金曜日, 9月 30, 2011

受験生という期間

久々にドラマ・ドラゴン桜を見ています。
そして、思い出すのは受験して2年間予備校と言う迷路を彷徨っていた日々。

今ふと思うと、なんとも実は贅沢な時間だったのかなと思う。

なぜなら、勉強をして答えを導くだけでよかった日々。
予備校内で一応受験のプロと呼ばれる先生の話を聞ける。
同じ境遇の人が全国に何千人といて、たとえ大学に落ちても同じように落ちる人がいる。

授業料とか受験料とか費用は浪人生だとかかるけど、現役生だと高校の生活の一部としてある受験と言うプロセス(もちろん全ての高校生がそうでないのは知っている)。

苦痛と思えばそれまでだけど、与えられる教材・テストをこなし授業に出る。
上手く表現できないけど、実はこんなにも考える・モノに取り組むことってなかなかないんちゃうかな。

そして、必ず答えがある。

社会において仕事において”答え”とは?
既存のもの(答え)を必死で探して、いい点とって、誉められる。
こんなことって実社会ではそんなに無いのでは?

そう思うとあの日々は実は貴重なおもしろい時間だったなと思ったのでした。

今僕に欲しい答え。もっと飲んでええよという言葉…

火曜日, 9月 27, 2011

帰宅難民から考える

日本を襲った大型台風の時のニュースを見ています。
リアルタイムではtwitterでフォローしていたので山手線が止まったり名古屋が水浸しになったり被災地の仮設住宅が水浸しになったりは知っていました。

見ているニュースでバスを待つ人でごった返した駅の情景が映し出されていました。
そう、電車が止まっていてバスしかない。だから。
ふと…。タクシーの利用者はどうなっているのか?
タクシーが長蛇の列をなして駅前に並んでいるの光景は、僕が日本に帰った際など見ていました。
その競争でワンコインタクシーがでてきたり。
タクシーは不足していたのか、利用者がいなかったのか。
後者の場合は相当に景気・経済を判断する基準になったり?
早く帰りたいよりもバスを待つ。
いやいや、タクシーって選択肢は一切脳裏に無かったですとは言わせないです。もし無かったらタクシーのハードルがそれだけ高い?
考え方次第だと、タクシーを使うより待ったほうがいいという判断基準。
何時帰れるか分からない状況で、安息を求める判断基準の変化があったり?
バブルの時期なら?
示唆に富みすぎです。非日常は日常を考える鏡です。

次は、危機察知能力。
アメリカなら、この事態が予測される日に出勤してくる人はいるのか?
台風の強さが分かっていて、電車も止まる可能性がある。
そこで出勤する。或いは早く帰れない。そして帰宅難民。
想像力の欠如なのか、敢えてなのか?エム??
いやいや。
でも、平日やし出勤するのは当たり前やん。というコメントは分かります。むしろ当たり前。「におもえる」とここではつけます。
そこで一日休むリスクと、来るリスク。どんな時間を消費するのか。
それを考えたら、僕は行きたくないなぁー。
僕は企業で働いていないから机上の空論かもしれない。でも、現実問題として思考する価値はあるのでは?
ルールを守るのは大事だけど、ルールに縛られるのは違う気がする。

ぶと、考える機会をくれた台風でした。

土曜日, 9月 24, 2011

書評18(その61)

鉄道員裏物語-現役鉄道員が明かす鉄道の謎
著:大井 良
出版社(発売日)
彩図社 (2010/10/22)

日ごろ乗っている電車。そこで働いている人たちの勤務体系などとても「へー!」と言うことがありました。
改札を通る時にちらりと見える駅員室の中、今考えると「あー、なるほどなど」って思ってしまいます。

なにげなく過ごしている日常、でもその場所場所で勤務している人が居る。
その人がどんな勤務体系か?
絶対に気にすることが無い限り、どんな詳細なのかは知らないというか気にならないと思う。でももし断片でも知れたら、印象とかって変わるのかなって思いました。
無意識に色々なことをスルーしていると改めて感じた次第です。

逆にいうと、自分の仕事も周りから見るとそうなのだろうなと。
見る、見られる。意識、無意識。
日々、当たり前に動いていること。それを支える人。動かす人。

自分の仕事をまた客観的に見れました。

改めて、電車に乗りたくなりました。

書評17(その60)

博士漂流時代 「余った博士」はどうなるか?
著:榎木 英介
出版社(発売日)
ディスカヴァー・トゥエンティワン (2010/11/16)

自分のやっている職業を客観的に見てみました。といった感じでしょうか。
いまいるポジションというか肩書き、僕は点として2010年に取得しました。が、流れがあってどのような政策が過去に採られてきたのか読むことが出来てよかったです。

書評2(その44)で書いた本は文型的な視点ですが、この本は自分が属する理系の現状を書いていてとても参考になりました。
この2つを含めてサイエンスや大学院というものを見てもらえると幸いです。

そして、改めて僕は恵まれているなと思った。そしてがんばらないといけないなと。

研究って面白いんですよ!お金にはならないですが。
それをもっと発信しないといけないとも感じました。
なぜ人は働くのか?なぜ人は勉強するのか?肩書きって?
相対的な中の具体的な自分。

10年後とか少し先にもう一度読んでみたいですね。どう変化して、何を感じるか。
とにかく実験します。明日から!(今日は昼酒万歳です…)

書評16(その59)

二畳で豊かに住む(集英社新書)

著:西 和夫
出版社(発売日)集英社 (2011/3/17)

この本で登場するのは夏目漱石・高村光太郎そして正岡子規といった方々です。

彼らは、二畳程度の広さ(狭さ!?)で生活していた描写が記されています。

震災後、脱原発が論点になっています。ここで述べるのあれですが、僕の意見を。

将来的に脱原発は当然だと思います。でも議論が今止めるかどうか。そんなに簡単に止めれるのでしょうか?というのが僕の論点。減らしていく・止めていく道筋を作るべきでしょう。

この夏電力不足が叫ばれました。でも結果的には足りた。

じゃー、足りたからOKなのか?もしこのような危機感がないままに夏を過ごしていたらOKだった?

安定に供給できるというのが企業にとっては大事で。企業も自家発電をかなり動かしたのでは?

見える結果でなくプロセスを見ないといけないと思います。

今でこそ電化製品が充実して、洗濯機・食器洗い機をはじめとして家事というのもが機械でできるようになりました。昔は洗濯板だったんですよ。

なぜその発展があったのか?電気を自由に使えたから。ここに原発がどれだけ寄与しているかは要論考ですが、電気と言う存在がいかに僕たちの生活を充実したものにしたか。

そして、今のこの移行期。僕は推進派ではないです。が、ゼロサム論でなくどう軟着陸するかの議論をしないといけない。

その表裏の議論として、この本に出てくるような「質素な生活」にあなたは本当に戻れますか?を考えないといけないと感じました。

贅沢も続けばそれが慣れとなり当たり前に。そうなると戻れない。豊かとは何か?

もう一度「暮らす」と言うことを考えるきっかけになるのではないでしょうか。

書評15(その58)

著:アルフレッド・S・ポザマンティエ、イングマル・レーマン、 松浦俊輔
出版社(発売日):
日経BP社 (2010/8/5)

この数列を知ったのはドラマ・ガリレオの中です。
この数列の定義は「前の2つの項の和が次の項の値、F_{n+2} = F_n + F_{n+1} \quad (n \ge 0)
といった感じです。

面白いのはこの数列内に出てくる数が、日常生活・経済・自然界・芸術に頻繁に出てくることです。
まさかー、と思ってサンタフェの旅行中に(もうかなり前です、しかもその書評を今書いているとは…)たまたま見つけたサンプルを調べたら…。
ホっ、ホンマや!!フィボナッチ数や!!と驚愕したのを覚えています。

特に芸術の中で言われる黄金比と言うのがあります。細かい説明は興味があったら調べて欲しいのですが、連続するフィボナッチ数の比はこの黄金比に収束するという。
パルテノン神殿やモナリザなどにこれらの比がたくさん出来ます。そして、これの比を敢えて入れた芸術家の存在など色々と示唆に富んだ記述がでてきます。

僕らの感じる美しいと言う認識は、数値に制御されているのか?
世の中を構成するとは何なのか?

ふと立ち止まって考えてしまいました。自然界に多く出てくるこの数列。自分の研究分野にも出てこないかなとか思ってます。

数学。奥がふかいです!

書評番外編

ここで書く書評は自分がpayした本しか書かないことにしているので、この本は番外編とします。

著:有川 浩
出版社(発売日):
幻冬舎 (2010/8/5)

関西出身の僕にとってとても馴染みのあるこの電車。しかも、今津線というのは母方の祖母がその辺りに住んでいたからとても親近感を持って読みました。

人との繋がりを改めて考えました。とってもホッコリします。
その中に色々なメッセージが含まれるので、すぐに読み終わりました。

電車の中あるいは飛行機と言うのは箱で、見知らぬ人が空間を共有します。その中で起きるというより感じること。ちっちゃなことで親近感・嫌悪感、あるいは恋愛感情などを胸に抱きます。
それは日常日々経験しているのですが、それをふと思い返してします。
そこがこの本のコンセプトかなと。自分もたくさんのここにあるような”ひょんな出会い”を経験した人です。その方々に久々に連絡を取りたくなりました。
土曜日昼酒してるので明日にでも!

あまり小説は読まないのですが、小説っていいなと。

自分も人に影響を与えているのかな…。

水曜日, 8月 24, 2011

「感想」と言う記事

を書きました。でも操作のミスで消えてしまった。。。

これは残さないほうがええんちゃうというサインなのか!?
うーん。

どないしよ。いま書きながら迷っています。でも書いてみよう!

先ほど紳助さんの記者会見の様子を見ました。肉声は聞いていません。
報道されている絵として。

そして感じたこと。

「なーんか違う。」

色々な記者会見。山一證券破綻の時とか。当事者が酷く反省と言うか責任を感じている状況であんなにマイクを握り締めて話せるのかな。。。

怒られているのに腰に手を添えて聞いている人。
手を後ろに組んで聞いている人。

小さな行動に意思って反映されると思う。僕は。

そんな中で、見た絵。
もちろん肉声を聞くと印象は変わるかもしれません。が。

ふと感じたので記しておきます。あと目がね。。。

さっきと同じような文章やけど微妙に表現が違うねんなぁー。
いろいろややこい!!

木曜日, 8月 18, 2011

定点観測

今日こんなに書くとは。そんな感想はさておき。

いまとあるDVDを見ています。そんな卑猥なやつではないですよ苦笑
マイケルジョーダンのDVD。

僕は小学校高学年から高校卒業までバスケをしてきました。
幸い家に衛星放送を見れる環境もありNBAはむっさみてました。

そこで、シカゴブルズが初めてNBAチャンピオンになった年が1991年。
そう20年も前…。
僕にとっては全く色あせない記憶。むしろ今でもそこが一番。
その後に続く様々なバスケ・NBAに関する思い出。
それもこれも10年以上も前。

でも今のNBA事情には当時とは比較にならないほど無頓着。

自分の関心と月日の関係。

なんか思わず「もうそんな昔か!!」と行ってしまった自分にわらけてしまったので記しておきます。
それだけ当時バスケ好きだったんやなー。

安西先生、バスケがしたいです…

水曜日, 8月 17, 2011

書評14(その57)

体験ルポ 国会議員に立候補する (文春新書)
著:若林 亜紀
出版社(発売日):文藝春秋 (2011/03)

選挙に出る。あまりピンと来ないのが現状でどれぐらいお金が必要でどんなことをするのか。
実際にこの本を読んで大変だなぁと思いました。

筆者は公務員問題を扱うジャーナリストで、以前に著書も拝読していました。

内容は出馬に至る経緯から選挙戦、そして開票とその後まで。臨場感が伝わってきます。
これを読んで選挙って大変だなと。そして相当な準備がないといけない。でも、経験が無いなかでどう準備するのか。ただただ知名度がある、お金があるだけでどうにかなるものではないなと感じました。

よく政治家は次の選挙を考えて行動していると聞くことがありますが、正直納得しました。

この本を読んで候補者個人でなく、今後選挙にまつわる活動と言うのに視点が行くようになる。よんでとてもよかったと思います。
まー、色々知らない事だらけで面白いです。あと、細かい政党や政治家に関する事情も。
玄人の中に入っていく素人。私利私欲などなど。

何事も未知への経験は大変ですね。


本当に思っている以上に細かいルールがあってとても勉強になりました。
そう、ルール。

この書評の前の本はルールに関するものでした。
選挙に出るルール、出た人を選ぶルール。これをセットで見据えた時に、大きく変えないと政治をする人興味をある人生まれてこないかもと。
選ぶルールがおかしい以上、候補者はそのルールに合わせてしまう。出るルールがおかしい以上、出ようとする人は限られてくる。
なんかごっつい悪循環の中にあるような気がしました。

見る側・出る側といったように両方を知って、真ん中に立つ。こういった視点は大事だし面白いですね。
タイミングよく2つのルールに関して知識を得れたのは良かったです!

悪循環…。僕の人生は…。


書評13(その56)

日本のルールは間違いだらけ (講談社現代新書)
著:たくき よしみつ
出版社(発売日):講談社 (2009/10/16)

日々過ごしている中に存在してるルール。下手すると意識すらしていないルール。
それらをふと立ち止まって考察してあります。

常用漢字。聞いたことあるけどそれっていったい。
パソコンで昔はよくあった文字化け。ローマ字。
本当に当たり前に触れている”文字”に関するものから始まり。

交通ルール、風営法に酒税といった法律などなど。
へーーー!っと何度言ったことか。

本当に自分たちの知らないところで勝手な都合で色々決まってるなーと思うばかりです。
ドラゴン桜といドラマで、「今のルールを変えたいなら、ルールを作る側へ行け。東大へ行け!」と言ったようなくだりがあったのを覚えています。

そう、ルールを作る人はどこを見て・どこに合わせて作っているのか。
どんな人が作ってるねん!?なんでそうしたん!?
本当に至極まっとうな疑問を忘れがちで、のほほんと生きてしまっているなと。思考停止は恐るべきです。

そのルールを作る側を選ぶと言う意味での公職選挙法について終章に書いてありますが、これはもう一度しっかり読みたいと思います。

でも、何をもって正しいルールか考えるのは大事ですね。比較対照できるアメリカにいる自分はラッキーですね。こちらのルールも色々もう一度考えてみよう!
アメリカのルールは間違いだらけって本探したらありそうな気もするけど…

書評12(その55)

橋下徹 改革者か壊し屋か―大阪都構想のゆくえ (中公新書ラクレ)
著:吉富 有治
出版社(発売日):中央公論新社 (2011/03)

わが地元、大阪府・橋下徹知事とは?彼がやろうとしている政策は?
それに関して、取材とデータの検証をしながら書かれています。

特に道州制にした時のメリットはどうなん?とか、最初の年に色々無駄を削除して財政赤字を抑えたけど本当はどうなん?など、ニュースで見聞きする「トピック」を細かく見ることが出来ます。
あと、大阪が今どうなっているのか?何が問題になっているのか?改めて考えれます。
それって大阪の人にはええけど…って思われるのでなく、「じゃー、うちの自治体って?」相対化するともっと面白くなると思います。
改めて地方自治のことしらんなぁーと、そしてある程度システムやら細かいことを知った上で物事を考えなアカンなとも。

吉冨さんは僕は好きなジャーナリストの方で、親・反橋下といった感じでなくフェアなスタンスで書いてあると思います。

僕は、彼に期待しています。もちろん少し強引な所もありますが、じゃーこのままでええんかい?
みんながみんなハッピーな方法はないやろうし、そこの落とし所を見つけるためにも動かなアカンでしょ!?という考えの人なので。
ゼロサム議論ではなく、エエ点悪い点を並べこれありこれなし、じゃーここで見たいな議論を大阪ん関して橋下さんに対してする際、この本に出てくる視点は有益だと思います(といってもまた読まなアカンぐらいぼんやりしか覚えてまへんが…)。

知らんのに何言ってる。アイディアやん。だれがやるねん。実行力。
うーん、バランスですね。

兎にも角にも、大阪がんばれ!!
まず、自分ががんばれ!!

書評11(その54)

だー、また溜まっていた。もう溜まるのは前提で続けること意識。
あと、もっと読書することも意識。色々やるこの状態が平衡状態になるようにがんばろう。

ビートルズ都市論―リヴァプール、ハンブルグ、ロンドン、東京 (幻冬舎新書)
著:福屋 利信
出版社(発売日):幻冬舎 (2010/09)

生まれた場所。育った環境。こういった生い立ちに関する話はよく人について語られます。
僕も大阪に生まれたからこんなお笑い好きな(面白いとは言ってないですよ)人間に育ったと。
それをビートルズというグループに当てはめて書かれています。

都市がもつ空気や立地などが、その後の活動に大きく作用した観点からの都市論だと思います。
とても面白かったです。

生まれ育った地がロンドンではなくリバプールであることに意味がある。
なぜならその都市がどんな都市で、どこの都市と交易があって。でもそれは他の都市ではなしえない環境だったといった感じの話です。
そこにビートルズの音楽性、コンビ結成からの変遷。などなど。
すごく行きたい場所が増えました。

改めて自分が過ごしてきた土地について色々な視点で考察して見たくなりました。
大阪といっても僕の育ったエリアは沖縄の方が多く住むところ。鶴橋だった韓国だし、神戸元町なら中華街。そういった大きな視点から、もっとちっちゃいご近所まで。

当たり前だと思っていたことが特殊な状況だったと気付けた時、新たな視点でその地に立った時、おもしろい視界が広がるかもしれませんね。

そんなことを考えさせてくれました。ビートルズ好きにはさらに深く、知らない人(僕は音楽音痴なのでビートルズですら…)は音楽の見方やビートルズについて知ることが出来る面白い本だと思います。

さて、ギターでも始めるか…。

土曜日, 8月 13, 2011

シンプル

今とあるテレビ番組での議論を見ていて。

それをいったら、あれが出てきて、これが出てきて。
本来話したい事柄から離れていく。

一つの方法。それをやる際に注意するべきことを考え出すと、あれもこれも気にしなくてはいけない。

一見すべて複雑に見えてくる。でもやりたいことはシンプル。

この世でシンプルとは何なのか?

このシンプルは「ゼロサム」「白黒」で片付かないことが多い。
十人十色でアプローチの仕方もことなる。

全員が同じ知識量や経験で議論したらシンプルな答えかもしれないが、面白くないんだろうな。

全てを把握した上でシンプルな答えを導き出せるのがきっと最良なのだろう。
シンプルこそ最高に複雑なのかも。
だから人はシンプルに憧れるのかも。

ふと感じたシンプルに昼酒している僕。

日曜日, 7月 24, 2011

刺激

なぜか上がらない自分が居る。

別にいろいろな事が停滞したり上手く行ってない訳ではない。
むしろ全て悪くない。

ただ、おそらく、

パンチの効いた刺激が無い。

ちっちゃな坂をゆっくりゴールに向けて登っている。
それはとてもいいことやし、それが一番大事な部分でもある。

けど。

違う坂もあってそこのゴールはとてつもなく楽しいしワクワクする。
でもその坂が急すぎて、登るのが面倒くさい気がする。


正直な話、「お前!何贅沢こいてるねん!ちゃっちゃといけよ!」
それは自分でも分かっていて、そうしたい自分が居る。
でも上がらない自分が居る。

なぜ上がらないのか!?

ケツを叩いて欲しいのか(Mという意味ではなく)?
必要性がないとだめなのか?
追い込まれないといけのないのか?

そこを自力でこじ開けたい。

そこまで書いてたらできるんちゃんけ!?
そう、そうなりたい。なのになぜこんなに色んな思考を含め重いのか?

今書いていて、「こうかな」「あーかな」って考える自分が居る。
それを解決するには、動け!

明日から動こう。
刺激を求めずに、作っていこう。

この状況。贅沢なんだよ!

金曜日, 7月 22, 2011

リアリティ

ノルウェーで起きた同時テロ。日本ではどのように報道されているかわかりませんが。

結構すごい事が起きてると思いません!?
Yahooのトピックスでさえ僕の記憶が正しければ「首相が閣僚は全員無事」という見出しの記事があったはず。

そこで映画SP。
僕はこのドラマがとても好きでした。何でかは上手く説明できませんが、このリアル感がたまらなかった。
革命編(まだ見れていません、野望編はみましたが)で国会を占拠するシーン。

これを映画だと思って見ていません??

僕はありえる事実だと思ってこのドラマそして野望編をみました。
内容どうこうではなくこういった事態巻き込まれる可能性、それがテロ。
その想像力を持って欲しいと思います。

なぜノルウェー?意味があるのか考えたくなります。そういった容易に解明できない不安をアジルのが狙いです。そうなるとテロリストの思うツボだと思います。

じゃーどうするの??
それを個人個人が考えないと行けないなんともいえない時代なのかと。

って少し真面目な文章を書きながらおしっこチビってたりする筆者でした

驚かす

朝。雨。
ようやく天気が良くなってきたかと思っていたのに、激しい雨が降る日曜日。

ワールドカップの決勝。
男子ワールドカップと言わないけど、女子のワールドカップと言う。
それは、今後の話のネタ。

雨の中歩いて、いつものスポーツバーに。
友人の日本人と。

アウェイとはこんな感じか。想像よりもアウェイな親近感のなさに佇む2人の日本人。

国歌斉唱。あんなに声を張って君が代を歌うのは今後あるのかな。僕らの前列の人が拍手をしてくれた。あとはチラ見される僕。でも、なんだろう。このアウェイが楽しい。

キックオフ。攻められ攻められ。こんな状況を描いていたけど攻められる。
意外と冷静な自分と、不安を抱く友人。
ドイツと試合する時点でノーチャンスと言った自分と、ドイツやでと興奮気味だった友人。
変なプロセスの差が感情にあらわれるのな。

先制され追いつく。
盛り上がり沈黙するフロアー。あーっと叫びウオーっと盛り上がる僕たち。
点を取られ追いつく延長。
追いついたゴールの時の沈黙。
あれだけの人が居ながら出来る完璧な沈黙。
それをぶち壊す日本人。
ヘーイ!!アジテーションした自分。なぜ出来たのか分からない。でもアウェイの感じがたまらなく気持ちよかった。煽る自分がドキドキしながらも楽しんでいた。

PK。
もう声を上げるのは僕らだけ。
画面に映る悲壮感漂うアメリカ選手。それを鏡に映したようなフロアー。

WIN

最後のシュートが入った瞬間。
無音。
僕と友人だけの「やったー」。
沈黙を感じ発する自分の声。異質な空間だった。

帰りに多くの人が僕らに「ナイスゲーム」と声をかけてくれた。
日本にいたらアメリカ人に声をかけらたかな。

異質。それは本当に驚きの空間だった。
そんな経験をくれた、なでしこジャパン。ありがとう。
日本に勇気を与えた、なでしこジャパン。ありがとう。

これは始まり。さぁ、がんばろう。


思ったより上手く書けない自分…。情けない。

日曜日, 7月 03, 2011

何となく分かるけど…

人との会話で慣用句などを多用する人が居たりします。
敢えて難しい言い回しをする人もします。
それは意図的にするのかカッコいいのからなのかは別にして。

僕はそうありたいと思っています。ここでの意味は日本語のボキャブラリーとして。


先日こちらの院生に実験手法を教える機会を持ちました。
僕自身、下の世代に教えるのは初めて。しかも英語で。
そこで教えている中での彼との会話で感じたことが一点。

言いたいことは理解できるけど、彼の発する単語が単語帳で見たことのある単語でその意味を思い出せない(僕のリスニングが正しければ)。
辞書で調べて、「別のもっと簡単な単語でええやん!」と思った自分。
でも単語と単語のマッチングなんて厳密には出来ないし(英和・和英と言う点で)、きっとその時はそれが適切だったのかもそれない。


ここで
1)おれ日本人やのにそんな単語使うなよ!
2)僕が理解できると信じてその単語を使った。
3)そんなん全く気にしていない。

僕は1)だと何を甘えているのかになるし、判断は難しい。
でも、その単語はこの方6年初めて会話に出てきた気がする。少なくともこの2年は聞いた経験がない。
聞き取れていなかっただけの可能性もあるが…。


自分がそういった難しい言葉でもハンドルしたいと思う反面、それを誰に使うかは大事な要素のなるのではと自分の状況から感じた。

「なんや難しい単語を使うなー」と思った自分。それを発する彼は賢い人間だと僕はと思う(賢いと出来る・頭がよいは別件)。スマートな人。
でもこのマッチングはコミュニケーションとしてはよくない。
日本語的に彼の言動を表現するなら「理屈臭い」とでもいうのかな。

それを踏まえて自分の言葉の使い方を改めて考えるきっかけになりました。
人に教えるって難しいですね。自分の当たり前が他人の当たり前とは限らない。
当然といえば当然なこの事実。何をもって当たり前!?
いい経験をさせていただきました!

cheers!!

映画から本から。想像から妄想。

2つ連投します。その一つ目。

先日、映画「アイアンマン2」を見ました。アイアンマン1は既に見ていたのでどんな話か興味津々。
ネタをばらすのもあれなので、所感と共にコメントを付けます。

すぐには作れないと言われていたのもが作れてしまった時。作られてしまった時。
焦る人とそれを利用しようとする人がいる。
原発問題に関連しますが、アイアンマンは動力源(胸に収まるコンパクトなもの)で金属片が心臓内に入らないように制御している(金属と磁石の関係)(アイアンマン1でそうだったはず)。
その動力源が当初、身体に支障をきたし新たな動力源を探すことになる。

メタンハイドレートやレアアースの件など、資源を手に出来る環境にある人と欲しい人。
その重要性に気付いている人と知らない人。
安全とリスク。便利と不便。
そこに絡む人の思惑。

なんかとても面白く思いました。
今の日本のもどかしさを見ているように感じたのは僕だけかな…。


今読んでいる本があります。
橋下さんに関しての本です。読み終わったら書評書きます。現時点で十分面白いです!
その中で出てくる「府庁移転問題」
耐震問題のある現府庁をどないするか!?耐震工事か移転か!?
これらの議論は震災前に行なわれた議論です。

WTCの強度は今回の地震でも耐えうるのか?
WTCがあるのは南港という埋立地。液浄化現象にも耐えうるのか?
あの規模の地震だと間違いなく倒壊すである現府庁(出身高校の隣だけに悲しいですが…)。耐震工事にどれぐらいかかるのか?
大阪湾には地形上、津波は入りにくいと聞きました。それなら南港はセーフかも。
役場の倒壊と言うのはその後の復興に色々と支障をきたしそうな気がします。
それを考慮したら、耐震性を確認した上でのWTC移転はありでは!?と思ったのです。

今この議論が大阪で行なわれているのか?
だって老朽化が問題でこの議論が起きたのだから。


現実に起きていることに向き合うことはもちろん大事だけど、過去の出来事をふと思い出すのはとても有意義だと思います(以前にも書いた気がします)。なぜか僕ら日本人は忘れやすい。
TPPは?尖閣は?拉致問題は?普天間は?北アフリカの問題は?チベットは?ウイグルは?外国人参政権は?食の安全は?ダム問題は?高速道路無料化は?道州制は?
僕らが日々見ているのは点ですね。その点を虫眼鏡で細かく見て終わり。でも点は線の一部ですから…。


示唆に富むなと感じれる自分に乾杯!

水曜日, 6月 15, 2011

それが普通か!?

えーー、最初に。
このネタは完全な下ネタです。エロに関する、性に関する話です。
描写を記すかも知れません。あしからず。


今日、むっちゃスケベな夢をみて朝勃ちと共に目覚める。
夢の中でセックスはしていないが、なんや気持ちのエエ変な目覚めだった。
でも、勃ったままである。
射精をすれば、自然と萎えるのだが朝から一発かます気は”今日は”なかった。

逝ってないこの状況をなんや客観的に見て思った。
もしセックスしてて女の子が逝くことなく男子が逝ってしまって終わったら、こんな状況なのか?と。
アダルトビデオの大半は男子の射精シーンで終わる。
もちろんプロの男優の仕事なので、終わりまでに女性を逝かせることあるのだが、それが日常の素人のセックスでどこまで行なわれているのだろうか?

女性が逝かないセックス。女性は楽しいのか?
もちろん、逝くいうプロセスを知らなければそれまでだが。
だいたい、なんで男が逝くことが前提になっているのだろう。
そう、エロビデオが男性をターゲットにしているからそこが終着点。
容易にビデオや動画にアクセスできる現状では、成長過程でそれが当たり前になっている可能性はかなり高いのではないか。

子供を設けるという行為におけるセックスなら男性が射精で終わることに意味がある。
その行為に幸か不幸か快楽が伴っているのが事実。

女性にとって子供を設けるセックスではそれを受け止める立場。受身である。
快楽はあるかもしれない、しかし男性の逝くという最終形をかならず享受できるとは限らない。

フェミニスト的な意見で言うのではないが、男子が持っているセックスに対する行動は「自己本位欲」の塊に思えた。

つゆだく」という漫画がある。
たまたまネットで見つけたんやけど、これが僕にはとても面白かった。
この漫画の主人公は芸能人などと仕事でセックスするのだが、一つのルールがある。

「女性を逝かせるのが仕事で、自分は決して逝ってはならない。」

今朝の訳の分からない朝勃ちから、ふと考えた思考実験。
この「つゆだく」のコンセプトはあながち間違っていないのでは!?
いや、そもそのなぜ男子が逝くことが前提にセックスを考えている自分が居るのか分からなくなった。

セックスとは何なのか?
女性を好きになると、女性とセックスしたいの境界。
人を好きになるということがよく分からなかった自分(好きだからしたのか、したい結果で好きなのか)。
今日そもそもセックスってなんやねん…って思った。

逝かせる自分と逝く自分。
逝かせたい自分と逝けない自分。

なんとでも言えそうな言葉遊びやけど、性行為というものなんか真剣に考えた記録を記しました。


てか、思いのほか書けたなぁ。書いてて今も表現が不十分な気がするし。
さらに真面目なこと考えてるけど、そのときあそこはカチカチやったわけで。
性欲。三大欲の一つ。
意味も無く納得。