日曜日, 11月 16, 2008

一身独立して一国独立す

①インターネットでニュースを見ていたら今日は横田めぐみさんが拉致されてから31年が経つそうです。
31年とういう年月。僕が生きている月日よりも長いです。

②パソコン内の動画を整理していて過去の「たかじんのそこまで言って委員会」が出てきたんでみたところ横田めぐみさんのご夫妻が出演された回でした。

③アメリカの国務長官の候補にヒラリー・クリントン氏が候補に挙がっているようです。


最初の二つの記事に関して、いったいいつになったら解決するのか。政府は本当にアクションを起こしているのか!?本当に疑問に思います。動画を見ていて、何が出来るか考えました。それはここに書くことだと。どれだけの方が見てくださっているのかいるのか分からないけど、少しでもこの問題について考えて、「忘れない」事が大事だと思いました。31年と言う月日。考えただけで涙が出ます。

3つ目の記事。クリントン政権時代日本は経済的に貿易などで厳しい時期だったということを耳にします。そう非常に親中政策だったのです。水曜日の関西テレビのアンカーでコメンテーターをされている青山繁晴さんが言っておられたんですが、中国とクリントン氏はかなり親密な関係らしいです。そのクリントン氏の元大統領夫人が国務長官になったら、日本は…。



今日本は大きな分岐点に来ているのでは。今までのアクションでは何も変えられない。
もっと何が出来るのか、積極的に自分たちにプラスになるように動かないと。
ヒラリーが国務長官になったら、拉致問題はもっと停滞しそうな気がします。

アメリカのポチとか言われてる時期は終わりにしたい。
ちっちゃな行動から始めましょう!!「そんなんやっても…。」とか思っていたらきっと何も変わんよ。

僕は絶対にこっちの人たちに研究で負けないようにがんばります!!
結果を出して、信頼を得られるよう。
要はこの人とならちゃんと話ができる信頼できると思われるようにすることが大事。
人を陥れるのでありません。
でもそのためには結果や成果、人を惹きつける行動や案そして人間性が必要でしょう。
そのためにはまず動かないと。そしてどう動くのか考えないと。

なめんなよ!!やってやりましょう!!

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