・ 先日仕事終わりに行きつけに行くとえらくにぎわっていた。みんなオバマ大統領の一般教書演説を聴きに来ていたのだ。椅子に座ってテレビをみていた。あるフレーズに反応したりとなかなか面白い空間だった。夜の時間にそれを観にバーに集まれる国民。いい国ではないか。これがアメリカの強さなのかもしれないと思った。ど昼間に首相の演説をして、みんなそれが今日あったと言う事実だけを知るどこぞの島国。今年は首相の演説はなく、それを要求しなかった野党への批判が云々。国民が聞きたい意思がないからだよね。なめられたもんだよ。
・ その演説の中で僕が盛んに耳にしたフレーズ。china。貿易関係・経済関係の話でとても出てきたこの国。日本のニュースではISISに対して強い姿勢を云々という記事。それは終盤で語られていたけど僕が聞いたchina!china!に比べたら。一部抜粋がメイントピックのようになっちゃうね。見出しは中身を全部あらわすものではないけど、見出しは大事だからね。人の興味・関心をひくから。東スポさんはなんて見出しつけたのかな!?
・ この前友人宅でたこ焼きをした。蛸のかわりにチーズを入れたのを作った。蛸自身もチーズ自身もそれは独特な風味を持っている。両者とも動物性タンパク質。焼きあがったたこ焼きの風味の違いの大きいこと。蛸は食感から旨みへと変わっていくといった2段階。反面、チーズの方は溶けるので濃厚なスープが入っていることになるのだが重い獣臭とでもいうのか。悪くないんだけど、なんか動物っすってなるですね。イカを入れたら中間のような気も。この味の質というが、たこ焼きのたこ焼きたる所以なのかもしれない。
・ 引越しして約1ヶ月。生活の形態が分かってきた。今の部屋だから出来ることは前の部屋ではやりにくかった、でも前の部屋でのルーティーンが今の部屋では出来ない。環境を変えるとは行動様式を変える、意識が変わる、で結果生活が変わるのか。ふむふむって感じで。以前出来たことをどこで時間を見つけて今のスタイルに組み込むか。あと数ヶ月かかりそうだねー。
月曜日, 1月 26, 2015
金曜日, 1月 23, 2015
4冊目2015(191)
空港まで1時間は遠すぎる!?―現代「空港アクセス鉄道」事情 (交通新聞社新書)
谷川 一巳 (著)
交通新聞社 (2013/08)
タイトルの通り空港へのアクセスに関する本です。日本各地にある空港に関して書かれてますが、かなりのページ(一番最初の項)が成田空港に関して割かれています。最初はえらい割くなとあまり納得いってなかったのですが、読後なるほどと思いました。
ある意味で日本の空の歴史は成田の歴史なのかもしれません。
海外旅行なんてする人が圧倒的に少ない、かつ飛行機さえそんなに需要がなかった時代。そこから現代の格安航空にグローバルとか言われる現代。
それにあわせて成田にどうやっていくか?という命題に運賃と速さに利便性が追いついて行ったんですね。
それを踏まえて近年新たに出来る空港への鉄道網、特に都心部のものはそれらの課題を踏まえて作られているからどこぞの牛丼のように安く・便利・速いんです。
都市計画とか言われている昨今、その方法論を考えさせられたような気がします。
既存の街また新規開拓にもよるとは思いますが、「新規の最新の都市計画に基づく街で再生する」のか「工夫を凝らした方法でリフォーム的な都市計画で再生する」のか。
成田の歴史は後者なんです。そうせざるを得なかった。
根本的には空港の立地と都市規模に完全に左右されるんですよね。確かに成田は不便なのかもしれないでもその視点と時代背景を無視して話すのは違うのかなと。
そうなると羽田国際化はなるべくしてだったんでしょうね。
もう少し海外の事例(アメリカ・ヨーロッパ)を多く入れて欲しかった。そうすると人の移動という概念まで掘り下げれたような気もします。なんとなくですが。
この手の議論は奥が深いなと、そして旅に出たくなりますね!!ダーツでも投げるか。。。
谷川 一巳 (著)
交通新聞社 (2013/08)
タイトルの通り空港へのアクセスに関する本です。日本各地にある空港に関して書かれてますが、かなりのページ(一番最初の項)が成田空港に関して割かれています。最初はえらい割くなとあまり納得いってなかったのですが、読後なるほどと思いました。
ある意味で日本の空の歴史は成田の歴史なのかもしれません。
海外旅行なんてする人が圧倒的に少ない、かつ飛行機さえそんなに需要がなかった時代。そこから現代の格安航空にグローバルとか言われる現代。
それにあわせて成田にどうやっていくか?という命題に運賃と速さに利便性が追いついて行ったんですね。
それを踏まえて近年新たに出来る空港への鉄道網、特に都心部のものはそれらの課題を踏まえて作られているからどこぞの牛丼のように安く・便利・速いんです。
都市計画とか言われている昨今、その方法論を考えさせられたような気がします。
既存の街また新規開拓にもよるとは思いますが、「新規の最新の都市計画に基づく街で再生する」のか「工夫を凝らした方法でリフォーム的な都市計画で再生する」のか。
成田の歴史は後者なんです。そうせざるを得なかった。
根本的には空港の立地と都市規模に完全に左右されるんですよね。確かに成田は不便なのかもしれないでもその視点と時代背景を無視して話すのは違うのかなと。
そうなると羽田国際化はなるべくしてだったんでしょうね。
もう少し海外の事例(アメリカ・ヨーロッパ)を多く入れて欲しかった。そうすると人の移動という概念まで掘り下げれたような気もします。なんとなくですが。
この手の議論は奥が深いなと、そして旅に出たくなりますね!!ダーツでも投げるか。。。
火曜日, 1月 13, 2015
3冊目2015(190)
とまらない (新潮新書)
三浦 知良 (著)
新潮社 (2014/3/15)
ちょっと表現に困るぐらいに、発する言葉の意味・状況・経緯などが深く深淵で。思いのままに書いてみます。
好きこそ見える世界。
好きなことをやっている責任。
向上心。
成長。
チャレンジ。
経験から感じること。
現在を相対化できる。
過去を消化できる。
未来を創りたい。楽しみたい。
生き生き。
サッカー・スポーツ・人生。
サッカーを通じて思いの丈を綴っているんですが、経験や体験に裏打ちされた考察と分析と対応策と葛藤と責任といった「カズ味」が溢れ出て響くんですよ。
常にフラットに自分ととらえて人へのリスペクトを忘れない。
一言で言ってしまえば「かっこいい生き方!!」っす。可能な限り僕も真似したい!
借りた本なので残った言葉を引用させてください。
「ブラジルで最初は「ジャポネーゼ」とバカにされた僕が、やがて「カズ、バカ野郎」と野次られたときは時は感慨深かった」
「結果を認める、責任も負う。でも謝るのは少し違う」
「松井大輔選手がフランスで活躍し始めた頃語ってた「MFでいくらうまくても、決定的なことができないとこの先の階段は登れない。10ゴール、10アシスト、数字で示さないと」」
「(ザッケーローに前日本代表監督の言葉)「成功は約束されてないが、成長は(本人次第で)約束される。」
「(これは要約)英語の成績全然やったけど、コミュニケーションのやり方を経験で身に付けて普通に振る舞える。言葉をたくさん知るだけでは足りない。溶け込む!」
「(今の若手に対して自分がブラジルのプロの世界で育った経験から)周りは助けてくれない、を人生の基本に考えてしまう」
「(期限付き移籍の選手が「喉って来れるように頑張ります」と言ったことに対して)「頼むから戻らねいでくれ、と言われるように頑張るんだよ」」
人生の厚みには苦悩と挫折、そして成功とがうまくケミストリーを起こさないといけないんですね、きっと。仏教的フレーズの深さをまた体感です。
カズさん!!帰ったら遠目からでも見える場所に会いに行きますから!
かっこよく生きる。もう一杯迷う僕は中途半端の不恰好。。。
金曜日, 1月 09, 2015
アングル
僕の前のテーブルで女子会5人組
横のテーブルで誕生日を祝ってテキーラ飲んでる6人組
僕は一人はさみ将棋な状況で。
おもしろい!
でも、僕のニットは。。。
このギャップが筆を運びます。
これは記録・記憶として。
バスやMAX・streetcarに乗るとやっぱり大多数がスマホいじり倒してます。気持ちよさそうに。。。おっと!!
で、まぁ、写真のアングルがスマホ仕様で縦になったよねって。
デジカメは横ワイドで、状況で縦。
でもスマホで撮る写真はまず縦でしょ。
それって視界の変化の気がします。
ぼくは好きではないですが。。。
記録と記憶で。。。
ニット。。。どこ。。。
2冊目2015(189)
ヒップな生活革命 ideaink
佐久間 裕美子 (著)
朝日出版社 (2014/9/18)
こう言った書き方はどうかと思うが、読むべくして手に取ったとしか言えない本でした。年末に日本の本を扱う店の店頭に並んでいて「ふーーむ!?」と思った矢先に、購読している津田大介さんのメルマガで筆者との対談が収録されている回を読む。
どちらが先でも後でも成り立たないタイミングによって手にした本。読みごたえ抜群でした。
僕の住む街・ポートランドが本の中で紹介されているから例の書店で並んでいたという訳なのですが、ここ数年のこの街の注目度を立ち止まって考える上でとてもよかったです。カラクリを知るうえで。。。
キーワードとして「サステイナブル」や「地産地消」とか「住みやすさ」やら「サードウエーブ」「クラフトブーム」「オーガニック」やら。
これはおそらく3つの視点で分解できるなと。因数分解!
1) 資本主義の行き詰まり
2) 情報とは!?:アクセスビリティーと発信するメソッド
3) リバイバル
厳密に言ってここで紹介されているライフスタイルと言うのはNEWではない!ということです。単に原点回帰です。昔は地産地消だし、クラフトと言うか自分で作っていたし、究極のオーガニックであり物々交換のトレイサビリティー。
産業として成立していたんです。でも、昨今の出来事の通り齟齬が発生してきた歪み。それで自分たちの生き方を守っていた人たちに注目が浴びてきて、存在感が出てきた。
存在感とは相対的なんですね。価値もそう。それを受け入れるか。究極には知るか知らないか。面白い時代です。だからこそのブルックリンでありポートランドなんですよ。このブームに乗っかるために生きてきたわけではないんですから。
アメリカの連邦制による州の話から日本の道州制を再考したり、たくさん載ってる成功体験から温故知新でモノを考えたり。クオリティーオブライフという命題と向き合うきっかけにはいいのではないでしょうか。
日本の文化って正直言って2周ぐらい先まわりしてるんで、ポートランド!!って言うより安倍政権ではないですが地域創生に応用すべきですよ。こっち来るより地方でしょう!あっ、人を呼ぶ都市計画かぁー。まぁ、多角的に読めれば楽しくて仕方ない本です。
個人的には好きなパタゴニアと言う企業との向き合い方で「うーーーん」と。ある意味で自分のイデオロギーと向き合いました。
読んだ方!いつでも語り合いましょう!コメント待ってます!!!!
来たらどないしよ。。。
水曜日, 1月 07, 2015
1冊目2015(188)
ピカソは本当に偉いのか? (新潮新書)
西岡 文彦 (著)
新潮社 (2012/10)
タイトルの通り。その素朴な疑問をピカソ自身の歴史や芸術の歴史などを辿りながら答えを導いていきます。
本当に時代の要請に答えたと言うか、すべての状況が彼のためにあったといっても良いような生き様です。印象派の勃興と一般へ向けて開かれていく美術という意義の遷移、そして美術館の誕生とマーケット。彼は時代の寵児というやつです。ヨーロッパ(スペイン・フランス)という土地柄もあったでしょう。
ただ、そうなりえたのはピカソの腕に他なりません。以前から彼は人物が風景画・静物画すべての先にあの画風「キュビズム」に辿りついたとは聞いていました。しかし、行き着く前にそれを書きえる絶対的な腕が英才教育によって備わっていたという。女性に対するある種の偏癖もそれに拍車をかけたのでしょう。
楽しかった人生ゆえに、楽しすぎたがゆえに、寵児ゆえに、己との葛藤との戦いが人生の終盤だったようにも感じれます。
成功とはなにか。楽しく生きるとはなにか。成功者の物語が生まれた所以と成功者たり得た人物像は現代に通じる部分があるような気もします。
ウルトラクイズの知力体力時の運といった、先天性・後天性・時代背景の局地を感じ自分を省みるいいきっかけとなるのではないのでしょうか。
価値の上に住み、価値と共に生き、価値を作り出した。鋼の錬金術師ですね。
ピカソの生きた時代だからこそピカソが存在しえた。答えになってないような一文ですがそれに集約されている気がします。当時それを機微に感じたピカソの凄さであり、僕にはそれは恐ろしさであり羨望ですが。
さて、タイトルの「ピカソは本当に偉いのか?」ですが、僕の答えとしては、
偉いかどうかは分からん!でも、ピカソはアイドルだった。しかもかなり基礎のしっかりした稀有なアイドル。
きゃー!!ピカソ様!こっち向いて!!目が合った!!きゃー!!
僕もなれる。。。
西岡 文彦 (著)
新潮社 (2012/10)
タイトルの通り。その素朴な疑問をピカソ自身の歴史や芸術の歴史などを辿りながら答えを導いていきます。
本当に時代の要請に答えたと言うか、すべての状況が彼のためにあったといっても良いような生き様です。印象派の勃興と一般へ向けて開かれていく美術という意義の遷移、そして美術館の誕生とマーケット。彼は時代の寵児というやつです。ヨーロッパ(スペイン・フランス)という土地柄もあったでしょう。
ただ、そうなりえたのはピカソの腕に他なりません。以前から彼は人物が風景画・静物画すべての先にあの画風「キュビズム」に辿りついたとは聞いていました。しかし、行き着く前にそれを書きえる絶対的な腕が英才教育によって備わっていたという。女性に対するある種の偏癖もそれに拍車をかけたのでしょう。
楽しかった人生ゆえに、楽しすぎたがゆえに、寵児ゆえに、己との葛藤との戦いが人生の終盤だったようにも感じれます。
成功とはなにか。楽しく生きるとはなにか。成功者の物語が生まれた所以と成功者たり得た人物像は現代に通じる部分があるような気もします。
ウルトラクイズの知力体力時の運といった、先天性・後天性・時代背景の局地を感じ自分を省みるいいきっかけとなるのではないのでしょうか。
価値の上に住み、価値と共に生き、価値を作り出した。鋼の錬金術師ですね。
ピカソの生きた時代だからこそピカソが存在しえた。答えになってないような一文ですがそれに集約されている気がします。当時それを機微に感じたピカソの凄さであり、僕にはそれは恐ろしさであり羨望ですが。
さて、タイトルの「ピカソは本当に偉いのか?」ですが、僕の答えとしては、
偉いかどうかは分からん!でも、ピカソはアイドルだった。しかもかなり基礎のしっかりした稀有なアイドル。
きゃー!!ピカソ様!こっち向いて!!目が合った!!きゃー!!
僕もなれる。。。
2015年は。。。
2015年も1週間が過ぎました。すべてがある程度落ち着いてきて、平常運転に向けてといった感じです。
果てさて、今年の目標、もとい課題「スーパーサイヤ人計画」の全貌です。
今年は自分なりに勝負の一年だと感じています。今年の出来如何が未来への道筋を左右するのではと。なので、最大限のアクティビティで走りきって付随した結果が最高になるための策を練らねばと。
そのために集中と選択。昨今の経済政策のようですが、無駄にがんばって体力を消費せず、必要な時に120%それ以上を注ぐ。そのためのアンテナと機を見て動ける軽さと洞察力。
ここ数年のベースをもとにおもいっきりちょけてみよう!!
チャレンジな目標のようで実は身の丈である。脳みそと身体。
心技体の一年ですね!!
明確なゴールが見出しにくいので、オリジナルの研究で論文3つをまずは掲げます。
あと休肝日を作る!!地味にこれが一番難しいかも(P.S. 去年は5日あったのか!?)
できるかな!?たのしみですなぁー!!
投稿祝いで一杯!!
おい!
果てさて、今年の目標、もとい課題「スーパーサイヤ人計画」の全貌です。
今年は自分なりに勝負の一年だと感じています。今年の出来如何が未来への道筋を左右するのではと。なので、最大限のアクティビティで走りきって付随した結果が最高になるための策を練らねばと。
そのために集中と選択。昨今の経済政策のようですが、無駄にがんばって体力を消費せず、必要な時に120%それ以上を注ぐ。そのためのアンテナと機を見て動ける軽さと洞察力。
ここ数年のベースをもとにおもいっきりちょけてみよう!!
チャレンジな目標のようで実は身の丈である。脳みそと身体。
心技体の一年ですね!!
明確なゴールが見出しにくいので、オリジナルの研究で論文3つをまずは掲げます。
あと休肝日を作る!!地味にこれが一番難しいかも(P.S. 去年は5日あったのか!?)
できるかな!?たのしみですなぁー!!
投稿祝いで一杯!!
おい!
木曜日, 1月 01, 2015
来た2015、過ぎた2014
あけました!おめでとうございます!
新年から新しい寝床に移動し新たな気持ちで一年をスタートしてます。という事は引っ越しが色々と忙しいわけで、年内に2014年の総括を出来なかったという。あー!!
てなわけで、2015年は何やら面白い一年になりそうな予感がしております。目標は引っ越しが完了後落ち着いて考えるとして、まずは総括を。
2014年の目標は「積極的現状維持」でした。
一つ目の残飯処理。処理できたようで出来ないようで。終わらそうと思っても進まない時と、思いもよらず進んでしまう時。この流れを体感してその都度に合った最大限のアクションをするべきだなと反省しています。現状維持は保った気がしますが、積極的と言う意味は不完全燃焼でした
ね。
二つ目、集客力アップ。これに関しては完璧に達成です。たくさんの人と出会えただけでなく、途絶えてたものが復活したり、さらに深い関係性を構築出来たりと。皆様の親切と心意気に最大限の感謝をしつつ、本当によくできました!!!!
最後の三つ目、節約・節制。節制と言う意味では年間通じて家で数回(5回以下)しか酒を飲まなかったという事は評価したいです。酒の総量は絶対に減りました!!!!でもこれは節約とアンチパラレルの面がありますが、この外で飲むというおかげで2つ目が大きく開花したこともであるので、これもオッケーでしょう!!
総評として、「愉快な一年でした!!」
詳細は後日書きますが、2015年の目標・抱負は
「スーパーサイヤ人化計画」
です。乞うご期待!!
新年から新しい寝床に移動し新たな気持ちで一年をスタートしてます。という事は引っ越しが色々と忙しいわけで、年内に2014年の総括を出来なかったという。あー!!
てなわけで、2015年は何やら面白い一年になりそうな予感がしております。目標は引っ越しが完了後落ち着いて考えるとして、まずは総括を。
2014年の目標は「積極的現状維持」でした。
一つ目の残飯処理。処理できたようで出来ないようで。終わらそうと思っても進まない時と、思いもよらず進んでしまう時。この流れを体感してその都度に合った最大限のアクションをするべきだなと反省しています。現状維持は保った気がしますが、積極的と言う意味は不完全燃焼でした
ね。
二つ目、集客力アップ。これに関しては完璧に達成です。たくさんの人と出会えただけでなく、途絶えてたものが復活したり、さらに深い関係性を構築出来たりと。皆様の親切と心意気に最大限の感謝をしつつ、本当によくできました!!!!
最後の三つ目、節約・節制。節制と言う意味では年間通じて家で数回(5回以下)しか酒を飲まなかったという事は評価したいです。酒の総量は絶対に減りました!!!!でもこれは節約とアンチパラレルの面がありますが、この外で飲むというおかげで2つ目が大きく開花したこともであるので、これもオッケーでしょう!!
総評として、「愉快な一年でした!!」
詳細は後日書きますが、2015年の目標・抱負は
「スーパーサイヤ人化計画」
です。乞うご期待!!
日曜日, 12月 28, 2014
読んだ本・その45(187)
外食2.0 (ideaink 〈アイデアインク〉) 単行本
君島 佐和子 (著)
朝日出版社 (2012/11/17)
「2.0」の持つ意味。読み進めていくうちに輪郭が見えてきます。3つのキーワードが根幹をなしていると思います。
1) ライフスタイルにおける食の存在
2) SNSなどによる評価経済学
3) おいしさとは何かとう食育
個人個人の食に対する向き合い方(スローフードやベジタリアンなど)と店を経営するする側・作る側の食に対するそれ、例えば価格帯や提供する料理のスタイルによる「お食事処」の変化(レストラン、バルやビストロといった)のそれぞれの分析と相互作用が1。
宣伝と言う方法が写真でweb上にアップすることや食べログと言ったサイトで評価される現代。昔なら雑誌やテレビなどのメディア(専門性を持った人のフィルター)を通じてマスに発信していたことが、個人ベースで出来てしまう現代への考察としての2。
最後の3は作る側・食べる側が味というものをどのように捉えるか・感じるか・表現するか。そこには知識やサイエンス・ケミストリーと言った要素が入り込むという点でこれはある意味で学習・教育の側面を持っている。
食べるという行為は生命を維持するうえで必須であるが上に、上記の事など関係なく「腹を満たす」ことで十分という考え方も存在します。
ここには文化や地域性、そして貧富、そう格差やレイヤーと言うものを避けては語れないと思います。前者の意識的なモノと後者の物理的なモノ。これらの交差と化学反応によって食は多様で文化という側面を帯びるんでしょうね。
僕自身は前者と後者の境目に浸かっているような気がします。そして住んでる場所柄それを意識できるのかも知れませんが。立ち止まって広義の食を考えるのには最適な本だと思います。
さて今日は何を食べようか。。。ビールそれは飲み物です!!!
火曜日, 12月 23, 2014
読んだ本・その43(186)
近大マグロの奇跡: 完全養殖成功への32年 (新潮文庫) 文庫 – 2013/11/28
林 宏樹 (著)
新潮社 (2013/11/28)
ドキュメンタリー。プロジェクトXやカンブリア宮殿的とでも言ってしまえば安い安い話になります。
でも現実に生物学をやる立場として感動しました。そして羨望をもってこの本を読後眺めました
。
書内に出てくるフレーズ。この成功は「私学」だから、「私学」が主導したから、といった下り。理念や予算とかこの数年の基礎研究の大きな議論にダーツの矢を投げたような。これが示す意味は重いですね。
アウトプットとしてはマグロをおいしく食べれると言った食文化ワイワイと言った話ではなく、食糧安全保障の話であるという事。資源枯渇や国際ルールに伴う規制。その中で安全に安定的に海産資源を確保するか。農業や畜産といった技術との対比なるかもしれません。なぜ魚なのか?立ち止まって考えるのにとてもいい機会を与えてくれるでしょう。
そして、GMO(gene modified organism: 遺伝子組み換え)に関しても考える事象も出てきます。完全養殖魚を海に放つこと。人工交雑によって2つの種のいいところ備えた種の生産(これは米の栽培にでも応用されている技術)。さらに選抜育種と言う手法(同じ個体種内でのセレクション)。これらは人為的(人工交雑や選抜育種は最終的に個体自身の生殖活動によって増える)な分子生物学ではなく経験則的な側面があって、これらによって過去僕たち人間も多様性を獲得してきた事実でもあります。
それと相対する遺伝子組み換え。遺伝子の交換と言った側面は両者に共通する事項である。その事実を踏まえてどこまでの人が厳密な“遺伝子組み換え”に対しての嫌悪感をあらにしているのか。
GMOの花粉の伝播やそれを食す昆虫類と言った問題から言えば、管理出来る範囲とその範囲外と言う意味では農業の方が圧倒的に不利でしょう。でも「分子生物学的」な組み換えと「ある側面で自然発生的に起こりうるものを「人工・人為的」に自然交配に任せて行った」組み換え(はい、説明が長いのは知ってる!)の時の問題のレベルはどうなの??
きっと大きな議論は起きていて僕自身完全にフォローできていない確証はあります。でもそれすら混同してしまっている方たちには、考えるきっかけを与える良書としか僕にはおもえません。
米・肉・魚そして野菜。もう一度何をもって天然・安全と言ったことを考えてみませんか?
この本もまた帰国時に訪れたい場所を与えてくれました。いつか、僕のサイエンスも人に感動を与える機会がやってこればと思います。
知ってます。それを意識てるようじゃ一生無理なのも。。。
知らぬが仏。ちょっと違うか!?。。。
林 宏樹 (著)
新潮社 (2013/11/28)
ドキュメンタリー。プロジェクトXやカンブリア宮殿的とでも言ってしまえば安い安い話になります。
でも現実に生物学をやる立場として感動しました。そして羨望をもってこの本を読後眺めました
。
書内に出てくるフレーズ。この成功は「私学」だから、「私学」が主導したから、といった下り。理念や予算とかこの数年の基礎研究の大きな議論にダーツの矢を投げたような。これが示す意味は重いですね。
アウトプットとしてはマグロをおいしく食べれると言った食文化ワイワイと言った話ではなく、食糧安全保障の話であるという事。資源枯渇や国際ルールに伴う規制。その中で安全に安定的に海産資源を確保するか。農業や畜産といった技術との対比なるかもしれません。なぜ魚なのか?立ち止まって考えるのにとてもいい機会を与えてくれるでしょう。
そして、GMO(gene modified organism: 遺伝子組み換え)に関しても考える事象も出てきます。完全養殖魚を海に放つこと。人工交雑によって2つの種のいいところ備えた種の生産(これは米の栽培にでも応用されている技術)。さらに選抜育種と言う手法(同じ個体種内でのセレクション)。これらは人為的(人工交雑や選抜育種は最終的に個体自身の生殖活動によって増える)な分子生物学ではなく経験則的な側面があって、これらによって過去僕たち人間も多様性を獲得してきた事実でもあります。
それと相対する遺伝子組み換え。遺伝子の交換と言った側面は両者に共通する事項である。その事実を踏まえてどこまでの人が厳密な“遺伝子組み換え”に対しての嫌悪感をあらにしているのか。
GMOの花粉の伝播やそれを食す昆虫類と言った問題から言えば、管理出来る範囲とその範囲外と言う意味では農業の方が圧倒的に不利でしょう。でも「分子生物学的」な組み換えと「ある側面で自然発生的に起こりうるものを「人工・人為的」に自然交配に任せて行った」組み換え(はい、説明が長いのは知ってる!)の時の問題のレベルはどうなの??
きっと大きな議論は起きていて僕自身完全にフォローできていない確証はあります。でもそれすら混同してしまっている方たちには、考えるきっかけを与える良書としか僕にはおもえません。
米・肉・魚そして野菜。もう一度何をもって天然・安全と言ったことを考えてみませんか?
この本もまた帰国時に訪れたい場所を与えてくれました。いつか、僕のサイエンスも人に感動を与える機会がやってこればと思います。
知ってます。それを意識てるようじゃ一生無理なのも。。。
知らぬが仏。ちょっと違うか!?。。。
読んだ本・その42(185)
伊良部秀輝 (PHP新書) 新書
団 野村 (著)
PHP研究所 (2013/2/17)
その道を極めるとはどいうことなのか?この問いを受けて目が向くのは極めた先なのではないでしょうか。でもその道筋の苦悩。そして極めた先が現実に明確に存在するのか?
伊良部選手と聞いてどういったイメージを皆さんは抱くのでしょうか?
僕は阪神時代のいろいろな話やyoutubeで彼の野球理論と言うものに接していたので、この本で書かれている伊良部選手の素顔と言うのにはすっと馴染めました。というか、ここ最近やしきたかじんさんやサッカー・我那覇選手の本を読んだ為かまたかと思ってしまったの事実です。
逆になぜそこまでターゲットになったのか?イチロー選手ほどグーの音が出ないほどの成績ではなかったのは大きいのかもしれないですね。それらを踏まえて、現在のサッカーの香川選手や本田選手の報道なんてそんなものと見るのがいいのかもしれませんね。
表面的な評判はさておき、伊良部選手の野球に対する情熱を目の当たりにして感じたことが一つあります。厳密には2人の例を知ってしまったと言うのが事実です。
それは、明確な答えが存在しにくい道を追求することは自分との消耗戦を性格によっては強いられ、結果として鬱といった深みにはまってしまう可能性が高いのではということです。
故・桂枝雀さんのことを色々見たり聞いたり調べたりと言う時間がここ数日あってから、この伊良部選手の本を読んだのでした。そして残念ながらお二方とも自殺と言う結末を迎えてしまった事
実。
研究と言う仕事も遠からず近からずこの種の職であり、それを導くのは科学的真ということへの議論となるのからでしょう。野球とはピッチングとは。芸とは話術とは笑わせるとは。
表と裏(報道上とヒトとして)の伊良部選手を知れてよかったです。
2003年の日本シリーズ・阪神vsダイエーの第六戦。甲子園球場へパブリックビューイングに出かけた僕。誰もが先発ムーアと予想したなか伊良部選手が先発。今でも球場のどよめきを覚えています。ある人はかなりの剣幕だったのを鮮明に覚えている。
でもなぜか僕は第二戦でKOされた伊良部選手を優勝のかかるこの試合に先発させた星野監督の心意気だろうと勝手に解釈し、感動したのを覚えています。前述している、その後に知った伊良部選手の素顔的なモノ。
人を知る、人に知ってもらう、生きると言う旅には語ってくれる友と話せる友が必要なのでしょうか。そんな友を見つけることが目的の旅になっていけない訳で。
うーーーん。。。もう一杯!!
伊良部選手ありがとう!ヒデキは僕の中では松井でも西城でもなく伊良部です!
読んだ本・その41(184)
東京最後の異界 鶯谷 単行本
本橋 信宏 (著)
宝島社 (2013/12/13)
現代の男女の性や現代の風俗と言った各レイヤーによって切り取られた鶯谷は、歴史的な土地の流れと言う軸が刺さり文化や時代背景と言った飾りによって、その界隈の空気感を読者に伝えてきます。
欲望渦巻く街。この欲望は男性のものと連想した人は残念ながら浅はかと言えるかもしれません。女性側にも存在する欲望に目を背けた時点でこの本はノベル・フィクションになるでしょう。男性が欲望と言えば性的なモノが浮かびますが、女性に対してこれを投げると男性とは違った色を帯びるのではないでしょうか。
だからこそこの鶯谷と言う異界が存在がしうるのでしょう。
人間模様は以前ここでも書いた名前のない女たちに似ています。街としては同じく前出の色町の飛田の話との比較になるのでしょうか(吉原への玄関と言う意味でも)。
かと思えば、文化人の愛した街であり(正岡子規や林家三平)名店と言われるような老舗の店や料亭があり、下町としての風情もある。
本の中でも出てくるが大阪の西成・通天閣周辺といった描写に妙に腑に落ちた自分がいたのでした。
街の空気感とは何によって醸成されるのだろうか?流れと滞留という項があった。流れてもダメかけど、動かないのもだめ。そのバランス。
うーーん。都市計画とかはこのようなものも踏まえて設定するのならなんとも創造的な仕事だと思う。でも実際の思惑といがう形(そもそもそんな学術を語ることが野暮なのかもしれない)で存在する今の形の鶯谷は面白いですね。帰国時に寄りたい場所が増えました。
えっ!?何しに!?社会勉強ですよ。。。
本橋 信宏 (著)
宝島社 (2013/12/13)
現代の男女の性や現代の風俗と言った各レイヤーによって切り取られた鶯谷は、歴史的な土地の流れと言う軸が刺さり文化や時代背景と言った飾りによって、その界隈の空気感を読者に伝えてきます。
欲望渦巻く街。この欲望は男性のものと連想した人は残念ながら浅はかと言えるかもしれません。女性側にも存在する欲望に目を背けた時点でこの本はノベル・フィクションになるでしょう。男性が欲望と言えば性的なモノが浮かびますが、女性に対してこれを投げると男性とは違った色を帯びるのではないでしょうか。
だからこそこの鶯谷と言う異界が存在がしうるのでしょう。
人間模様は以前ここでも書いた名前のない女たちに似ています。街としては同じく前出の色町の飛田の話との比較になるのでしょうか(吉原への玄関と言う意味でも)。
かと思えば、文化人の愛した街であり(正岡子規や林家三平)名店と言われるような老舗の店や料亭があり、下町としての風情もある。
本の中でも出てくるが大阪の西成・通天閣周辺といった描写に妙に腑に落ちた自分がいたのでした。
街の空気感とは何によって醸成されるのだろうか?流れと滞留という項があった。流れてもダメかけど、動かないのもだめ。そのバランス。
うーーん。都市計画とかはこのようなものも踏まえて設定するのならなんとも創造的な仕事だと思う。でも実際の思惑といがう形(そもそもそんな学術を語ることが野暮なのかもしれない)で存在する今の形の鶯谷は面白いですね。帰国時に寄りたい場所が増えました。
えっ!?何しに!?社会勉強ですよ。。。
金曜日, 12月 19, 2014
読んだ本・その40(183)
女子会2.0 単行本(ソフトカバー)
「ジレンマ+」編集部 (編集)
NHK出版 (2013/5/23)
タイトルから連想した本のイメージとは全く違います(僕の予想・男子の予想・世間の予想がどれぐらい相補的かは不明ですが。。。)。
内容は女性の社会進出や結婚・出産といったものを座談会参加者の皮膚感覚・統計・調査や社会の趨勢と言ったモノからひも解いてます。
この女性が置かれた現状と生き方。これらは男性とのそれらとの相対的変化と制度など絶対的変化の兼ね合いから見えてきます。。。
などと書いてきましたが、僕がここで感じたことは実はこの現在の女性が辿る道を男子がこれから歩という現実です。
ここでいう男子は日本男子。
グローバルとロボットなどによって割を食う男子。
女性の悩みは将来男子が直面する悩みとして見るべきでしょう。
じゃー、その時女性は?
男子とフラットになってむしろアクティブに生きていると思います。
そう、この本は男子が自己を見つめ認識しどうするべきかを思案するべき書と僕は認識しました。
男性の地位なんてそれが地位と思っている男子にしか存在しないんですよ。
相対的な地位に胡坐をかく。
相対性と絶対的な自己との葛藤の時ですかね。
この本。面白いです。
そして、今こうして女子を観察したくなる@ 行きつけの飲み屋。。。
キモイ!!
「ジレンマ+」編集部 (編集)
NHK出版 (2013/5/23)
タイトルから連想した本のイメージとは全く違います(僕の予想・男子の予想・世間の予想がどれぐらい相補的かは不明ですが。。。)。
内容は女性の社会進出や結婚・出産といったものを座談会参加者の皮膚感覚・統計・調査や社会の趨勢と言ったモノからひも解いてます。
この女性が置かれた現状と生き方。これらは男性とのそれらとの相対的変化と制度など絶対的変化の兼ね合いから見えてきます。。。
などと書いてきましたが、僕がここで感じたことは実はこの現在の女性が辿る道を男子がこれから歩という現実です。
ここでいう男子は日本男子。
グローバルとロボットなどによって割を食う男子。
女性の悩みは将来男子が直面する悩みとして見るべきでしょう。
じゃー、その時女性は?
男子とフラットになってむしろアクティブに生きていると思います。
そう、この本は男子が自己を見つめ認識しどうするべきかを思案するべき書と僕は認識しました。
男性の地位なんてそれが地位と思っている男子にしか存在しないんですよ。
相対的な地位に胡坐をかく。
相対性と絶対的な自己との葛藤の時ですかね。
この本。面白いです。
そして、今こうして女子を観察したくなる@ 行きつけの飲み屋。。。
キモイ!!
木曜日, 12月 18, 2014
止まっていた時間
有朋自遠方来、不亦楽乎。
孔子の言葉で論語に収められています。
時間が止まったら。あの時に戻れたら。
この世界の中で生きる以上は避けて通れない連続する時間。
その時間。
それは心の中・脳の中・身体の中で止まって存在するのだと感じた。
最初の一文の通り友人が遊びに来てくれました。4年ぶり。でもアメリカ生活が長い分がっちりシェアした時間的には9年とかぶりかな。
卒業式でみんなで発した、
「走馬灯のように甦ってきます!」
来ました!
同じような経験は高3の同期と飲んだ時にも起きます。
脳内に浮かぶあの当時の絵と声。
濃い人間関係とか言うのかな。
でもそれは本当に偶然の出会いでも僕には残っている。
それを踏まえて感じたこと。
自分の思い入れとかインパクトとか。濃さ深さ重さ楽しさ、時に悲しさ。
それはしっかり記憶されいつでもその時の臨場感を伴って帰ってくる。
それをシェア出来た人がそこに居たなら。
それを想起させる機会を作ってくれたなら。
僕も作る側に立てたらいいなぁー。
この34年の臨場感。ありがとう。そして、その先の臨場感。
ワクワクでいくぜ!!!
孔子の言葉で論語に収められています。
時間が止まったら。あの時に戻れたら。
この世界の中で生きる以上は避けて通れない連続する時間。
その時間。
それは心の中・脳の中・身体の中で止まって存在するのだと感じた。
最初の一文の通り友人が遊びに来てくれました。4年ぶり。でもアメリカ生活が長い分がっちりシェアした時間的には9年とかぶりかな。
卒業式でみんなで発した、
「走馬灯のように甦ってきます!」
来ました!
同じような経験は高3の同期と飲んだ時にも起きます。
脳内に浮かぶあの当時の絵と声。
濃い人間関係とか言うのかな。
でもそれは本当に偶然の出会いでも僕には残っている。
それを踏まえて感じたこと。
自分の思い入れとかインパクトとか。濃さ深さ重さ楽しさ、時に悲しさ。
それはしっかり記憶されいつでもその時の臨場感を伴って帰ってくる。
それをシェア出来た人がそこに居たなら。
それを想起させる機会を作ってくれたなら。
僕も作る側に立てたらいいなぁー。
この34年の臨場感。ありがとう。そして、その先の臨場感。
ワクワクでいくぜ!!!
読んだ本・その39(182)
魚料理のサイエンス (新潮文庫) 文庫 – 2013/12/24
成瀬 宇平 (著)
新潮社 (2013/12/24)
50種類以上の魚に関する知識が詰まってます。タイトルにサイエンスとあるように、科学的な栄養素の考察もふんだんにちらばめられており読むと魚を食したくなります。
自分の研究対象であるタンパク質の含有量と味の相関。なるほど!と何度も付箋を貼りつけました。
生態から調理法まで。如何に日本の魚食文化が深遠かを知ることができます。
ここから、敢えて問題提起とまではいきませんが自己を主張したと思います。
これだけの生態系を保持する海の偉大さ。そして、その棲み分けに侵食し多幸感を得る人間を罪に感じました。
なぜ?
それはベジタリアンという敢えていう種の人たちが居るからです。
僕は彼らを否定する気は全くありません。でもなぜその決断をしたのだろうという部分に興味があります。
可哀想。
植物も土から抜かれたら死に向かいます。
声を発しない植物。
肉はダメでも魚介類は良しとするタイプの人もいるようです。
家畜としてに肉類。可哀想。でもすでに述べたように、多様に且つ棲み分けた水の中を犯す人間は自分たちの管理に基づいた家畜と罪の重さはどう違うの?
食も連鎖のヒエラルキーで自分の力でエネルギーを生産できない人間に生まれた以上、何人もその罪を無意識に背負う。
それに尊さを持ち生を全うする。
だからこそ得られたものを味わう。
食文化。
だから敢えて。なぜあなたは食生活の制限を選んだのかを聞きたいのです。
善や悪でなく。どんな耐久性を備えた軸に沿っているのか。
何も誤りではないし価値観の多様性もあります。
だからこそ、浅はかではなくツッコミどころ満載でない意思でやってほしい。
それをこれを読んで思いました。
魚を食する尊さを感じたいと思ったから。
昨日食べたすしはとても美味しかった。母なる海よありがとう!
今日飲むビールはとても美味い。母なる大地よありがとう!
成瀬 宇平 (著)
新潮社 (2013/12/24)
50種類以上の魚に関する知識が詰まってます。タイトルにサイエンスとあるように、科学的な栄養素の考察もふんだんにちらばめられており読むと魚を食したくなります。
自分の研究対象であるタンパク質の含有量と味の相関。なるほど!と何度も付箋を貼りつけました。
生態から調理法まで。如何に日本の魚食文化が深遠かを知ることができます。
ここから、敢えて問題提起とまではいきませんが自己を主張したと思います。
これだけの生態系を保持する海の偉大さ。そして、その棲み分けに侵食し多幸感を得る人間を罪に感じました。
なぜ?
それはベジタリアンという敢えていう種の人たちが居るからです。
僕は彼らを否定する気は全くありません。でもなぜその決断をしたのだろうという部分に興味があります。
可哀想。
植物も土から抜かれたら死に向かいます。
声を発しない植物。
肉はダメでも魚介類は良しとするタイプの人もいるようです。
家畜としてに肉類。可哀想。でもすでに述べたように、多様に且つ棲み分けた水の中を犯す人間は自分たちの管理に基づいた家畜と罪の重さはどう違うの?
食も連鎖のヒエラルキーで自分の力でエネルギーを生産できない人間に生まれた以上、何人もその罪を無意識に背負う。
それに尊さを持ち生を全うする。
だからこそ得られたものを味わう。
食文化。
だから敢えて。なぜあなたは食生活の制限を選んだのかを聞きたいのです。
善や悪でなく。どんな耐久性を備えた軸に沿っているのか。
何も誤りではないし価値観の多様性もあります。
だからこそ、浅はかではなくツッコミどころ満載でない意思でやってほしい。
それをこれを読んで思いました。
魚を食する尊さを感じたいと思ったから。
昨日食べたすしはとても美味しかった。母なる海よありがとう!
今日飲むビールはとても美味い。母なる大地よありがとう!
水曜日, 12月 03, 2014
水曜日, 11月 26, 2014
読んだ本・その38(181)
ペンギンが空を飛んだ日―IC乗車券・Suicaが変えたライフスタイル (交通新聞社新書) 単行本 – 2013/8
椎橋 章夫 (著)
交通新聞社 (2013/08)
当たり前になっていることが当たり前でなかった時。その当たり前を考案するするとはどういった事なのか?
この本は物語とか、ビジネスモデルとか、企業のありかたとか、投資とはとか、技術者とはとか、テクノロジーとか、社会インフラとか、色んな側面で語ることが出来るでしょう。
なぜなら、だれもが当たり前のように接するものが出来るまでの話だから。
久しく日本を離れていますが、僕が居た当時でもかなり普及していたIC乗車券。この本を読む限り社会インフラとしてそして便利さの象徴として広がったこのシステムの凄さを感じました。
「XXXしたい。XXXだったら。」から行動をおこして最後に「XXXになった。XXXができた。」という夢の実現。夢物語。この実現は現状維持との戦いでしょうね。だって今までの切符のシステムで一応はちゃんと回っているんだから。
そこに、でもって切り口を入れる勇気と覚悟と決断がそれぞれの立場で出来るか。
揃う時があるから面白いし、揃ったから現在の空間が存在する。
興味深く思ったのはSuicaが自己の機能を果たしだしてからの提携の動き。利便性を得たことによる更なる欲求。その欲求が反映する現実。
本書に出てく関東圏のSuicaと北海道のKitacaの提携の話なんて、なるほどなーって!
こういった視点の数々に唸りました。
自分のやってることに当てはめてみて、僕もがんばるか!ってなりました。そして気付いてない何かを感じ取れるようになれたらなと。
そのために。。。
もう飲みに出かけよう!明日は休みやしええやろーーー。。。アカンと思う。。。
椎橋 章夫 (著)
交通新聞社 (2013/08)
当たり前になっていることが当たり前でなかった時。その当たり前を考案するするとはどういった事なのか?
この本は物語とか、ビジネスモデルとか、企業のありかたとか、投資とはとか、技術者とはとか、テクノロジーとか、社会インフラとか、色んな側面で語ることが出来るでしょう。
なぜなら、だれもが当たり前のように接するものが出来るまでの話だから。
久しく日本を離れていますが、僕が居た当時でもかなり普及していたIC乗車券。この本を読む限り社会インフラとしてそして便利さの象徴として広がったこのシステムの凄さを感じました。
「XXXしたい。XXXだったら。」から行動をおこして最後に「XXXになった。XXXができた。」という夢の実現。夢物語。この実現は現状維持との戦いでしょうね。だって今までの切符のシステムで一応はちゃんと回っているんだから。
そこに、でもって切り口を入れる勇気と覚悟と決断がそれぞれの立場で出来るか。
揃う時があるから面白いし、揃ったから現在の空間が存在する。
興味深く思ったのはSuicaが自己の機能を果たしだしてからの提携の動き。利便性を得たことによる更なる欲求。その欲求が反映する現実。
本書に出てく関東圏のSuicaと北海道のKitacaの提携の話なんて、なるほどなーって!
こういった視点の数々に唸りました。
自分のやってることに当てはめてみて、僕もがんばるか!ってなりました。そして気付いてない何かを感じ取れるようになれたらなと。
そのために。。。
もう飲みに出かけよう!明日は休みやしええやろーーー。。。アカンと思う。。。
木曜日, 11月 20, 2014
読んだ本・その36, 37(179, 180)
殉愛 単行本
百田 尚樹 (著)
幻冬舎 (2014/11/7)
争うは本意ならねど ドーピング冤罪を晴らした我那覇和樹と彼を支えた人々の美らゴール 単行本(ソフトカバー)
木村 元彦 (著)
集英社インターナショナル (2011/12/15)
殉愛に関しては1冊について感想を述べるつもりでいました。ところが、次に手にした我那覇選手の本があまりにも本質的な部分で似ているので一緒に記すことにしました。
戦う人と支える人。
共感する人と問題を作る人。
真実を知ろうとする人と嘘をつく人。
奇跡としか思えない出来事や人と人のつながりから生まれるケミストリーの数々。
いいかげんなマスコミとそれによって真実から遠ざかる我々。
あきらめの淵であきらめないヒトの強さと耐久性
そしてこの2冊には医療と言う現場で戦う人の職業倫理が加味されます。
これはノンフィクションなのです。その深さ。悲劇の極地は喜劇。嘘のような事実。
真実は当事者とそれに関わった人しか知らない。
そして幸いに真実に誠実な人と残念ながら自分を第一に行動する人が交錯します。
人としてとか義とが善とか悪とかフェアとか。
結局はそこにその人の人間性が如実に反映される。
それが闘病とか裁判とかといったある意味で追い込まれた状況。
だからこそ、真実や現実に対して向き合える自己犠牲を払えるという尊さ。
読んでいて腹が立ちます。ある一部の人たちの立ち居振る舞いに。
もちろん書く側の立ち位置があるからこそ発生します。でも、ここで”向う側”に立つような人間にはなりたくない。
同じ気持ちの人と付き合いたい。心意気とか優しさとか友情とか。ウエットなもの。
でも、そのウエットティッシュを自分に差し出してくれる人たちのクラスター。
だからこそ、この2冊が世に出たことに心から「よかった」と言いたい。
そして手に取れたことにも「よかった」と。
各人の自問自答の描写。そう、日々自問自答し決断する。でも、それを極限状態でも冷静にかつ全うできるのか?フェアに。
この2冊を読めてよかった。そして改めて真実を知るためのリテラシーと、その前での立ち居振る舞いを当たり前に出来る大人になりたいと。
じんちゃん!ありがとう!
我那覇選手!応援します!
さー!飲むぞ!
P.S. 今トップの本の状を見るべくアマゾンの殉愛のページへ。平均の星は2つ。678のレビュー。463のレビューが星1つ。少し目を通して気分が悪くなった。真実とか上で書いてた己を。。。尊敬するわ!恥を知れ!こんな糞日本に誰が帰るかボケ!!!
百田 尚樹 (著)
幻冬舎 (2014/11/7)
争うは本意ならねど ドーピング冤罪を晴らした我那覇和樹と彼を支えた人々の美らゴール 単行本(ソフトカバー)
木村 元彦 (著)
集英社インターナショナル (2011/12/15)
殉愛に関しては1冊について感想を述べるつもりでいました。ところが、次に手にした我那覇選手の本があまりにも本質的な部分で似ているので一緒に記すことにしました。
戦う人と支える人。
共感する人と問題を作る人。
真実を知ろうとする人と嘘をつく人。
奇跡としか思えない出来事や人と人のつながりから生まれるケミストリーの数々。
いいかげんなマスコミとそれによって真実から遠ざかる我々。
あきらめの淵であきらめないヒトの強さと耐久性
そしてこの2冊には医療と言う現場で戦う人の職業倫理が加味されます。
これはノンフィクションなのです。その深さ。悲劇の極地は喜劇。嘘のような事実。
真実は当事者とそれに関わった人しか知らない。
そして幸いに真実に誠実な人と残念ながら自分を第一に行動する人が交錯します。
人としてとか義とが善とか悪とかフェアとか。
結局はそこにその人の人間性が如実に反映される。
それが闘病とか裁判とかといったある意味で追い込まれた状況。
だからこそ、真実や現実に対して向き合える自己犠牲を払えるという尊さ。
読んでいて腹が立ちます。ある一部の人たちの立ち居振る舞いに。
もちろん書く側の立ち位置があるからこそ発生します。でも、ここで”向う側”に立つような人間にはなりたくない。
同じ気持ちの人と付き合いたい。心意気とか優しさとか友情とか。ウエットなもの。
でも、そのウエットティッシュを自分に差し出してくれる人たちのクラスター。
だからこそ、この2冊が世に出たことに心から「よかった」と言いたい。
そして手に取れたことにも「よかった」と。
各人の自問自答の描写。そう、日々自問自答し決断する。でも、それを極限状態でも冷静にかつ全うできるのか?フェアに。
この2冊を読めてよかった。そして改めて真実を知るためのリテラシーと、その前での立ち居振る舞いを当たり前に出来る大人になりたいと。
じんちゃん!ありがとう!
我那覇選手!応援します!
さー!飲むぞ!
P.S. 今トップの本の状を見るべくアマゾンの殉愛のページへ。平均の星は2つ。678のレビュー。463のレビューが星1つ。少し目を通して気分が悪くなった。真実とか上で書いてた己を。。。尊敬するわ!恥を知れ!こんな糞日本に誰が帰るかボケ!!!
木曜日, 11月 13, 2014
溝
映画 Interstellar を観てきた。日本では22日から公開のようですね。
ネタばれ云々はしません。 ただ宇宙や最新の量子力学や素粒子といった類のもの。
ダークエネルギーとかビックバンとか。超ひも理論とか。
ちょっと知っていると面白く見れるとおもいます。 そして僕はとても素晴らしく映像化していると思いました。
存在とかまたそんな話になります。でもね、この世に生きてることを人との関係性でなく宇宙とかのちょっと大きなビューで視るのは意義があるかなって。
映画の中のあるシーンで頻繁にかつ効果的に出てきた言葉。
「time is relative」
相対的な時間。でも絶対的。でもでも主観的。
時間をどう感じてますか??
-------------------------------------
何となく線を入れました。区切り!?
面白い夢をみました。人が死んだり事故に遭ったり的な夢なんですが、厳密に言うとデジタルとアナログの境界の夢でした。
流れてる時間が寸断される。その寸断面に向かい合う時。
すごい情報量。
流れているものを区切った瞬間にフローしてた情報を受け止めないといけない。
自分の中でこれがスゴイ発見で。
受け止める。流れを。
「すみません、ここまでどう行くんですか?」
と、フローが止まった時に何処とか誰とか色んな詳細が発生する。
それは全て情報と言う名のフローとぶつかった瞬間。
研究をしていてある側面を観察する際、観てるのは流動的な動的な部分の側面。
その側面に向き合うから情報を感知する。
何か切り口を作るという、アナログからデジタルというかゼロサムと連続性の立ち位置。切り口を入れるセンス。
でも前提として忘れてはいけない動的感。
ここ数日そんなことに思い巡らせます。見極めと耐久性の狭間の決断。
しびれるねー。
-----------------------------------------
何かを感じたり知ったりって、自分の流路から離れて他のフローを感じることかなって。
だからこそ時間は流れる。それぞれの速度をもって。
その速度感。
相対的な時間。
何か大きな大きな溝があるそうな。
どんな溝!?
それが分かった時、きっと快適な人生なんでしょうね。
でもそのフローも相対的みたいな。
ふふふ。だから生きることを体感しないといけないんですね。
この急に来た寒さはブレーキかアクセルか。
なーーーんて考えるヨッパライ。
これもまた偶然。
宝くじでも買うか!?
金曜日, 11月 07, 2014
ごにょごにょボソボソつぶやきサブローシロー
何かが起きる時は連続的に起きたりする。朝から夜更けまで。
その一日を振り返って「あー、カオス」だったなって。
でもその反面、朝に起きたトリガーによってその日のカオスが決まったような気もする。
その時その場所そのタイミングに出くわすことは一連の流れの出来事だったりする。
ここでこれがあって、そこでそうなって、あのときああ言ったからといった具合で。
これは縁起というか巡り合わせなんだけど巡って来たというのかな。
ある一言を空気中に投げたあとに起こる反応。それは瞬時だったり時間差だったり。
そこでその一言、あるいはキーワードに言及したことで始まる物語。
ハッピーエンドかバッドエンドかは時間の経過に身を委ねないと見えてこない。
まぁ、最近そんなことを富に感じるのですよ。
あっ!はっ!みたいな。
それを最大化、時に最小化するために物思いにふけります。
でも、ふけってるだけじゃ何も起こらないんですよね。
この数日アクションと言うか行動ということを考えます。
出来る。知ってる。だから後回しに。この怠惰の王様的行動の影響を切に感じます。
ルーティーン。このルーティーン。
ハードルを自ずと上げる、いや上げておく。いや、当たり前にしておく。
慣れですか。慣れたらいんですよ。だって人間サボりたがり。
なぜサボる。面倒くさいとか、やらなアカンことあるとか。
その通りなんですけど、僕のライフはフレキシブルを前提にしてる以上、その言い訳はダメなんですよね。言っちゃえば。言っちゃった。
あーーーーーーーーー。
最近学んだことを踏まえたら、上手に環境に変化を与えます。それが行動を促すから。
何が言いたいかと言うと、これを気付く機会も偶発でこれを記すのも気分。
ねー。規定された現状を可能な限り見極める目。
でも、それするには飲んじゃうよねぇー。
今日あった一番のハイライトが何故起きたかと辿ってみると思いですよ。
そして先日に見た夢の意味とか。
まぁ、明日も同じ作業から現状との違いでケタケタやりますわ。
つらつら。意外と。。。書けるね!!笑
はい!終わり!行きつけここで閉店!15 min!
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