土曜日, 11月 23, 2019

2019年14冊目(342)

イチローさんが語る「チームとは」の動画がとても刺さりました。

良いチーム・良い空気・良い環境にはずっと興味があって何が最適解を導く方程式なのか(まだそれを実践できるチャンスを貰える機会はなさそうですが)模索を繰り返してます。

百聞は一見に如かず
一を知って十を知る

この相反する作業をいかに効率的に行えるかってとても大事で、この二つを方程式の左側とするなら

良い失敗をしていかに学ぶか

これが「=」が引かれる解になるのかなって。

スラムダンクの山王工業戦を改めて読んで思ったのが「湘北高校の選手はみな何かを感じれる選手だった」という事です。なので作中の彼らの成長を読者は自然に受け入れられて、最強・山王工業を負かす話を名作として受け入れられた。

ヒントは日常に転がっていてそれをどう綴るか。そんな中で読んだこの電子書籍が「もっと文章を書け!」と背中を押してくれました。

みんなが書き手になる時代の あたらしい文章入門 (スマート新書) Kindle版
古賀史健  (著)
ピースオブケイク (2017/12/3)

そういう事でいっとき投稿が増えました。間が出来ないように何かを書き続ける癖を身に付けたいと切に意識ました。如何せん仕事上文章を書く作業は必須でそれが僕にとって一番ダメなスキルだから。
こんな事を書きながらもう暫くの間が。。。
明日は書けるのか!?ボチボチいきまづ(← それがアカンねんって!!)

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