火曜日, 11月 05, 2013

シャペロン

不条理という言葉からアルベール・カミュが浮かび生と死から生きるへとグルグル。
眠れない。
前に目を向けること。後ろを振り返ること。
この二つを同時にした時はじめて線上の点である自己を感じる。
今、この自己は不条理に満ちている。
明るく希望に満ち活気を帯びた自己と、暗く悲しい後悔に満ちた何も出来ない自己。
人はどう生きるべきなのか。いや、どう生きたいのか。
素直にといってもそれは自己満足を帯び、素直に受け入れられるとは限らない。
一年前に貰ったあるメールを思い出す。
nucleus, proton, electrons and neutron
うまいなぁ。
才能がある人(秀才となるのかな)とは人が当てることが出来ない所に矢を投げれる人。
天才とは人には見えない(予想もできない)所に矢を投げれる人。
生きることは不条理は秀才にも天才にもシェアされた現実。
生きる上では気付かない(天才)無視できる(秀才)なんて定義するのかな。
何ができるかなんて分からないけど与えられた生をとにかく必死に生きよう。
ありがとう。有難し。thank you. thanks. think

0 件のコメント: