土曜日, 12月 23, 2006

attitude

時々バスに乗ります。その時に最近感じることがあります。

運転手の客に対する態度というか接客が良くない。なんとなくすごい上からに感じる。

今日はおるおっさんが運転手に質問していたのですがそれに対する受け答えが終始タメ口でした。
以前にあったのは、停留所を出たところで赤信号で止まったバス。そのバスに乗りたかったので信号を必死で走ってきたおばちゃんがバスについているインターホンを押しました。そしてなぜか前の扉をあけました。おばちゃんが乗ってくると「ちゃんとバス停に居てくださいよ!!」とかなりの上からの口調。

ちょっとまて、あの見通しのいいフロントガラス越しにおばちゃんが走ってくるのが絶対に見えているはず。
なのにその言い方はなに??

あのインターホンを押してのバスに乗せてくれなかったことが筆者は3回ほどあります。1回に関しては
「いたずらはやめてね」

そんな感じで乗せたくないのならあのインターホンやめればいいのにと思います。

ほとんどはいい運転手さんだと思います、しかし実際に見たある運転手さんがその人にとっての運転手さんのイメージになってしまうのです。

これは僕らの日常でもあると思います。自分は**の代表である。この考えは結構大事かもと思いました。外国に行けば自分がちっちゃな外交官になるのです。日本人のイメージはあなたで決まるかもしれないのです。

話は戻って、ワンマンバスである以上そういう部分にも気付けてほしいと思いました。お互いに気持ちよく過ごすためには意外と気を使うことが大切なんですね!!!

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

学校に行くとき、この4年間、ずっとバスです。
やはり、色んな人がいるとは思いますが、1人『いい人』がいると、会社自体もいい会社になりますね。でも、その逆も然りです。(それが怖いんですよね)

今ではそれが1つの目安やったりして、今日はこの運転手さんやから、いい日かもしらん、とか、みんなに優しく(気分良く)できそう☆とか、なってます( ;´・ω・`)人(´・ω・`; )

Yoshi さんのコメント...

>ENNAさん
返事遅くなりました。その気持ち分かりますよー。こっちは運転手さんなどの人の顔を結構覚えちゃうんですよね、向こうはいろんな人を見ているので記憶にないですが。いつも見られている意識って大事かもですね~。