女子ワールドカップもいよいよ終盤。
順調に勝ち上がっている代表。
日本での報道とか知りませんが、なんとなく大丈夫か的なイメージだったりするのかなとか。如何せん生で観たカメルーンが日本で辛勝と報道されていたり。変なギャップを感じるからです。
他国が点取りまくって圧勝した相手に1-0で勝ったりとか。もありましたし。
僕はなんか物凄い高度なチャレンジをしている気がするんです。それは優勝するために。
一試合の勝った負けたの積み重ねですが、初出場でとりあえず勝て!とかグループリーグ突破を目標にとかでなく、確実に目標は「連覇」のはずなんです。それなら、それを実行する戦い方があるはずだと。
緒戦のPK以外は試合の早い段階(10分以内)に点を決めている現状。これが作戦通りに実行できてたら凄くないですか!?
そんな目を持って僕は土曜日の対オーストラリア戦を楽しみにしようと思います。
そして準々決勝の組み合わせ。
FIFAのHPよりキャプチャーしました。
歴史に経済とか現在の国際政治とかを照らし合わせてなんともよく出来たマッチメイクやなと。
そういう意味でも楽しみ方は満載ですね!
GO なでしこ!!
水曜日, 6月 24, 2015
日曜日, 6月 14, 2015
26-7冊目2015(212-13)
クリスマスには焼き魚にローソクを 単行本
中川 剛 (著)
幻冬舎 (2009/06)
寂しさの力 (新潮新書) 新書
中森 明夫 (著)
新潮社 (2015/3/14)
一件似ても似つかないような2冊ですが大きな共通点を感じたので一緒に記録します。
剛さんの本は幼少期見てきた両親とくに父親について記したものです。約一世代僕より上とはいえ、育った環境これがパンチの効いているのなんの。僕らの世代では共感できる部分もかなりあるかもしれませんが、今の世代なら小説とか漫画でもイメージしがたいのでは。
ここで出てくる描写をみながら、中川家のネタの原型というか元が分かった気がしました。
中森さんの本は剛さんの本同様に自分の成長過程もありますが、そこから俗に言う成功者の生い立ちに迫っていきます。坂本竜馬・ヒトラー・ディズニーにスティーブ・ジョブスなど。そしてアイドルや哲学者まで。それぞれ中川家のような貧乏とは違うが性質的に似たある種の負の部分を抱えている。そしてそれを中森さんは「さみしさ」と言う言葉で表現した。
こういった環境が生きる糧・原動力となって、激しく駆動した結果が皆さんの知るところになる彼らの業績なのだと。でも、これが僕たちが目にしたしているようなプラスに機能するかしないかは別問題で、マイナスに向けば(ヒトラーはこちらかもしれません)犯罪などに向かってしまう。
今現在読み進めている本の中からその言葉を使わせてもらうと「理不尽」環境と運の化学反応によって生まれたある種の理不尽さによる結果なのでしょう。その理不尽な環境にどう生きたか。深く回想し考えてしまいました。今現在のように生きているということを。
個別に書くと、
剛さんの本:ダウンタウンのやってのけた事のすごさをまた感じました。何組の芸人が影響を受けてきたのか。まさか中川家もその一つだったとは。
中森さんの本:読書体験について最近考えることが増えたんですが、この中でも感じました。そして本棚という存在と可能性に。それを踏まえて電子書籍と紙の本についてあらたな視座をもらいました。あと完璧さを追求と欠点を含んでいるといことの大事さ。質と人気の狭間。おもしろいですね!
僕の生い立ちをまとめるとどうなるのかな?25歳以降は確実に「酒にまみれた人生。以上」で終わりやな。。。
木曜日, 6月 11, 2015
25冊目2015(211)
美味しんぼ 111 (ビッグコミックス) コミック
雁屋 哲 (著), 花咲 アキラ (イラスト)
小学館 (2014/12/10)
第110巻からの続きでここにその感想も載せました。基本的にはそこで記した感想と同じです。
読んだ本・その26(169)
だだ、この111巻には話題になった鼻血の回が含まれているということ。この件に関してなどを含め今回感じたものを記そうと思う。
魚介類や農作物のモニタリングによって検出される放射能の強さ。基準値以下でも消費者は買ってくれないと。もちろん食事に関しては内部被爆になるので、ここの判断があってよいと思うんです。
でも、放射能以外の食品添加物の存在などに気を配らないで放射能だけを槍玉に挙げるという態度は改めるべきなのでは?なんて僕は思います。
正しく恐れるという行動をとるためにすべきこととは何か?
そして、それを踏まえた上で各人が決めた行動は尊重しないといけない。
かつ何が出来るか考えること。福島は日本の一部にしないで受け入れること。
時間軸はリアルタイムと平行しているので2013年とかでこんなにも問題がまだあるのかという現実。そして、それを知らない人のほうが多い。
ツールが漫画であれ、この福島の真実というシリーズがあったことはとても意義があったと思います。
最後に、鼻血に関して。
この取材を通じて取材班(このシリーズに関わった人たちも)は何度も福島に入り、立ち入り禁止区域や福島第一原発敷地内にも入っている。そして末巻の資料にも双葉町民の健康被害に関してなされた調査報告の資料も載せている。ここで身体のだるさや鼻血などの症状の報告について触れている。
もちろんだから全てが真だとは言いません。でもこれらのことを踏まえたら鼻血の描写があっても何の差支えが無いと思うのは僕だけかなと。
報道した側・非難を向けた人たちはここの取材班並みに現地に入ったのって?
ここまでのプロセスを理解しないで、単に一つのことでワーワーいう。こういった態度1つ1つに復興が進まない現状や昨今議論されていることに対する反応が映し出されているのではなんて思ってしまいます。
僕自身震災以降日本に帰っていないしその空気感を肌で感じることは出来ていない。それは圧倒的な発言のウイークポイントであると思う。でも、それ知るために努力も何もしない日本に住んでいる人たちより何かを言うことは出来るんじゃないかなと。
これからも何らかの形で支援・関心を維持したいです。まずは日本酒でも買いに出かけよう。
雁屋 哲 (著), 花咲 アキラ (イラスト)
小学館 (2014/12/10)
第110巻からの続きでここにその感想も載せました。基本的にはそこで記した感想と同じです。
読んだ本・その26(169)
だだ、この111巻には話題になった鼻血の回が含まれているということ。この件に関してなどを含め今回感じたものを記そうと思う。
魚介類や農作物のモニタリングによって検出される放射能の強さ。基準値以下でも消費者は買ってくれないと。もちろん食事に関しては内部被爆になるので、ここの判断があってよいと思うんです。
でも、放射能以外の食品添加物の存在などに気を配らないで放射能だけを槍玉に挙げるという態度は改めるべきなのでは?なんて僕は思います。
正しく恐れるという行動をとるためにすべきこととは何か?
そして、それを踏まえた上で各人が決めた行動は尊重しないといけない。
かつ何が出来るか考えること。福島は日本の一部にしないで受け入れること。
時間軸はリアルタイムと平行しているので2013年とかでこんなにも問題がまだあるのかという現実。そして、それを知らない人のほうが多い。
ツールが漫画であれ、この福島の真実というシリーズがあったことはとても意義があったと思います。
最後に、鼻血に関して。
この取材を通じて取材班(このシリーズに関わった人たちも)は何度も福島に入り、立ち入り禁止区域や福島第一原発敷地内にも入っている。そして末巻の資料にも双葉町民の健康被害に関してなされた調査報告の資料も載せている。ここで身体のだるさや鼻血などの症状の報告について触れている。
もちろんだから全てが真だとは言いません。でもこれらのことを踏まえたら鼻血の描写があっても何の差支えが無いと思うのは僕だけかなと。
報道した側・非難を向けた人たちはここの取材班並みに現地に入ったのって?
ここまでのプロセスを理解しないで、単に一つのことでワーワーいう。こういった態度1つ1つに復興が進まない現状や昨今議論されていることに対する反応が映し出されているのではなんて思ってしまいます。
僕自身震災以降日本に帰っていないしその空気感を肌で感じることは出来ていない。それは圧倒的な発言のウイークポイントであると思う。でも、それ知るために努力も何もしない日本に住んでいる人たちより何かを言うことは出来るんじゃないかなと。
これからも何らかの形で支援・関心を維持したいです。まずは日本酒でも買いに出かけよう。
りあ充ってやつ!?
ほとんどの本はアマゾンで買ってこっちに送ってます。
その履歴から興味深い本が出てきて、ついついカートに保存してしまいます。
あとはメディア等で取り上げられた本などからの派生。
そして、興味の湧いたモノに関連したキーワードの検索から。
こうやって買う本が絞られていきます。それで十分多岐にわたる本を選べてると。
先日こちらにある紀伊国屋書店に行きました。アマゾンで見かけた本や聞いたことある本などが並んでいます。
そんななかで何これって出会う本たち。僕の上記のサーチによってまず出会うことがないであろう本が現れます。そして手にとって「おもろそうやな」でお買い上げ。
それがこの投稿の前に書いた2冊(23-24冊目2015(209-210))なのです。
アマゾンで出会うランダムもあれば本屋に足を運んだ事で起きるランダム。
どちらが記憶に残るかとなるとやっぱり後者だろうと。
こういった原体験の大切さをまさに予想外のところから学んだ事実。
ちょっとニヤリって感じですね!こういったことがあるから人生はおもしろくなっていくだろうって。
元気でましたよ!
だから今日も飲みに出かけるのです!!言い訳やん!!
その履歴から興味深い本が出てきて、ついついカートに保存してしまいます。
あとはメディア等で取り上げられた本などからの派生。
そして、興味の湧いたモノに関連したキーワードの検索から。
こうやって買う本が絞られていきます。それで十分多岐にわたる本を選べてると。
先日こちらにある紀伊国屋書店に行きました。アマゾンで見かけた本や聞いたことある本などが並んでいます。
そんななかで何これって出会う本たち。僕の上記のサーチによってまず出会うことがないであろう本が現れます。そして手にとって「おもろそうやな」でお買い上げ。
それがこの投稿の前に書いた2冊(23-24冊目2015(209-210))なのです。
アマゾンで出会うランダムもあれば本屋に足を運んだ事で起きるランダム。
どちらが記憶に残るかとなるとやっぱり後者だろうと。
こういった原体験の大切さをまさに予想外のところから学んだ事実。
ちょっとニヤリって感じですね!こういったことがあるから人生はおもしろくなっていくだろうって。
元気でましたよ!
だから今日も飲みに出かけるのです!!言い訳やん!!
水曜日, 6月 10, 2015
23冊目2015(210)
春画に見る江戸老人の色事 (平凡社新書) 新書
白倉 敬彦 (著)
平凡社 (2015/1/17)
タイトルが示唆するように春画を解説していきます。
そこでおもしろいのは春画はフィクションであると言う点。エロ小説みたいなものです。でも、小説には時代背景が色濃く反映するので解説が可能になるわけで。現代の子が20年ほど前の小説読んで「携帯電話使えばええのに。」と思うそれがミソ!みたいな。
読み進める中で変な描写だったリがあったりすのです。完全なエロを目的としているのなら萎えるような。
ストーリー性とかとは違った描写が。そこの解説がふーーんとは思うのですが、そういったものなんかないなと。
最後の解説をよんでなるほど納得!どちらかというと笑いのために使われたツールの一つであったと。
そこに描写される老爺や老婆の姿。なるほどと。
この点に関しては最後にしてやられた感じでとても勉強になりました。使用目的の理解。
どんな文化やトレンドにも大事です。
かといって全てが全てそうではなかったのも真理でしょう。
現代のエロビデオ。熟女ものや爺さんの男優さんもいるわけで。
読んでいる途中は現代のポルノはようやく昔に追いついた!?なんて思ってました。
規制と自由と時代とテクノロジーの相互作用ですね。そんな視点で色んな物事の歴史を辿ると違うレイヤーが引けるかも知れないと思いました。
最後に。この本が世に出たのは今年の1月。そして筆者は昨年10月に他界されていたのです。
その事実を知る前まで、文体がなんか上からというかドライだなと思っていたんです。
そう書いている筆者がここで描かれる老爺的立ち位置であり、自分を観て出てくる言葉もあったのだろうと。そうするとまた文体の謎も腑に落ちたのでした。
この読書体験はちょっと得がたいものなりました。筆者・白倉さんへ感謝です。そして、ご冥福を心からお祈りする次第です。献杯。
ってまだ今日は飲んでませんが。。。
日曜日, 6月 07, 2015
22冊目2015(209)
なぜ世界でいま、「ハゲ」がクールなのか (講談社+α新書) 新書
福本 容子 (著)
講談社 (2014/8/21)
僕は基本的にこういったモノの見方がたまらく好きなので楽しく読みました。ただアマゾンの星は低いです。敢えて言及。
僕は祖父も親父もその毛ではなく"気"のある家系なので、この問題のある意味当事者かもしれない。
まえまえから感じていた事、自分が当事者になったらこうありたいと思っていたことは間違っていなかったと思ったのが読後感です。
それは「ハゲを受け入れる」こと。
潔さって素敵であり、素直であることや受け入れることって良しとしません?それに比べて、往生際の悪さや無駄な抵抗と言った意地を張るのはイメージよくないでしょ。一般的にね。
お題は「ハゲ」なのですが、これは髪型とか服装とかといった外見の本質、それも物理的に制限のかけられた身体へ出来事に対しての向き合い方の指針と言っていいと思うのです。そう言った一般的な人が人をジャッジするという前提での。
誰しもよく見られたいし、格好良く振る舞いたいんです。
突きつけられるのは自分が思ってるイメージと世間の抱くイメージ・世間体ってやつと時代のトレンドとの差です。その狭間でどう振る舞うかの選択の問題なんだと。
そこに迷うからこそビジネスが発生するんです。本書に「髪の文化人類学」や「ハゲノミクス」と言った項が入ってることの意義です。僕はなるほど思いましたよ。
ハゲだ差別だとか言うのではなく、人間は老いるもの。経済はそんなことでもズカズカ儲けの種にすることを忘れないという前提で、「起きたことの中でかっこよく生きる」という術。ファッション誌の役割にも言及したり。その見方で言えば至極全うですよ。
P194に出てくる「失った機能を数えるな、残った機能を最大限に生かせ。」
これなんて納得そのもですよ。清潔とか前向きとか。そこに文化や宗教とか規則とかを知ったうえでの立ち居振る舞い。
人は素敵になれるんです。格好良く生きれるんです。小さいことでくよくよするな!
そして、そんなことでしょうもない評価を下さないカルチャーが本流となればいいね。
それが起きていると感じる現代。
最後は帯に書いている言葉を。。。
「潔い!!」
「もう一杯!!」
(6/8/2015少し修正しました。)
福本 容子 (著)
講談社 (2014/8/21)
僕は基本的にこういったモノの見方がたまらく好きなので楽しく読みました。ただアマゾンの星は低いです。敢えて言及。
僕は祖父も親父もその毛ではなく"気"のある家系なので、この問題のある意味当事者かもしれない。
まえまえから感じていた事、自分が当事者になったらこうありたいと思っていたことは間違っていなかったと思ったのが読後感です。
それは「ハゲを受け入れる」こと。
潔さって素敵であり、素直であることや受け入れることって良しとしません?それに比べて、往生際の悪さや無駄な抵抗と言った意地を張るのはイメージよくないでしょ。一般的にね。
お題は「ハゲ」なのですが、これは髪型とか服装とかといった外見の本質、それも物理的に制限のかけられた身体へ出来事に対しての向き合い方の指針と言っていいと思うのです。そう言った一般的な人が人をジャッジするという前提での。
誰しもよく見られたいし、格好良く振る舞いたいんです。
突きつけられるのは自分が思ってるイメージと世間の抱くイメージ・世間体ってやつと時代のトレンドとの差です。その狭間でどう振る舞うかの選択の問題なんだと。
そこに迷うからこそビジネスが発生するんです。本書に「髪の文化人類学」や「ハゲノミクス」と言った項が入ってることの意義です。僕はなるほど思いましたよ。
ハゲだ差別だとか言うのではなく、人間は老いるもの。経済はそんなことでもズカズカ儲けの種にすることを忘れないという前提で、「起きたことの中でかっこよく生きる」という術。ファッション誌の役割にも言及したり。その見方で言えば至極全うですよ。
P194に出てくる「失った機能を数えるな、残った機能を最大限に生かせ。」
これなんて納得そのもですよ。清潔とか前向きとか。そこに文化や宗教とか規則とかを知ったうえでの立ち居振る舞い。
人は素敵になれるんです。格好良く生きれるんです。小さいことでくよくよするな!
そして、そんなことでしょうもない評価を下さないカルチャーが本流となればいいね。
それが起きていると感じる現代。
最後は帯に書いている言葉を。。。
「潔い!!」
「もう一杯!!」
(6/8/2015少し修正しました。)
金曜日, 6月 05, 2015
リズムとリズミカルと音感のケミストリー
高校野球漫画の名作ドカベンに最近はまっています。
観ていた当時から好きだった登場人物、ずらずら殿馬ずら。
秘打・白鳥の湖が有名なように、音楽が彼にとってのキーワードになります。
ある回で打席に入った殿馬がいつものように投手のリズムを取ろうとした時に言った言葉
「こいつはリズムがバラバラずらよー。きっと音痴に違いないずら。」
他の回では
「やつの球は4拍子ずら」
おもろい!!ビビビと来ました。
スポーツにリズムはあってしかり。それ何拍子とかで表現する。なかなか面白い視点だなって。
先日TEDxの地元のイベントに参加しました。
どのトークも個性的で示唆に富みつつ感動と感激を与える。脳みそがくたくたになりました。
ある一人のスピーカー。彼はミュージシャンで自分の過去に受けた差別的な経験を歌にのせというよりリズムに乗せ歌いました。
ラップと言えばそれまでになってしまう。
僕にはもっともっとリズムと表現と言う深いモノを感じました。
表現の中にpolitical correctnessといったフレーズが入ってくる。そうですよね、だって彼の訴えや想いは難しいissueに対してですから。
でもそんな言葉をリズムに乗せるとすっと身体に入ってくるんです。
浪曲が昔は政治的演説としての役割を果たしのが腑に落ちます。
人に届けるためのメッセージが乗ったリズム。パワーを思い知りました。
漫才やトークにもリズムがあって、スポーツにも人に訴える言葉にもリズムを見いだせる。
サイエンスにリズムを。遺伝子・タンパクの流れにもリズムを。
いや、
サイエンスにリズムが。遺伝子・タンパクの流れにもリズムが。
そのビートを殿馬のように「4拍子ずら」とTEDのスピーカーのようなビートで伝えれたら。
聴覚と音楽の底力に唸らされたついこの頃でした。
今日のビールは少なくとも2-pintsのラップだぜ!!
cheers!!
観ていた当時から好きだった登場人物、ずらずら殿馬ずら。
秘打・白鳥の湖が有名なように、音楽が彼にとってのキーワードになります。
ある回で打席に入った殿馬がいつものように投手のリズムを取ろうとした時に言った言葉
「こいつはリズムがバラバラずらよー。きっと音痴に違いないずら。」
他の回では
「やつの球は4拍子ずら」
おもろい!!ビビビと来ました。
スポーツにリズムはあってしかり。それ何拍子とかで表現する。なかなか面白い視点だなって。
先日TEDxの地元のイベントに参加しました。
どのトークも個性的で示唆に富みつつ感動と感激を与える。脳みそがくたくたになりました。
ある一人のスピーカー。彼はミュージシャンで自分の過去に受けた差別的な経験を歌にのせというよりリズムに乗せ歌いました。
ラップと言えばそれまでになってしまう。
僕にはもっともっとリズムと表現と言う深いモノを感じました。
表現の中にpolitical correctnessといったフレーズが入ってくる。そうですよね、だって彼の訴えや想いは難しいissueに対してですから。
でもそんな言葉をリズムに乗せるとすっと身体に入ってくるんです。
浪曲が昔は政治的演説としての役割を果たしのが腑に落ちます。
人に届けるためのメッセージが乗ったリズム。パワーを思い知りました。
漫才やトークにもリズムがあって、スポーツにも人に訴える言葉にもリズムを見いだせる。
サイエンスにリズムを。遺伝子・タンパクの流れにもリズムを。
いや、
サイエンスにリズムが。遺伝子・タンパクの流れにもリズムが。
そのビートを殿馬のように「4拍子ずら」とTEDのスピーカーのようなビートで伝えれたら。
聴覚と音楽の底力に唸らされたついこの頃でした。
今日のビールは少なくとも2-pintsのラップだぜ!!
cheers!!
火曜日, 5月 19, 2015
21冊目2015(208)
私たちはこうして「原発大国」を選んだ - 増補版「核」論 (中公新書ラクレ) 新書
武田 徹 (著)
中央公論新社; 増補版 (2011/5/10)
ゴジラが生まれように鉄腕アトムが生まれように(2つとも本の中で出てきます)作家さんがいて演出家がいて台本に沿って(しかもハラハラドキドキのある)ものとして、今の現状は存在しているのと。
単純な政治的や経済的といった大枠の話でない、歴史の一つ一つきの機微が”原子”という名の付く原子力周りの軌道に沿っているように思えてなりません。
第二次世界大戦(大東亜戦争)はもちろんのこと高度経済成長や冷戦に大阪万博。地域格差に科学技術、エネルギー政策、安全保障も。政治家・企業家・科学者の思惑にいたるまで。
これだけ色んなところに侵食している以上、日常で生きる僕たちも知らず知らずに当事者になっている気付かない現実。
冒頭に書いたアトムやゴジラも原子力と関係し、各種映画・アニメで放射能は話題になる(北斗の拳も宇宙戦艦ヤマトも)。
インターネットは軍が開発したといったことは知っていたのですが、それは核攻撃時における通信網と関係してたなんて。
僕の場合は第二次大戦前の物理学の発展として各種原子の発見を「若き物理学徒たちのケンブリッジ: ノーベル賞29人 奇跡の研究所の物語 (新潮文庫)」で、震災後は「福島第一原発観光地化計画 思想地図β vol.4-2」や「知ろうとすること。 (新潮文庫)」などを読んでいるためか、点が綺麗な線となってしまったのもあって、この本が読者として食い入るように読んでしまったのかもしれません。
そして本当にありえないような偶然が繋がっているとしか僕には思えない。
ところがここで量子論的な偶然を勘案すると「この偶然」も真なのかと。哲学・宗教的側面まで帯びさせることが可能なのかと。
都構想もそうですがゼロサムで議論しているうちは本質ではないのでしょうかね。
この本が福島第一原発事故の前に書かれていたこと、そして新書となって事故後にもう一度出版されたこと。読後にこの2つの事実だけでも十分考えるに値します。
手にとって時代を感じ、今の現実と今後について思いを馳せて欲しいです。
ここからは感じたことを。
よく東北地方や新潟の原発を踏まえて都心への電力供給地と揶揄したり。それを考えると江戸時代の石高という制度はなんともよく出来たものなかと。米が国力を示す指標であり通貨的な役割もになっていた。都市部の反映と農村部の米の取れ高。つまりは先ほど揶揄していた地域は電力ではなく米を供給し、それは過疎とかいった言葉でない大きな強い地域だった。
時代もあったでしょう。でも何か大きな視点を獲た気がします。そして日本の国サイズというのは一つ大きなキーワードになるとも。
勉強になりました!!
武田 徹 (著)
中央公論新社; 増補版 (2011/5/10)
ゴジラが生まれように鉄腕アトムが生まれように(2つとも本の中で出てきます)作家さんがいて演出家がいて台本に沿って(しかもハラハラドキドキのある)ものとして、今の現状は存在しているのと。
単純な政治的や経済的といった大枠の話でない、歴史の一つ一つきの機微が”原子”という名の付く原子力周りの軌道に沿っているように思えてなりません。
第二次世界大戦(大東亜戦争)はもちろんのこと高度経済成長や冷戦に大阪万博。地域格差に科学技術、エネルギー政策、安全保障も。政治家・企業家・科学者の思惑にいたるまで。
これだけ色んなところに侵食している以上、日常で生きる僕たちも知らず知らずに当事者になっている気付かない現実。
冒頭に書いたアトムやゴジラも原子力と関係し、各種映画・アニメで放射能は話題になる(北斗の拳も宇宙戦艦ヤマトも)。
インターネットは軍が開発したといったことは知っていたのですが、それは核攻撃時における通信網と関係してたなんて。
僕の場合は第二次大戦前の物理学の発展として各種原子の発見を「若き物理学徒たちのケンブリッジ: ノーベル賞29人 奇跡の研究所の物語 (新潮文庫)」で、震災後は「福島第一原発観光地化計画 思想地図β vol.4-2」や「知ろうとすること。 (新潮文庫)」などを読んでいるためか、点が綺麗な線となってしまったのもあって、この本が読者として食い入るように読んでしまったのかもしれません。
そして本当にありえないような偶然が繋がっているとしか僕には思えない。
ところがここで量子論的な偶然を勘案すると「この偶然」も真なのかと。哲学・宗教的側面まで帯びさせることが可能なのかと。
都構想もそうですがゼロサムで議論しているうちは本質ではないのでしょうかね。
この本が福島第一原発事故の前に書かれていたこと、そして新書となって事故後にもう一度出版されたこと。読後にこの2つの事実だけでも十分考えるに値します。
手にとって時代を感じ、今の現実と今後について思いを馳せて欲しいです。
ここからは感じたことを。
よく東北地方や新潟の原発を踏まえて都心への電力供給地と揶揄したり。それを考えると江戸時代の石高という制度はなんともよく出来たものなかと。米が国力を示す指標であり通貨的な役割もになっていた。都市部の反映と農村部の米の取れ高。つまりは先ほど揶揄していた地域は電力ではなく米を供給し、それは過疎とかいった言葉でない大きな強い地域だった。
時代もあったでしょう。でも何か大きな視点を獲た気がします。そして日本の国サイズというのは一つ大きなキーワードになるとも。
勉強になりました!!
結果から学ぶ
結果は結果として受け止めないといけませんが感想としては一言、
残念。
開票後に出たデータも踏まえて少し記しておこうと思います。
この写真
http://www.asahi.com/articles/ASH5L3CGXH5LPTIL00J.htmlより
地域差で票割れたという。アメリカの大統領選挙のようで斬新でした。区の割り方も影響したのでしょう。あと住民の年齢層なども。
資本的なもの(大阪駅とか)があるエリアの区、将来北区となるところだったところの賛成の数。
そしてそれ以外になるのかな。
それ以外の区へ。無いから作れる。一から自分たちでデザインできる。といったゼロからイチを生み出すことに戸惑った。つまり生み出されたイチを百まで守りたい、なのでしょうか。
あと世代間の票。若い人たちは賛成票が多かった。でも70歳以上と言った上の世代は反対多数。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1840548.htmlより
上も変化の話と呼応するでしょう。ただ投票率が70%近かったのは評価すべきことだと思う。
加えて経済効果の試算が1つから2桁賛成派と反対派で違う。嘘ついてるとか分からないとか言う人が多かったとも。反対派で一億円ぐらいという試算。
これらを踏まえて。大阪がどんどん力が落ちているそれをどうするかのための案としての都構想だった。つまり現状を打破することに意味があった。でも多くの人がそれを拒んだ。ってことはどんどん落ちぶれていいんだって。反対派がほとんど対案を出さなかったようだし。
残念。
実は学ぶべきは東北の被災地の復興の現状でしょう。地震・津波・放射能である意味無に帰したとから作り上げる。色々な成功体験をしている地域がある。
印象に残っているのは、津田大介さんのメルマガ「メディアの現場」のvol.159の「だれのための復興なのか?小名浜と女川町、それぞれの4年」の中で女川町の都市計画に関するくだり
津田:その柔軟さも女川の町づくり計画に欠かせないものだと思っていて、ま
ず計画に関わる人たちが若いんですよね。これは女川FRKを呼びかけた高橋さん
の鶴の一声で決まったもので、当時還暦だった高橋さんが「60代は口を出すな。
50代は口を出してもいいけど手は出すな」と言ったらしくて。これから町がで
きあがるのに最低10年、その町づくりを評価されるまでにはさらに10年かかる
と考えたとき、いまの50代60代には責任が取れないからだということでしたが、
なかなかできることじゃないですよ。(メルマガより転載)
現状に投じるのではなく未来に投じて欲しかった。上の世代の人たちに。
と言っても変化によってただでさえ生活の不安がある上の世代、景気の影響もあったでしょう。でも、あえて動いてくれればと内心思っては居ました。
経済効果にしても1億円でも出ればええやん。マイナスじゃないねんから。要は都構想をすれば最低一億円の経済効果とそれによって生まれるメリット。僕はこのマイナスじゃないっていうのに意味があって、反対派は「一億円しかないんですよ、でも僕らが考える都構想に変わる政策では○○億円です」って言うのが筋でしょって思うねんけど。。。
親だって子供に「なんでイヤやの?」「なんで行きたくないの?」って理由を聞くのにね。
しかし、これは自分の意思を投じる行動であるので強制はできない。この際には通じる「嫌なものはイヤ」。民主主義の風圧を僕自身初めて感じた気がしました。
両親の投票行動や感想など聞いた時、これは無理だなとは思いました。
政策でも人気でも人柄でも勝てないんです。まんべなく秀でないと勝てないですね。
とてもとても感じることが多かったです。
でも、一点。曇りなく思っていること。生まれ育った大好きな大阪にはいい意味で目立ってて欲しい。ずっと。
残念。
開票後に出たデータも踏まえて少し記しておこうと思います。
この写真
http://www.asahi.com/articles/ASH5L3CGXH5LPTIL00J.htmlより
地域差で票割れたという。アメリカの大統領選挙のようで斬新でした。区の割り方も影響したのでしょう。あと住民の年齢層なども。
資本的なもの(大阪駅とか)があるエリアの区、将来北区となるところだったところの賛成の数。
そしてそれ以外になるのかな。
それ以外の区へ。無いから作れる。一から自分たちでデザインできる。といったゼロからイチを生み出すことに戸惑った。つまり生み出されたイチを百まで守りたい、なのでしょうか。
あと世代間の票。若い人たちは賛成票が多かった。でも70歳以上と言った上の世代は反対多数。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1840548.htmlより
上も変化の話と呼応するでしょう。ただ投票率が70%近かったのは評価すべきことだと思う。
加えて経済効果の試算が1つから2桁賛成派と反対派で違う。嘘ついてるとか分からないとか言う人が多かったとも。反対派で一億円ぐらいという試算。
これらを踏まえて。大阪がどんどん力が落ちているそれをどうするかのための案としての都構想だった。つまり現状を打破することに意味があった。でも多くの人がそれを拒んだ。ってことはどんどん落ちぶれていいんだって。反対派がほとんど対案を出さなかったようだし。
残念。
実は学ぶべきは東北の被災地の復興の現状でしょう。地震・津波・放射能である意味無に帰したとから作り上げる。色々な成功体験をしている地域がある。
印象に残っているのは、津田大介さんのメルマガ「メディアの現場」のvol.159の「だれのための復興なのか?小名浜と女川町、それぞれの4年」の中で女川町の都市計画に関するくだり
津田:その柔軟さも女川の町づくり計画に欠かせないものだと思っていて、ま
ず計画に関わる人たちが若いんですよね。これは女川FRKを呼びかけた高橋さん
の鶴の一声で決まったもので、当時還暦だった高橋さんが「60代は口を出すな。
50代は口を出してもいいけど手は出すな」と言ったらしくて。これから町がで
きあがるのに最低10年、その町づくりを評価されるまでにはさらに10年かかる
と考えたとき、いまの50代60代には責任が取れないからだということでしたが、
なかなかできることじゃないですよ。(メルマガより転載)
現状に投じるのではなく未来に投じて欲しかった。上の世代の人たちに。
と言っても変化によってただでさえ生活の不安がある上の世代、景気の影響もあったでしょう。でも、あえて動いてくれればと内心思っては居ました。
経済効果にしても1億円でも出ればええやん。マイナスじゃないねんから。要は都構想をすれば最低一億円の経済効果とそれによって生まれるメリット。僕はこのマイナスじゃないっていうのに意味があって、反対派は「一億円しかないんですよ、でも僕らが考える都構想に変わる政策では○○億円です」って言うのが筋でしょって思うねんけど。。。
親だって子供に「なんでイヤやの?」「なんで行きたくないの?」って理由を聞くのにね。
しかし、これは自分の意思を投じる行動であるので強制はできない。この際には通じる「嫌なものはイヤ」。民主主義の風圧を僕自身初めて感じた気がしました。
両親の投票行動や感想など聞いた時、これは無理だなとは思いました。
政策でも人気でも人柄でも勝てないんです。まんべなく秀でないと勝てないですね。
とてもとても感じることが多かったです。
でも、一点。曇りなく思っていること。生まれ育った大好きな大阪にはいい意味で目立ってて欲しい。ずっと。
金曜日, 5月 15, 2015
王手リスタート due to update
以下はヤフージャパンのヤフーニュースから元記事が削除されたら嫌だなと思って文章をコピーして残していたものの転載です。こうやって一度ネット海に出たモノは残っていくのかと言う当事者性と共に。。。
____
将棋電王戦」最終局はソフト側21手で電撃投了、3勝2敗でプロ棋士が勝ち越し
マイナビニュース 4月11日(土)11時56分配信
「将棋電王戦」最終局はソフト側21手で電撃投了、3勝2敗でプロ棋士が勝ち越し
写真: マイナビニュース
5人のプロ将棋棋士がコンピュータ将棋ソフトと団体戦で戦う「将棋電王戦FINAL」の第5局・阿久津主税八段 対 AWAKEの対局が11日、東京・将棋会館にて行われた。
【もっとほかの写真をみる】
第5局は10時49分、「第2回将棋電王トーナメント」第1位の将棋ソフト・AWAKEが、21手で投了し、両陣営勝ち越しをかけた第5局は阿久津八段が勝利。「将棋電王戦FINAL」はプロ棋士が3勝2敗で勝ち越す結果となった。将棋は、先手の阿久津八段は、序盤で角交換四間飛車と呼ばれる形に進めたが、そこからあえて自陣に隙をつくって角を打たせる特殊な作戦を選択。その直後にコンピュータ将棋ソフトAWAKEが21手で投了するというハプニングが発生し、対局開始から1時間も経たずに終局となった。消費時間は阿久津八段が13分、 AWAKEが30分。
AWAKEは「将棋電王戦FINAL」出場に先立って、アマチュアと対戦する企画に出場していたが、その際本局と同じ展開から敗れており、第5局でも同じ形を阿久津八段が採用するかどうか注目が集まっていた。AWAKEの開発者・巨瀬亮一氏は、アマチュア対戦企画の敗戦と同じ形に進んだら投了すると決めており、開発者の意思として投了を選択したという。
終局後の会見で阿久津八段は「(AWAKEの弱点は)ソフトを貸し出してもらって3日目か4日目ぐらいに気づきました。(特殊な作戦について)普段やらない形なので葛藤もありましたが、一番勝ちやすい形を選ぼうと思いました。(団体戦勝利については)素直にうれしいという感じではないですが、とりあえずはよかったなと」と振り返り、巨瀬氏は「△2八角と打ってしまったら▲2六香と上がられたところで投了しようと決めていた。アマチュアが指した形なのでプロが指してくるかどうかはわからないと思っていた。こうした穴があるのは、しかたがないところもある。最初から勝ちにはそれほどこだわっていなかった」「アマチュアが先に指した手なので、プロは指してこない可能性もあると思った」と語っている。
なお、第5局および「将棋電王戦FINAL」の記者会見は、本日18:00より行われるという。
____
さらにネットの力を借りた話。このニュースから遡ること2か月ほど前だったと思う。情熱大陸でこの電王戦を素材とした回があって興味深くみました。
そこではヒトはマシンに負けた現実。
こんな感じでは書きたくないが浮かんだのがこれだからね。
コンピューターか勘ピューターか。
どんなマンパワーをも凌駕するアウトプットを生み出すコンピューター。決められたルールーに沿って。そこに正確なシュミレーションを加える。最適解も付加する。
その実践の電王戦。
それで勝ってきたコンピューターのこのチョンボ。
これをどう捉えれるか。
「ははは、ざまーみろ」なのか「こんな弱点があるのか」と思うか「そう来たか」「その発想はなかった」「想定外」「想定内」。。。
人間味ってなんだ??
融通ってなんだ??
愛嬌ってなんだ??
不確実性・不確定性・カオス
完璧を目指すが完璧は難しい。だからこそ臨機応変と言ったゆらぎとかバッファーといったものの価値。
ハイテクを使うことはそのシステムに取り込まれた世界で生きるという現実。そんな取り込まれた世界から脱出したいと求めれば求めるほど囲われている現実。それに身を委ね最小限で生きることが最大の抵抗である現代。
そんななかで、取り込まれない唯一の方法を取り込む側のコンピューター・テクノロジーがちょろってボロを出したこの出来事。
「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損」
うまい!!確かに!!でも。。。
「すぐに踊らず、止まる馬鹿。じっくり見る馬鹿、悩む馬鹿。馬鹿できないこの阿保踊り」
なーーんてね。
使いたいとか思わないけど使われるのもねってバランスで生きたいなと思った記事でしてた。
よーやくまとめれた。。。そこでフリーズするなよな。。。
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将棋電王戦」最終局はソフト側21手で電撃投了、3勝2敗でプロ棋士が勝ち越し
マイナビニュース 4月11日(土)11時56分配信
「将棋電王戦」最終局はソフト側21手で電撃投了、3勝2敗でプロ棋士が勝ち越し
写真: マイナビニュース
5人のプロ将棋棋士がコンピュータ将棋ソフトと団体戦で戦う「将棋電王戦FINAL」の第5局・阿久津主税八段 対 AWAKEの対局が11日、東京・将棋会館にて行われた。
【もっとほかの写真をみる】
第5局は10時49分、「第2回将棋電王トーナメント」第1位の将棋ソフト・AWAKEが、21手で投了し、両陣営勝ち越しをかけた第5局は阿久津八段が勝利。「将棋電王戦FINAL」はプロ棋士が3勝2敗で勝ち越す結果となった。将棋は、先手の阿久津八段は、序盤で角交換四間飛車と呼ばれる形に進めたが、そこからあえて自陣に隙をつくって角を打たせる特殊な作戦を選択。その直後にコンピュータ将棋ソフトAWAKEが21手で投了するというハプニングが発生し、対局開始から1時間も経たずに終局となった。消費時間は阿久津八段が13分、 AWAKEが30分。
AWAKEは「将棋電王戦FINAL」出場に先立って、アマチュアと対戦する企画に出場していたが、その際本局と同じ展開から敗れており、第5局でも同じ形を阿久津八段が採用するかどうか注目が集まっていた。AWAKEの開発者・巨瀬亮一氏は、アマチュア対戦企画の敗戦と同じ形に進んだら投了すると決めており、開発者の意思として投了を選択したという。
終局後の会見で阿久津八段は「(AWAKEの弱点は)ソフトを貸し出してもらって3日目か4日目ぐらいに気づきました。(特殊な作戦について)普段やらない形なので葛藤もありましたが、一番勝ちやすい形を選ぼうと思いました。(団体戦勝利については)素直にうれしいという感じではないですが、とりあえずはよかったなと」と振り返り、巨瀬氏は「△2八角と打ってしまったら▲2六香と上がられたところで投了しようと決めていた。アマチュアが指した形なのでプロが指してくるかどうかはわからないと思っていた。こうした穴があるのは、しかたがないところもある。最初から勝ちにはそれほどこだわっていなかった」「アマチュアが先に指した手なので、プロは指してこない可能性もあると思った」と語っている。
なお、第5局および「将棋電王戦FINAL」の記者会見は、本日18:00より行われるという。
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さらにネットの力を借りた話。このニュースから遡ること2か月ほど前だったと思う。情熱大陸でこの電王戦を素材とした回があって興味深くみました。
そこではヒトはマシンに負けた現実。
こんな感じでは書きたくないが浮かんだのがこれだからね。
コンピューターか勘ピューターか。
どんなマンパワーをも凌駕するアウトプットを生み出すコンピューター。決められたルールーに沿って。そこに正確なシュミレーションを加える。最適解も付加する。
その実践の電王戦。
それで勝ってきたコンピューターのこのチョンボ。
これをどう捉えれるか。
「ははは、ざまーみろ」なのか「こんな弱点があるのか」と思うか「そう来たか」「その発想はなかった」「想定外」「想定内」。。。
人間味ってなんだ??
融通ってなんだ??
愛嬌ってなんだ??
不確実性・不確定性・カオス
完璧を目指すが完璧は難しい。だからこそ臨機応変と言ったゆらぎとかバッファーといったものの価値。
ハイテクを使うことはそのシステムに取り込まれた世界で生きるという現実。そんな取り込まれた世界から脱出したいと求めれば求めるほど囲われている現実。それに身を委ね最小限で生きることが最大の抵抗である現代。
そんななかで、取り込まれない唯一の方法を取り込む側のコンピューター・テクノロジーがちょろってボロを出したこの出来事。
「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損」
うまい!!確かに!!でも。。。
「すぐに踊らず、止まる馬鹿。じっくり見る馬鹿、悩む馬鹿。馬鹿できないこの阿保踊り」
なーーんてね。
使いたいとか思わないけど使われるのもねってバランスで生きたいなと思った記事でしてた。
よーやくまとめれた。。。そこでフリーズするなよな。。。
賛否両論
小泉郵政・政権交代の時のような風のイベントになっていない。凪というかイケイケドンドンといった感じでなく進んでいるのがいいですね。
まぁ、その地に足を置いてないので何ともいえないのですが。
賛成してます。
今読んでる本にもあるんですが、色んな偶然の中で決まっていくことってあると思うんです。でも一部熱狂として進んでいく側面がある。
両論どっちやねん!両派から出てくる数値もちゃうし。
だからこそ留まる。だからこそ進む。ねー。
そっちのマインドがいいのか?
議論されている構図を眺める似たようなものが多いような。以前から指摘されていたりとか。
その時々に即したものに変えることが出来るような体質になるべきだと思うから。
そして、失敗から学べる社会や空気にもっとなるべきだと思うし。
それを踏まえて、僕は後者のマインドがよいのでは。
だから僕は賛成していますと記しておきたいと思います。
はてさて何について言ってるのかね。
まぁ、その地に足を置いてないので何ともいえないのですが。
賛成してます。
今読んでる本にもあるんですが、色んな偶然の中で決まっていくことってあると思うんです。でも一部熱狂として進んでいく側面がある。
両論どっちやねん!両派から出てくる数値もちゃうし。
だからこそ留まる。だからこそ進む。ねー。
そっちのマインドがいいのか?
議論されている構図を眺める似たようなものが多いような。以前から指摘されていたりとか。
その時々に即したものに変えることが出来るような体質になるべきだと思うから。
そして、失敗から学べる社会や空気にもっとなるべきだと思うし。
それを踏まえて、僕は後者のマインドがよいのでは。
だから僕は賛成していますと記しておきたいと思います。
はてさて何について言ってるのかね。
木曜日, 5月 07, 2015
20冊目2015(207)
日本のセックス (双葉文庫) 文庫
樋口 毅宏 (著)
双葉社 (2012/11/15)
今年最初の小説です。はい、はまって3-4時間で読んでもうた。
内容はそらタイトルにあるようなものガッツリです。
僕はどんなAVが出てるのかよくチェックします。そこら辺の人より観てると思います。デビューも早かったし。
何を赤裸々に語っているんだと思いますが、久々に帰った2010年に酔って友人と入ったエロビデコーナー。ジャンルと言うか種類と言うか。もう、痒いところに手が届く。ニッチ。
いやー、ちょっと酔いました。酔ってるのに。
確実に嗜好と言うものが反映されてます。リーチするために。でも、その嗜好は個人で楽しむうちは良いんです。でもでも、SNSとかいう時代だしねー。
この小説はその辺の擽りが堪らなかった。バームクーヘンのように切り取った出来事は当事者性の要素を十二分に持つきがしてなりません。
普通の新書や単行本だとこんなにいっぱい種類を楽しめない。小説と言う空間の凄さ。
ごちそうさまでした。
人は人の事を100%知れない。だけ知ろうと努力し話し想い関わる。でも、’100%に近似はできても100%にはなれない。知らないとか気付かないとか。僕は。あなたは。周りは。
タモリ論で知った樋口さん。なんとたくさんのスパイスの効いたフィクションを。それを買い手に取った日。
おもろいでんなー。
アメリカとセックス。米と性。蒸れ蒸れでわ。。。あほか!
樋口 毅宏 (著)
双葉社 (2012/11/15)
今年最初の小説です。はい、はまって3-4時間で読んでもうた。
内容はそらタイトルにあるようなものガッツリです。
僕はどんなAVが出てるのかよくチェックします。そこら辺の人より観てると思います。デビューも早かったし。
何を赤裸々に語っているんだと思いますが、久々に帰った2010年に酔って友人と入ったエロビデコーナー。ジャンルと言うか種類と言うか。もう、痒いところに手が届く。ニッチ。
いやー、ちょっと酔いました。酔ってるのに。
確実に嗜好と言うものが反映されてます。リーチするために。でも、その嗜好は個人で楽しむうちは良いんです。でもでも、SNSとかいう時代だしねー。
この小説はその辺の擽りが堪らなかった。バームクーヘンのように切り取った出来事は当事者性の要素を十二分に持つきがしてなりません。
普通の新書や単行本だとこんなにいっぱい種類を楽しめない。小説と言う空間の凄さ。
ごちそうさまでした。
人は人の事を100%知れない。だけ知ろうと努力し話し想い関わる。でも、’100%に近似はできても100%にはなれない。知らないとか気付かないとか。僕は。あなたは。周りは。
タモリ論で知った樋口さん。なんとたくさんのスパイスの効いたフィクションを。それを買い手に取った日。
おもろいでんなー。
アメリカとセックス。米と性。蒸れ蒸れでわ。。。あほか!
19冊目2015(206)
電通の正体―マスコミ最大のタブー 単行本
『週刊金曜日』取材班 (著)
金曜日; 増補版 (2006/09)
いつ買ってどれぐらい塩漬けになってたのか。 以前に苫米地さんの電通に関する本を読んだの2冊目です( 2012年7月)。
この本は結構細かい点で「ほー!」「へー!」ってのが多くあり、 ちょっと面白かったです。 でもある意味で想定できる範囲内というか。
やっぱり実体験として接するか当事者に聞かない限りはユニコーン のような存在でしかないんだろうと言うのが結論ですね。
思うのはインターネットが無い時代。SNSが無い時代。 この会社の持つネットワークは協力だったんだろうなと。 それは今も強力かもしれないけど、 確実にそんな業界のルールを知らない人たちが業界の知らないとこ ろで繋がる時代であること。そして、 そこにどう割って入るのか考えているのか違う先手があるのかを知 りえないからこそ覗きたくなるんです。
それを踏まえて規模の経済と言うか、 常に先頭集団にいることの貴重性を思います。
しがみついてでも。
電通の正体。
千と千尋の神隠し。
よく分からんけど浮かんだのでした。
いつか交わるのかな。。。なんやこの表現!!
18冊目2015(205)
デザイン思考が世界を変える (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 文庫
ティム・ブラウン (著), Tim Brown (著), 千葉 敏生 (翻訳)
早川書房 (2014/5/10)
こんなに書くのが憂鬱な本は初めてです。なぜなら、付箋の山になったから。
三日間の講習会に参加したような気分の本でした。
しこたま脳みそに刺激貰いました。
きっと考え方・行動様式や日常の隅々までに「デザイン」という言葉を埋め込んだことが発明なのだと思う。
人間工学とかグローバルデザインとか。人間・ヒトの接点を持ち込んだり含ませたり。
それをそれで終わらせない。
なんだろう究極の緩衝材(バッファー)だと思う。
このコメントは受けて側。
どちらかと言うと読んでいて、この緩衝材を与えるような思考や仕事をしている自分にぞくぞくと。至る所に響くコメント・フレーズが。ワクワクして読むとガツンとくる。
そんなところでそんなアプローチしてたの。そこにその発想なかった。
悔しかったり、羨ましかったり。
いかに自分の知らないだけで見渡せば人が悩み・苦しみ発想したものに出会えるか。
それを無意識で過ごすか、意識して過ごすか。
ここがポイント、意識して過ごそうと観察できるか。
この観察の芽を与えてくれるでしょう。その芽が多すぎて雑草のように付箋が付いたのかなって。
この本の情報、映画・マトリックスみたいに脳内にダウンロードしたい。
つまり、読後をデザインできてない。。。あかんやん。。。
ティム・ブラウン (著), Tim Brown (著), 千葉 敏生 (翻訳)
早川書房 (2014/5/10)
こんなに書くのが憂鬱な本は初めてです。なぜなら、付箋の山になったから。
三日間の講習会に参加したような気分の本でした。
しこたま脳みそに刺激貰いました。
きっと考え方・行動様式や日常の隅々までに「デザイン」という言葉を埋め込んだことが発明なのだと思う。
人間工学とかグローバルデザインとか。人間・ヒトの接点を持ち込んだり含ませたり。
それをそれで終わらせない。
なんだろう究極の緩衝材(バッファー)だと思う。
このコメントは受けて側。
どちらかと言うと読んでいて、この緩衝材を与えるような思考や仕事をしている自分にぞくぞくと。至る所に響くコメント・フレーズが。ワクワクして読むとガツンとくる。
そんなところでそんなアプローチしてたの。そこにその発想なかった。
悔しかったり、羨ましかったり。
いかに自分の知らないだけで見渡せば人が悩み・苦しみ発想したものに出会えるか。
それを無意識で過ごすか、意識して過ごすか。
ここがポイント、意識して過ごそうと観察できるか。
この観察の芽を与えてくれるでしょう。その芽が多すぎて雑草のように付箋が付いたのかなって。
この本の情報、映画・マトリックスみたいに脳内にダウンロードしたい。
つまり、読後をデザインできてない。。。あかんやん。。。
水曜日, 4月 29, 2015
眺めていたある街の景色の向こう側
統計的なものを踏まえて書くともっといいのかもしれないけど、単純に色んな点が線になったので記してみようと思う。
こちらに来て思ったことは「車椅子の人をかなりの確率で見かける」。バスや路面電車などでも。
1) その人たちへの公共交通機関の設備が揃っている。
2) ある意味でそういった人たちでも積極的に外へ出かけれる土壌がある。
3) 車椅子(電動の新しいものから従来の型まで)の価格が高くない、あるいは補助金等で安く買える。
などなど考えていました。
今日ふと。そういえば若い人って基本的に見ないなと。
職場的が病院エリアなので敷地内では見かけるのですが、スーパーマーケットや交通機関に街角だとある程度の年齢層以上の人が大半な気がする。
ではなぜ。
この人たちはひょっとして朝鮮・ベトナム・湾岸戦争等で負傷した方々なのでは?
軍と言う職に従事していた以上、精神的にも肉体的にもタフであると勘案すると、街に出かけること生活を全うすることは当然可能であるのでは?
年齢層も上手く当てはまる。
地上戦から空中戦にある程度移行する過程で負傷者の種類も変わってくる。
完全な自己的な考察に過ぎないのですが、悪くない仮説なのではと思ったので。
でも、そうなるとちょっと考えてしまいますね。この方たちの負傷の上に今がある。接し方とか考えるべきですよね。
こちらに来て思ったことは「車椅子の人をかなりの確率で見かける」。バスや路面電車などでも。
1) その人たちへの公共交通機関の設備が揃っている。
2) ある意味でそういった人たちでも積極的に外へ出かけれる土壌がある。
3) 車椅子(電動の新しいものから従来の型まで)の価格が高くない、あるいは補助金等で安く買える。
などなど考えていました。
今日ふと。そういえば若い人って基本的に見ないなと。
職場的が病院エリアなので敷地内では見かけるのですが、スーパーマーケットや交通機関に街角だとある程度の年齢層以上の人が大半な気がする。
ではなぜ。
この人たちはひょっとして朝鮮・ベトナム・湾岸戦争等で負傷した方々なのでは?
軍と言う職に従事していた以上、精神的にも肉体的にもタフであると勘案すると、街に出かけること生活を全うすることは当然可能であるのでは?
年齢層も上手く当てはまる。
地上戦から空中戦にある程度移行する過程で負傷者の種類も変わってくる。
完全な自己的な考察に過ぎないのですが、悪くない仮説なのではと思ったので。
でも、そうなるとちょっと考えてしまいますね。この方たちの負傷の上に今がある。接し方とか考えるべきですよね。
金曜日, 4月 24, 2015
17冊目2015(204)
私が弁護士になるまで (文春文庫) 文庫
菊間 千乃 (著)
文藝春秋 (2015/1/5)
菊間さん弁護士になってたんやー。
めざましテレビの朝のレポーターのイメージが強く、ビルからの転落事故から復帰なさった辺りまでの記憶しかなく、その後言われてみれば消えたに近かった。こうなられていたんですね。
タイトルにあるように、ちょっと司法試験の合格への道に詳しくなります。
僕自身は予備校時代の二年間、特に二浪目を思い出しました。
興味深く読んだのは「すべての思考は記憶力に始まる」という箇所。
学習指導要領が変わった時、ゆとり教育になった時、言われたのが考える力などといった詰め込み教育からの離別。僕は必ずしも詰め込みは悪くないと思う派です。
大人になってリテラシーが付いてからだと、暗記が詰め込みとは違うのを理解した前提で向き合えますが、子供には大人でも高度なことを押し付けても?と思います。
詰め込んだ上でそれを上手く繋げれる授業を出来る先生が居れば鬼に金棒。でも、何も無いのに考えろと言うのもねー。
小さい時に覚えたこと(覚えさせられたことも込みで)って結構覚えてると思うんですよ。
ここでのポイントは覚えたことを理解し他のものとリンクさせ自由に引き出せるということ。
思考のために覚えておかないとどうしようもないことをどう残すか。
そういったことをちょっと考えさせられました。
司法関係にお世話になったことが無いのでちょっと当事者性を持てないので、実際に法律に真剣に向き合う機会が来た際、この本の記憶が蘇れば素敵だなと。
とりあえず、かかわりの深い酒税は少し勉強しようかな、飲みながら。。。あほか!!
菊間 千乃 (著)
文藝春秋 (2015/1/5)
菊間さん弁護士になってたんやー。
めざましテレビの朝のレポーターのイメージが強く、ビルからの転落事故から復帰なさった辺りまでの記憶しかなく、その後言われてみれば消えたに近かった。こうなられていたんですね。
タイトルにあるように、ちょっと司法試験の合格への道に詳しくなります。
僕自身は予備校時代の二年間、特に二浪目を思い出しました。
興味深く読んだのは「すべての思考は記憶力に始まる」という箇所。
学習指導要領が変わった時、ゆとり教育になった時、言われたのが考える力などといった詰め込み教育からの離別。僕は必ずしも詰め込みは悪くないと思う派です。
大人になってリテラシーが付いてからだと、暗記が詰め込みとは違うのを理解した前提で向き合えますが、子供には大人でも高度なことを押し付けても?と思います。
詰め込んだ上でそれを上手く繋げれる授業を出来る先生が居れば鬼に金棒。でも、何も無いのに考えろと言うのもねー。
小さい時に覚えたこと(覚えさせられたことも込みで)って結構覚えてると思うんですよ。
ここでのポイントは覚えたことを理解し他のものとリンクさせ自由に引き出せるということ。
思考のために覚えておかないとどうしようもないことをどう残すか。
そういったことをちょっと考えさせられました。
司法関係にお世話になったことが無いのでちょっと当事者性を持てないので、実際に法律に真剣に向き合う機会が来た際、この本の記憶が蘇れば素敵だなと。
とりあえず、かかわりの深い酒税は少し勉強しようかな、飲みながら。。。あほか!!
水曜日, 4月 08, 2015
意識の無意識化
新しい寝床に移って4か月。
最近前に比べてノイズが減ったなって。
移った当初、生活音にうるさいなって。
でも、今思うと前の住処はハイウェイの傍でもっとうるさいと言えばうるさい。
そこでハッと。
ノイズキャンセリング!
環境に慣れるというのは無駄を意識しないようになるプロセス。
だって日常なんて情報で溢れている。リテラシーとかいって、その取捨選択を日々してる。意識してるだけでそれだけあるなかで、いかに日々無意識があるか。
でも再三ここで無意識の意識化と言ったことを書いている自分が居るので、なんか新鮮でやられたような。パラメーターとかチューニングできてこそ見える世界。
環境を変えると微妙に変わるその設定。
最近感じるなんか前と違うケミストリーはそれなのかも。
マインドセットって変えてみるものですね。
引っ越ししてよかったって思ってます。寝床だけを変えてその他は特に変わらない。
面白い経験です。
それを変わらないあの飲み屋で書く。
くぅーーーー、明日もぼちぼちいきましょう!
最近前に比べてノイズが減ったなって。
移った当初、生活音にうるさいなって。
でも、今思うと前の住処はハイウェイの傍でもっとうるさいと言えばうるさい。
そこでハッと。
ノイズキャンセリング!
環境に慣れるというのは無駄を意識しないようになるプロセス。
だって日常なんて情報で溢れている。リテラシーとかいって、その取捨選択を日々してる。意識してるだけでそれだけあるなかで、いかに日々無意識があるか。
でも再三ここで無意識の意識化と言ったことを書いている自分が居るので、なんか新鮮でやられたような。パラメーターとかチューニングできてこそ見える世界。
環境を変えると微妙に変わるその設定。
最近感じるなんか前と違うケミストリーはそれなのかも。
マインドセットって変えてみるものですね。
引っ越ししてよかったって思ってます。寝床だけを変えてその他は特に変わらない。
面白い経験です。
それを変わらないあの飲み屋で書く。
くぅーーーー、明日もぼちぼちいきましょう!
金曜日, 4月 03, 2015
16冊目2015(203)
知の考古学
ミシェル・フーコー (著), 慎改 康之 (翻訳)
河出書房新社 (2012/9/5)
ようやく読み終えました。読み切るまで8か月ぐらいかかりました。気合いを入れて読み始め挫折して、他の本に浮気する。これを何回繰り返したことか。
難解でした。文章が頭に入ってこないんですよ。でも所々でビビビと来る。その刺激のおかげで今年の初めに出た論文の構想は生まれました。思い入れのある本ですね。でも難しいよ。
そもそも、訳こそあれ、俗にいう原著です。フーコーを研究している人が居る中でフーコーをサクサク読めたら天才ですよ。そう、世界が違う。哲学には興味を持ち始めましたが、その分厚さにシバキ上げられました。暴力ではなく知で。
前置きが長くなりました。これから述べることはひょっとすると全く持って間違った解釈が入っているかもしれません。僕の自己解釈の部分があります。ただ、僕がビビビときた箇所から導き出して総説の構想に行きついた経緯を最後の解説から鑑みるとあながち間違いでもないかもと言うのが本音。という前提でつらつら記していきます。
僕たちが疑う余地もないような言説とか言表(言葉・語・概念が示したり意味したりする事)を深く掘り下げます。どういった性質や規則性があるのかなど。
今使われれていることよりも本質的な部分を詰めていきます。
XXXの病気に効く薬のもつ本来の作用機構とか構造とかを観ていく。
なぜなら「病気に効く」が歴史や生活の中に浸透してしまって、そもそもの意味を意識しなくてもよくなっている現実があるから。効くし!うまいもんはうまい的な。
パソコンって普通に使っているけどメモリーとかCPUとか「そもそも」系を厳密に理解してます?みたいな。
連続性。つまりは歴史的なこと。既知と言うか馴染んでること。意識しない事。当たり前とか常識とか。
それらよりもそれ自身、本質的なことに着目してこそ見えるもの。それらを並べて見えてくるもの。バイアスのない即したもの。
そこから見える世界。可能性。気付くこと。感じること。
「XXXって言われてる」ではなく「YYYの可能性も!?」みたいな
飲み会的フレーズ「実のところ」「敢えて言うと」「逆に」「実際の話」「みんな気付いてないけど」「俺だけかな思ってるの」なんぼでも出てくるわ!
今を生きるからこそ、過去をベースに存在する。見た目に今の自己と同時に存在するものは同等的になる。でもそれのベースを辿ってみる。
その行為をフーコーさんは「考古学」としたのかなと。
こう書くと「そうや!」となるんですがこの行為を厳密に正確に、いや適当にでも僕らは日々実行しているのか。
洗剤は油汚れをとるけどどんなメカニズムで!?証明済みだから存在する。
ビールは酵母の発酵によって。でもその厳密な違いは?酒と焼酎とワインとビールの違いは?
そして、僕は事実を並べることで本質的な問題点が見えてくると信じたんです。ただただそれ自身の持つ「過去に論文としてちゃんと世に出ている」情報を羅列することで。
後にそのビッグデータを分析する可能性をこの本が与えてくれました。そして、なぜか出来る確証を持ったんで方針を決めた自分が居たのです!フーコーさん!
僕の総説の評価は今後どこかで個人やチームやメディアや業界や集合知でされるでしょう。でも、それも現時点で考古学の対象としてあってほしい。「XXXだから」ではなく一つの存在として。
サイエンスと哲学ってリンクしますよ。とくに基礎研究に身を置くと。だからこそこれからも知の巨人と話していきたいですね。
こんな僕。。。かっこよくない!?まじで!!!もう一杯飲んじゃう!!!
ダメだこりゃ。。。
ミシェル・フーコー (著), 慎改 康之 (翻訳)
河出書房新社 (2012/9/5)
ようやく読み終えました。読み切るまで8か月ぐらいかかりました。気合いを入れて読み始め挫折して、他の本に浮気する。これを何回繰り返したことか。
難解でした。文章が頭に入ってこないんですよ。でも所々でビビビと来る。その刺激のおかげで今年の初めに出た論文の構想は生まれました。思い入れのある本ですね。でも難しいよ。
そもそも、訳こそあれ、俗にいう原著です。フーコーを研究している人が居る中でフーコーをサクサク読めたら天才ですよ。そう、世界が違う。哲学には興味を持ち始めましたが、その分厚さにシバキ上げられました。暴力ではなく知で。
前置きが長くなりました。これから述べることはひょっとすると全く持って間違った解釈が入っているかもしれません。僕の自己解釈の部分があります。ただ、僕がビビビときた箇所から導き出して総説の構想に行きついた経緯を最後の解説から鑑みるとあながち間違いでもないかもと言うのが本音。という前提でつらつら記していきます。
僕たちが疑う余地もないような言説とか言表(言葉・語・概念が示したり意味したりする事)を深く掘り下げます。どういった性質や規則性があるのかなど。
今使われれていることよりも本質的な部分を詰めていきます。
XXXの病気に効く薬のもつ本来の作用機構とか構造とかを観ていく。
なぜなら「病気に効く」が歴史や生活の中に浸透してしまって、そもそもの意味を意識しなくてもよくなっている現実があるから。効くし!うまいもんはうまい的な。
パソコンって普通に使っているけどメモリーとかCPUとか「そもそも」系を厳密に理解してます?みたいな。
連続性。つまりは歴史的なこと。既知と言うか馴染んでること。意識しない事。当たり前とか常識とか。
それらよりもそれ自身、本質的なことに着目してこそ見えるもの。それらを並べて見えてくるもの。バイアスのない即したもの。
そこから見える世界。可能性。気付くこと。感じること。
「XXXって言われてる」ではなく「YYYの可能性も!?」みたいな
飲み会的フレーズ「実のところ」「敢えて言うと」「逆に」「実際の話」「みんな気付いてないけど」「俺だけかな思ってるの」なんぼでも出てくるわ!
今を生きるからこそ、過去をベースに存在する。見た目に今の自己と同時に存在するものは同等的になる。でもそれのベースを辿ってみる。
その行為をフーコーさんは「考古学」としたのかなと。
こう書くと「そうや!」となるんですがこの行為を厳密に正確に、いや適当にでも僕らは日々実行しているのか。
洗剤は油汚れをとるけどどんなメカニズムで!?証明済みだから存在する。
ビールは酵母の発酵によって。でもその厳密な違いは?酒と焼酎とワインとビールの違いは?
そして、僕は事実を並べることで本質的な問題点が見えてくると信じたんです。ただただそれ自身の持つ「過去に論文としてちゃんと世に出ている」情報を羅列することで。
後にそのビッグデータを分析する可能性をこの本が与えてくれました。そして、なぜか出来る確証を持ったんで方針を決めた自分が居たのです!フーコーさん!
僕の総説の評価は今後どこかで個人やチームやメディアや業界や集合知でされるでしょう。でも、それも現時点で考古学の対象としてあってほしい。「XXXだから」ではなく一つの存在として。
サイエンスと哲学ってリンクしますよ。とくに基礎研究に身を置くと。だからこそこれからも知の巨人と話していきたいですね。
こんな僕。。。かっこよくない!?まじで!!!もう一杯飲んじゃう!!!
ダメだこりゃ。。。
火曜日, 3月 31, 2015
おもてなしのおもいやり
日本代表。監督が変わって2試合。なんかいい感じのようです。一喜一憂せずに見守りたいです。
2015/03/27の試合相手。2-0で勝った試合相手。
チュニジア。
テロがあったチュニジア。日本人を含む21人が犠牲になりました。29日には犠牲者の追悼デモがあってイタリアやフランスの首相が参加されたようです。
日本語のgoogleのニュースで「チュニジア」と検索するとテロ関連のニュースが、日本語のyahooのニュースで「チュニジア」を入れるとサッカーの話題が。
試合前に何か黙祷的なものがあったのか分からないけど、その国から足を運んでくれたチュニジアの選手たち。
震災後に日本代表が出かけた時はどうだったかな。
規模とか自然災害とか色々状況は違うだろうけど、そういった所から伝えるメディアがあってもいいのかな。あるのかな。でも、表に出ないのかな。yahooのサーチがマジョリティーかな。
ふと、思ったので記録しておきます。
日本は4月1日ですが、この思いはウソではないですよ。。。
2015/03/27の試合相手。2-0で勝った試合相手。
チュニジア。
テロがあったチュニジア。日本人を含む21人が犠牲になりました。29日には犠牲者の追悼デモがあってイタリアやフランスの首相が参加されたようです。
日本語のgoogleのニュースで「チュニジア」と検索するとテロ関連のニュースが、日本語のyahooのニュースで「チュニジア」を入れるとサッカーの話題が。
試合前に何か黙祷的なものがあったのか分からないけど、その国から足を運んでくれたチュニジアの選手たち。
震災後に日本代表が出かけた時はどうだったかな。
規模とか自然災害とか色々状況は違うだろうけど、そういった所から伝えるメディアがあってもいいのかな。あるのかな。でも、表に出ないのかな。yahooのサーチがマジョリティーかな。
ふと、思ったので記録しておきます。
日本は4月1日ですが、この思いはウソではないですよ。。。
金曜日, 3月 27, 2015
15冊目2015(202)
まずいラーメン屋はどこへ消えた?「椅子取りゲーム社会」で生き残る方法 (小学館101新書)
岩崎 夏海 (著)
小学館 (2013/6/3)
この本。書きだしたらつらつら書けます。でも本質はそうでない。
つまりは考えされる部分が多いんですよ。
特に生き方とか起業とか、あえていう個人事業主には。
つまりは生きる術で悩んでいる可能性が高いから。
就職活動で言う、自己分析の究極系です。
誰に何を伝えたい、自分が何をしたい。その手の。
ただこの書で言うのは、誰とか何とかの見極めです。あなたの見極めは浅いんじゃない?だから、悩むんだよと。気付きなさいと。
ここではそれをマーケティングとイノベーションで説明します。
そんなん知ってるよ。特に目新しくないよ、ばーーーか!
それが今さっき述べた「あなたの見極めは浅いんじゃない?」につながります。
発見や発明は見つける・気付くから意味があって、あったものを「なぞる」ことで知ってるように語っても意味ないんです。飲み会で意気揚々と語る以外は。
社会・ビジネス・競争は生き残らないと何も語れないんです。だからこそ、その何を考えるの!?そのモノの見方がたくさん載ってます。
ちょとね、僕も考えないとと思いましたよ。成功者から学ばないと。本当のターゲットはだれか。ちょっとずれてるぐらい!?
まー、いつも酒のターゲットに会ってる僕は何から逃れるからですけどね。。。
岩崎 夏海 (著)
小学館 (2013/6/3)
この本。書きだしたらつらつら書けます。でも本質はそうでない。
つまりは考えされる部分が多いんですよ。
特に生き方とか起業とか、あえていう個人事業主には。
つまりは生きる術で悩んでいる可能性が高いから。
就職活動で言う、自己分析の究極系です。
誰に何を伝えたい、自分が何をしたい。その手の。
ただこの書で言うのは、誰とか何とかの見極めです。あなたの見極めは浅いんじゃない?だから、悩むんだよと。気付きなさいと。
ここではそれをマーケティングとイノベーションで説明します。
そんなん知ってるよ。特に目新しくないよ、ばーーーか!
それが今さっき述べた「あなたの見極めは浅いんじゃない?」につながります。
発見や発明は見つける・気付くから意味があって、あったものを「なぞる」ことで知ってるように語っても意味ないんです。飲み会で意気揚々と語る以外は。
社会・ビジネス・競争は生き残らないと何も語れないんです。だからこそ、その何を考えるの!?そのモノの見方がたくさん載ってます。
ちょとね、僕も考えないとと思いましたよ。成功者から学ばないと。本当のターゲットはだれか。ちょっとずれてるぐらい!?
まー、いつも酒のターゲットに会ってる僕は何から逃れるからですけどね。。。
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