土曜日, 1月 19, 2013

2013年の目標!


2013年も少し経ち今年の目標を掲げようと思います。少しの運用期間を経て以下の3つにします。

1)残飯処理
2)集客力up
3)節約・節制

1)これは結構7割8割終わってていて、あと少しで綺麗に片付くものが結構あって。
ゲーテ的に言えば「出来るけどやりたくない」人になっていました。なのでこれを終わらせて少し身軽になろうと思います。

2)僕の周りでとても人に人気があって輪の中心になれる人が数人います。そしてその方々はいつも親切に声を掛けてくださいます。
さらにその方々は色んな人の輪に呼ばれます。なろうとしてなれるものじゃないけど、どうやればそんな魅力的な人間になれるのか観察と実験をしていきたいです。

3)字のことく。そのまま。飲みすぎない!これを実践できれば自然と節約にもなる。

そして、今までのアクティビティーの上に乗せて行きたいですね。
がんばれ!おれ!

月曜日, 12月 31, 2012

2012年の総括

もう日本は元旦ですがこちらはこれからです。
今年立てた目標

去年以上

正直言って100%以上達成できた気がします!

今年は去年以上に人と出会い話し新しい事を始めることが出来ました。
出会いから始まったこと(drawing)など色々と脳内刺激がありました。

仕事は論文が一本。まぁ、去年以上でオッケーでしょうか。
長らく目標にしていた「自分の手で」も現在進行形で進めているし、来年以降への興味の種をいっぱい蒔けた気がします。あとはじっかり育てましょう。
面白いのが、違う分野の学会に行ったのが刺激になり、読んだ本の影響で構想と言うがイメージがまとまり、全てがリンクして仕事を行えていると言うことです。
さぁ、来年も悩み考えましょう。

反省は酒での粗相が多かった。来年は少し量を考えな。
あと、倹約・節約の必要性を感じました。

とにかくいい一年でした!
来年もがんばろう!今日は飲むべし!!

土曜日, 12月 22, 2012

喉から手がでるほど

欲しいものってなんやろ?サンタサーーーん!

何か。何かいる。そこに。あそこに。それは欲しいものか?

靴下買いに行こう~

金曜日, 12月 21, 2012

結構本気で

起きたら、いや起きる前に世が滅んでいたら結構しあわせかも。。。
さぁ明日も生を全うしますか。

木曜日, 12月 13, 2012

本の感想25-33(その91-99)


浮世絵は語る (講談社現代新書), 浅野 秀剛,  (2010/7/16)


少し思い描いていた内容とは事なってしまいました。
描かれた画をどう検証する、そしてそこからいろいろ世界を広げようというのがコンセプトに書かれています。
遊女絵、写楽に風景画。
遊女が描かれたを考察するというのが僕には面白いなぁと。その時代の被写体。
数百年後AVのパッケージも考察になるのかなと思ったり。
使用されている紙が絵を載せるためか高級でこれにはかなりびっくりしました。
うん。こんなこともあるよ。



采配 [単行本(ソフトカバー)], 落合博満, (2011/11/17)


落合監督が中日を辞めて、落合さんとなって出ている動画を色々みてこの方のマインドセットを知りたくなって買いました。
上司としての監督。元選手としての監督。勝つ事(優勝)することを求められる監督。
これらのせめぎ合いの中で立ち居振る舞う落合さん。
すごいと思う反面、現役時代にどれだけ色々と思考をしながら野球をしていたんだろうと。
この”思考をしながら”行動・実行するって、出来ているようで実はとても難しいと思う。
だからこそ現役時代にあれだけの成績を残した落合さんの背後にある思考。
そこから出される判断。そして采配。落合監督ってスゴイなと。
オレ流とかそんな言葉はあまりにも実態をチープにしか表現していない。
僕も本当に真似したいです。
まず酒の量をへらす。。。無理だ!!!!!!



もしも利休があなたを招いたら 茶の湯に学ぶ”逆説”のもてなし (角川oneテーマ21), 千 宗屋, (2011/5/10)

お茶という文化に対するイメージが変わります。こういったもてなしとやり取り。僕は好きですね。
そしてそれを日常に組み込めていた当時の人たちは粋だなぁと。
ルールに縛られると苦痛ですが、それが合理的で意味を知った上で乗っかることができればこれほど楽しい事はなかったり。なーんて。
文化とは肩をはるもではない。そうなんですよね。時代の流れと生活環境・文化の変化の中でどう維持(形や表層ではなく意味や存在)しながら文化としてあり続けるか。
庶民の文化
これって実は難しいありようなんだなと。
心の余裕と楽しむ余裕。そして受け入れる余裕。
もてなす側とされる側のアンサンブル。
そんな空気と人間関係憧れます。
自分の飲みニケーション…。あな恥ずかしいや。。。



アンアンのセックスできれいになれた? [単行本], 北原 みのり, (2011/8/19)


アンアンという雑誌を実際に開けたことがないのですが、とても読みたくなりました。
これも時間軸とともに女性の自由・性・生き方の変遷を追います。
女性にとってのセックス。男性と向き合うためのセックス。
いったいセックスって何やろって。
僕は最後のあとがきがとてもぐっときました。生きる。女性として。その生き方にまとわりつくセックス。時代の変遷と”女性として”の生き方の変遷、そしてアンアンという雑誌。
妊娠とか生理とか女性には男性と違う何とも表現できない結界がある。この壁を男性側からどうやって理解できるのか。しかもこの壁にはタブーという名のモヤがかかり、セクハラという有刺鉄線で怪我する恐れもある。
三大欲求の一つの性欲。そのセックスを特集しキレイになると押したアンアン。
こんなに男子の知らない世界があったのかと。でもその知らない世界には女性の生き方と言う裏テーマが横たわる。
はてさて、男性の生き方とセックスはどうカテゴライズできるのか。
セックスでモテる(モテるからセックスできる)。そう、キレイになるとセックスをするとの関連性なのだ。それを述べようとしたアンアンと言う雑誌を追った筆者。
とてもぐっときた本でした。
酒のんでモテる。これ使えるんちゃう!?無理無理。。。


名前のない女たち 2 (宝島社文庫) 中村 淳彦 (2005/9/30)
名前のない女たち〈3〉“恋愛”できないカラダ (宝島社文庫) 中村 淳彦 (2007/9)
名前のない女たち セックス依存症編 (宝島SUGOI文庫) 中村 淳彦 (2012/3/6)
名前のない女たち最終章~セックスと自殺のあいだで (宝島SUGOI文庫) 中村 淳彦 (2010/9/7)
新・名前のない女たち~素人女性編 (宝島SUGOI文庫) 中村 淳彦 (2012/5/10)


この本は僕にとっては衝撃でした。
約10年間に渡るAV業界の変化と筆者の変化を追うことになりました。10年間しかし唯一変わらないこと。それは理由はどうであれ身体を商売とする女性は必ずいて、雑誌に応募し店に面接に行きそして実際にお金を稼いでいる事実。
身体を売って稼ぐという事がどんなにお金にならなく、一度始めると抜けられない職なのか。
さらに、幼少期の環境や経験がいかにこの世界へのハードルを下げることになるか。
僕はここに出てくるような人たちに画面を通じてお世話になるわけですが、その画面の向こうにどんだけ深く暗い闇が広がっていたのかと。
子供を持たれた方に読むことを進めます。
なぜ人はこう言った世界に足を踏み入れるのか。
インターネットによる情報の波とエロへアクセスできるハードルの降下。価値観の多様化。だからこそ、うちの子に限ってに潜む泥濘の世界を知る、そしてなぜそうなったのかを考えることは損ではないと思います。
性欲という塊と日々向き合いながら、この本には考えさでられた。
でも、男子は今日もシ○シ○する。なぜなら生きているから。








木曜日, 12月 06, 2012

どうする?ローテックな生活

最近リリースされてる興味深い商品とかアプリとか。
おもしろい!使ってみたい!欲しい!
と思っても、スマートフォンが無いとあまり利益を得られないやんけ!と思うことがある。
僕の携帯はそれこそ僕が最初に買った携帯並に通話とテキスト出来るぐらいのミニマム機能。
でも正直不便は感じない。
スマートフォンなら便利「だろうな」と思うけど、それなら家でパソコンで調べれはエエやんと思う。

僕はスマートフォンを買いたくない。なんか便利を得る代わりに色々な自由を失いそうだから。

でも、これから色々この個人の端末に同期されていく世の中でふと思う。
「はてさて、スマホなしでどこまで生きていけるのか?」

昔むかし、携帯電話が普及した頃「おれは持たない!」と言っていた人たち。
今も彼らは持っていないのだろうか?
こんなふうにこれがスタンダードになっていくのかな。

10年後初代iPhoneを手にし、新たなプラットフォームに向けて何かコメントを書いているのだろうか?

自分なりのローテックのようでスーパー変わったテックで快適に生きていきたいなぁ。
知恵を絞るこの脳みそがなんといっても一番ハイテクだ。
そうだ!もっと脳みそを使おう!

あかん変な自己啓発本みたいになってきた…。

日曜日, 12月 02, 2012

ライブと文章

今しがた先週のたかじんの委員会・上祐さんが出てる回をみました。
それに付随して、藤井誠二さんのメルマガの藤井さんと上祐さんの対談を読んでから見ました。

正直な感想は委員会での場の空気は最悪だと思いました。

津川さんと加藤さんが最後に言ったコメントのあたりとかなんか気分が悪くなった。
誰ががよくそんなに「しゃべれるな」といった。
ゲロが出そうになった。

もちろんオウムがしたこと。それに関与した上祐さんがしたこと。
許されるべきではないし、反省賠償をしっかりして欲しいと思う。

でもあまりにも扱いが粗悪。
退席時の拍手も無い。酷い。

凶悪犯罪者が拘置所で朝ごはんをぺろりとたいあげ反省の色も無い。
といったコメントが記事になる。
人間生きていればお腹がすく。そら朝ごはんぐらいたべる。残さず食べる。
それを「ぺろり」と表現する。なぜ?
これがメディアリテラシーだとおもう。

そら上祐さん。しゃべるでしょう。ここで聞かれた質問なんて何回も答えてるでしょう。
それを知らないで初めて観て。あの印象であの言葉。
そら番組観覧に来た人拍手しないよ。

この番組は好きだけど、反吐が出るほど不愉快だった。
勝谷氏の性格はしってるし、あのコメントも分かるけどちょっとやりすぎと思った。
テレビは怖いね。


木曜日, 11月 15, 2012

ご冥福をただただ。。。

yahooのトピックスを開いて奇声を上げました。
三宅さん。
委員会を通じて三宅さんに出会えたことを心から感謝します。
ゆっくり休んでください。
さみしいな。。。

変化って不意に来るし、それにどう乗っかるとか難しいなぁ。

月曜日, 10月 29, 2012

好きこそ物のナンチャララ

自分でやるって大事。
でも、立場によっちゃ人に任せるのが多々あることでしょう。
その立場はまぁ俗に言う偉いさん方。

でも、それを自分でやるために週末にでも来る偉いさんに会いました。

やっぱり好きなんだな~。

なかなか出来るものでは無いというのが実感。

僕もこうありたいと思った、雨の滴る週末でした。

木曜日, 10月 18, 2012

本の感想19-24(その85-90)

twitterのように短く簡潔にいってみます(やっつけとかではないですよ…。)

時間は実在するか (講談社現代新書), 入不二 基義, (新書 - 2002/12/16)
>内野安打。難しいです。
>おそらく現段階で今年一番の難解書でした。でも議論のアプローチは面白くて参考になりました。
前提とか状況を判断する上での言葉の解釈の深さが一番印象的でした。実在と存在。これが時間の議論では深いんです。過去と未来の間にある「現在」の持つ意味とかね。今ある物事の意味を深く捉える。色んな世界が見えそうですね。勉強になりました!


沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史 上・下(集英社文庫), 佐野 真一, (文庫 - 2011/7/20)

>ヒット。面白かった!
>上下巻にわたり沖縄の深い歴史が書かれています。タイトル通り「そうなん!?」「すげー!」といった沖縄の違う顔が見えます。と書きながら、僕らが見てる顔は観光や基地といった本当に横顔なんだと言う事実に気付きます。この沖縄と言う「島」が如何に僕たちの見えないところで「陸」のように繋がっていたのか。その陸の深淵さ。文庫ですしお奨めです!

一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル 東 浩紀 (単行本 - 2011/11/22)

>三塁打!(自分的に本塁打以上)はまりました。
>ルソーが掲げた一般意思という題目を今の視点で見つめます。「ドラえもんの22世紀を夢見て描いた小説を、現代の技術で忠実に再現できる。」といったようなイメージでしょうか。無理だとか言われた考え方が、技術革新で可能になった。その技術がソーシャルメディアで、それがルソーの当時描いた絵を再現できる。そこで、改めてルソーの描いた画を考えた結果…。というのが要旨といったところでしょうか。僕の感想は「おもしろい!!」そして、これがサイエンスでもありえるしそうあるべき。温故知新。種はすぐそこにあるかも。


AKB48白熱論争 (幻冬舎新書) 小林 よしのり、中森 明夫、宇野 常寛、 濱野 智史 (新書 - 2012/8/26)
>甲子園の外野席で始めて阪神の応援団に出会った…。
>僕はAKB48という存在は知ってますが、実際にテレビ画面上で自分の意思で見たことも無ければ興味も無かった。この本を読んで正直「おもしろい」と思った。それは大の大人しかも各分野で名のと通った大人4人が激論。AKB48から見える世界はアイドル・芸能人でなく政治や経済までその意味を問う出来事なのだと、痛く感心しました。そう相対化できた結果で、そのプラットフォームと言うか横たわる現象にこそ本質がチラリズムしてるのです。今後のAKBの展開をちょっと気にしようと思ったのでした。

暇と退屈の倫理学 國分 功一郎 (単行本(ソフトカバー) - 2011/10/18)
>監督のサインのように。
>この本にこの時に出合えてよかったと痛感しました。自分の今取り組んでいるある作業に風穴をそして決意を提示してくれました。やる気でたよ、そして面白くなってきたよ。個人的な感想以前に、「暇」と「退屈」について考察し僕たちはどうそれらと向き合うのがいいのか。その議論が分かりやすい事例を出しながら記されています。この考え方そして対処法。本当にみんなが共有できたらと思います。暇や退屈をマネージ出来るというのはとても重要だと感じれます。そして、それは日常のそこらじゅうに存在し下手をかますといつでも牙をむいてくる。僕にはそう感じました。でも、僕には効かない。なぜなら、結論を読んで爆笑できたら。対処法を日々感じ実践してると誇りを持って思えたから。だからこそ、もっと深く。人に伝染できるぐらいに極めたい。ゲーテは言いました。人間は2つに分類できる。したいけど出来ない。出来るけどしたくない。あー、深い。


水曜日, 10月 10, 2012

創造者・構造者・見物者

今日の出来事。

仕事場へ向かう途中、建設中のビルを見上げた。モダンな造り。誰がどんな意図でデザインしたのかなと思った。

ふと目を日常のラインに戻す。あまたの作業する人たちがせくせくとビルの建設を急いでいる。

このビルをデザインした創造者の意思はこのビルを造り上げる構造者(作業員)に伝わっている、いや届いているのかな。
構造者の意思はビルにどのように反映されるのであろうか。あるいはこのビルの最終系をどう観るのかな。

設計図という一つの絵に沿って作られる。

完成したビルは街の構造者として街の創造者の一部になるのだろう。


体中にある細胞に意思があるのか?
身体は細胞の集合体だ。
では細胞は?
そうタンパク質の集合体と言えようか。
そのタンパク質もアミノ酸の集合体であり。
アミノ酸も元素の集合体だ。


世の中の意思はどこに存在するのだろうか。
それをアミノ酸がタンパク質が細胞が人がビルが街が。
ただ、違うレイヤーは分からない。というか意思の存在すら分からない。


僕の研究対象のコラーゲンはたくさんのタンパク質がその合成に関与している。
そう、今日のビルの建築と同じように。
彼らは作っている分子がコラーゲンだと分かっているのか。
自分がこけたら(遺伝的に変になったら)えらいことになる(病気になる)ことを分かっているのか。


なーーんて、ビルの前を過ぎる僕は考えた。
君たちの意思は僕が理解しようではないか。
なぜなら、科学者だからだ…。

なーーーーんて、書いてる本人の意思はビールによって「あっ」って思い出されたような刹那なものなのだ!
さー、あと一杯。。。迷う。。。その意思は。。。

水曜日, 10月 03, 2012

男系・女系天皇、女性宮家、旧皇族から始まる女性の骨盤

一ヶ月も記事を書いていなかったと思う反面、一ヶ月書かないといけないと思っている4冊の本の感想を書けなかった自分を情けないと思いつつ、つらつら文章をすすめてみよう。

今しがた最新のたかじんのそこまで言って委員会を見終わった。
最後の議論は天皇家の存続に関して。

タイトルにある天皇制に関する言葉がたくさん出てきた。
他の方はどう感じたか分からないが、僕にはとても有意義な議論で両者(所先生と竹田さん)の意見がよく分かり、何がお互いの譲れない所かも見えてよかった。
あとは落としどころの議論かなと思った。

お互いに前提とする「男系男子」はゆるぎなく、それに付随するリダンダシーの議論だと思った。
僕もこの「男系男子」支持者で、これを譲ることはありえない。
バイオロジーを職としている上、「男系男子」=「Y遺伝子」の継続と言うことの凄さを体感せずに居られないからである。
面白かったのは勝谷氏の「滅びる時は滅びる」といった趣旨のコメント。
とても共感してしまった。竹田氏が終盤に口にした「万策尽きる」ではないが、物事進むように進むのだろう。ただ、そのプロセスで手を抜くようなことがあってはいけない。

万事を尽くして天命を待つ、故に人間馬事塞翁が馬、如何せんLife is too much fun!

と無駄に僕の人生観を並べてしまった…。



今日職場に向かう途中、とてもシルエットの綺麗な女性がバスを待っていた。
バン・キュウー・ボーン
胸がいい感じで出て、くびれがあり、お尻が出ている。
はい変態ですよ。でも美しいシルエットだ。
美しい女性のシルエットの前にはグウーの音も出ない。ただただ綺麗。エロでもなんでもない。
僕はそう思っている。


この委員会を見る前に、この女性を見て何を感じたか。それは遺伝である。
欧米の女性は遺伝上骨盤が寝る(この表現が適切な自身が無い)傾向にあるらしく、お尻が出るらしい。
それはもちろんセクシーに見えるだけでなく、下半身の安定性を生むらしい。それはスポーツと言う世界をイメージすれば容易に想像できるだろう。
あの女子サッカーアメリカ代表の強さ。実はそう言ったことに由来しているともいえる。
ただ、この難点は一つある。
「着物を綺麗着こなせない」
着物のシルエットは筒型である。それを骨盤が出たセクシーなお尻は台無しにしてしまう。
裏を返せば、なぜ日本人の女性が着物を美しく着こなせるかが見えてくるだろう。
骨盤と言う配置の差。遺伝子の微妙な違いなのだ。


さて、バス停の女性に戻ろう。
交際結婚というカテゴライズの中で、日本人男性/日本人女性と結婚する外国人女性/外国人男性のコンビネーションでこの骨盤の維持は決まってくるのだ。
日本型vs欧米型のどちらが優勢遺伝子(細かい点はgoogleでしらべてね)なのか分からないし、どれぐらいの遺伝子がこの形成に関与しているか分からない。
だから以下は僕の勝手な印象です
父・欧米で母・日本で生まれた男子は父・欧米の血を物凄く引くだろう。Y遺伝子がアメリカだから。
そこで産まれた女性はなんとなく日本よりな気がする。骨盤出てない系。
逆の場合の父・日本で母・欧米だと、女性は欧米系のがっちり骨盤。

で、天皇制に戻ろう。
たかが遺伝子、されど遺伝子。
あなたの遺伝子を誰に確実に後世に残したいですか?
この遺伝学が発達していない古の世からY遺伝子を制度的に保存してきた天皇制に僕は敬意を払わないわけにはいかない。

木曜日, 8月 30, 2012

芋ずる

目の前に現れた「はぁ!?」

これが真実か虚構か。実在か偶発か。

調べる。試す。考える。悩む。疑う。怪しむ。誘う。乗る。驚く。ときめく。興奮する。立ち止まる。そして…

調べ”なおす”。

今ぼんやり僕の前に立っているあなたの輪郭を捉えれたら、僕は笑い転げます。
と言いながら、脳内でもう笑い転げてます。

世の中知らないことだらけ。でも、それを知るきっかけは芋ずるというか「そこから!?」

だから最近の家訓

Life is too much fun!!

>名無しさん
ははは。アホかおまえは!芋はみつかったのか??

>筆者
ははは。アホです。でも目星付けてます。特大のを採掘します。

火曜日, 8月 28, 2012

素・もどる

なでしこジャパンが世界一になったW杯の時に作られたホントに凄く良い出来のyoutubeの作品が、削除後に粋な方の計らいで復活していたのを発見して暫しなでしこの方々の動画を観ていました。

ロンドン五輪・女子サッカー決勝の日の夜。行きつけの飲み屋に足を運ぶと、試合直後でなくひと段落してスポーツチャンネルのブースでインタビューを受けるアメリカの選手たちの映像が流れていました。

両者を見て感じる点。

女性の顔。

ピッチの上とは違う、ジャージではなく服を纏いアクセサリーを配し化粧を施したアスリート。
なんだろう。
とても魅力的でぐっと来ました。
アスリートであり女性。いや、アスリートである前に女性。

男子が女性を見たからかな。

女性が男性のアスリートを同じ観点で見ることってあるのかな。

少し前の出来事と今日の出来事のオーバーラップ。
あのテレビの画面に映ったワンバック選手の女性としての顔が僕には本当に印象的でした。

研究者・科学者としての僕と普段の僕。
酒臭くないことを祈るばかりです。

金曜日, 8月 17, 2012

ドカンと一発

酔っ払い勢いお許しあれ。

国家プロジェクトととして

宇宙戦艦ヤマトを作るべし!!

なにも昨今の韓国・中国・ロシアの動きからの憂国から起因したとかでなく、普通に「開発したらスゴイやん!!」の発想です。

やー、総力を決すれば出来るでしょ!
たまによく聞く「出来ないことはないと思いますけど…」
…にある意味。

お金とか利権とか権力とか。

次回の書評で書く一般意思2.0で作れたらおもしろいね!

愉快犯の酔っ払いはこれだからたちが悪い。でもねー。面白くない??

木曜日, 8月 16, 2012

本の感想16,17,18(その82, 83,84)

さいごの色街 飛田 [単行本], 井上 理津子, 筑摩書房 (2011/10/22)

12年間の取材に基づいたノンフィクションです。知っている人なら誰でも興味を持つ「飛田」という町の中の部分。でも怖いそっちの人たちが…と思いをめぐらせるだけでしょう。
筆者の方もそのスタート地点から出発して取材を重ねこの本を書き上げています。
歩いた事のある人なら(それ以上は藪の中で…)読みながら色々と情景が浮かぶと思います。
この街がなぜ存在しうるのか。色々な側面から覗けます。それぞれが複雑に絡み合っているのではなくシンプルに一つ一つが街に刺さり土台になり漂う視界の悪さともにある。それは僕らの抱く不安定さとは裏腹に実は重く腰掛けている印象です。もちろん昔に比べれば規模は小さくなっているようですが、無くならない謎解きは出来るような気がします。そして人の性や人生など、やはり色のある所には横たわる人間の匂いを感じました。筆者の苦労と思いの感じる本です。是非!


動員の革命 - ソーシャルメディアは何を変えたのか (中公新書ラクレ) [新書], 津田 大介, 中央公論新社 (2012/4/7)

メルマガを購読している津田さんの本です。震災前と後で変ったこと。Ustreamやニコニコ動画でたくさんの情報が発信され、twitterやfacebookの広がる世界。震災前にイメージできましたか?
そういったソーシャルメディアがもたらしたことは何か?と言うのを分かりやすく記して下さっています。そして、僕らが見ているのは表面的な事象であって、知恵のある・行動力のある人にとってこれらを使いこなせることがどういう事なのか?その視座も与えてくれています。
モノをどう使うか?実は「出来ない」と言う問いは今までの方法論や技術論ではなく「知らない」「使わない」という部分が今日の現状なのではと思いました。「モノは言いよう」という言葉のように「モノは使いよう」。使ってしまえるか。僕はこの本を読んで、なるほど研究もこんなふうに捉えると面白いかもと学会に向かう途中思いを巡らせ、学会で形は違えど相対的に見てこの本に出てくるような状況を感じれたので、読んでよかったなよんでなかったら気付いていたかな?と思ったのでした。今文章にしていて上手く表現できない心にあるイメージ。ああー、文章力!!この本面白いです。


必生 闘う仏教 (集英社新書) [新書], 佐々井 秀嶺, 集英社 (2010/10/15)

以前に筆者である佐々井さんの事を記した本「破天」という本を読んだことがあったので、この方のことは知っており本人が記した書というのに興味があって手に取りました。内容的には破天で深く知っていたので、それをコンパクトにまとめたモノといった感じがあります。が、本人が思っていた感想・感情を読むのはまた違った味わいで面白かったです。仏教と言うもの。インドにある階級社会。日本にある仏教。人間の煩悩。インドいう国で仏教を布教するということに名運伴う生きると言うこと。色々思いを巡らせながら読みました。こういった「生をまっとうしている人」の話を読むとがんばらねばと思いますね。そして生きるということに言えば、最近自分がよく感じる「life is too much fun!」をもっと体験して行きたいですね。人生って面白いですよ!さー飲むか!



木曜日, 8月 09, 2012

本の感想15(その81)

さみしさサヨナラ会議 [単行本], 小池 龍之介   宮崎 哲弥, 角川書店(角川グループパブリッシング)(2011/6/30)

今年読んだ中でとても深い一冊でした。
読みたいなぁーとアマゾンにカートに入れた数日後、ポートランドの紀伊国屋で発見。しかも20%オフ。即決で買いました。

対談形式で読みやすいですが、内容は難しい所があります。

とても楽しい出来事の後や友達と分かれた後などに不意にやってくる寂しさと脱力感。
時にそれらの出来事が大きすぎてこれからの(明日への・仕事の)モチベーションが上がらない時があった。
そんな時なんやろーと変な思考回路に入る自分が居ました。

この本ではそういった部分の恋愛や人間関係・孤独と言ったことへの向き合い方、それらと脳の関係、感情って何かなっていう話が展開されていきます。
腑に落ちる人にはスッと落ちない人にはぁって感じになるような気がしますが、一度自分の感情や自己を考える良いきっかけを与えてくれるのではないでしょうか。

僕はスッと落ちたと言うか、これからも時々顔を出す思考とじっくり話そうと結構やっていたことは間違ってないんだ思いました。それをフィードバックしてよりよく楽しく生きたいですね。



礼そして惜

なでしこジャパン。惜しかったです。

日本も上手くボールが回っていいチャンスを何度か作れて、もう少しって感じでした。
ハンドが取られなかったりクロスバーに当たったりの不運も。でもこれは勝負事なので。
なによりアメリカ強かったなぁ。
いい試合でしたありがとう!

僕が試合中にとても感動して、なんかジーンときたシーン。

選手交代でピッチから離れる選手(鮫島選手と大野選手だったはず)が、必ずピッチに向かって礼をしてベンチに戻っていっていた。
佐々木監督の指導なのかもともと根付いていることなのか分からないけど、あんなにごく自然に当たり前に出来ているのを見て素敵だなそしてさすがだなと。

プレーじゃなくてこういった点もみんな真似して、さらに世界に広めたい”日本”のいい所だなと。

銀。

十分じゃないですか!
お疲れ様でした、そしてゆっくり休んでください。
ありがとう!!



試合後ふと自分があんな激闘を終えた後、一ヵ月後とかにどのような精神状態でかつモチベーションをどう保っているのかなど考えた。
僕はとっても無気力になりそうだなーと思った。
これからの彼女たちにはそういった点でもがんばって欲しいです。

金曜日, 7月 27, 2012

早漏

オリンピックの男子代表がスペインをやっつけました!!

朝起きて「まじでか!!」

岩のような声が出ました。


こんなに前評判が悪いチーム。
勝てば官軍。
あー、南アフリカのW杯を思い出して、吐き気がしました。

選手はなすべきことをしている。
要は結果。
プロセスで苦渋を飲んで本番でやった時の、メディアの手のひら返しといいたら。。。

おのれには知らない真実。
なにを当たり前に知ったように。

同じ轍を踏むかは今後のオリンピックでの試合次第ですね。

僕はふーんぐらいな軽い気持ちでいました。
だからこれ書いてます。

兎にも角にも、真実は目の前にあるってことですね。
やるのはおねし。
GO JAPAN!!

月曜日, 7月 23, 2012

反面教師

今日イチロー選手がシアトルマリナーズからニューヨークヤンキースに移籍しました。
そして彼の移籍後最初の試合がシアトルでのマリナーズ戦。
僕は過去にこんなにパンチの効いた話は聞いたことがないです。
これは観ないと!!

で、辿り着いたスポーツバー。
そのときが目に映るのはヤンキースの選手として始めてバッターボックスに向かうイチロー。
きた。
そのタイミングに遭遇できた自分。
これを動画の形でカメラに残すか、目に焼き付けるか迷う自分。
焼付けを選択。

ヒット!
盗塁!

なんか、スゲースゲーとしかいえない自分が居ました。

感動したのは、マリナーズのファンの方々。それぞれに感情を示す。
でも最初の打席であの声援を送れるファンというのは大人だなと。
「Sayounara Ichiro :( 」というのを抜くテレビ局。
外野でイチローのユニフォームを着た客を抜くテレビ局。

そう。マリナーズにとっての彼はやはりスゴイ存在だった。
しかしヤンキースに移る彼は、結果を示さないといけない。

11年目の決断。

何か心の奥でいい刺激を受けました(君何様??それは置いといて…。)

僕にとってはとても愉快な刺激でした。
そして改めて、

life is too much fun!!

でもその「fun」は自分で呼び込むのだと。

さーーーーーーーーーー
明日がんばって起きれるか!?
超不安!!

おれって、しょせんニローじゃな…

水曜日, 7月 04, 2012

いやーそのー

みんなやることちゃんとやってるねんなぁ~。

しみじみ。

最近の周りのベビーラッシュを改めて噛み締める、飲んだくれの僕。

僕は明日彼女とラブラブしますよ!
彼女って?大腸菌由来のタンパク質!
とってもカワイイの!
そして超ホットなの彼女!何とかデビューさせるよ!

あー、もう一杯飲むか…

月曜日, 7月 02, 2012

本の感想14(その80)

僕たちのヒーローはみんな在日だった[単行本(ソフトカバー)], 朴 一, 講談社(2011/5/24)

この本を読むと在日という存在について考えることになると思います。
「さていったい在日って何なのか?」

びっくりするぐらいにあなたの知っている「あの人」が在日の方だと知ることになるでしょう。
そして自分はいったい誰なのか?
興味深かかった記述は、アメリカなど海外での日系の方が自分の名前に日本の姓が入っていることを隠すことなく、誇りをもって名乗っている。その反面の本に住む在日の方は日本姓を名乗ると言う点でした。

やはり日本という土地柄(島国)という、均一化(が普通)と思っている文化の影響は大きいと思います。人間のルーツまで辿ると別に日本人も韓国人も在日も大阪人も関係ない。
アメリカやヨーロッパを見ると移民がいたり、色んな人種が身近に存在します。
比較対照を得ることは本当に勉強になります。

僕は在日だからどうとか、何世だから何ではなくて歴史と照らし合わせて線を引いて交わるタイミングとはを考えないといけないと思います。それは部落などの差別も同じでしょう。
僕なんて下手をかませば今差別の対象なのですから。
人間の心の底にある差別意識そしてレッテル・イメージによる差別化。僕もきっと持っているでしょう。その意識はいったい何なのか。ふと立ち止まって考えるには良い本だと思います。
海外に出るもいいかもしれませんね。

もう日本に帰ったら、浦島太郎状態で逆に刺激的だったり…

本の感想13(その79)

セックスメディア30年史欲望の革命児たち (ちくま新書)、荻上 チキ、筑摩書房 (2011/5/11)

はい、またエロ関係の本です。でもエロだからってなめてはいけません。

質問です。あなたは最近エロ本を買いましたか?
質問です。あなたは最近エロ”ビデオ(DVD不可)”を買いましたか?
質問です。あなたは最近エロ”ビデオ(DVD不可)”を借りましたか?

そう、昔はあんなにドキドキして買ったエロ本。今って本当に読まない。
今でも確かにまだありますが、あんなにグラビア重視の雑誌ってなかなか無い。
そしてこの本を読んで納得したことですがテープで中身を見学できない為に、どうしても表紙に情報が詰め込まれてグラビアの女子の写真一本(デラベ○ピンみたいな)作りって出来ない。

実は社会の変化・技術の変化・法の変化と共に移ろいで来た分野なのです。
本から始まり、テレクラ、ビデオ、ネットへと。とても示唆に富んでいます。
予想外にたくさんの付箋が付くほど、本当に面白かった本です。

やはり3大欲求の一つ、かつ”法”というライン際にある存在。
点と点が繋がった時の感動の背後にあるエロ。
さぁ、今後のエロについて語り合いませんか…。

本の感想11,12(その77,78)

電通 洗脳広告代理店 [単行本] 苫米地英人 サイゾー (2012/2/14)
政治家の殺し方 [単行本] 中田宏、 幻冬舎 (2011/10/26)


あー、また長らく空いてしまった。とにかくシンプルにすぐ残すように考えよう。

この2つの本の共通点は、僕たちが日々見ている・読んでいる・聞いている情報の信憑性とかって??という点です。

中田さんの本なんて、本当にひどいと思うしその影響を今も受けている気がします。
東電とマスコミの問題はよく議論されますが、苫米地さんの本はそこに横たわるもっと根の深い問題を見れます。

メディアリテラシーを考える上でとてもいいのではと思います。

本当に既得権益ってすごいなと。といいながら自分もそうなってないか振り返ると…。
何も利益になようなモノが僕には無さ過ぎて逆に悲しい…。

木曜日, 6月 21, 2012

当たるも八卦

今浮かんだ直感(結構ホンキ)。
ザッケローニ監督、カズを代表に抜擢するんちゃう。
最後の発表の時に。
はい酔っ払いの妄想。。。

超蝶ちょー

youtube みらくるで行き着いた恋愛レボリューション21

ちょーちょーちょー

今日ある人が放った言葉にカチンときた。
まぁ、その人なら言いそうな想定内なコメントやねんけど、なんか当事者性に欠けた安い言葉。
全く持ってスルーできるのに尺に障った。

おー、僕。是に関して真剣あるよ。

なんや起きた出来事に関わる人たちのコメント。
当事者、外野、証人、参考人。
といったようにスタンス。

僕、ちょーちょーちょー納得してません。
で、明日それを話すための根拠のテストしました。
だからもう一回話します。

でも、尺に障ったコメントを発した外野の方には話すことが無い。

やはり道を進む。惑われない。バカとの戦いだな~。

水曜日, 6月 20, 2012

new born

先週末。飲みすぎのためおそらく脱水症状に。
水を級に飲みすぎで頭くらりで、床に置いた空き瓶で蹴躓き椅子に向かって鼻突撃。
おそらくしばし失神状態。
スベって転んで失神。リアルパタリロや!
で、目覚め鼻痛い。布団に戻ると、ようやく気付く鼻からのポタポタ焼き。
むっさ鼻血でるでる。
真剣に「あー、おれ死ぬかも」と思った。
鼻は血が固まった「血鼻くそ」で埋められて、犬並に口呼吸。
なんじゃそら。で、何とか勢いで夜のサッカーの試合へ。
よー耐えた!

今。
まだ血鼻くそは出るねんけど、無駄に調子がいい自分。
色々面白い出会い(女子がらみでは無いのが…)が頻発する昨日今日。

おー、あれもまた出来事か~。
嘘抜きにホンマに死ぬと思ったし。ここまでボロボロな状態も始めてやった。
動けない、鼻血止まらん、頭痛い、眠たい。
で、夜の諸事情諸々で外せないサッカー。

やー、life is too much funです。
さー、明日もがんばりましょう!
変に生まれ変わったような自分を意識したついさっき。

月曜日, 5月 14, 2012

マッチの匂い

another beer?

いつもの店でいつものように本を読みいつものビールを頼む。
流れている曲、周りで交わされている言葉、それはイングリッシュ。

そこでジャパニーズでモノを考え日本語の本を読む。
この変な空間が楽しい。

そこに漂うニオイ。

小学校の時に遊んだ、中学校の時に遊んだ、高校になっても遊んだニオイ。
花火!?
違うの。花火を連想させる匂い。
マッチ。

ニオイは同じマッチの匂い。メイドインどこかしらんけど。

ふと色々な思い出がよみがえる。異国で。
異国に居ても、思い出せる記憶。

目、鼻、耳、舌などなど。五感。

五感が感じるモノは物質。ケミストリー。ニオイのモトも化学式。
今見てるヒト・モノ・ケシキを全て化学式に変換してみた。

ははは、忘れるな。僕自身も化学式なのだ。

今宵は優雅な時間が流れていますなー。

時間の化学式を感じるため眠るとしませう。

本の感想9,10(その75,76)

中日ドラゴンズ論 (ベスト新書) [新書]、今中 慎二、ベストセラーズ (2010/10/26)
招かれざる大臣 政と官の新ルール (朝日新書)、 [新書]長妻 昭、朝日新聞出版 (2011/2/10)



トップに立つ(監督・大臣)ということとは?というのを考えることが出来ました。


今中選手は中日のエースとしてプレーされていて中からのドラゴンズ(組織と監督)を経験した上で、引退後に解説者として接する落合監督のドラゴンズを外から視点で踏まえ、中日ドラゴンズとはどんなチームかが描いてあります。
やはり気になったのは2人の監督。星野監督と落合監督。それとその上司の下でプレーする選手たち。


長妻さんと言えば当時政権交代を実現したい民主党を代表する方で消えた年金問題で与党を追及する急先鋒として、そして政権交代後はその年金問題の手腕を買われ厚生労働大臣になられた方です。
本人が大臣として中からみた官僚組織とは、自分がいったい何をしたのかを振り返っておられます。


野球経験者の大先輩が指揮する。現役の百戦錬磨の野球選手が指揮される。
国民からの支持を得て選挙を経て官僚を指揮する大臣。難しい国家公務員試験をパスし物凄い知的水準で政策を考える官僚が指揮される。


この”する側”と”される側”の関係性を考える上でこの2冊の本はとても参考になりました。
どうやって下のものを動かすか。


中日含め野球組織においては経験者先輩でが上に立ちます。落合監督のような大選手が指揮することもあればそうでない場合も。上が現場に強くいえるのか?
政治家と官僚の関係の場合は特にこれが難しいかったり。なぜなら官僚の方たちの経歴など。
まぁ、そこに利権とか云々で批判するのは月並みなのでここではそれは論じません。
それよりも、何をしたいか?


中日を優勝させたい。試合に勝ちたい。日本国をよくしたい。国民のためにがんばりたい。


こういった「そもそも」のマッチングを起こすためにはどうしたら良いのか?そいった意味でこの一見違う現場は実はリンクしているように思います。
あと、そこに報道というマスコミが関与しているのが(オレ流とかのイメージを作るや政策特にいい政策を報道しない。本当にへー!こんな政策を実行してはったんやと言うのが結構ありました)。


いまやネットで色々発信できる世の中ですが、ナンダカンダデまだまだ新聞テレビは強い。そしてネットの海から情報を正確に得るのは大変です。


上に立つ日が来るか来ないか分かりませんが、その際に参考にしたいですね。

火曜日, 5月 08, 2012

実績

猫ひろしさんの五輪の件。出場が消滅とのこと。
当人には申し訳ないですが、仕方ないかなと思います。

当初は「おー、面白いことしはるなぁ」と応援する感じで見ていました。
ところが、詳細を知るにしたがって残念。居住経歴が皆無に近いのはダメでしょう。

残念ですね~、で終わったら思考停止。

じゃー、国籍を変えるとはどういうことなのか考えるのにいい機会だと思いませんか?
外国人永住権に外国人参政権。

スポーツの世界でいうと、ラモス選手から始まりロペス選手にサントス選手に闘莉王選手に至るまでその例があるし、フィギュアスケートで結婚してアメリカ国籍になりペアの演技でバンクーバーに出ていた選手も居る。ノーベル賞を受賞した南部先生もアメリカ国籍。 
それらの歩みと今回の事例と国会で議論されていることをリンクするのは、いい思考実験になり議論がより深まるのではと思います。 

実は今回の問題は結構深いと思うにゃー! 

金曜日, 5月 04, 2012

そんなもん

最初の第一歩から足掛け5年ようやく論文が通りました。
詰めていくことは時間がかかります、が、まぁ予想外に時間が経過しましたわな。
でも、リジェクト・リバイズのプロセスのおかげで本当にいいものが出来ました。
最初のバージョンで通っていたらぞっとします。
それだけ真実に肉薄するのは難しいということですかな。

そろそろとか思っていましたが、今日結果を聞いて思った率直な感想は
「さようでっか!よかった!よかった!」

案外結果が出るまでのプロセスに自身があればこんなもんかと思いました。

「出すまでのプロセス・努力・苦労」と「出すためのプロセス・努力・苦労」は似てるようで違うようで。
そして、前者がさくって行くと喜び・驚きなのだろうかなと思います。

さぁ、明日からまた日常をがんばりましょう!

火曜日, 4月 17, 2012

本の感想7,8(その73,74)

学問のすすめ 現代語訳 (ちくま新書), 福澤 諭吉 (著), 斎藤 孝 (翻訳), 筑摩書房 (2009/2/9)


最初の本は委員会でおなじみ三宅先生の書かれたもので、記者時代からの実体験をもとに当時の政治のダイナミクスを描いてあります。
2冊目はもう有名、明治のベストセラー・学問のすすめの現代語訳版です。市民・学者に向けて当時の明治の大きな変化においてどうあるべきか々向き合うべきかを書いてあります。

当時の政治家のやる駆け引きの凄さを三宅先生の本を読んで「すごいなー」と。そして一見自分の権力欲との戦いように見えて、その中に「日本をどうしたい」といった大きな命題が内蔵されていたのかなと思いました。もちろん主権を回復する、経済復興、日米安保、沖縄返還など大きな出来事があってその渦中におられたそう感じるのかもしれません。しかし、原発問題、震災復興、TPPなど将来振り返って大きな出来事になりうる昨今、当時のような「気概」のある政治家がいるのかな?とふと疑問になり不安になりました。

開国と言う流れの中で外国という比較が出てくる故に、自国に対してとういった感覚が必要なのか?
その心構え・必要なもの・考えなければならないものを記したのが、この学問のすすめという本だと言うのが自分の解釈です。内容は今読んでもまさしくその通りだということばかり、むしろ今ほど読むべき状況ではと思ってしまいました。「平和ボケ」と言われる現代と江戸時代の鎖国は実は同じで、今はまさしく状況的にこの書が出された時期と似ているのではと感じます。定期的に読み返したいと思います。

この両者(政治家と国民)について別件のようで物凄くリンクしているというのが感想です。
政治家が悪いといいつつ、選ぶのは国民。そして政治家とうのは単なる肩書きで、もとは国民。つまり志ある者がなるべきもの。まずは自分はから変わろうと意識して・考えて・行動することですね。

さて、今日もがんばろう!ってもう昼まわってるやん。はよ働け!

月曜日, 4月 02, 2012

本の感想5,6(その71,72)

日本語のゆくえ [単行本], 吉本 隆明, 光文社 (2008/01)
仏教教理問答 [単行本(ソフトカバー)], 宮崎哲弥 サンガ (2011/12/22)

先日他界された吉本隆明氏の本。かなり前に買って塩漬けになっていたのを読みきりました。
この本の中で出てくる「芸術言語論」なる論に完全にははまりました。

僕は英語を話すのではなく英語で何を話すかと言うことに重点を置いてきました。日本語英語でもいいから伝える。日本のことを聞かれても政治であれ文化であれちゃんと伝えたい。そのためにはまず日本語。その上に英語と。
でも、その日本語のスキルと言う点で完全にこの芸術言語論はスッパっと僕のマインドに入ってきました。テクニカルな部分はもちろん、知識・教養も当然。さらに内面としての感受性。ここも上げたい。

そこで認識・感覚を伝えると言う点で、仏教と言う悟りはかなり深く噛んでくるのではと。
僕は宮崎さんと脳科学者の苫米地さんの影響で仏教(特に中観というもの)にはまり、以後海外でよく聞かれる宗教の問いに仏教と答えるようになりました。

宮崎さんの本は、仏教用語がたくさん出てくるし難解かもしれません。でも生きるや死ぬといった根源的な問いを対談形式で考え・深めておられます。

この作業には、感じたものを表現するというプロセス。言語の仲介が必要となります。
仏陀やナーガールジュナ、空海に法然に親鸞といった方々の表現・思考を僕たちは言葉を介し理解しています。

何も仏教だけではなく日常もそう、この文章も言葉・言語を介してます。
その言語とは。日本語とは英語とは。
この問いはとても深くて。

僕の今の理解は「僕にとって日本語は言葉、英語は言語」。発することから読み書きへ移行した日本語と、字面の解釈から聞く・話すのプロセスの英語。異質なプロセスだからこそ悩み苦しみ、その結果楽しさや喜び、それ以上の問いを与える。

言葉と宗教というなんか交じり合わないけど底の部分で混じっている感じが僕にはとても感じれたのでこの2つの書はセットにしたいなと。

表現。喜怒哀楽。
もっと上手く表現して理解して笑って過ごしたいですね!

それに関わる酒とは…

本の感想3,4(その69,70)

ラーメンと愛国(講談社現代新書), 速水 健朗, 講談社(2011/10/18)
リトル・ピープルの時代(単行本), 宇野 常寛, 幻冬舎(2011/7/28)

前書はラーメンの変遷とそこにどう文化や歴史的な出来事が関与したか。後書は村上春樹と言う作家の存在とウルトラマンから仮面ライダーやエバンゲリオンが意味する時代の変遷を見る。
乱暴に言えばサブカルチャー・食文化に内在される時代の変遷を追っています。しかし、これがとても深いのです。

ラーメンが普及するのと小麦粉と敗戦。経済発展と地方のご当地ラーメン。中華料理とインスタントラーメン。僕自身が上手く表現出来てないけど、こんなにも時代の変遷に対応して語れるラーメンと言う存在はスゴイ。
ウルトラマンシリーズ。僕は今もってウルトラゼブンが描いた世界はすごいなと思っていて、もう一度ちゃんと見たいと思ってます。子供の頃見ていたアニメ・漫画にこんなにもメッセージがあったのかと感じるはここ5年ぐらい。
パタリロの深さ。ゴジラと原爆。もちろんここで出てくるウルトラマン。改めて読み直したいドラゴンボール(セル(細胞)と名前をつけた深さ、人造人間の下り)。そしてリトルピープルの時代は僕に仮面ライダーの凄さを教えてくれました。


さて、文化とは?カルチャーとは?サブカルって?時代に存在し受けるもの。そこに内在する訳。ラーメン。アニメ。それは逆にリアルに世の中を反映するものかもしれない。無意識に共感している僕たちの消費行動。
この2つの本はとても示唆に富んでいます。そして、震災後どういったものが繁栄されたモノとして出てくるのか。2年後3年後に感じるかもしれないし、今リアルタイムで感じれるかもしれない。それには、色んなものへの嗅覚。

ラーメン。されどラーメン。アニメ。されどアニメ。サブカル。だからこそサブカル。今を生きる実感をどこから感じますか??

本の感想1,2(その67,68)

はい。久々に書評します。ちょっと思考を変えて本と本を繋げてみましょう!
(月曜日の夕刻に書評!?今日は太陽が照りいい日で、職場に向かう途中にドロップアウトしてしまいました。夜か明日はかなりの早朝から働こうと思います。でも夕酒は…、あっ!)
空気の研究(文春文庫), 山本 七平, 文藝春秋 (1983/10)
ゲーテの警告 日本を滅ぼす「B層」の正体 (講談社プラスアルファ新書), 適菜 収, 講談社 (2011/8/19)

空気の研究はとても有名な書で僕が3歳の時に書かれた本にもかかわらず、今読んでもかなり新鮮と言うか深いです。
ゲーテの警告はゲーテの残した格言と言うか言葉を現代の状況を批評する形で引用しています。

空気。感じますか?酸素・窒素と二酸化炭素で成り立つ空気に色をつける空気。状況的にはタブーになったり。
震災後と震災前での空気は違うと思うし、その空気感をどう感じるか。
文中にイタイイタイ病の下りがあります。これを原発に大阪維新に増税に。相対化するといかに空気が席巻してるか分かります。怖いのが、その空気は白黒(話題のオセロの黒ではなく)・ゼロサムになりがちな気がする。
意思表明と結論の作る勾配の差を議論し何がいい「方法」かを戦うはずが、色付けの論になる。
そこには空気。なぜとか言えない聞けない。
今の過渡期にこそ読む本かなと思います。

さて、そこにどうゲーテが噛むのか!?
噛むのはゲーテではなく筆者が提起した「B層」。
このB層とは書から引用すれば「知的程度がそれほど高くなく、知識層・権力層(この層は僕が意訳。書内では筆者はA層と規定あり)から投下された」メッセージをそのまま鵜呑みにしてしまう層」。
小泉郵政選挙で動いた民意とでも言うのでしょうか。
馬鹿にするな!僕はそれに該当しない。知的程度とは何事みたいなご意見は出るでしょう。それは逆に言うとどこまで「知的好奇心を正確に持っているか」になると思います。

放射能。さてどこまで本質を理解していますか?何が危険で何が安全?もちろんこういった「細分化」においてB層に居る自分も居ます。
「テレビや新聞で言ってるから。」は一世代前で今ではそこにネットが入る。
そう知というものが幅を持つ時代になってしまった。

そこでどう振舞うかが結構大事なB層。なぜなら専門性ではない。だけど大事なのは知っている。
だからこそ蔓延する「空気」。だれが空気を作るのか??

一見2つの異なるトッピクに見えるけど、とても2つの書はリンクしてるように思えた。
ゲーテの本の前半で響いた言葉は「知識でなく教養を」。知る行為を昇華する。それにより出来た線は空気のにも耐えうる。的に感じたのでした。
(ゲーテの後半は筆者が逆にB層を誘導しているように感じたので、面白いですけど…というのが僕の感想。でも、ゲーテの言葉はスゴイ!)。

さぁ、今のクウキを吸って何層か考えて…。
酒のまなやってられない僕はZ層!?

土曜日, 3月 24, 2012

飛んで飛んで飛んで

今日は結構有意義な一日。
結構読書できました。
1冊はほぼおしまい、もう一冊は3-4分の1.
いろいろこれがあれでこの場合はなど考え出してすばらしい思考実験でした。

芸術言語論。

今日ヒットした言葉です。表現とはいったい。
共感?当事者性?技術?
感情とのスリットや言葉と理解のスリットに入ってくるのはこう言った表現なのかな。
これは宗教にも絡んでくるとか考えるとおもしろーーーい。
美しい表現とは。
深い表現とは。

言語って面白いですね。


あと今日強烈に感じたもう一点。
物理的規模。ちがう物理的共存がちかいのかな。
366枚のTシャツの規模に圧倒されてます。
箱に収める出なく、いつでも見れるようにというか今までやっていたようにクローゼットに戻す作業。
スペース足りない!!

で、改めて電子書籍・データベース・クラウドのインパクトを感じたのです。
おまえのCDコレクションすげーな!
ここに含まれるCDを買う過程・見つける過程・保存する過程。
これを凌駕したネットとiPod
本に関してはアマゾンとキンドルですか。

iTshirt出来たら買うよ。

金曜日, 3月 16, 2012

世代間!?

最近浪人時代によく観ていた「いろもん」という番組を高頻度で見てます。
その番組は色々な芸人さんをゲストに迎えるトーク番組です。興味が湧いた方はサーチしてみてください。
そこで感じること。

昔の売れていた芸人さんと言うのは本当に「粋」とうかなんというか。
若い時代に色々してはる。
はてさて、今の若い人がその年齢になって語るトークの破天荒性はあるのかなとか。
観ていてつくづく思います。
僕自身は本当にうらやましい。

弟子という制度からNSCを始めとする養成所。
いきなり会社に「うちにくるかい?」という会話から入社から就職活動。

そう、制度とかシステムの変化。
個人の馬力で人(特に変わった人を言い方は悪いけど飼う)を養える人が減ったのかな。

自分がはてさてどうなのかはさておき。

なんかとても羨ましいギラギラし殺伐とした、捨てる神が居れば拾う神がいたひと世代前。
なんかあこがれます。

どっかでキャリアを変えたくなりますね。

人生かー。おもろいなー。


日曜日, 3月 11, 2012

粛々と

今日から時計の針がデイライトセービングで1時間早くなりました。
3月11日と言う日も人間が付けた呼称にすぎません。
アメリカ時間で今日が3月11日です。日本はもう12日です。
これも人間が付けた区分けにすぎません。
でも意味を持ちシンボリックになることもあります。
出来事の記憶としてのタグ。
時間はふらり今の僕を横目に過ぎて行きます。
自分はそのふらりと来た方向を見て止まっているのか歩いているのか。
その感覚を失う時それ死をいみするのでしょう。
それは老化、病死、事故あるいは地震・津波
出来ることを奪われると言うのはどんな感情なのか。
恐怖。怒り。情けない。快感。
子供時遊んでたファミコンの電源を寝る時間だと言われ切られた時。
大人になってあんなような出来事って経験したかな。
津波に飲まれた方々はどんな感情を胸に持っていたのかな。
彼らに出来なくて僕に出来ること。
生きること。
さぁ、粛々と働きます。

木曜日, 2月 09, 2012

浸る

人の出入りはある季節ごとにあるし、今の状態がどれだけ続くかなんて分からない。

現状維持。

そういった観点で、今とても恵まれているとふと思った。
でも、以前にもこのようなコメントを書いた記事があるのを知っている。探してリンクを貼らないのはめんどうかさいからです。すんません。

何をもって良しとするかは難しいけど、当時コメントを残した時よりアクティビティとして今の方が勝っている気がする。
その中に入れる自分に改めてラッキーだなと思います。

次回このようなコメントを残す時は今以上ですね。

ありがとうございます。

火曜日, 2月 07, 2012

ZZzz...

いんから眠りにつきます。幸せです。
でも、こんなにリスキーな状況はないよね。究極に無防備。寝床という家があるからいいけど。そんな状況を考えると脳が欲する睡眠は大切にしたいね。
今から僕、無防備。いやん…。

水曜日, 1月 25, 2012

メッセージ

また連投。
なんや書く時は色々かんがえてる時なんか!?

あるコメント。ある発表。あるニュース。
99%は「へー」としか感じない。あるいはただの出来事。


でも、1%は愕然または狂喜乱舞。

まぁ、今日色々考えるとそんなことを体験した1%です。

見たときの衝撃といったら。ねぇ。
でも、それから約12時間ぐらい経ちましたが僕的にはエエ流れかなと。
その代わり、早足ですわな。
そんな物理的制約でモノが進むのも人生でしょう。
逆に進むきっかけを作ってくれたと。なぜなら…。
ね、ネタです。表現です。やらしい人間なので両方しましょ。がんばりましょ。

stay positive

明日はあるなぁ~。

火曜日, 1月 24, 2012

えー、寒い季節になりましてー。
落語の始まり的ニュアンスのつもりですが、自分的に「話」「ネタ」を考察する機会がありました。

きっかけは、DVD紳竜の研究からです。
NSCの生徒に特別講義を行なう島田紳助氏がいう一言。
「(島田)洋七さん観てたら怒ると思うけど、絶対に(B&B)に勝てると思った。なぜならネタが面白いから。」
島田紳助氏はB&Bの洋七師匠が作るネタは今も色あせずにずっと面白い。でも、世の中で売れるためには「しゃべってる本人」が「面白い奴」として認識されないといけないという下りです。

そこで浮かんだのがテレビ番組「すべらない話」。
コンセプトは何回同じ話をしてもよい。そしておそらく過去に「人のすべらない話をしゃべる」とう回もあったと思う。こういった趣旨を考慮すると、面白い話はとにかく面白い。
ネタが全て的に聞こえないことはない。

M-1グランプリを思い浮かべる。過去10回。毎年その年のおもろいネタ8本+決勝3ネタ(第1回は2つ)を観れる。でもその中で何回見ても面白いネタがある。例えば伝説といっても言い笑い飯の歴史民族博物館。それはネタ中のネタといってもいい、ホームラン的なネタなのだろう。
流れ的にこれは、すべらない話あるいはB&Bの漫才になる。
でも本当にそうなのか?あのネタを麒麟が千鳥が中川家がいとしこいし先生がしても大爆笑なのか?

今日ある人のセミナー(仕事・研究関係)を聞いた。彼は同僚の面白い内容(ネタ)を使わせてもらった。
だが、ここまで話す人が変わると意味が分からないかというぐらいスベっていた。
僕のデータをボスが話すとき、僕以上にそのデータのインパクトを上手く話してくれる。
そこには理解度・知識・経験が必ず関与するのだなと切に思う瞬間である。

さぁ、何がいったい面白いのだろう。
どんなものでも面白く出来る人。どんなつまらない人でも笑いを取れる話。
どちらを求め作るのがすばらしいのだろう。或いは、どちらを目指すべきなのか。

自分にしか出来ないこと。自分しか表現できないこと。
表現とは「おもしろい奴」なのか「おもしろいネタ」なのか。
笑うとか感動するってこんなにも単純でないのか。
でも、簡単に求めてしまうのですね。

向き不向きと対峙する人との関係性。
人を笑わすとは、人に「ほー」と思わせるのはこうもややこしいのかと。
表現。
人は僕の何に反応しているのだろうか。自分と話してみたいと思った今日この頃。

水曜日, 1月 18, 2012

公式記録への道

今日2つ目の投稿。なんや極端やな…。

向こうは「あほか」とか「なんじゃこれ」って思うことが、こっちにとっては当たり前に思うこと。当然その逆もあるわけで。
こっちが知ってもらいたい事と、相手がコメントを付ける所の隙間を埋める方法。

知らない人に分かってもらうと言う作業は難しいですね。
でもこの作業、後々考えるとやってよかった!と過去の傾向から言えるので今回もそうなる気がします。

まぁ、すっとは行かなかったけど前進。ゴール前でパスを貰った感じでしょうか。
うまく修正してシュートしないといけまへん。3月までにゴールできたらOKってことで議論を煮詰めよーー。

2012年の目標

大晦日の投稿で明日書くと書いておきながら一月も半分経過。
忘れていたわけではなく、少し1月を過ごしてからでもいいんじゃないかな?と。
やろうと思って始めて上手く行かない時のトラブルシューティング的な試運転をやってみました。

で、今年の目標は

去年以上

毎年新しいことを加えたりするけど、まず比較対照を設定して上げていくのもいいのかなと。
例を挙げれば去年より本を読むとか。去年より旅に出るとか。

仕事に関しては既に新しいのが2つ始まっているので、それを軌道にのせないといけないし。
日々なんや起るので楽しむことが大事でしょう。人生愉快犯を突き進むのみです。

あー、今日は帰って本読もう。すでに出遅れ気味…

土曜日, 12月 31, 2011

2011年の総括

なんと12月最初の投稿が総括とは…。

日本はもう明けましたが、こちらは残す所あと2時間です。

今年立てた目標をまず。
1つ目「変化にうまく対応する。」
2つ目「自分の手で」。
3つ目「英語の本を読む」

1つ目。
今頃は英国で年を越すものだと思っていました。それが諸事情諸々でいまもアメリカ。
行く行かない行けた行けないは結果論になりますが、人事を尽くして天命を待つ状態で行けなかった。
だから今は行くな!ということなんやと理解してます。現に色々新しいことを始めさせてもらってます。
その点では、うまく対応したと思います。

2つ目。
データが揃わないから書けないという点が常にあるので難しいですが、達成できずです。
長いこと引っ張ってますが、前提として書ける状態を完全に整えることから始めないといけませんね。
来年こそは!!

3つ目。
絵に描いた餅でした。読みさし。スティーブジョブスの伝記も買って少し開いただけ。
日本語の本も今年はあまり読めていないので当然ですね。買ったのはしっかり読もうと思います。

その他。
3つ目と関連しますが、メルマガを昨年より3倍の数を購読。twitterを本格始動。facebookでセルフブランディングに挑戦。といった具合にまぁ正直やることが増えた一年です。おかげで本が溜まりに溜まってます。
そう言った点では新しい挑戦を始めたのでとても面白かったですね。今の状況でコンスタントに読書などを消化できるように”慣れないと”いけないですね。世の人たちの生活実態が興味あります。僕の今の状況は基準として上出来なのかまだまだなのか。
それとは別に上げて行かないと。

あと、今年の大きな変化は「たくさんの人に出会えたこと」です。
本当に幅ができました。僕がどうこうでなく、出会える場を提供してくださった方々に本当に感謝です。ありがとうございます。人との出会いは財産ですね。
でも、上手く発展できなかった方々がたくさん居ます。自分の力不足もありますが。
いろんな世界を感じていきたいですね!!

そんなこんなで、目標はあまり達成できてませんがエエ一年でした!
色々な出来事があって考える時間もありましたが、全体的におもろかった!!
皆様に感謝の一言ですね。ありがとうございます!来年もよろしくです!!

ちなみに明日来年も目標等を書きますが、今感じている来年。
2012年は自分にとってとてつもない年になりそうということです。
何がどうとかではなく、肌で感じる予想・予感というか。
気合入れて行きます。たくさんわろてやるさかいに!!

Have a happy New Year!!
飲んだ暮れ最高~

日曜日, 11月 27, 2011

書評23(その66)

フーゾクの日本史
著:岩永 文夫
出版社(発売日):講談社 (2011/4/21)

はい、分かりやすく言うならエロの変遷です。しかし侮ってはいけません。
そこには示唆に富む記述がたくさんあります。

スタートは万葉集から始まります。
そんな時代から娼婦や風俗といった形態の職種があったとうことです。
それが今まで続いているのです。
時代の変遷と共に営業形態・法律の整備や取締り・地区など大きなダイナミクスの中で今も存在しているので。

外交問題の関連に娼婦の話が出てくるなど、いろんな事象との関連性が見えてきます。

風俗がなぜこんなに昔から存在するの?
男性が求めるから?女性が生活をするために?でも、需要が?でも供給があるんでしょ?
いたちごっこのような話ですが、人間の三大欲の一つ性欲と社会・文化を考えるには面白い本だと思います。

日本に帰ったら…。

書評22(その65)

三陸海岸大津波
著:吉村 昭
出版社(発売日):文藝春秋 (2004/3/12)

これを読んで一言。なんでもっと早くこの本の存在がクローズアップされなかったのか??

過去に三陸で起きた津波の記録です。今回の震災も凄まじいですが、過去の記録も凄まじいです。
文庫本ですぐに読みきれると思います。

あの震災後、こういった過去の本や古文書の分析が行われるようになりましたが遅いですよね。

誰の仕事なのでしょうか?
学者は調べた結果をもっと広げるアカウンタビリティー。
マスコミはそれを見つけ問題提起する必要性。
さて、それがちゃんと出来ているのか??
今後の為にもしっかり修正していきたいですね。

そして、改めて日本に帰ったら東北に足を運ぼうと思いました。

書評21(その64)

大発見の思考法
著:山中 伸弥, 益川 敏英
出版社(発売日): 文藝春秋 (2011/1/19)

ノーベル賞学者の益川さんと、次期ノーベル賞候補の山中先生との対談本です。
最後のあとがきに僕個人的に「やられたー」という出来事もありましたが。

内容としてはどうやって発見(益川さんの場合はノーベル賞の、山中先生の場合はiPS細胞)したかが書いてあります。
内容はサイエンスのプロセスですが、やり方考え方は相対化すると普通の社会にも通用すると思います。

僕が常日頃感じていたことが、所々オーバーラップしていてがんばろうと心底思いました。
思考停止にならないようにしたいものです。知的好奇心で仕事を出来ている現状に本当に感謝です。

あとお二方の研究の意味や意義も理解できるので(対談形式なので分かりやすいです)いいと思います。

でも、学問の細分化をとても感じます。出版にあたりそういう風にしたのかもしれませんが(お二人とも博士・教授ですし)、双方の研究の深さを対談で実感している感が伝わります。
自分はもっといろんなことを(サイエンスにおいても)知りたいと改めて思いました。

「うまくいかない」とか「どうしたらええんやろ」とか八方塞の方にはお勧めかもしれません。

あー、がんばろ!!

書評20(その63)

ことばと思考
著:今井 むつみ
出版社(発売日): 岩波書店 (2010/10/21)

今年読んだ本のなかでかなりのスマッシュヒットです。
おもしろい!!
内容は言語・思考・認識と言った問題を扱って、科学的な実験結果の話お出てきます。でもここにあるエッセンスは多言語だけでなく自言語を使って人と分かり合うというえで、極めて面白い話がいっぱいです。

なんでtakeとかhaveって辞書引いたらむっさ意味あるねん!!
なんでアメリカでは青信号をグリーンやねん!!
といった言語間の隙間を見事に埋め合わせてくれた気がしました。
その言語特有のこだわりとでも言うのでしょうか。
それにこだわってるのにそれ適当かい!?みたいな。
そういった面白い視点をたくさん与えてくれます。

次の角を右に。次の角を東に。
この両者(こういったふうに上下左右で表現する言語と東西南北で表現する言語があるんですって!)が実生活でイメージたらどれだけ面白いと思います??

言語を発する際には脳による認識があるわけで。
何気ない世界に・その国に生まれたから、意識する・認識する・区別するもの。
どうしてそうなったの??

本当に普段は意識しない前提に問いかけを与えてくれる面白い本です。

もうひと言語なんとか学びたいなぁ~

書評19(その62)

決断できない日本人
著:ケビン・メア
出版社(発売日): 文藝春秋 (2011/8/18)

「沖縄はゆすりの名人」と言ったことが報道され、国務省日本部長を解任されたメアさんの著書です。

テレビ番組等でメアさんが話しているのを聞きましたが、日本語がとても上手です。しかも話しておられる内容は外交安保や政治経済といったもの。アメリカのテレビ番組でこの手の内容に対してアメリカ人ジャーナリストや評論家と丁々発止議論できる日本人がいるのかなと思ったのが最初の感想です。

さて、内容ですが東日本大震災時に日本とアメリカのパイプ役をされた方なので色々なやり取りについて書いてあります。冷却材の提供や東電とのやりとりなど。
他には沖縄の総領事を勤めたことがあるメアさん。基地問題や沖縄の話。
次に、役職を経た経験者の視点から述べられる日米関係の詳細。
などなど。
僕はこの本に書かれていることはおおむね信用できると思ったのと同時に、アメリカ政府と日本政府といった相互関係におけるスタンスの違いを感じました。

当事者性

アメリカ政府がいかに福島原発の危険性を危惧し対応したか、他国なのに。
日本政府と東京電力がいったいどんな対応をしたか、自国なのに。

物事が起きたときにそれを「自分が」、「この先」あるいは「彼が彼女が」どうなるか。その比率がどうなるのか。
保身と言うのは「自分が」という比率が高いと思います。
で、日本政府や東京電力などは…。現在の官僚・政治家は…。

その視点を持つきっかけにはとてもいい本だと思います。
比較対照を元に自分がどうあるべきか考えて生きてゆきたいですね。

当事者性…。この一杯でやめておこうか…。

水曜日, 11月 16, 2011

はしる

youtubeで2つの動画を観て感じたこと。

1つ目、この前のWBC(野球のワールドカップ)で代表に選ばれた西武の片岡選手。
盗塁。塁間マネジメントと言う言葉は凄くインパクトがあった。足で代表に選ばれたと言ってた。
彼を指導したコーチの方が言った言葉「足は裏切らない(嘘をつかないやったかも)」を鮮明に覚えている。
そう、の動画はもう数年前に見たもの。今は残っているのか分からない。

そして、2つ目。
サッカー日本代表を初めてフランスワールドカップに導いた劇的ゴール。それを放った岡野選手。
その岡野選手と中田英さんとの関係の動画。

走る。至極基本な運動行為。質はどうあれ基本的に皆走れる。
走る。至極基本名運動行為。速く走るという素朴な質に皆が競う。

その走ることで、トップに立つ。
才能?天性?
でもそれは運動の基本である。

たかが走る。されど走る。

なんでもない、当たり前に僕たちはどれだけ向き合えているのだろうか。

基本の前に前提する当たり前と言う名の基本。
しかしその基本は下手をすると個人差というもので議論されない性質かも。

飛ぶもそうかも。気付くもそうかも。考えるもそうかも。
さぁ、そもそもの原点に帰る世界にようこそ笑

火曜日, 10月 25, 2011

ありがとう

声を掛けてくれる方が居る。ありがとう。

心配して下さる方が居る。ありがとう。

信頼してくれる方が居る。ありがとう。

一緒に喜んでくださる人が居る。ありがとう。

一緒に悲しんでくれる人が居る。ありがとう。

しょうもない事に付き合ってくださる人が居る。ありがとう。

時に叱咤激励をくださる人が居る。ありがとう。

僕はあなたのありがとうになれているのかな。

考えるチャンスをありがとう。

僕は僕でしかないけど、こんな僕であり続けます。

笑いを。感謝と共に。

ありがとう。

土曜日, 10月 01, 2011

企画構成

僕は本当によく夢を見ます。

夢と言うのは脳の海馬が記憶の整理をしている時に見ると聞きます。

最近見る夢は本当に面白かったり、オチが利いてたり、突飛だったり。
まぁー、楽しませてもらっています。

脳が整理の過程で作る「作品」を見て笑ったり・びびったり・感心する自分。
まてまて、作品を見てる自分と作っている自分は同じ自分の脳。

夢の過程で「自分の要求を反応させたい」と思うときがある。
かわいい女子が出てきたら、エロいかんじにならんかなとか(すんません、男性のしょうもない欲求です)。

今日見た夢は映画「アイアンマン」のよう。敵に襲われそうになって「頼む機能してくれ!!」と強大なパワーを発生するライターみたいなものを握り締める自分。でもこれが機能したら死ぬかも。
で、きわきわで機能して敵をやっつける自分。そのギリギリ感。作品としては「おもしろい!」
でも、自分が寝てる夢で…。もっと気持ちいい快適な展開にしようよ!

じゃー、この夢の企画構成は誰がしているのか?
僕の脳みそ。
じゃー、僕の思考は僕の意思に即しているのか?

寝てるという究極な「プライベートな空間」でさえ、実世界のような不確定要素に支配されているのか?
では、誰もしらない構成作家が頭に居るのか??

うーーーん。寝ながら考えよう!
これも夢だったり!?

とりあえず、もう一杯!!

金曜日, 9月 30, 2011

受験生という期間

久々にドラマ・ドラゴン桜を見ています。
そして、思い出すのは受験して2年間予備校と言う迷路を彷徨っていた日々。

今ふと思うと、なんとも実は贅沢な時間だったのかなと思う。

なぜなら、勉強をして答えを導くだけでよかった日々。
予備校内で一応受験のプロと呼ばれる先生の話を聞ける。
同じ境遇の人が全国に何千人といて、たとえ大学に落ちても同じように落ちる人がいる。

授業料とか受験料とか費用は浪人生だとかかるけど、現役生だと高校の生活の一部としてある受験と言うプロセス(もちろん全ての高校生がそうでないのは知っている)。

苦痛と思えばそれまでだけど、与えられる教材・テストをこなし授業に出る。
上手く表現できないけど、実はこんなにも考える・モノに取り組むことってなかなかないんちゃうかな。

そして、必ず答えがある。

社会において仕事において”答え”とは?
既存のもの(答え)を必死で探して、いい点とって、誉められる。
こんなことって実社会ではそんなに無いのでは?

そう思うとあの日々は実は貴重なおもしろい時間だったなと思ったのでした。

今僕に欲しい答え。もっと飲んでええよという言葉…

火曜日, 9月 27, 2011

帰宅難民から考える

日本を襲った大型台風の時のニュースを見ています。
リアルタイムではtwitterでフォローしていたので山手線が止まったり名古屋が水浸しになったり被災地の仮設住宅が水浸しになったりは知っていました。

見ているニュースでバスを待つ人でごった返した駅の情景が映し出されていました。
そう、電車が止まっていてバスしかない。だから。
ふと…。タクシーの利用者はどうなっているのか?
タクシーが長蛇の列をなして駅前に並んでいるの光景は、僕が日本に帰った際など見ていました。
その競争でワンコインタクシーがでてきたり。
タクシーは不足していたのか、利用者がいなかったのか。
後者の場合は相当に景気・経済を判断する基準になったり?
早く帰りたいよりもバスを待つ。
いやいや、タクシーって選択肢は一切脳裏に無かったですとは言わせないです。もし無かったらタクシーのハードルがそれだけ高い?
考え方次第だと、タクシーを使うより待ったほうがいいという判断基準。
何時帰れるか分からない状況で、安息を求める判断基準の変化があったり?
バブルの時期なら?
示唆に富みすぎです。非日常は日常を考える鏡です。

次は、危機察知能力。
アメリカなら、この事態が予測される日に出勤してくる人はいるのか?
台風の強さが分かっていて、電車も止まる可能性がある。
そこで出勤する。或いは早く帰れない。そして帰宅難民。
想像力の欠如なのか、敢えてなのか?エム??
いやいや。
でも、平日やし出勤するのは当たり前やん。というコメントは分かります。むしろ当たり前。「におもえる」とここではつけます。
そこで一日休むリスクと、来るリスク。どんな時間を消費するのか。
それを考えたら、僕は行きたくないなぁー。
僕は企業で働いていないから机上の空論かもしれない。でも、現実問題として思考する価値はあるのでは?
ルールを守るのは大事だけど、ルールに縛られるのは違う気がする。

ぶと、考える機会をくれた台風でした。

土曜日, 9月 24, 2011

書評18(その61)

鉄道員裏物語-現役鉄道員が明かす鉄道の謎
著:大井 良
出版社(発売日)
彩図社 (2010/10/22)

日ごろ乗っている電車。そこで働いている人たちの勤務体系などとても「へー!」と言うことがありました。
改札を通る時にちらりと見える駅員室の中、今考えると「あー、なるほどなど」って思ってしまいます。

なにげなく過ごしている日常、でもその場所場所で勤務している人が居る。
その人がどんな勤務体系か?
絶対に気にすることが無い限り、どんな詳細なのかは知らないというか気にならないと思う。でももし断片でも知れたら、印象とかって変わるのかなって思いました。
無意識に色々なことをスルーしていると改めて感じた次第です。

逆にいうと、自分の仕事も周りから見るとそうなのだろうなと。
見る、見られる。意識、無意識。
日々、当たり前に動いていること。それを支える人。動かす人。

自分の仕事をまた客観的に見れました。

改めて、電車に乗りたくなりました。

書評17(その60)

博士漂流時代 「余った博士」はどうなるか?
著:榎木 英介
出版社(発売日)
ディスカヴァー・トゥエンティワン (2010/11/16)

自分のやっている職業を客観的に見てみました。といった感じでしょうか。
いまいるポジションというか肩書き、僕は点として2010年に取得しました。が、流れがあってどのような政策が過去に採られてきたのか読むことが出来てよかったです。

書評2(その44)で書いた本は文型的な視点ですが、この本は自分が属する理系の現状を書いていてとても参考になりました。
この2つを含めてサイエンスや大学院というものを見てもらえると幸いです。

そして、改めて僕は恵まれているなと思った。そしてがんばらないといけないなと。

研究って面白いんですよ!お金にはならないですが。
それをもっと発信しないといけないとも感じました。
なぜ人は働くのか?なぜ人は勉強するのか?肩書きって?
相対的な中の具体的な自分。

10年後とか少し先にもう一度読んでみたいですね。どう変化して、何を感じるか。
とにかく実験します。明日から!(今日は昼酒万歳です…)

書評16(その59)

二畳で豊かに住む(集英社新書)

著:西 和夫
出版社(発売日)集英社 (2011/3/17)

この本で登場するのは夏目漱石・高村光太郎そして正岡子規といった方々です。

彼らは、二畳程度の広さ(狭さ!?)で生活していた描写が記されています。

震災後、脱原発が論点になっています。ここで述べるのあれですが、僕の意見を。

将来的に脱原発は当然だと思います。でも議論が今止めるかどうか。そんなに簡単に止めれるのでしょうか?というのが僕の論点。減らしていく・止めていく道筋を作るべきでしょう。

この夏電力不足が叫ばれました。でも結果的には足りた。

じゃー、足りたからOKなのか?もしこのような危機感がないままに夏を過ごしていたらOKだった?

安定に供給できるというのが企業にとっては大事で。企業も自家発電をかなり動かしたのでは?

見える結果でなくプロセスを見ないといけないと思います。

今でこそ電化製品が充実して、洗濯機・食器洗い機をはじめとして家事というのもが機械でできるようになりました。昔は洗濯板だったんですよ。

なぜその発展があったのか?電気を自由に使えたから。ここに原発がどれだけ寄与しているかは要論考ですが、電気と言う存在がいかに僕たちの生活を充実したものにしたか。

そして、今のこの移行期。僕は推進派ではないです。が、ゼロサム論でなくどう軟着陸するかの議論をしないといけない。

その表裏の議論として、この本に出てくるような「質素な生活」にあなたは本当に戻れますか?を考えないといけないと感じました。

贅沢も続けばそれが慣れとなり当たり前に。そうなると戻れない。豊かとは何か?

もう一度「暮らす」と言うことを考えるきっかけになるのではないでしょうか。

書評15(その58)

著:アルフレッド・S・ポザマンティエ、イングマル・レーマン、 松浦俊輔
出版社(発売日):
日経BP社 (2010/8/5)

この数列を知ったのはドラマ・ガリレオの中です。
この数列の定義は「前の2つの項の和が次の項の値、F_{n+2} = F_n + F_{n+1} \quad (n \ge 0)
といった感じです。

面白いのはこの数列内に出てくる数が、日常生活・経済・自然界・芸術に頻繁に出てくることです。
まさかー、と思ってサンタフェの旅行中に(もうかなり前です、しかもその書評を今書いているとは…)たまたま見つけたサンプルを調べたら…。
ホっ、ホンマや!!フィボナッチ数や!!と驚愕したのを覚えています。

特に芸術の中で言われる黄金比と言うのがあります。細かい説明は興味があったら調べて欲しいのですが、連続するフィボナッチ数の比はこの黄金比に収束するという。
パルテノン神殿やモナリザなどにこれらの比がたくさん出来ます。そして、これの比を敢えて入れた芸術家の存在など色々と示唆に富んだ記述がでてきます。

僕らの感じる美しいと言う認識は、数値に制御されているのか?
世の中を構成するとは何なのか?

ふと立ち止まって考えてしまいました。自然界に多く出てくるこの数列。自分の研究分野にも出てこないかなとか思ってます。

数学。奥がふかいです!

書評番外編

ここで書く書評は自分がpayした本しか書かないことにしているので、この本は番外編とします。

著:有川 浩
出版社(発売日):
幻冬舎 (2010/8/5)

関西出身の僕にとってとても馴染みのあるこの電車。しかも、今津線というのは母方の祖母がその辺りに住んでいたからとても親近感を持って読みました。

人との繋がりを改めて考えました。とってもホッコリします。
その中に色々なメッセージが含まれるので、すぐに読み終わりました。

電車の中あるいは飛行機と言うのは箱で、見知らぬ人が空間を共有します。その中で起きるというより感じること。ちっちゃなことで親近感・嫌悪感、あるいは恋愛感情などを胸に抱きます。
それは日常日々経験しているのですが、それをふと思い返してします。
そこがこの本のコンセプトかなと。自分もたくさんのここにあるような”ひょんな出会い”を経験した人です。その方々に久々に連絡を取りたくなりました。
土曜日昼酒してるので明日にでも!

あまり小説は読まないのですが、小説っていいなと。

自分も人に影響を与えているのかな…。

水曜日, 8月 24, 2011

「感想」と言う記事

を書きました。でも操作のミスで消えてしまった。。。

これは残さないほうがええんちゃうというサインなのか!?
うーん。

どないしよ。いま書きながら迷っています。でも書いてみよう!

先ほど紳助さんの記者会見の様子を見ました。肉声は聞いていません。
報道されている絵として。

そして感じたこと。

「なーんか違う。」

色々な記者会見。山一證券破綻の時とか。当事者が酷く反省と言うか責任を感じている状況であんなにマイクを握り締めて話せるのかな。。。

怒られているのに腰に手を添えて聞いている人。
手を後ろに組んで聞いている人。

小さな行動に意思って反映されると思う。僕は。

そんな中で、見た絵。
もちろん肉声を聞くと印象は変わるかもしれません。が。

ふと感じたので記しておきます。あと目がね。。。

さっきと同じような文章やけど微妙に表現が違うねんなぁー。
いろいろややこい!!

木曜日, 8月 18, 2011

定点観測

今日こんなに書くとは。そんな感想はさておき。

いまとあるDVDを見ています。そんな卑猥なやつではないですよ苦笑
マイケルジョーダンのDVD。

僕は小学校高学年から高校卒業までバスケをしてきました。
幸い家に衛星放送を見れる環境もありNBAはむっさみてました。

そこで、シカゴブルズが初めてNBAチャンピオンになった年が1991年。
そう20年も前…。
僕にとっては全く色あせない記憶。むしろ今でもそこが一番。
その後に続く様々なバスケ・NBAに関する思い出。
それもこれも10年以上も前。

でも今のNBA事情には当時とは比較にならないほど無頓着。

自分の関心と月日の関係。

なんか思わず「もうそんな昔か!!」と行ってしまった自分にわらけてしまったので記しておきます。
それだけ当時バスケ好きだったんやなー。

安西先生、バスケがしたいです…

水曜日, 8月 17, 2011

書評14(その57)

体験ルポ 国会議員に立候補する (文春新書)
著:若林 亜紀
出版社(発売日):文藝春秋 (2011/03)

選挙に出る。あまりピンと来ないのが現状でどれぐらいお金が必要でどんなことをするのか。
実際にこの本を読んで大変だなぁと思いました。

筆者は公務員問題を扱うジャーナリストで、以前に著書も拝読していました。

内容は出馬に至る経緯から選挙戦、そして開票とその後まで。臨場感が伝わってきます。
これを読んで選挙って大変だなと。そして相当な準備がないといけない。でも、経験が無いなかでどう準備するのか。ただただ知名度がある、お金があるだけでどうにかなるものではないなと感じました。

よく政治家は次の選挙を考えて行動していると聞くことがありますが、正直納得しました。

この本を読んで候補者個人でなく、今後選挙にまつわる活動と言うのに視点が行くようになる。よんでとてもよかったと思います。
まー、色々知らない事だらけで面白いです。あと、細かい政党や政治家に関する事情も。
玄人の中に入っていく素人。私利私欲などなど。

何事も未知への経験は大変ですね。


本当に思っている以上に細かいルールがあってとても勉強になりました。
そう、ルール。

この書評の前の本はルールに関するものでした。
選挙に出るルール、出た人を選ぶルール。これをセットで見据えた時に、大きく変えないと政治をする人興味をある人生まれてこないかもと。
選ぶルールがおかしい以上、候補者はそのルールに合わせてしまう。出るルールがおかしい以上、出ようとする人は限られてくる。
なんかごっつい悪循環の中にあるような気がしました。

見る側・出る側といったように両方を知って、真ん中に立つ。こういった視点は大事だし面白いですね。
タイミングよく2つのルールに関して知識を得れたのは良かったです!

悪循環…。僕の人生は…。


書評13(その56)

日本のルールは間違いだらけ (講談社現代新書)
著:たくき よしみつ
出版社(発売日):講談社 (2009/10/16)

日々過ごしている中に存在してるルール。下手すると意識すらしていないルール。
それらをふと立ち止まって考察してあります。

常用漢字。聞いたことあるけどそれっていったい。
パソコンで昔はよくあった文字化け。ローマ字。
本当に当たり前に触れている”文字”に関するものから始まり。

交通ルール、風営法に酒税といった法律などなど。
へーーー!っと何度言ったことか。

本当に自分たちの知らないところで勝手な都合で色々決まってるなーと思うばかりです。
ドラゴン桜といドラマで、「今のルールを変えたいなら、ルールを作る側へ行け。東大へ行け!」と言ったようなくだりがあったのを覚えています。

そう、ルールを作る人はどこを見て・どこに合わせて作っているのか。
どんな人が作ってるねん!?なんでそうしたん!?
本当に至極まっとうな疑問を忘れがちで、のほほんと生きてしまっているなと。思考停止は恐るべきです。

そのルールを作る側を選ぶと言う意味での公職選挙法について終章に書いてありますが、これはもう一度しっかり読みたいと思います。

でも、何をもって正しいルールか考えるのは大事ですね。比較対照できるアメリカにいる自分はラッキーですね。こちらのルールも色々もう一度考えてみよう!
アメリカのルールは間違いだらけって本探したらありそうな気もするけど…

書評12(その55)

橋下徹 改革者か壊し屋か―大阪都構想のゆくえ (中公新書ラクレ)
著:吉富 有治
出版社(発売日):中央公論新社 (2011/03)

わが地元、大阪府・橋下徹知事とは?彼がやろうとしている政策は?
それに関して、取材とデータの検証をしながら書かれています。

特に道州制にした時のメリットはどうなん?とか、最初の年に色々無駄を削除して財政赤字を抑えたけど本当はどうなん?など、ニュースで見聞きする「トピック」を細かく見ることが出来ます。
あと、大阪が今どうなっているのか?何が問題になっているのか?改めて考えれます。
それって大阪の人にはええけど…って思われるのでなく、「じゃー、うちの自治体って?」相対化するともっと面白くなると思います。
改めて地方自治のことしらんなぁーと、そしてある程度システムやら細かいことを知った上で物事を考えなアカンなとも。

吉冨さんは僕は好きなジャーナリストの方で、親・反橋下といった感じでなくフェアなスタンスで書いてあると思います。

僕は、彼に期待しています。もちろん少し強引な所もありますが、じゃーこのままでええんかい?
みんながみんなハッピーな方法はないやろうし、そこの落とし所を見つけるためにも動かなアカンでしょ!?という考えの人なので。
ゼロサム議論ではなく、エエ点悪い点を並べこれありこれなし、じゃーここで見たいな議論を大阪ん関して橋下さんに対してする際、この本に出てくる視点は有益だと思います(といってもまた読まなアカンぐらいぼんやりしか覚えてまへんが…)。

知らんのに何言ってる。アイディアやん。だれがやるねん。実行力。
うーん、バランスですね。

兎にも角にも、大阪がんばれ!!
まず、自分ががんばれ!!

書評11(その54)

だー、また溜まっていた。もう溜まるのは前提で続けること意識。
あと、もっと読書することも意識。色々やるこの状態が平衡状態になるようにがんばろう。

ビートルズ都市論―リヴァプール、ハンブルグ、ロンドン、東京 (幻冬舎新書)
著:福屋 利信
出版社(発売日):幻冬舎 (2010/09)

生まれた場所。育った環境。こういった生い立ちに関する話はよく人について語られます。
僕も大阪に生まれたからこんなお笑い好きな(面白いとは言ってないですよ)人間に育ったと。
それをビートルズというグループに当てはめて書かれています。

都市がもつ空気や立地などが、その後の活動に大きく作用した観点からの都市論だと思います。
とても面白かったです。

生まれ育った地がロンドンではなくリバプールであることに意味がある。
なぜならその都市がどんな都市で、どこの都市と交易があって。でもそれは他の都市ではなしえない環境だったといった感じの話です。
そこにビートルズの音楽性、コンビ結成からの変遷。などなど。
すごく行きたい場所が増えました。

改めて自分が過ごしてきた土地について色々な視点で考察して見たくなりました。
大阪といっても僕の育ったエリアは沖縄の方が多く住むところ。鶴橋だった韓国だし、神戸元町なら中華街。そういった大きな視点から、もっとちっちゃいご近所まで。

当たり前だと思っていたことが特殊な状況だったと気付けた時、新たな視点でその地に立った時、おもしろい視界が広がるかもしれませんね。

そんなことを考えさせてくれました。ビートルズ好きにはさらに深く、知らない人(僕は音楽音痴なのでビートルズですら…)は音楽の見方やビートルズについて知ることが出来る面白い本だと思います。

さて、ギターでも始めるか…。

土曜日, 8月 13, 2011

シンプル

今とあるテレビ番組での議論を見ていて。

それをいったら、あれが出てきて、これが出てきて。
本来話したい事柄から離れていく。

一つの方法。それをやる際に注意するべきことを考え出すと、あれもこれも気にしなくてはいけない。

一見すべて複雑に見えてくる。でもやりたいことはシンプル。

この世でシンプルとは何なのか?

このシンプルは「ゼロサム」「白黒」で片付かないことが多い。
十人十色でアプローチの仕方もことなる。

全員が同じ知識量や経験で議論したらシンプルな答えかもしれないが、面白くないんだろうな。

全てを把握した上でシンプルな答えを導き出せるのがきっと最良なのだろう。
シンプルこそ最高に複雑なのかも。
だから人はシンプルに憧れるのかも。

ふと感じたシンプルに昼酒している僕。