水曜日, 5月 19, 2010

じかん

集中しているとき1時間があっという間にすぎる。
退屈な授業、ふと時計を見るとまだ5分しか過ぎていない。
学生時代の体力測定の50m走。なんかそないに速く感じないけどタイムはええ感じ。
後5分と二度寝して1時間。

自分が感じる実時間と現在経過する規定時間。
この両者の間にラグを感じたことはないですか?

どちらの時間が正しいのだろうか?
集中しているあっという間の1時間をベースにすると1日は10時間をきるのでは。
退屈な授業をベースにすると1日は3日ぐらい!?

そもそも時間の概念ってなんだろう。
自分のマインドセット次第で時間を倍増や縮小できるような気がした。

アインシュタインの相対性理論って、普遍であった時間の定義を変数にした的な(この記憶かなり曖昧やけどイメージ的にはあってるはず…)風に本で読んだ気がする。

この方法論を自分で操作できるようになったら…。

はい、飲みすぎですよ!!
もうビール5本目ですよ!!

でも、前提条件のリセットってとても面白い気がする。
そこから可能性が生じ議論になる。
その条件を崩すことは難しいけど意味があること。
しかし、そこのパラドックスを突かれた状態。白紙な状態。これを変に応用したならば…。

思考とはいったいなんだろう…

寝よ(汗)

2 件のコメント:

morikichi さんのコメント...

マインドコントロール、
思い込み、

想像できる事は、現実になりうる可能性がある。
どっかで聞いた事があります。
素敵やん!
もっと妄想せねば。

アインシュタイン最高!

Yoshi さんのコメント...

>morikichiさん

今って北海道!?またメールするな!!こめんとありがとう。

アインシュタインの話は浦島太郎をイメージしてもらえると分かりやすいかも。

>想像できる事は、現実になりうる可能性がある。

ええ言葉やね!!柔軟に色々考えて行きたいよね☆

妄想はいいよ!!
でも暴走して暴挙と化して暴動を起こさないようにしないとね。。。
山田くーん、座布団全部もって行きなさい!!