―「わたし」は脳から生まれる(中公新書)
著:坂井 克之
出版社(発売日):中央公論新社 (2008/11/25)

尊敬する宮崎哲弥さんお奨めの本です。
内容は結構に科学的なデータが入ってるので多少大変ですが、今何が分かっているのかを知ることが出来ます。
いまのところ今年一番の面白い本でした。

何をすると脳のどの部分が活性化する。見るものや形でも違うし。その人の経験によっても変わるし。どこの部分がどんな機能を持っていて、何の時に働く。
その脳が持っている可塑性の部分はまた遺伝子やトレーニング、病気などでも変化する。などなど。

今、この瞬間も脳は動いているのです。色々な情報を受けて。

脳トレなど色々な情報が氾濫していますが、能力を鍛えるのか脳力を鍛えるのか。
一度立ち止まって「いったいなんでこうなるのだろう」と考えさせてくれると思います。

脳の現象と「実際の自分」としての「こころ」。
科学と哲学。
この二つを関連付けるためには、1つ1つの事象を考察し関連付け相対化していかないといけません。
この間を埋めるためにはたくさんの研究が必要に感じました。

一人の科学者としてこのように正しい科学を一般にする努力は必要ですね。逆に表面の科学が横行しないようにも。
そんな意味でもとても面白い本でした。

今分かっている脳の持つ「傾向」を知って「こころ」を考えるのは面白いと思いますよ。

木曜日, 7月 08, 2010

やる気と自信

やりたいことはたくさんある。
でも、どれからやるべきかを考えて時間が過ぎる。
やらないと、という焦りだけが募って何も進まない。

考えてるだけで、実はなんか一歩が踏み出せない、どれからやるか決めきれない、なんか全てが面倒になっている自分がいる。

やらな!やらな!と思う自分は、全てをやりたい自分。

理想と現実。思考と行動。間で時間だけ浪費だけする自分。

何も出来なかった自分へのふがいなさから落胆。
考えるだけとは何て楽なんだろう。

行動

今日準備したモノが上手く行っているとテンションは上がって色々進む気がする。
でも、それに依存していては何も変わらず。負のスパイラルの中。
明日は何とかしたいな。

したいな…。
受身ではいけない。

しよう。
能動に、そしてポジティブに。

火曜日, 6月 29, 2010

ワールドカップ2010 その2

早朝5時半。なぜか大事な日とかは目覚ましが鳴る少し前に目が覚める。

6時半。いつものスポーツバーに。僕は一番乗り。店内は僕だけ。少し遅れて友人たちが現れる。

最近こちらに来られた日本人の方。
イングランド出身の友人。彼は僕が以前にプレゼントした侍のTシャツを着て。
アメリカ人の友人。彼は朝から毎日試合を見すぎたため奥さんに怒られたらしく、来れないかもと言ってたけれど来てくれた。
アメリカ人の友人。10時からラボミーティングがあるから前半だけと。
アメリカ人の友人。前日によかったら来て一緒に日本を応援しよう!!と知ってる人たちにメールをしたところ、反応してくだっさた。

店内には僕の確認できる限り2人の日本人が。

試合は守備的な両チームの戦い。
前半後半、延長、そしてPKへ。

不思議なもので「いける」と信じてる半面「あかんのちゃう」。
「いける」と思い続けないといけないのに「あかんのちゃう」。

強豪といわれた国々が負けてるから?
アジアの国がワールドカップで南米の国に勝ったことがデータ上ないから?
4がつく日に勝つというジンクスと外れているから?

自信や確信が揺らがない。その根拠を得るのはどうすることなのか?
ピッチの選手には揺らぎは無かったのかな。
きっと無いんだろうな。
でも、それは結果に反映されないからシュートはクロスバーに。

色んなことを言い出したらキリがない。
責めることはたやすいが、受け入れることほど難しいことはない。
信じられない。それは信じたから言える言葉。
仕方ない。それはトライしたから言える言葉。

試合後の選手のコメントや色々な記事を読みながらなんともいえない感情になる。
本当にチームがまとまっていたんだなと言うのが伝わってくる。

仲間。

一つのことを共有「してくれる」存在。
僕には一緒に応援してくれる仲間がいた。
僕は彼らにとっての仲間になっているのかな?
どういう行動が彼らと大切な時間を共有できるのかな?

ワールドカップはまだ続くし。日本代表もまだ存在する。ブラジルを目指すために。
一つの歴史として。一つの点として。南アフリカでのPKは存在する。
その一つに浸る。その一つを悔やむ。その一つに感動する。
その一つで終わるのか、その一つからまた始まるのか。

明日はやってくる。そして今日は去っていく。昨日として残っていく。
日常で何を残そうか。日常に何が残るのか。何を日常で作ろうか。何が日常で出来るのか。
日常は終わらない。生きてる限り。

たくさんのことを感じさせてくれた日本代表。
ありがとう。そして、お疲れ様でした。
駒野選手。僕はあなたを応援していきたいと思います。
前を向いて、胸を張って帰ってきてください。
共に日常を共通しつつ。

火曜日, 6月 15, 2010

ワールドカップ2010 その1

その1って書いたけど、2があるかは分かりません。

ここまでほぼ全試合を見ています。夜型が朝型になりしかも寝不足。周りにサッカーファンが多いことがきっかけですが、とても楽しいです。

今まで感じたことを。



フィールドの周りにある広告。そこに漢字の広告が2つ出ています。両方ともかの国「中国」のものです。一つはお酒関係だと思うけど、もう一つは分かりません (ひょっとするとWBCのときそうだったけど、ハイテクのため各国で違っているかもしれないけど…。もしそうで、日本には出ていなかったら逆に考察の価値あり。)。
こんなところから経済を考えるのはおもしろくないですか?
「東大阪○○鉄工所」とか入ったらスゴイとか思う。


本田選手と中田英さんの対談を見て、今回のカメルーン戦でのプレーを見ると有言実行というか。大舞台における行動の相対化が出来た気がします。今かなりファンです。しかも大阪出身って!!がんばれ本田選手!!


大久保選手がやたら動けていて、彼の運動量は勝利に凄く貢献したと思ってそれに関する記事を探してみたら発見。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/ronspo/article/100
しかもカメルーン戦の前。
うーん、やっぱり布石ではないけど伏線がある!!


松井選手の試合後のコメントで、本田選手へのパスに関して「ずっと右で上げていて上手く行かなかったから左で上げてみた」的なコメントを読みました。
DFはフェイントに引っかかってるし。行動の分析、試合中での経験。「一つ一つが次に繋がる」のではなく「一つ一つを次に繋げる」ためにどうするかと思った。


スポーツと政治は別です。
今日のブラジルー北朝鮮はとても示唆にとんだ試合だった。
前半、超ディフェンシブに守りに守り0-0にした北朝鮮。一人に4人で潰しにかかったたり、赤のユニフォームが黄色より常に多かったきがした。
しかし、後半の一点目。角度0からのシュート。キーパーはそこに来るとは思っていなかったような反応。決めた選手がスゴイのは事実。あれは事故的なゴールとも言えるかも知れない。

しかし、そこを狙ってゴールになるイメージがあった選手。そこにはこない、いやくると思っていなかったキーパー。ここの両者には大きな経験というか想像力の差があると思った。なぜイメージできないのか?なぜイメージできたのか?それはとても重要な要素だと思う。テレビで見た?過去に経験した?練習で試してみた?
インプットからアウトプットの関係もあるかもしれないけど、スゴイ一人脳トレした。

最後に、ガチガチに守れば(守ることが出来れば)引き分けることは可能かもしれない。それはブラジル相手に前半で証明した。しかし、その戦術上、事故であれ失点は集中力やメンタルを崩壊させる。失点後、攻め込まれること嵐のごとく。そして二点目。
イケイケどんどんのブラジル。みんな攻める。ワンプレーで北朝鮮が得点。攻めすぎた結果だと僕は思った。バランスが何で崩れるか。その影響は?
スゴイ色々な状況を感じれて一人たまらなく楽しんだ試合でした。きっとこんな見方を友人たちたちはしてないと僕は勝手に思っています笑
北朝鮮いいサッカーしてたと思います。あのグループにいる以上、この戦術は正解だと思うし、予選を突破するためにどうするかを考えたやり方と思う。
注意すべきは、見ててどうかと言うこと。後半のほうがそら面白かったです。ここの齟齬は難しいですね~。
でも僕は、そこを考え出したので終始楽しかったです。同じアジアですので応援したいと思います。
最後にもう一度、政治とスポーツは別件です。

以上、長々すんまそん!!

土曜日, 6月 05, 2010

書評 その19

なんと1ヶ月ぶりになるとは。
先月はtwitterを本格的にやりだしたり、ハーバード白熱教室を結構何回も見て色々考えたりしたからな~。

老いてゆくアジア―繁栄の構図が変わるとき (中公新書)
著:大泉 啓一郎
出版社(発売日):中央公論新社 (2007/09)

リーマンショック前にかかれている辺りがミソかもしれません。

高齢化社会と言われて久しいですが、発展著しいアジア諸国も急速にそれに向かっているという本です。
人口という「マンパワー」がどのように経済発展や人の流動性に関係していくかという話です。
金融や国際情勢など経済にかかわる色々なパラメーターはありますが、このそれを動かす根本の「人」から見た人口から考えると言うのはとても面白かったです。

その推移に諸外国や福祉・貯蓄率・インフラの整備などがどのように関係するか。人口ボーナスという興味深い言葉も出てきます。まるで需要と供給みたいです。
国単位で色々見ていましたが、これは都市やコミュニティー単位にまで落として考える事が出来ると思います。

福祉に関して後半は論じてありましたが、それは政策と言うものをどこを基準にするのか?ミクロからマクロに上げる部分での落とし所といった部分の分析は大事だろうなと。

日本は高齢化対策では「先進国」です。なぜなら他よりも先に進みまくっているから。
どうしたら良いのかは知恵を絞るしかないのです。だれが日本人が!!
すごいモデルとなる対策作った人は世界初になりますね。こんな感じで「景気」よくやりましょう!!

無意識と意識の間

日頃何気なくスルーしている出来事。

人の口癖や定期的に鳴るアラームとか見慣れた光景。
それは単なる日常のコマに過ぎない。

ある瞬間、誰かの指摘や何かの意識の変化でそれに意味が生じた時。
それはとてつもなく奥深かったり面白かったり重要だったり。
意識とは正反対に大量の情報や刺激を無視あるいは気付いていない可能性がある。

それは故意的か容量オーバーかは分からないけど。
笑うとか感動するとか、無意識から意識の概念にスッと入ってくるときに起きるのではと思った。

サッカーのチームメイトがよく口にする口癖。
それを彼がいじられている時に、モノマネの感覚で発した自分。
今年一番の大爆笑。言った自分も笑った。
でもそこには伏線が。
試合中、ベンチで審判と彼がその口癖に関して話していた。
それを聞いて「無意識」が「意識」変わった。
そういえばよう言ってはるなぁ。
で、モノマネしてみた…。

無意識に意味を持たせる。
事象に機能を持たせる行為。
たくさんの刺激を見逃しているのかもしれないと思った誕生日でした。

ふとした瞬間にー

30歳になったタイミングで、単なる思い付きで、6年間ぶりに髭をそり、髪の毛を4,5年ぶりに超短髪にしてみた。

見た目はもう全然違うけど、変わらない中身。
見た目って変えれるけど、中身って変えれるのか?
どっちの向上に意味があるのか?

鏡見て「お前誰や!!」と言った自分に乾杯。

木曜日, 6月 03, 2010

Hey Yoshi!!

友人「君の国はどなっているんだ??」
Yoshi「僕が誰かに聞きたいよ!!」

今日サッカーの時、友人に聞かれた。
仕事中掃除のおばちゃんにもきかれた。

どんな印象を日本に持ったんだろう??
世界に見られるという感覚。

ちゃんとしよーっと

逆転の発想

お金で買えないものはある。
コップに水が半分「も」あると思うか「しか」ないと思うか。
ピンチの後にチャンスあり。
しんどい時にがんばる。
長期的展望で考える。

こんなに混乱してる時だからこそいい判断をしようじゃないですか。
いまこそ頭を使う時です。

政治家の方々。本分を追求してください。
僕たち市民は、正確に物事を判断しましょう。
海外にいる僕、嗚呼愉快犯!!