スター・ウォーズによると世界は 単行本
キャス・R. サンスティーン (著), Cass R. Sunstein (原著), 山形 浩生 (翻訳)
早川書房 (2017/11/21)
常々サブカルチャーは時代を反映するものだと感じてきた。それは作品群がどのような影響を受けたかを時代の変遷と重ねながら論考する色んな本を読んできたからだと思う。ウルトラマンや仮面ライダーシリーズなどを扱った本。食文化やアニメなどに関するのもあった。
そんな中、継続する作品として長きに渡り(現在も進行形で)世代を超えて語られるこのスターウォーズに関するこの本は正直他とは違う印象を感じた。
著者がこの物語の面白さや深さをあの手この手と多角的に解釈してゆく。マーケティング、政治経済、憲法論、文化論に道徳・宗教・家族論。逆にスターウォーズを使っていろんな出来事の理解にも使うという。となんとも守備範囲が広い。大谷選手ではないがまるで投げても打ってもである。メタファーにアナロジーに。隠喩的な解釈の仕方が多彩にできてしまうのだ。はじめに(P15)にある「スターウォーズは現代の神話である」というのがそれの象徴かも知れない。
現代の政治状況を理解するにはとて良い教材のように僕は感じた。トランプ大統領は生まれてしまったダースベイダーなんて視点で話を書けそうだし、実際に本の中ではレーガン革命や2008年のオバマ陣営の選挙戦をスターウォーズで説明しているし、実際なるほど思って読んだ。
ではジョージルーカスが最初からこの神話をすべて書いたのか?そこがミソで
ある。最初の構想がよかったのは間違いないが、よいオチに沿ってストーリーが膨らんでいった側面も間違いなくあったと思う。まるでお題に応える大喜利のように。だからこそ人々はこの話で「ああだったら」と2次創作で楽しむこともできるのかもしれない。
ここまで来て何が言いたいかと言えば、スターウォーズすげー!って事ではない(すごいのは事実やけど)。
最初のエピソード4が公開されたのが1977年。そして最新作は2017年。伝統を守りつつ最新の技術を加えながら40年も続く話だからそれだけ接点があるのだろう。かつ時代も廻ってきたんのだろう。
こんなモノを今後どうやって作るか。今後も残すか、いや残せるか。
商いにも研究にも創作にも文化にも応用できるのではないかと。物語や理念など言われるがそれは作るのか生まれるのか。そういった視点に目を向けるために今一度スターウォーズなのかもしれない。僕そう思ったのだ。
敢えて言うと、今も続いているキン肉マンは日本のスターウォーズなのかもしれないと思ったの事を最後に加えておきたい。
一日で全話コンプしたいけど飲みながら観たくなると思うと。。。
僕にフォースを!!
水曜日, 11月 21, 2018
火曜日, 11月 13, 2018
筋力と有酸素と体重
テクテク歩くことが多いついこの頃。ラップトップや本などがガッチリ入ったリュックを背負って日常歩いてますが、家に帰ってまたは出かける前にテクテク歩きに行くことも。最近は後者の場合は軽い鉄アレーを持って歩いています。
この鉄アレーwalkingの際に思った事「歩くって結構腹筋を使ってるなー」って意識が出来て、やっぱり走るって全身使うことになるのかなどつらつら考えていました。そこで、今日はしっかり走ってみようと。
歩くときに負荷をかけてくれた鉄アレーにありがとうを告げ走り始めて数分。なんじゃこら、全く負荷を感じない。
さらに数分、息は切れ汗は流れ、走ってる感は満載なんだが全く負荷を感じない。
さらに数分、あの負荷は鉄アレーあっての事で歩く・走るの行為では発生しなと認識。
Uターンして帰宅。鉄アレーを手に取り走らずに歩く。
おーーーなるほど!!負荷あるやん!!
そして歩きながら色々考えた。
体重が重い人のダイエットはジムに通って筋トレに励んだりハーハー息を切らせながらランニングなどせずに、せっせと歩くだけで十分よいのではないかと。
体重の重い人が仮にやたせた人と同じ筋力だったとしたら、歩くだけでやせてる人より何十キロという負荷を乗せて歩いているのと同じだろう。それは息も切れるししんどいに決まってる。
50キロの人に50キロ持って歩くけ!と言ったらもう少し軽いのからでええんちゃうとなるが、その50キロがそもそも肉体に備わっていたら(肉襦袢みたいなものだ)どうもこうも無い。
体重が減り筋力に変わっていくある時点にきっと肉体的に最適解があるんだろう。それ以降は、筋力に見合った負荷が必要になるから。
それでいくと、筋力のない痩せた人がジムに通うのが一番理にかなっているように思う。最適解としては、多少歩くといった程度の日常の活動に過度の苦痛が無い人は軽くジム通いで良いのかもしれない。
走らんでも歩くだけで十分に自分の身体を知れそうだ。さっきの体重の重い人ではないが下手に走って膝を痛めたなんて愚の骨頂なのかもしれない。
いや、おっさん!!鉄アレー持って走れよ。。。あ、ホンマですねー!!
この鉄アレーwalkingの際に思った事「歩くって結構腹筋を使ってるなー」って意識が出来て、やっぱり走るって全身使うことになるのかなどつらつら考えていました。そこで、今日はしっかり走ってみようと。
歩くときに負荷をかけてくれた鉄アレーにありがとうを告げ走り始めて数分。なんじゃこら、全く負荷を感じない。
さらに数分、息は切れ汗は流れ、走ってる感は満載なんだが全く負荷を感じない。
さらに数分、あの負荷は鉄アレーあっての事で歩く・走るの行為では発生しなと認識。
Uターンして帰宅。鉄アレーを手に取り走らずに歩く。
おーーーなるほど!!負荷あるやん!!
そして歩きながら色々考えた。
体重が重い人のダイエットはジムに通って筋トレに励んだりハーハー息を切らせながらランニングなどせずに、せっせと歩くだけで十分よいのではないかと。
体重の重い人が仮にやたせた人と同じ筋力だったとしたら、歩くだけでやせてる人より何十キロという負荷を乗せて歩いているのと同じだろう。それは息も切れるししんどいに決まってる。
50キロの人に50キロ持って歩くけ!と言ったらもう少し軽いのからでええんちゃうとなるが、その50キロがそもそも肉体に備わっていたら(肉襦袢みたいなものだ)どうもこうも無い。
体重が減り筋力に変わっていくある時点にきっと肉体的に最適解があるんだろう。それ以降は、筋力に見合った負荷が必要になるから。
それでいくと、筋力のない痩せた人がジムに通うのが一番理にかなっているように思う。最適解としては、多少歩くといった程度の日常の活動に過度の苦痛が無い人は軽くジム通いで良いのかもしれない。
走らんでも歩くだけで十分に自分の身体を知れそうだ。さっきの体重の重い人ではないが下手に走って膝を痛めたなんて愚の骨頂なのかもしれない。
いや、おっさん!!鉄アレー持って走れよ。。。あ、ホンマですねー!!
水曜日, 11月 07, 2018
2018年31冊目(324)
the four GAFA 四騎士が創り変えた世界 単行本
スコット・ギャロウェイ (著) 渡会圭子(訳)
東洋経済新報社 (2018/7/27)
僕はこの本を読んで全くぞっとしなかった。でも人によってはそうなのかも知れない。そして、その中に情報流出とかプライバシーが言ってる人がどれぐらいの割合なのか知ってみたい。
便利とはなんなのか? タダより安いものは無いし、無料という言葉に弱いのは人間の性である。その場合「質」に文句をつける人はいない。だってタダだから。その態度は実際に正しいのだろうか?
この本で4騎士とされる企業のもをこの世の中で一回も使ったことない人はどれだけいるのだろう。実際にいると思う。ただその人たちは一度どれかに触れた時点で0度以下で静かに冷やされた水が刺激で一気に氷るようにように、この四騎士に取り込まれてしまう気がする(リーチすると言えばカッコいい)。
それぐらい当たり前に日常に溶け込み(ユビキタスといえばカッコいい)、便利という名で色んなモノと紐づけされてる(ネットワーク化といえばカッコいい)現状を認識しないといけない。防犯カメラによる監視社会どころの話ではない事を。でも誰も多くを語らない。なぜなら、便利だし無いと困るからだろう(社会のインフラとなるとカッコいい)。
僕はテクノロジーに取り込まれていることを受け入れている。だからぞっとしなかった。けど改めてその使い勝手に(ユーザーインターフェースといえばカッコいい)躍らされて、便利さを安心感のように感じ使っている(ロイヤリティと言うとカッコいい)使いこなしている。
そして、現実に使いこなしている姿はクールでカッコいいのだから仕方がない。
ドラゴン桜で桜木先生は「搾取されたくなかったらルールを作る側になれ」といった。
これは搾取とは思わない。でも搾取みたいなものだとは思う。
で、ルールを作る側になるには今のルールを知る必要がある。だから、言えるのはぞっとせずに読んだ方が良い。もう遅いから。使いこなしてるのでなくシステムに取り込まれ飼いならされストロー効果のように自分の利便性以上の果実を吸われているかもしれない事実を知るべきだ。本の中でもあるが親や恋人や友人よりも自分の欲望や好奇心に満ちた言葉を受け入れて答えているのは四騎士で、彼らは僕をよく知っている知りすぎているんだ。ああ恥ずかしい。
実際にルールを作った人たちは「出来ないであろうことを、創造し表現し口にして無理と思わず実行した」から出来たのだ。絶望と希望は紙一重なのかもしれない。僕は希望と楽しさに乗っかりたい。そして可能な限りこの便利さを使いこなすしのが、せめてもの抵抗だと思う。
あ、忘れてた。4騎士は酒飲めない!その点で勝ったちゅーねん。。。
スコット・ギャロウェイ (著) 渡会圭子(訳)
東洋経済新報社 (2018/7/27)
僕はこの本を読んで全くぞっとしなかった。でも人によってはそうなのかも知れない。そして、その中に情報流出とかプライバシーが言ってる人がどれぐらいの割合なのか知ってみたい。
便利とはなんなのか? タダより安いものは無いし、無料という言葉に弱いのは人間の性である。その場合「質」に文句をつける人はいない。だってタダだから。その態度は実際に正しいのだろうか?
この本で4騎士とされる企業のもをこの世の中で一回も使ったことない人はどれだけいるのだろう。実際にいると思う。ただその人たちは一度どれかに触れた時点で0度以下で静かに冷やされた水が刺激で一気に氷るようにように、この四騎士に取り込まれてしまう気がする(リーチすると言えばカッコいい)。
それぐらい当たり前に日常に溶け込み(ユビキタスといえばカッコいい)、便利という名で色んなモノと紐づけされてる(ネットワーク化といえばカッコいい)現状を認識しないといけない。防犯カメラによる監視社会どころの話ではない事を。でも誰も多くを語らない。なぜなら、便利だし無いと困るからだろう(社会のインフラとなるとカッコいい)。
僕はテクノロジーに取り込まれていることを受け入れている。だからぞっとしなかった。けど改めてその使い勝手に(ユーザーインターフェースといえばカッコいい)躍らされて、便利さを安心感のように感じ使っている(ロイヤリティと言うとカッコいい)使いこなしている。
そして、現実に使いこなしている姿はクールでカッコいいのだから仕方がない。
ドラゴン桜で桜木先生は「搾取されたくなかったらルールを作る側になれ」といった。
これは搾取とは思わない。でも搾取みたいなものだとは思う。
で、ルールを作る側になるには今のルールを知る必要がある。だから、言えるのはぞっとせずに読んだ方が良い。もう遅いから。使いこなしてるのでなくシステムに取り込まれ飼いならされストロー効果のように自分の利便性以上の果実を吸われているかもしれない事実を知るべきだ。本の中でもあるが親や恋人や友人よりも自分の欲望や好奇心に満ちた言葉を受け入れて答えているのは四騎士で、彼らは僕をよく知っている知りすぎているんだ。ああ恥ずかしい。
実際にルールを作った人たちは「出来ないであろうことを、創造し表現し口にして無理と思わず実行した」から出来たのだ。絶望と希望は紙一重なのかもしれない。僕は希望と楽しさに乗っかりたい。そして可能な限りこの便利さを使いこなすしのが、せめてもの抵抗だと思う。
あ、忘れてた。4騎士は酒飲めない!その点で勝ったちゅーねん。。。
木曜日, 11月 01, 2018
2018年30冊目(323)
空間へ (河出文庫) 文庫
磯崎新 (著)
河出書房新社 (2017/10/5)
最近てくてく歩くのだがふと自分の生まれ育った地区を歩いてみようとぐるりと回った。当時あんなにも大きく感じた街は今の僕の視線と歩幅では容易に歩ける町だった。地震と台風のせいでビニールシートが掛った屋根、補修中の家、人の気配の無いボロボロの長屋などが思ってる以上に多くて驚いた。近所の家々も売りに出たり解体して更地への作業中だったりこの災害の大きさを感じた。そして、思った。日本ではヨーロッパのようなリノベーションは向いていない。木造と石造の根本的な違いを痛感した。耐久性・解体性・可燃性の差。それは先日ベルギーの石畳と城壁の残るの町並みを実際に歩いたから余計にである。そしてこの本の「世界のまち」を歩く前に読んだからこそ注意深く街を観察できたのだと思った。
建築やデザインに関してずぶの素人の感想なので何とも言えないけど、この本は終盤の「年代記ノート」からが筆者の胸の内を感じる醍醐味であると思う。
ただ、1960年から始まる記述の中で感じたのは、焼け野原となった(あえて上の言葉から言えば焼けたから生まれた)日本の中に蠢くエネルギー的なものと街・都市の持つ空気感があるからこそ建築論の面白さや深さが生まれたのかなと。
僕には記されている論や考察など今の時代の話として十分に語られ議論されても良いような内容に感じた。ただ広告の看板・電気エネルギー・モータリゼーションという部分が時代なのかもしれない。看板はサイバーに、自然エネルギーや省エネといったクリーンという議論(快適な生活の基礎を支える必要な不可欠な電力需要の話が全く議論にならず語っていることが僕には馬鹿らしくて仕方ないが。。。)、カーシェアリングや自動運転に車を持たない世代へと、建築やデザインの対象となる存在は変化しているのかなって。
今も当時も同じような「混沌とした時代の空気感」があるように思うし、建築やデザインへの期待やエネルギーを僕には感じる。けど、成長してゆく都市と成長しきった都市というベースの違いが大きな差かもしれない。今こそタイトルある「空間へ」なのかもしれない。
今の日本は木造だったから作れたんだと。古い街並みを残すことにヨーロッパの事例を引き合いに出すのは実は間違っているのだと。で、今の日本のビル群は木造的に捉えるべきなのか石造的に捉えるべきなのか。おもしろい観察対象ができました。
この新たな認識を持てた事は僕にとって新たな建築でありデザインとなった!!!なーーんて、言うてみた。。。
磯崎新 (著)
河出書房新社 (2017/10/5)
最近てくてく歩くのだがふと自分の生まれ育った地区を歩いてみようとぐるりと回った。当時あんなにも大きく感じた街は今の僕の視線と歩幅では容易に歩ける町だった。地震と台風のせいでビニールシートが掛った屋根、補修中の家、人の気配の無いボロボロの長屋などが思ってる以上に多くて驚いた。近所の家々も売りに出たり解体して更地への作業中だったりこの災害の大きさを感じた。そして、思った。日本ではヨーロッパのようなリノベーションは向いていない。木造と石造の根本的な違いを痛感した。耐久性・解体性・可燃性の差。それは先日ベルギーの石畳と城壁の残るの町並みを実際に歩いたから余計にである。そしてこの本の「世界のまち」を歩く前に読んだからこそ注意深く街を観察できたのだと思った。
建築やデザインに関してずぶの素人の感想なので何とも言えないけど、この本は終盤の「年代記ノート」からが筆者の胸の内を感じる醍醐味であると思う。
ただ、1960年から始まる記述の中で感じたのは、焼け野原となった(あえて上の言葉から言えば焼けたから生まれた)日本の中に蠢くエネルギー的なものと街・都市の持つ空気感があるからこそ建築論の面白さや深さが生まれたのかなと。
僕には記されている論や考察など今の時代の話として十分に語られ議論されても良いような内容に感じた。ただ広告の看板・電気エネルギー・モータリゼーションという部分が時代なのかもしれない。看板はサイバーに、自然エネルギーや省エネといったクリーンという議論(快適な生活の基礎を支える必要な不可欠な電力需要の話が全く議論にならず語っていることが僕には馬鹿らしくて仕方ないが。。。)、カーシェアリングや自動運転に車を持たない世代へと、建築やデザインの対象となる存在は変化しているのかなって。
今も当時も同じような「混沌とした時代の空気感」があるように思うし、建築やデザインへの期待やエネルギーを僕には感じる。けど、成長してゆく都市と成長しきった都市というベースの違いが大きな差かもしれない。今こそタイトルある「空間へ」なのかもしれない。
今の日本は木造だったから作れたんだと。古い街並みを残すことにヨーロッパの事例を引き合いに出すのは実は間違っているのだと。で、今の日本のビル群は木造的に捉えるべきなのか石造的に捉えるべきなのか。おもしろい観察対象ができました。
この新たな認識を持てた事は僕にとって新たな建築でありデザインとなった!!!なーーんて、言うてみた。。。
木曜日, 10月 25, 2018
結果に至るまでに
今年のワールドカップの日本対ベルギー戦の2失点目。あの失点に至るまでに小さいミスが重なっていた。まず中盤で長谷部選手のパスが香川選手に当たって相手ボールに、その後のこぼれ球を乾選手がクリアするも外に出しきれずフィールド内にボールが戻り相手ボールに。そして失点。小さいパスミスとクリアミスが続いてしまった。
ドーハの悲劇の最後の失点。NHKの番組でラモスさんが今でも悔いていると言っていたパスミス。ボールキープするか近い距離の安全なパスを選択できたけど、再度を走る選手に出したパスが相手に奪われルーズボール。そこからあの失点へ。
2つとも不用意な中盤でのミスから。だからパスミスをしてはいけないと言うのではない。
結果に至るまでに小さい積み重ねが成功にも失敗にも関わってくるなと。
色々と思い悩む現在。小さい決断を重ねていかないといけない状況でふとこの2つの事を思い出して、今の自分に投影したのでした。リスクをとる所、安全に進む所、しっかり事後処理やケアをする所。よいアウトカムにするために。AIのように頼むで僕の脳みそ!
ドーハの悲劇の最後の失点。NHKの番組でラモスさんが今でも悔いていると言っていたパスミス。ボールキープするか近い距離の安全なパスを選択できたけど、再度を走る選手に出したパスが相手に奪われルーズボール。そこからあの失点へ。
2つとも不用意な中盤でのミスから。だからパスミスをしてはいけないと言うのではない。
結果に至るまでに小さい積み重ねが成功にも失敗にも関わってくるなと。
色々と思い悩む現在。小さい決断を重ねていかないといけない状況でふとこの2つの事を思い出して、今の自分に投影したのでした。リスクをとる所、安全に進む所、しっかり事後処理やケアをする所。よいアウトカムにするために。AIのように頼むで僕の脳みそ!
土曜日, 10月 20, 2018
枠の内側と外側
先日たまたま単行本のゴルゴ13を手に取って読んだ。
僕はアメトーークのゴルゴ13芸人で興味を持ち、アニメとして放映されたゴルゴ13をほぼ全部見た。あまたある単行本は機械があれば手に取るという、ここ数年にファンになったニワカである。
その単行本のある一話を読んでいる途中で「あ、これはアニメで観たやつや!」と気付いた。そしてアニメで観た本編はその回の終盤の話であった。
あの話が始まるまでにこんなにバックグラウンドがあって、しかも濃い国際情勢の話が広がっていたなんて。
原作のドラマ化やアニメ化。その原作を忠実に再現しているものはどれだけあるのだろう?もちろん構成上難しいのもあるであろう。だがそれは言い換えれば、文字を脳内で変換する作業への敗北なのかもしれない。
最近は興味の関係か海外の本が翻訳されたのを読む。ただ英語なら原著を読めないわけではない。一度その原著と訳書の2冊を読み比べることをした本がある。「本を読むときに何が起きているのか ことばとビジュアルの間、目と頭の間」である。先に日本語を読んで英語版を読み始めた。この本は本の構成上比較しやすいものだったので、かなり原著の通りで英語の表現を学ぶことが出来た。でも、たぶん2/3ぐら読んだ段階で興味を持った友人にあげてしまった。
原著・原作を手に取り読む。この意識は忘れてはいけないなと思ったのでした。それに呼応するように、ある質問を受けて過去の文献にあたる機会を得たのは偶然だったのか必然だったのか。過去に戻って訊いてみよう!趣旨が変わってきた。。。
僕はアメトーークのゴルゴ13芸人で興味を持ち、アニメとして放映されたゴルゴ13をほぼ全部見た。あまたある単行本は機械があれば手に取るという、ここ数年にファンになったニワカである。
その単行本のある一話を読んでいる途中で「あ、これはアニメで観たやつや!」と気付いた。そしてアニメで観た本編はその回の終盤の話であった。
あの話が始まるまでにこんなにバックグラウンドがあって、しかも濃い国際情勢の話が広がっていたなんて。
原作のドラマ化やアニメ化。その原作を忠実に再現しているものはどれだけあるのだろう?もちろん構成上難しいのもあるであろう。だがそれは言い換えれば、文字を脳内で変換する作業への敗北なのかもしれない。
最近は興味の関係か海外の本が翻訳されたのを読む。ただ英語なら原著を読めないわけではない。一度その原著と訳書の2冊を読み比べることをした本がある。「本を読むときに何が起きているのか ことばとビジュアルの間、目と頭の間」である。先に日本語を読んで英語版を読み始めた。この本は本の構成上比較しやすいものだったので、かなり原著の通りで英語の表現を学ぶことが出来た。でも、たぶん2/3ぐら読んだ段階で興味を持った友人にあげてしまった。
原著・原作を手に取り読む。この意識は忘れてはいけないなと思ったのでした。それに呼応するように、ある質問を受けて過去の文献にあたる機会を得たのは偶然だったのか必然だったのか。過去に戻って訊いてみよう!趣旨が変わってきた。。。
金曜日, 10月 12, 2018
阪神タイガースと財務省
金本監督の退任が決まりました。僕としてはあと一年は勝負させてほしかったなと。
采配云々はあると思う。でも生え抜きの若手の数は出てきてるし、正直今年はシーズン前に予定していたであろう打線の軸が全く機能しなかったのは多いな誤算であっただろうし。
これはトップの問題なのかシステムの問題なのか。僕はなんとなく後者の問題がする。阪神戸とい球団の持つ体質というか癖というか。
財務省の文書改ざん問題。あれは改ざんがなぜ起きたかの方が問題で、それが二度起きないようなシステムを構築することが一番大切なはずなのに、責任問題が橋の中心で終わってしまった感が僕にはしてならない。
トップの責任とトップを変えるというのは必ずしも一致しないと思う。
システムの議論をもっとすべきだと切に感じる。
対処でなく根治
今回の辞任を受けて2つを同じような出来事に感じたのでした。
金本さんお疲れ様でした!!
采配云々はあると思う。でも生え抜きの若手の数は出てきてるし、正直今年はシーズン前に予定していたであろう打線の軸が全く機能しなかったのは多いな誤算であっただろうし。
これはトップの問題なのかシステムの問題なのか。僕はなんとなく後者の問題がする。阪神戸とい球団の持つ体質というか癖というか。
財務省の文書改ざん問題。あれは改ざんがなぜ起きたかの方が問題で、それが二度起きないようなシステムを構築することが一番大切なはずなのに、責任問題が橋の中心で終わってしまった感が僕にはしてならない。
トップの責任とトップを変えるというのは必ずしも一致しないと思う。
システムの議論をもっとすべきだと切に感じる。
対処でなく根治
今回の辞任を受けて2つを同じような出来事に感じたのでした。
金本さんお疲れ様でした!!
水曜日, 10月 10, 2018
2018年29冊目(322) + 本と映画
自分の中に孤独を抱け (青春文庫)
岡本 太郎 (著)
青春出版社 (2017/4/8)
予定では並行して読んでいる磯崎新さんの本と一緒に感想を書こうと思ってました(磯崎さんのはまだ読み切れていない)。建築家と芸術家。似て非ぬけどある種の交換可能に感じる2つの職。その二を並行して読むことで何か面白いものを感じれるのではと。が変更することにしました。予めだったから。一緒に書き記したい本と映画に今関係する気がしたから。
僕はあまり映画を見る機会を持ててなくてよく映画の話になるとついて行けないことが多い。この一か月ほど長時間の飛行機移動が多く、その中で普段は観ない映画をたまにはと観たのがきっかけで12時間のフライトで4本観たりで計15本も観てしまっている。快挙だ。新作から一世代前のまで。名前は知ってるけど観てなかったのを割とみた。
本を読むのは好きだけど、自分の中で考え消費して落とし込むことが殆どで、人と同じ本について語り合う事などめったにない。人がどんな本を読んでるかなんてよっぽどでないと分からないのが基本で、有名なもしくは売れた小説など以外は「読んだ?」などと聞くことはめったにない。
それと違って映画はなぜか話題になる。時に観てない方が珍しいことも。映画は見た感想を割と気楽に話し時に議論したりで深く共有することが出来る事が多いように思う。評論などでも映画の引用は本よりもされやすいように感じる。AIや広告の最適化の例として「マイノリティーレポート」が引用されているのをよく目にしていたけど、正直昨日初めて観た。これが2002年に2054年の未来として描かれていることに驚いた。なぜなら一部はすでに現実社会に存在している。当時の演者は演じながらどのような感じだったのか気になる。
今回15本も観て映画の持つメッセージ性や問題提起の力をとても感じた。そしてそれが友人や人と話す共通の材料になりうる。本を読んで発する言葉も映画を見て発する言葉も内から出るものだけど、それが人にリーチして返りがあるというの上での映画の価値はおもしろい。
そして、この岡本太郎さんの著書。遮二無二生きろ。現状維持せず進め。悩みもがけ。世間の常識や権威を疑え。自分と何か考え詰めてろ。どう生きたいか思い描けそして実現ししてしまえ。怒号のような彼の声が聞こえてきそうです。実際に彼はその筋を通そうと懸命に生きた。芸術家というより活動家だったのかもしれない。166ページから「受け身でなく、積極的な気構えで鑑賞する」とういテーマが始まる。そして次の項では「すなわち鑑賞する、味わうというのは、実は価値を創造することなんだよ」と。映画や本の読み方で己の価値・解釈を作ってみろと。映画によって僕が感じた人々との語らいはこの作業があってこそで、その会話を通じまたさらに自分と向き合う。それは岡本太郎が求める闘争の一つであってよいはず。
日本にいる日本人もきっとそのように生きているんだと思う。でも外から自国をみたらいい。外に自国を語ればいい。出来るなら。世界と話せるのがすごいんじゃなくて、考える上で世界も参考にできることが一歩であると思いたい。それらをつなぐからメディアなのだろう。メディアを使い倒してやりたいなと。その1つ映画を見る時間を増やしたいなと思ったついこの頃でした。はい、ピンク映画ももちろんです。
岡本 太郎 (著)
青春出版社 (2017/4/8)
予定では並行して読んでいる磯崎新さんの本と一緒に感想を書こうと思ってました(磯崎さんのはまだ読み切れていない)。建築家と芸術家。似て非ぬけどある種の交換可能に感じる2つの職。その二を並行して読むことで何か面白いものを感じれるのではと。が変更することにしました。予めだったから。一緒に書き記したい本と映画に今関係する気がしたから。
僕はあまり映画を見る機会を持ててなくてよく映画の話になるとついて行けないことが多い。この一か月ほど長時間の飛行機移動が多く、その中で普段は観ない映画をたまにはと観たのがきっかけで12時間のフライトで4本観たりで計15本も観てしまっている。快挙だ。新作から一世代前のまで。名前は知ってるけど観てなかったのを割とみた。
本を読むのは好きだけど、自分の中で考え消費して落とし込むことが殆どで、人と同じ本について語り合う事などめったにない。人がどんな本を読んでるかなんてよっぽどでないと分からないのが基本で、有名なもしくは売れた小説など以外は「読んだ?」などと聞くことはめったにない。
それと違って映画はなぜか話題になる。時に観てない方が珍しいことも。映画は見た感想を割と気楽に話し時に議論したりで深く共有することが出来る事が多いように思う。評論などでも映画の引用は本よりもされやすいように感じる。AIや広告の最適化の例として「マイノリティーレポート」が引用されているのをよく目にしていたけど、正直昨日初めて観た。これが2002年に2054年の未来として描かれていることに驚いた。なぜなら一部はすでに現実社会に存在している。当時の演者は演じながらどのような感じだったのか気になる。
今回15本も観て映画の持つメッセージ性や問題提起の力をとても感じた。そしてそれが友人や人と話す共通の材料になりうる。本を読んで発する言葉も映画を見て発する言葉も内から出るものだけど、それが人にリーチして返りがあるというの上での映画の価値はおもしろい。
そして、この岡本太郎さんの著書。遮二無二生きろ。現状維持せず進め。悩みもがけ。世間の常識や権威を疑え。自分と何か考え詰めてろ。どう生きたいか思い描けそして実現ししてしまえ。怒号のような彼の声が聞こえてきそうです。実際に彼はその筋を通そうと懸命に生きた。芸術家というより活動家だったのかもしれない。166ページから「受け身でなく、積極的な気構えで鑑賞する」とういテーマが始まる。そして次の項では「すなわち鑑賞する、味わうというのは、実は価値を創造することなんだよ」と。映画や本の読み方で己の価値・解釈を作ってみろと。映画によって僕が感じた人々との語らいはこの作業があってこそで、その会話を通じまたさらに自分と向き合う。それは岡本太郎が求める闘争の一つであってよいはず。
日本にいる日本人もきっとそのように生きているんだと思う。でも外から自国をみたらいい。外に自国を語ればいい。出来るなら。世界と話せるのがすごいんじゃなくて、考える上で世界も参考にできることが一歩であると思いたい。それらをつなぐからメディアなのだろう。メディアを使い倒してやりたいなと。その1つ映画を見る時間を増やしたいなと思ったついこの頃でした。はい、ピンク映画ももちろんです。
月曜日, 10月 08, 2018
2018年28冊目(321)
話芸の達人 ―西条凡児・浜村淳・上岡龍太郎― 単行本
戸田学 (著)
青土社 (2018/8/23)
よく人間の才能や能力を議論する際に出る遺伝か環境か。
大阪人のしゃべりが達者なのは小さい時からお笑いの文化があるから。
などなど、環境の要因の話はよく語られますが人に影響を受けるというのも大事な要素で。
凡児先生の話は初期のパペポで触れられているのを聞いたけど、実際にその人となりを知ったのは今回が初めて。そして、関西の朝の声の代表である浜村さんの事もちゃんと知ったの初めて。そしてそこには影響を与える側と受ける側の関係が至る所にあった。
あと時代背景として、落語に浪曲などがもっと日常にあり漫才も今のような漫才コントのようなのもではなくきっと「じゃべり」が主体であったのも、一人話芸の達人を生む環境だったのかもしれない。あと視聴者の顔が見えないラジオという場がその鍛練の場として今以上に身近だったのもあるだろう。169ページに「凡児=落語、浜村=浪花節、上岡=講談といった三通りの芸脈が流れているのが面白い」と。今なら身近なのは落語だけなのは時代なのかもしれない。面白かったのは田原総一朗の司会ぶりを話芸として評している所。あの方の司会は確かに政治芸なのかもと腑に落ちたのでした。
さて、今後このような話芸の達人が生まれるのか?僕の答えはイエスな気がする。
原点に触れる作業をネットが容易にしてしまうだろう。映画・Blade Runner 2049のなかで生身の人間とバーチャルとどっちが好きなの?的な下りがあった。VRを駆使しすれば今は亡き談志師匠の落語をあたかも寄席に居るように聞ける日が来るかもしれない。現に人間国宝の桂米朝師匠のアンドロイド(米朝アンドロイド)が高座で落語をするプロジェクトは存在するわけで。感化された自分がそれを話す友達がバーチャルだったらそれはきっと虚構なのかもしれないけど。
話芸。なんだかんだで喋ってなんぼなスキルやけど、単純明快な作業だからこそその上手さは人を魅了うするんだろうなと。あえいうえおあお。。。
戸田学 (著)
青土社 (2018/8/23)
よく人間の才能や能力を議論する際に出る遺伝か環境か。
大阪人のしゃべりが達者なのは小さい時からお笑いの文化があるから。
などなど、環境の要因の話はよく語られますが人に影響を受けるというのも大事な要素で。
凡児先生の話は初期のパペポで触れられているのを聞いたけど、実際にその人となりを知ったのは今回が初めて。そして、関西の朝の声の代表である浜村さんの事もちゃんと知ったの初めて。そしてそこには影響を与える側と受ける側の関係が至る所にあった。
あと時代背景として、落語に浪曲などがもっと日常にあり漫才も今のような漫才コントのようなのもではなくきっと「じゃべり」が主体であったのも、一人話芸の達人を生む環境だったのかもしれない。あと視聴者の顔が見えないラジオという場がその鍛練の場として今以上に身近だったのもあるだろう。169ページに「凡児=落語、浜村=浪花節、上岡=講談といった三通りの芸脈が流れているのが面白い」と。今なら身近なのは落語だけなのは時代なのかもしれない。面白かったのは田原総一朗の司会ぶりを話芸として評している所。あの方の司会は確かに政治芸なのかもと腑に落ちたのでした。
さて、今後このような話芸の達人が生まれるのか?僕の答えはイエスな気がする。
原点に触れる作業をネットが容易にしてしまうだろう。映画・Blade Runner 2049のなかで生身の人間とバーチャルとどっちが好きなの?的な下りがあった。VRを駆使しすれば今は亡き談志師匠の落語をあたかも寄席に居るように聞ける日が来るかもしれない。現に人間国宝の桂米朝師匠のアンドロイド(米朝アンドロイド)が高座で落語をするプロジェクトは存在するわけで。感化された自分がそれを話す友達がバーチャルだったらそれはきっと虚構なのかもしれないけど。
話芸。なんだかんだで喋ってなんぼなスキルやけど、単純明快な作業だからこそその上手さは人を魅了うするんだろうなと。あえいうえおあお。。。
月曜日, 9月 17, 2018
2018年27冊目(320)
「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告 (文春新書)
エマニュエル・トッド (著), 堀 茂樹 (翻訳)
文藝春秋 (2015/5/20)
地政学
当たり前なのだけどユーロという枠の中にいてもなお他国とのパワーバランスを意識しないとけない。
日本の各都道府県も本来ならフランスがドイツ・スペイン・ギリシャを語るように近隣の県について思いを巡らしてもいいはず。でも県民性のようなソフトな話題に。
こういった本から世界の歴史や成り立ちについて学ぶのはとてもおもしろいと思った。世界史の個々の聞いたことのある事象(ナポレオンやビスマルク)がすっと理解できた。第二次世界大戦へ向かう流れも。
なのなかでロシアって国の存在。改めて考えさせられます。彼らは強国なのか実はしょぼいのか。太平洋を挟んだアメリカとロシア。大西洋を挟んだアメリカとヨーロッパ。地続きのヨーロッパとロシア。その中の日本。
世界だけを見ていれば良いとは言わないけど、世界は虎視眈々と一刻一秒駆け引きしながら動いているんだから日本人も巻き込まれてない我関せずはどないなん?って。
2015年のでた直後に買ってたんやけど、今読んでも十分にスリリングで現・フランス大統領の名前が出てくるところなんか示唆的でした。
さぁ、いざ世界へ!関空たのむで!
エマニュエル・トッド (著), 堀 茂樹 (翻訳)
文藝春秋 (2015/5/20)
地政学
当たり前なのだけどユーロという枠の中にいてもなお他国とのパワーバランスを意識しないとけない。
日本の各都道府県も本来ならフランスがドイツ・スペイン・ギリシャを語るように近隣の県について思いを巡らしてもいいはず。でも県民性のようなソフトな話題に。
こういった本から世界の歴史や成り立ちについて学ぶのはとてもおもしろいと思った。世界史の個々の聞いたことのある事象(ナポレオンやビスマルク)がすっと理解できた。第二次世界大戦へ向かう流れも。
なのなかでロシアって国の存在。改めて考えさせられます。彼らは強国なのか実はしょぼいのか。太平洋を挟んだアメリカとロシア。大西洋を挟んだアメリカとヨーロッパ。地続きのヨーロッパとロシア。その中の日本。
世界だけを見ていれば良いとは言わないけど、世界は虎視眈々と一刻一秒駆け引きしながら動いているんだから日本人も巻き込まれてない我関せずはどないなん?って。
2015年のでた直後に買ってたんやけど、今読んでも十分にスリリングで現・フランス大統領の名前が出てくるところなんか示唆的でした。
さぁ、いざ世界へ!関空たのむで!
火曜日, 9月 11, 2018
2018年26冊目(319)
「流域地図」の作り方: 川から地球を考える (ちくまプリマー新書)
岸 由二 (著)
筑摩書房 (2013/11/5)
この本は確か去年の北関東で起きた大規模な水害の時にニッポン放送のボイスの中で宮崎哲弥さんが紹介してアマゾンのカートに入れたと記憶してます。
そして今回の西日本の災害を受け今読まないと思い購入しました。
ここで提唱されてる流域という概念は自分はどの川の氾濫に備えればよいのかを知る上でとても役に立ちます。ハザードマップだけでは感じれない分布から避難の際の何故も分かるのではないでしょうか。
これに加えて資金のない地域や都市計画がうまく出来てない場所、貧富の差によっても(フィリピンなどであったハリケーンの被害など)大災害ではクリティカルの差が出てくるんだと思います。自分の身は自分で守る。それを踏まえるうえでこの概念を知っておいて損はないと思います。それと同時に自然環境への関心も生まれると思いますし。
探検ぼくの街的に地図でも作るか!!でもあの実家の近くの川沿いを。。。まずはgoogleからだな。。。
岸 由二 (著)
筑摩書房 (2013/11/5)
この本は確か去年の北関東で起きた大規模な水害の時にニッポン放送のボイスの中で宮崎哲弥さんが紹介してアマゾンのカートに入れたと記憶してます。
そして今回の西日本の災害を受け今読まないと思い購入しました。
ここで提唱されてる流域という概念は自分はどの川の氾濫に備えればよいのかを知る上でとても役に立ちます。ハザードマップだけでは感じれない分布から避難の際の何故も分かるのではないでしょうか。
これに加えて資金のない地域や都市計画がうまく出来てない場所、貧富の差によっても(フィリピンなどであったハリケーンの被害など)大災害ではクリティカルの差が出てくるんだと思います。自分の身は自分で守る。それを踏まえるうえでこの概念を知っておいて損はないと思います。それと同時に自然環境への関心も生まれると思いますし。
探検ぼくの街的に地図でも作るか!!でもあの実家の近くの川沿いを。。。まずはgoogleからだな。。。
視覚か聴覚か
sonyがウォークマンを発売して、ディスクマンにMD playerそしてiPodと音楽をイヤホン(最近はヘッドフォンまで見かける)で聞くようになった。その時に自分の世界に没入しての歩行者含め自転車などでの事故が増え「そんなに音楽聴きたいなら家で聞け!」ナンゾいわれていた時代。昨今は歩きスマホなどディバスを片手に読み物やSNSで楽しんでいる人たち。
聴覚を支配された人と視覚を支配された人はどっちが危険にさらされているのか?
今日混み合う車中。一人でも多く乗れるように詰めてくださいとのアナウンスのなか熱心にスマホを覗き文面をタイプする人たちにを見て思ったことである。
彼らの聴覚は生きているはずだか集中というのは雑音をキャンセルするのだと。
人は主に視覚から情報を収集するが果たして今の現状は良いのだろうか?
目線の先にあるネットの世界を通じて取り合うライブのコミュニケーションも大事かもしれない、でももっと今いる自分の周りにあるライブの情報を処理する方が現在をより善く生きれる気がする。
グーグル・フェイスブック・アマゾンなどに個人情報が云々カンヌン言われる時代だが、個人のメールやSNSでのやり取りを公共の場、特に混み合った車中などでは赤の他人に容易に覗き見されることの方がもっとリスクだと僕なんかは思う。
企業が必死に組み立てるセキュリティーに文句言いながら、自分といえばなんとも無防備ではないのか。
読書も言えば同じなのだか、この述べた2つとの違いは何なのだろう。
昔などおっさんが電車で読むスポーツ新聞の風俗欄が堂々と露出していてた時代は懐かしいのかもしれない。こんなことをつらつら考えれたのは使ってる人がいるとはいえスマホのおかげとなると皮肉と矛盾をダンロードしたみたいじゃのー。。。
聴覚を支配された人と視覚を支配された人はどっちが危険にさらされているのか?
今日混み合う車中。一人でも多く乗れるように詰めてくださいとのアナウンスのなか熱心にスマホを覗き文面をタイプする人たちにを見て思ったことである。
彼らの聴覚は生きているはずだか集中というのは雑音をキャンセルするのだと。
人は主に視覚から情報を収集するが果たして今の現状は良いのだろうか?
目線の先にあるネットの世界を通じて取り合うライブのコミュニケーションも大事かもしれない、でももっと今いる自分の周りにあるライブの情報を処理する方が現在をより善く生きれる気がする。
グーグル・フェイスブック・アマゾンなどに個人情報が云々カンヌン言われる時代だが、個人のメールやSNSでのやり取りを公共の場、特に混み合った車中などでは赤の他人に容易に覗き見されることの方がもっとリスクだと僕なんかは思う。
企業が必死に組み立てるセキュリティーに文句言いながら、自分といえばなんとも無防備ではないのか。
読書も言えば同じなのだか、この述べた2つとの違いは何なのだろう。
昔などおっさんが電車で読むスポーツ新聞の風俗欄が堂々と露出していてた時代は懐かしいのかもしれない。こんなことをつらつら考えれたのは使ってる人がいるとはいえスマホのおかげとなると皮肉と矛盾をダンロードしたみたいじゃのー。。。
火曜日, 9月 04, 2018
2018年25冊目(318)
習慣の力 The Power of Habit (講談社+α文庫)
チャールズ・デュヒッグ (著), 渡会 圭子 (翻訳)
講談社 (2016/2/19)
この本は独立できた際にオフィスの本棚の見えるところに置いておきたいと思った。そんな時々、意識したり思い返したりすべき内容でした。
習慣という個人に帰属しそうで、しかも「何物でもないようなナニモノ」。
このほぼ無意識にいかに回されているか。いや、この無意識「が」or「で」に回されているか。
この習慣がルーティーンになるとイチロー選手の影響もあるかもしれないがプロフェッショナルに聞こえる。そんなかっこいいルーティーンを意識する以前に染み付いた自分の習慣を見つめ直すことからでしかその山に登れない。
企業や組織を含めこの習慣が運命を左右してきたのかを認識できます。
そして大事なことはその習慣は変えることが可能であること。
脳内の事とかストレスとか生き方とか危機管理とか流行とか。
現象には理由がある。その理由を考えられるか。
時にそれは苦痛でしかないし、厳しい現実を受け入れなければならない。
でも、習慣って身から出た錆であり染み付いた最高のスキルだったりする。
成功を一攫千金とするなら習慣は必要ないかもしれない(そうとも言えないのが面白いけど)、でも成功の道筋には「お前の常識オレの非常識」と「価値や意思といったボンヤリの具体化」があってそれを経ないと(経た人が)成功は感じれないのではと。
だから日常と自己に向き合わないといけない。その先に他人・集団・組織と波状も。
やめろとか、続けろとか。あきらめた、やり遂げたとか。
この安直な声かけや評価でない本質的な変化が定着した時に凄さとその逆の恐ろしさをこの本は教えてくれました。
いっぱい書いても書ききれないぐらい響くことがあって。習慣を受け入れてもらえたり、備わってた習慣が無意識に機能したりとか。今の自分を振り帰りつつ未来に向けて想いを馳せたり。。。とにかく、僕には響き過ぎました。
何かオチを付けないといけない、短くまとめないといけないと思う。
この習慣。それは。。。変えていこうよ。。。なのでビールもう一杯!おい習慣というより反射!!!!
チャールズ・デュヒッグ (著), 渡会 圭子 (翻訳)
講談社 (2016/2/19)
この本は独立できた際にオフィスの本棚の見えるところに置いておきたいと思った。そんな時々、意識したり思い返したりすべき内容でした。
習慣という個人に帰属しそうで、しかも「何物でもないようなナニモノ」。
このほぼ無意識にいかに回されているか。いや、この無意識「が」or「で」に回されているか。
この習慣がルーティーンになるとイチロー選手の影響もあるかもしれないがプロフェッショナルに聞こえる。そんなかっこいいルーティーンを意識する以前に染み付いた自分の習慣を見つめ直すことからでしかその山に登れない。
企業や組織を含めこの習慣が運命を左右してきたのかを認識できます。
そして大事なことはその習慣は変えることが可能であること。
脳内の事とかストレスとか生き方とか危機管理とか流行とか。
現象には理由がある。その理由を考えられるか。
時にそれは苦痛でしかないし、厳しい現実を受け入れなければならない。
でも、習慣って身から出た錆であり染み付いた最高のスキルだったりする。
成功を一攫千金とするなら習慣は必要ないかもしれない(そうとも言えないのが面白いけど)、でも成功の道筋には「お前の常識オレの非常識」と「価値や意思といったボンヤリの具体化」があってそれを経ないと(経た人が)成功は感じれないのではと。
だから日常と自己に向き合わないといけない。その先に他人・集団・組織と波状も。
やめろとか、続けろとか。あきらめた、やり遂げたとか。
この安直な声かけや評価でない本質的な変化が定着した時に凄さとその逆の恐ろしさをこの本は教えてくれました。
いっぱい書いても書ききれないぐらい響くことがあって。習慣を受け入れてもらえたり、備わってた習慣が無意識に機能したりとか。今の自分を振り帰りつつ未来に向けて想いを馳せたり。。。とにかく、僕には響き過ぎました。
何かオチを付けないといけない、短くまとめないといけないと思う。
この習慣。それは。。。変えていこうよ。。。なのでビールもう一杯!おい習慣というより反射!!!!
水曜日, 8月 29, 2018
右からか左からか
僕はアンチスマホなんですが、非常時の備えとしてiPod touchを常備しています。
きっかけは東海岸にほぼ手ぶらで出かけた時のこと。帰りの飛行機の時間をメモるの忘れて現代の航空券にはXXXX.comとしかなく電話番号が分からず、昼過ぎの飛行機という情報を頼りに24時間前に発券できるシステムを使って辛うじて耐えた経験から購入しました。
wifiがないと最小限のファンクションという点がアンチスマホにフィットしたからです。
さてこのディバイス。
「iPhoneの電話機能が無いやつ」とみるのか「iPadの小さい版」とみるのか。
この捉え方の違いは結構大きい差ではないのかと。ふと。
僕は前者を説明として後者が実際の機能として使ってます。
後者の意識を持ってない人、または持てない人はスマホが無いと生きられない人じゃないかなって僕は思います。もちろん、仕事上スマホが必要な人が一定数存在するのは承知です。
でも可能なら無い生活を過ごしたいです。ビールが無い生活は!?
そんな人も一定数。。。それって。。。明日は休肝日。。。か!?
きっかけは東海岸にほぼ手ぶらで出かけた時のこと。帰りの飛行機の時間をメモるの忘れて現代の航空券にはXXXX.comとしかなく電話番号が分からず、昼過ぎの飛行機という情報を頼りに24時間前に発券できるシステムを使って辛うじて耐えた経験から購入しました。
wifiがないと最小限のファンクションという点がアンチスマホにフィットしたからです。
さてこのディバイス。
「iPhoneの電話機能が無いやつ」とみるのか「iPadの小さい版」とみるのか。
この捉え方の違いは結構大きい差ではないのかと。ふと。
僕は前者を説明として後者が実際の機能として使ってます。
後者の意識を持ってない人、または持てない人はスマホが無いと生きられない人じゃないかなって僕は思います。もちろん、仕事上スマホが必要な人が一定数存在するのは承知です。
でも可能なら無い生活を過ごしたいです。ビールが無い生活は!?
そんな人も一定数。。。それって。。。明日は休肝日。。。か!?
木曜日, 8月 23, 2018
つらつら物思い
最近またM-1を観なおしたりしてるのですが、去年の回を見てあっ!って。
外れて欲しい予感が。
和牛 = 笑い飯
期待されながら勝てないというサイクルになってしまうのでは。。。
去年の和牛の一本目を見て、奈良県立歴史博物館のネタをしてる笑い飯がダブってしまった。逆神となってこの予想外れてほしいなー
ふと素数について考えた時7の存在って面白いなって。5の持つ明確さと違った倍数中の奇数と偶数が表れかた。161は素数でなくて163は素数。
外れて欲しい予感が。
和牛 = 笑い飯
期待されながら勝てないというサイクルになってしまうのでは。。。
去年の和牛の一本目を見て、奈良県立歴史博物館のネタをしてる笑い飯がダブってしまった。逆神となってこの予想外れてほしいなー
ふと素数について考えた時7の存在って面白いなって。5の持つ明確さと違った倍数中の奇数と偶数が表れかた。161は素数でなくて163は素数。
と、書きつつ。この話の走り書きが僕のメモに。なにを思って書き記したのか。。。分からん!!
実際に考えてみて、一緒に行動すること。 これをいざ実践しようともうと結構難しい。しかし、 これをシレっとできている番組がある。探偵ナイトスクープ。
ナイトスクープの凄さは依頼者特に子供に考えさせて実現させると ころ。
子供が考えるピュアな考え方。それを実現する大人。
この構図に新たな発見だったり、 子供たちの苦悩や葛藤そして喜びへのプロセスを観れる。 これが共感を生むんだなって。
依頼を受けて大人がサクサクとやってしまったら5分で終わるよう な依頼を子供が勇気を振り絞って依頼し、 それを全力で受け止めてあげる。
人を育てる過程もきっとこういう向き合い方があるんだろうなー。
火曜日, 8月 14, 2018
2018年24冊目(317)
「集合と位相」をなぜ学ぶのか ― 数学の基礎として根づくまでの歴史 単行本
藤田 博司 (著)
技術評論社 (2018/3/6)
数学の本だけあって数式も出てくるし、専門でないのでぼんやりとしか理解できない箇所も多々ありました。でも、数学者がこの世の中を数式で同表記しようしたか。そこに用いられる概念。そして数がもつ連続性をどのように表現し証明しようと試みたのか。
以上・以下・未満を●や○で示す開区間や閉区間という考え方。最近飛行機の検索で大阪や東京で国際線のサーチをかけると「伊丹と関空」「羽田と成田」の乗り換えが間で入ったりする検索結果が。これは大阪や東京といった集合の中の異なる点を見出す、または2つの空港をある集合の中に収めることで一つとみなす。こんな検索の妙にさっきの●と○の概念は使われているのでは!?なんて感動したり。
3次元の点(x, y, z)を直線上に乗せ、ある一点を0として2次内で表記するような写像という考え方。これは僕も経験のあるタンパク質の結晶構造解析で使っていることちゃうの!?と思っていたらその記述が。やっぱり!!
いまこの現実の中で何気なく使われている概念の土台を体感できた気がしてます。
数式内で使われる不等式といった記号によって集合や区分を示せるからこそプログラムが書けそれによりAIが正確に機能する。コンピューターの言語とは?と聞いたことがあっても実際にイメージできる感覚を持って思いを巡らせたのは初めてでした。
境界や集合を示したりするこういった数学的な考えはバイオロジーをイメージする中で必ず役に立つだろうとかなり確信を持って思いました。今からもっと勉強を。。。その気になるプログラムか数式を作ってくれ!!!
藤田 博司 (著)
技術評論社 (2018/3/6)
数学の本だけあって数式も出てくるし、専門でないのでぼんやりとしか理解できない箇所も多々ありました。でも、数学者がこの世の中を数式で同表記しようしたか。そこに用いられる概念。そして数がもつ連続性をどのように表現し証明しようと試みたのか。
以上・以下・未満を●や○で示す開区間や閉区間という考え方。最近飛行機の検索で大阪や東京で国際線のサーチをかけると「伊丹と関空」「羽田と成田」の乗り換えが間で入ったりする検索結果が。これは大阪や東京といった集合の中の異なる点を見出す、または2つの空港をある集合の中に収めることで一つとみなす。こんな検索の妙にさっきの●と○の概念は使われているのでは!?なんて感動したり。
3次元の点(x, y, z)を直線上に乗せ、ある一点を0として2次内で表記するような写像という考え方。これは僕も経験のあるタンパク質の結晶構造解析で使っていることちゃうの!?と思っていたらその記述が。やっぱり!!
いまこの現実の中で何気なく使われている概念の土台を体感できた気がしてます。
数式内で使われる不等式といった記号によって集合や区分を示せるからこそプログラムが書けそれによりAIが正確に機能する。コンピューターの言語とは?と聞いたことがあっても実際にイメージできる感覚を持って思いを巡らせたのは初めてでした。
境界や集合を示したりするこういった数学的な考えはバイオロジーをイメージする中で必ず役に立つだろうとかなり確信を持って思いました。今からもっと勉強を。。。その気になるプログラムか数式を作ってくれ!!!
月曜日, 8月 06, 2018
2018年23冊目(316)
コンビニ外国人 (新潮新書)
芹澤 健介 (著)
新潮社 (2018/5/16)
なぜ人は国外に職を求め出ていくのだろうか。僕の場合は最初から求めていたわけではではないが、求めるように変わっていた。アルバイト以外で日本でまだ一度も働いたことのない身としても外から日本で働くということを覗くような感じで読みました。
大阪で実際に働いている外国人の人たちと接したけど「なぜ日本で働いているのか」「どのようにようにしてやって来たのか」なんて想像力を働かせることができなかった。
そして今回知りました。日本語学校やビザに関して。アメリカのビザのことは知っているけど日本のビザに関して全く知らなかった。アメリカと比較すると留学に関して寛容というか簡素なビザシステムだなって。そのシステムによって何が日本にもたらされているのか。労働力。でもそれは本末転倒な話で。海外に日本人は出ていかなくなったと言われる昨今、じゃー出ていかなくなったのに人手不足。この人手不足の原因はいったい。
コンビニで働く外国人から芋づる式に考えさせられる事象が多数出てきます。そもそも労働や勉強といった根本的なものまで。
まだ日本という国を求めたり目指してくれる外国人がいるという日本のもつ資産によって成り立っているわけで。アメリカの資産もそうで皆が目指してくる訳ですが、今この国が掲げているのは「America first」なわけで。アメリカのビザに関してはHとJ以外はあまり詳しくないので、留学に関するビザは僕も知り合いなどに聞かないといけないけど、 僕の認識では労働のビザ含め発給はどんどん厳しくなっていると思う。
職が学業といった具体的なことでなく、なぜ人は国外に出ていくのだろうという問は今度じっくり考えてみたいと思いました。
って、次回かよ!いや、今僕は外国での生活に手一杯なもんで。。。
芹澤 健介 (著)
新潮社 (2018/5/16)
なぜ人は国外に職を求め出ていくのだろうか。僕の場合は最初から求めていたわけではではないが、求めるように変わっていた。アルバイト以外で日本でまだ一度も働いたことのない身としても外から日本で働くということを覗くような感じで読みました。
大阪で実際に働いている外国人の人たちと接したけど「なぜ日本で働いているのか」「どのようにようにしてやって来たのか」なんて想像力を働かせることができなかった。
そして今回知りました。日本語学校やビザに関して。アメリカのビザのことは知っているけど日本のビザに関して全く知らなかった。アメリカと比較すると留学に関して寛容というか簡素なビザシステムだなって。そのシステムによって何が日本にもたらされているのか。労働力。でもそれは本末転倒な話で。海外に日本人は出ていかなくなったと言われる昨今、じゃー出ていかなくなったのに人手不足。この人手不足の原因はいったい。
コンビニで働く外国人から芋づる式に考えさせられる事象が多数出てきます。そもそも労働や勉強といった根本的なものまで。
まだ日本という国を求めたり目指してくれる外国人がいるという日本のもつ資産によって成り立っているわけで。アメリカの資産もそうで皆が目指してくる訳ですが、今この国が掲げているのは「America first」なわけで。アメリカのビザに関してはHとJ以外はあまり詳しくないので、留学に関するビザは僕も知り合いなどに聞かないといけないけど、 僕の認識では労働のビザ含め発給はどんどん厳しくなっていると思う。
職が学業といった具体的なことでなく、なぜ人は国外に出ていくのだろうという問は今度じっくり考えてみたいと思いました。
って、次回かよ!いや、今僕は外国での生活に手一杯なもんで。。。
月曜日, 7月 30, 2018
2018年22冊目(315)
教養としての聖書 (光文社新書)
橋爪 大三郎 (著)
光文社 (2015/3/17)
ああ、確かに教養って感じがする。これが読んでる時に思った感想です。
成り立ち・流れ・地理関係・登場人物の名前と関係性・旧約新約の違いといった基本情報を知るだけで、日常との意外なつながりを感じれます。
そしてこの解説的な本でさえ内容の複雑さというか、ややこしさというか、時に意味不明さや、理不尽さを感じ取れます。
古い書物がうえの「解釈」の問題。その一説を切り取って語ることの危険さ。
語弊はあるかもしれませんがそら揉めます。はっきりせーへんねんから。
歴史的に見て糞新しい日本の憲法でさえ解釈で揉めるんですから。
が、故の神の存在なのでしょうか。
読み込む気は起りませんが、覚えておきたいことは多かったです。
世の中の作りは複雑だ。ままならない。それでええのか。ええんやろう。
Drink first and then think about...
橋爪 大三郎 (著)
光文社 (2015/3/17)
ああ、確かに教養って感じがする。これが読んでる時に思った感想です。
成り立ち・流れ・地理関係・登場人物の名前と関係性・旧約新約の違いといった基本情報を知るだけで、日常との意外なつながりを感じれます。
そしてこの解説的な本でさえ内容の複雑さというか、ややこしさというか、時に意味不明さや、理不尽さを感じ取れます。
古い書物がうえの「解釈」の問題。その一説を切り取って語ることの危険さ。
語弊はあるかもしれませんがそら揉めます。はっきりせーへんねんから。
歴史的に見て糞新しい日本の憲法でさえ解釈で揉めるんですから。
が、故の神の存在なのでしょうか。
読み込む気は起りませんが、覚えておきたいことは多かったです。
世の中の作りは複雑だ。ままならない。それでええのか。ええんやろう。
Drink first and then think about...
火曜日, 7月 24, 2018
2018年20,21冊目(313, 4)
自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間"を捨てられるか (青春文庫) 文庫
岡本 太郎 (著)
青春出版社 (1993/8/1)
自分の運命に楯を突け (青春文庫)
岡本 太郎 (著)
青春出版社 (2016/4/9)
太陽の塔の内部公開に参加し、岡本太郎さんが考えてた万博そして世界観を知りたくて。三部作のうちの2冊です。3冊目はあえて一緒に読んでみたい本があるのでそれと繋げてみようと。でも、この2冊で岡本太郎さんとはを十二分に感じれました。
奇才のイメージとはかけ離れた人間・岡本太郎がそこにいました。
そもそも奇才でもなんでもなく素直に自分らしく生きた結果、周りが描いた像がそれだった。だけ。
根底にウエットとドライが共存していて、その極性の境目まるで汽水のようなところが世の岡本太郎像だった。そう僕には見えました。
汽水の意味を知らないとその豊かさが分からないように。
ウエットがドライっぽく、また時にはドライがウエットっぽく。言ってしまえばどっちでもない。なぜならスジであり、生きることそのものだから。
そんな岡本太郎の言葉は人間的というよりヒト的。
それをやり切った人。岡本太郎。
自分らしく生きたいならスジがある。それを通すのは苦である苦でしかない時がある。やめてもいい。言うても誰も気にしない。結局気にするのは自分本人。なら苦に堪えむしろ楽しむ自分となれ。それがまた自分らしいのだ!!!
現在、自分が置かれる状況の中で太郎さんの本を読めたのは良かったです。
これでいいのだ!!
岡本 太郎 (著)
青春出版社 (1993/8/1)
自分の運命に楯を突け (青春文庫)
岡本 太郎 (著)
青春出版社 (2016/4/9)
太陽の塔の内部公開に参加し、岡本太郎さんが考えてた万博そして世界観を知りたくて。三部作のうちの2冊です。3冊目はあえて一緒に読んでみたい本があるのでそれと繋げてみようと。でも、この2冊で岡本太郎さんとはを十二分に感じれました。
奇才のイメージとはかけ離れた人間・岡本太郎がそこにいました。
そもそも奇才でもなんでもなく素直に自分らしく生きた結果、周りが描いた像がそれだった。だけ。
根底にウエットとドライが共存していて、その極性の境目まるで汽水のようなところが世の岡本太郎像だった。そう僕には見えました。
汽水の意味を知らないとその豊かさが分からないように。
ウエットがドライっぽく、また時にはドライがウエットっぽく。言ってしまえばどっちでもない。なぜならスジであり、生きることそのものだから。
そんな岡本太郎の言葉は人間的というよりヒト的。
それをやり切った人。岡本太郎。
自分らしく生きたいならスジがある。それを通すのは苦である苦でしかない時がある。やめてもいい。言うても誰も気にしない。結局気にするのは自分本人。なら苦に堪えむしろ楽しむ自分となれ。それがまた自分らしいのだ!!!
現在、自分が置かれる状況の中で太郎さんの本を読めたのは良かったです。
これでいいのだ!!
2018年19冊目(312)
納豆に砂糖を入れますか?: ニッポン食文化の境界線 (新潮文庫)
野瀬 泰申 (著)
新潮社 (2013/9/28)
食文化の広さ深さを知れます。
という細かい文化の描写で示すにはもったいない本だと思った。
その面白さは2つある。
1つ目。各項のニュースソースはネットを経由した読者からの投稿に重きがあるということ。集合知である。単にそれだけだと、わりと散見できるネットコミュニティーの話になってしまう。ここで忘れてはいけないのは、その読者のコミット欲求をくすぐる筆者の問い設定だと思う。AIが仕事を奪うという話はよく聞くが、この本で出されてる問いの設定と、読者の「自分の知の共有によって得られるフィードバックの可視化」が面白さのエッセンスでは。
2つ目。最終稿に実際に筆者が旅に出る中で問いを実際に解いて行く作業。
言ううならば枕が効いての本文である。その実体験の中に描かれる食の境界であり飛び地に歴史や繋がりを体感するのである。
もしこれらの作業が以前に読んだ方言の本にあればと思った。
面白さとは問いの設定であり、設問の解き方のライブ感なんだなと。
改めて自分の仕事にもつかえそうだなと、今この文章を書きながらニヤニヤしたのでした。その場の閃きかよ!!
野瀬 泰申 (著)
新潮社 (2013/9/28)
食文化の広さ深さを知れます。
という細かい文化の描写で示すにはもったいない本だと思った。
その面白さは2つある。
1つ目。各項のニュースソースはネットを経由した読者からの投稿に重きがあるということ。集合知である。単にそれだけだと、わりと散見できるネットコミュニティーの話になってしまう。ここで忘れてはいけないのは、その読者のコミット欲求をくすぐる筆者の問い設定だと思う。AIが仕事を奪うという話はよく聞くが、この本で出されてる問いの設定と、読者の「自分の知の共有によって得られるフィードバックの可視化」が面白さのエッセンスでは。
2つ目。最終稿に実際に筆者が旅に出る中で問いを実際に解いて行く作業。
言ううならば枕が効いての本文である。その実体験の中に描かれる食の境界であり飛び地に歴史や繋がりを体感するのである。
もしこれらの作業が以前に読んだ方言の本にあればと思った。
面白さとは問いの設定であり、設問の解き方のライブ感なんだなと。
改めて自分の仕事にもつかえそうだなと、今この文章を書きながらニヤニヤしたのでした。その場の閃きかよ!!
土曜日, 7月 14, 2018
成長を取り巻く要素たちみたいな感じ
ワールドカップのノックアウトラウンドを観戦しながら思ったこと。
1)良いキーパーはすぐに立ち上がる
スーパーセーブはもちろんそのキーパーの凄さを反映するとは思うけど能力の凄さはセーブ後もしくは反応後にすぐに立ち上がってボールとオフェンスの位置を把握してセカンドアタックを防ぐ。これに僕は感動しました。
2)胃がキリキリするような試合の経験値
この積み重ねによってメンタル的に強い選手が生まれるのかなと。代表選手になるような人たちの大部分は中高の時から全国大会や地区予選の上位で緊張した試合を経験してきたのだと思う。そんな選手たちがW杯の舞台で「経験」と語る。それは、本当に精神的にも肉体的にもそして人々の視線・期待度的にも追い込まれるような試合っていうのはそう簡単に体験できないんだと思う。
高校サッカーの決勝よりJリーグのチャンピオンシップよりアジアカップの決勝よりワールドカップのラウンド16の方がキリキリするんだろうなって。でもチャンピオンズリーグやプレミアリーグの終盤などを経験してる選手たちはまだ近い日常としてこの空気感が身近なのかもしれない。レベルが上がるには一つ一つ目の前に現れた胃がキリキリする経験をモノにして次回にはニヤニヤ出来るような強さが必要なのかなって。自分もそのような体験ができるチャンスを逃さず捕まえれるようにしたいです。
ベルギーは前のワールドカップからタレントのある若い世代の集合体として注目され今回はベスト4へ躍進。
イングランドースウェーデン戦の解説を担当されていた山本昌邦さんがイングランドの若い世代の育成について話しておられました。果たしてイングランドもベスト4へ。
育成プログラムの重要性とそこで育った選手たちが世界のトップチームで経験を積む。
日本では海外組とは言ってもそれはあくまで海外のクラブを意味するだけでその中でトップクラブで不動のレギュラーといった枠ではない。海外へ行くのが特筆すべき事でなくなりJリーグ自身のレベルの上昇し海外の選手がやってくるようなリーグになってようやく、ベルギーやイングランドがやったような有機的な育成になるのかなって。今回かなり成熟した日本サッカーを観れた気がするので、その先の洗練された日本サッカーを目指してほしいです。僕もJリーグを観に行ったりできる事からしていかないと。
1)良いキーパーはすぐに立ち上がる
スーパーセーブはもちろんそのキーパーの凄さを反映するとは思うけど能力の凄さはセーブ後もしくは反応後にすぐに立ち上がってボールとオフェンスの位置を把握してセカンドアタックを防ぐ。これに僕は感動しました。
2)胃がキリキリするような試合の経験値
この積み重ねによってメンタル的に強い選手が生まれるのかなと。代表選手になるような人たちの大部分は中高の時から全国大会や地区予選の上位で緊張した試合を経験してきたのだと思う。そんな選手たちがW杯の舞台で「経験」と語る。それは、本当に精神的にも肉体的にもそして人々の視線・期待度的にも追い込まれるような試合っていうのはそう簡単に体験できないんだと思う。
高校サッカーの決勝よりJリーグのチャンピオンシップよりアジアカップの決勝よりワールドカップのラウンド16の方がキリキリするんだろうなって。でもチャンピオンズリーグやプレミアリーグの終盤などを経験してる選手たちはまだ近い日常としてこの空気感が身近なのかもしれない。レベルが上がるには一つ一つ目の前に現れた胃がキリキリする経験をモノにして次回にはニヤニヤ出来るような強さが必要なのかなって。自分もそのような体験ができるチャンスを逃さず捕まえれるようにしたいです。
ベルギーは前のワールドカップからタレントのある若い世代の集合体として注目され今回はベスト4へ躍進。
イングランドースウェーデン戦の解説を担当されていた山本昌邦さんがイングランドの若い世代の育成について話しておられました。果たしてイングランドもベスト4へ。
育成プログラムの重要性とそこで育った選手たちが世界のトップチームで経験を積む。
日本では海外組とは言ってもそれはあくまで海外のクラブを意味するだけでその中でトップクラブで不動のレギュラーといった枠ではない。海外へ行くのが特筆すべき事でなくなりJリーグ自身のレベルの上昇し海外の選手がやってくるようなリーグになってようやく、ベルギーやイングランドがやったような有機的な育成になるのかなって。今回かなり成熟した日本サッカーを観れた気がするので、その先の洗練された日本サッカーを目指してほしいです。僕もJリーグを観に行ったりできる事からしていかないと。
金曜日, 7月 06, 2018
代表監督と日本語英語とスターなどなど
僕はこんな素晴らしい経験をした西野監督に4年後を目指してほしいと思っていたし、外国人新監督の話が出てきて辟易した。果たして、西野監督の帰国後の記者会見を観て考え方が変わったのだった。印象的だったのは「ユース・オリンピック・クラブそしてワールドカップとほぼ全てのカテゴリーの監督を経験できた。」とうい言葉。なるほど。そんな稀有な人にはもと俯瞰的に日本のサッカーのために働いてほしいなと。なんなら、海外とくにヨーロッパや南米でクラブの監督してさらに経験の極みを目指してほしい。そういう意味で西野監督にはお疲れさまでしたと心から感謝を述べたいです。新監督に関しては日本をよく理解した言葉の障壁の低い監督に就いてほしいと願います。そのサポートと経験のフィードバックを西野監督にはお願いしたいです。成熟してきた日本サッカー。海外の友人たちと話すのが楽しみです。
リベンジする。
これはアスリートも含め日本人にとって馴染み過ぎた外国語ではなかろうか。
西野監督もロシア現地での記者会見で使っていたのを覚えている、というよりそれがこの文章を書くきっかけです。
リベンジ(Revenge)。辞書を引くと「動詞:復讐する、仕返しをする、リベンジする / 名詞:復讐(心)、報復、仕返し、腹いせ、あだ討ち、遺恨」となるが、日本語英語的には「雪辱、やり返す、次は負けない、再チャレンジ」的なもう少し丸いニュアンスになるのだろうか。
アメリカで13年ほど住んだがあちらでこのrevengeを聞いたことはあっただろうか?たぶん無いし、あったとしたら日本人からだと思う。意味的に使ってよいのかずっと疑問に思っていた。スポーツについて色んな人と話したし、自分もサッカーをしていたけど負けた相手と戦う際に使った言葉といえば、
beat(相手に対して), win(自分たちが), this time / time to (今回の戦いを強調して)
みたいなのが多かった気がする。challenge や try といった言葉も多かった気がする。小さい言葉のニュアンスの違いって結構あって、これてリアルな経験によってでしか埋めれない気がする。日本で使うリベンジをそのまま英語のもつrevengeと訳されていいとは僕は思わない。それを踏まえてリベンジって使うのやめません?って僕は敢えて言いたい。
ロナウド・メッシ・ネイマール
3人とも強烈なスキルを持つスーパースターだが各人の持っている空気感が全く違う気がする。今回に関しては
ロナウド:強
メッシ:柔
ネイマール:演
って感じだろうか。
負けたけど強いロナウド。勝ってるのにナヨナヨしく映るネイマール(よくコケるから!?)。負けがなんかしっくりくるメッシ。
なんだろうこの違いは。
あくまでもすべて個人的な感想で僕にはそう映っているだけで、またシーズンや大会によっても変わると思う。これからも見ていきたいなと。
リベンジする。
これはアスリートも含め日本人にとって馴染み過ぎた外国語ではなかろうか。
西野監督もロシア現地での記者会見で使っていたのを覚えている、というよりそれがこの文章を書くきっかけです。
リベンジ(Revenge)。辞書を引くと「動詞:復讐する、仕返しをする、リベンジする / 名詞:復讐(心)、報復、仕返し、腹いせ、あだ討ち、遺恨」となるが、日本語英語的には「雪辱、やり返す、次は負けない、再チャレンジ」的なもう少し丸いニュアンスになるのだろうか。
アメリカで13年ほど住んだがあちらでこのrevengeを聞いたことはあっただろうか?たぶん無いし、あったとしたら日本人からだと思う。意味的に使ってよいのかずっと疑問に思っていた。スポーツについて色んな人と話したし、自分もサッカーをしていたけど負けた相手と戦う際に使った言葉といえば、
beat(相手に対して), win(自分たちが), this time / time to (今回の戦いを強調して)
みたいなのが多かった気がする。challenge や try といった言葉も多かった気がする。小さい言葉のニュアンスの違いって結構あって、これてリアルな経験によってでしか埋めれない気がする。日本で使うリベンジをそのまま英語のもつrevengeと訳されていいとは僕は思わない。それを踏まえてリベンジって使うのやめません?って僕は敢えて言いたい。
ロナウド・メッシ・ネイマール
3人とも強烈なスキルを持つスーパースターだが各人の持っている空気感が全く違う気がする。今回に関しては
ロナウド:強
メッシ:柔
ネイマール:演
って感じだろうか。
負けたけど強いロナウド。勝ってるのにナヨナヨしく映るネイマール(よくコケるから!?)。負けがなんかしっくりくるメッシ。
なんだろうこの違いは。
あくまでもすべて個人的な感想で僕にはそう映っているだけで、またシーズンや大会によっても変わると思う。これからも見ていきたいなと。
火曜日, 6月 26, 2018
ワールドカップとゴミ拾いとエトセトラ
日本のごみ拾いがBBCでも取り上げられて、セネガルサポーターといったほかの国々にも広がっているようです。その行為自体は尊いことで僕の友達もrespectってメールをくれました。
スポーツ観戦をしたことがある人ならどんなごみが試合後に出るかイメージできるはず。スタジアム内での購入したグッズの袋や飲食類の容器類。持ち込んだスナック等の食べかすとか袋とか。壊れた応援グッズ。
ただ僕はふと思うのです。根本的に自分のごみは持ち帰る。あるいは、ごみを出さない努力をする。根本的な行動を個々人が意識すべきでは?
こういった啓蒙も同時に発信すれば色々変わっていくのかなって。
スイスとブラジルの試合を観ていたときのこと。11番のValon BEHRAMI選手が激しいディフェンスで中盤で頑張っていました。実況の方が彼を「潰し役」と表現しました。相手を潰すという表現はここでは「止め役」「抑え役」だと分かりますが「潰し役」と言う表現には選手自身のハードワークとマッチアップする選手の力量が想像できます。
今では収まってしまったアメフトのタックル問題。そこで交わされた言葉も「潰す」。もしこれを英語で表現していたら?
defense / stop / block / crash / screw / destroy
僕の脳みそではこれぐらいしか出てこないけど使う単語で意味合いが大きく変わる。そして確実に僕がサッカーで聞いた潰すはアメフトの潰すと意味の強度が異なった。言葉の豊かさと怖さを感じたのでした。
チームが波にのって「嵩にかかる」瞬間ってあるなって試合を観てて感じます。このスイッチって入れようと思ってONにできるものではないのでなんか面白いけど怖いなとも。
自国に大きな実力の高いサッカーリーグがある国、基本的にヨーロッパの国々にとって日本のような海外組てきな表現ってどうなるのかなって。自国リーグが強くて海外組となるとしょぼく捉えられるスポーツって日本にあるのかな?いつかスタメン11人全員がJリーグで海外の国々でもJリーガーが主力でプレーするような未来がくるといいなー!
スポーツ観戦をしたことがある人ならどんなごみが試合後に出るかイメージできるはず。スタジアム内での購入したグッズの袋や飲食類の容器類。持ち込んだスナック等の食べかすとか袋とか。壊れた応援グッズ。
ただ僕はふと思うのです。根本的に自分のごみは持ち帰る。あるいは、ごみを出さない努力をする。根本的な行動を個々人が意識すべきでは?
こういった啓蒙も同時に発信すれば色々変わっていくのかなって。
スイスとブラジルの試合を観ていたときのこと。11番のValon BEHRAMI選手が激しいディフェンスで中盤で頑張っていました。実況の方が彼を「潰し役」と表現しました。相手を潰すという表現はここでは「止め役」「抑え役」だと分かりますが「潰し役」と言う表現には選手自身のハードワークとマッチアップする選手の力量が想像できます。
今では収まってしまったアメフトのタックル問題。そこで交わされた言葉も「潰す」。もしこれを英語で表現していたら?
defense / stop / block / crash / screw / destroy
僕の脳みそではこれぐらいしか出てこないけど使う単語で意味合いが大きく変わる。そして確実に僕がサッカーで聞いた潰すはアメフトの潰すと意味の強度が異なった。言葉の豊かさと怖さを感じたのでした。
チームが波にのって「嵩にかかる」瞬間ってあるなって試合を観てて感じます。このスイッチって入れようと思ってONにできるものではないのでなんか面白いけど怖いなとも。
自国に大きな実力の高いサッカーリーグがある国、基本的にヨーロッパの国々にとって日本のような海外組てきな表現ってどうなるのかなって。自国リーグが強くて海外組となるとしょぼく捉えられるスポーツって日本にあるのかな?いつかスタメン11人全員がJリーグで海外の国々でもJリーガーが主力でプレーするような未来がくるといいなー!
日曜日, 6月 24, 2018
2018年18冊目(311)
カラスの教科書 (講談社文庫)
松原 始 (著)
講談社 (2016/3/15)
度々ここでも記してきたカラスの話。
あんなに急に増えたカラス。こいつらの生態が少しでも分かれば少しはあの黒い集団の事が分かるかなって。
そして、実際にかなり分かりました。そして、なぜポートランドであんなにカラスが増えたのか?それがおそらくホームレスの増加と相関があるんだろうなと強く思えるようになった。街が汚くなったとも思っていたけど、これもカラスにとって餌の多さを反映することになるし好都合だったのだと。現象には必ず理由がある。ではこのカラスが増えたことによる次の影響を次は考えてみたいなって。
「カラスは賢い」「カラスが人を襲う」「カラスがごみを漁る」といった「あるある」の答えは彼らの生態を知れば納得できるしカラスによる被害もちゃんと知れば防げるなとも。実際に街で鳴き声を聞いて「あっ、ハシブト(からす)!?」って思ったり、やたらと鳥が鳴き聞こえる「カア、カアー」で「あれ縄張りで何かあった?」とか。サッカー日本代表を応援する携帯電話auのCMの冒頭は足が3つあるカラスから始まります。日本サッカー協会のマークである八咫烏は古事記・日本書紀で登場し足が3本となっている。このことを知ってるとCMの冒頭のカラスが八咫烏だからサッカー代表だ!って。これに気付いた時は一人ニンマリしましたよ。 あとキン肉マン・完璧超人始祖編のカラスマンの周りで鳴くカラスの「ネバー・モア」がアメリカ合衆国の作家エドガー・アラン・ポーの作品「大鴉」(おおがらす、The Raven)に由来することも知りました。なるほど!
今朝も小さい鳥の声がたくさん。あっ、巣立ちの時期かなって。他の鳥の鳴き声にも興味が出てきます。 やっぱり少しでも知ろうとする事がどれだけ多くの知のドアを開けてくれ新たな好奇心の場を与えてくれる。楽しい!
一つ疑問が残ると言えば、これだけ雑食なカラスの糞。あまり臭くなかった記憶が。うーーーん、筆者の方にメールでもしてみようかな?
でもこの問いは面白くないかもだって臭わないからね。。。
お後がよろしいようで。。。
松原 始 (著)
講談社 (2016/3/15)
度々ここでも記してきたカラスの話。
あんなに急に増えたカラス。こいつらの生態が少しでも分かれば少しはあの黒い集団の事が分かるかなって。
そして、実際にかなり分かりました。そして、なぜポートランドであんなにカラスが増えたのか?それがおそらくホームレスの増加と相関があるんだろうなと強く思えるようになった。街が汚くなったとも思っていたけど、これもカラスにとって餌の多さを反映することになるし好都合だったのだと。現象には必ず理由がある。ではこのカラスが増えたことによる次の影響を次は考えてみたいなって。
「カラスは賢い」「カラスが人を襲う」「カラスがごみを漁る」といった「あるある」の答えは彼らの生態を知れば納得できるしカラスによる被害もちゃんと知れば防げるなとも。実際に街で鳴き声を聞いて「あっ、ハシブト(からす)!?」って思ったり、やたらと鳥が鳴き聞こえる「カア、カアー」で「あれ縄張りで何かあった?」とか。サッカー日本代表を応援する携帯電話auのCMの冒頭は足が3つあるカラスから始まります。日本サッカー協会のマークである八咫烏は古事記・日本書紀で登場し足が3本となっている。このことを知ってるとCMの冒頭のカラスが八咫烏だからサッカー代表だ!って。これに気付いた時は一人ニンマリしましたよ。 あとキン肉マン・完璧超人始祖編のカラスマンの周りで鳴くカラスの「ネバー・モア」がアメリカ合衆国の作家エドガー・アラン・ポーの作品「大鴉」(おおがらす、The Raven)に由来することも知りました。なるほど!
今朝も小さい鳥の声がたくさん。あっ、巣立ちの時期かなって。他の鳥の鳴き声にも興味が出てきます。 やっぱり少しでも知ろうとする事がどれだけ多くの知のドアを開けてくれ新たな好奇心の場を与えてくれる。楽しい!
一つ疑問が残ると言えば、これだけ雑食なカラスの糞。あまり臭くなかった記憶が。うーーーん、筆者の方にメールでもしてみようかな?
でもこの問いは面白くないかもだって臭わないからね。。。
お後がよろしいようで。。。
月曜日, 6月 11, 2018
2018年16,17冊目(309,10)
人間をお休みしてヤギになってみた結果 (新潮文庫)
トーマス トウェイツ (著), Thomas Thwaites (原著), 村井 理子 (翻訳)
新潮社 (2017/10/28)
イベリコ豚を買いに 単行本
野地 秩嘉 (著)
小学館 (2014/3/31)
タイトルだけを見るとこの二冊に共通ることは動物ぐらいかもしれない、でもこの2冊の中で語られる物語は同じエッセンスを含み且つ学ぶとは生きるとはどういう事かを教えてくれる。僕は教材として使いたいぐらいだ!
何かを知る。何かをする。この単純かつありふれた日常の行為を「うわっつら」でなく「本気」でするとこの本のようになる。何故そうなるか?それは詳細と向き合わない限り本当の事は分からないから。そして、その過程には必ずその道で詳細と向き合っている先人に出会うのだ。そして、その先人たちはみな「うわっつら」でなく「本気」というより「真摯」なのだ。
ヤギになるといっても、どうする事が「ヤギになる」のか。ヤギの生態、ヤギの行動、ヤギの動き、ヤギの構造、ヤギヤギヤギ。でも、その前に人間の生態・行動・動きがヤギとどう違うのかを知らないといけない。ヤギの前にヒトにサルやゴリラについていや進化について考えないといけない。しかも食事も違うわけだし。そして筆者は4足歩行をするための義足を着け、草を消化するための方法を考え出し、ヤギの群れに混じって行動し、アルプスを実際に越えたのだ。たくさんの協力者の力を借りて。
イベリコ豚を買うのはお金さえあれば買うこともできるだろう。でも、買ったものがホンモノのイベリコ豚かなんて食品偽装なんてされたり、ビールと発泡酒・第三のビールのように法的な定義が入り無知なら見た目で分からないこともあるだろう。口蹄疫や鳥インフルエンザなど疫病がはやると簡単には農場には入れない。当たり前だけどそんな問題も単に金額通り輸入された商品を買って食べて美味しいと言うだけなら想像もできないだろう。筆者は最終的にスペインへ行き、農場の人と知り合い、輸入し、加工し捌くまで達成して真の「イベリコ豚を買う」ことを実践した。たくさんの協力者の力を借りて。
ヤギになった筆者はイグノーベル賞を貰い、イベリコ豚を買った筆者はスペインで確固たる信用を得て感謝された。
どんな小さなことでも深く知ろうとした瞬間にとんでもない勉強と作業が必要になる。それには近道が無いけど走り切ると知った知識と経験は汎用性の高い応用が利く一生使えるモノになる。それを改めて教えてくれるような2冊でした。
美味しいイベリコ豚を食べながらヤギのプロジェクトのような面白いことでも考えるか。そういう行動は早い方ですけどなにか。。。!?
トーマス トウェイツ (著), Thomas Thwaites (原著), 村井 理子 (翻訳)
新潮社 (2017/10/28)
イベリコ豚を買いに 単行本
野地 秩嘉 (著)
小学館 (2014/3/31)
タイトルだけを見るとこの二冊に共通ることは動物ぐらいかもしれない、でもこの2冊の中で語られる物語は同じエッセンスを含み且つ学ぶとは生きるとはどういう事かを教えてくれる。僕は教材として使いたいぐらいだ!
何かを知る。何かをする。この単純かつありふれた日常の行為を「うわっつら」でなく「本気」でするとこの本のようになる。何故そうなるか?それは詳細と向き合わない限り本当の事は分からないから。そして、その過程には必ずその道で詳細と向き合っている先人に出会うのだ。そして、その先人たちはみな「うわっつら」でなく「本気」というより「真摯」なのだ。
ヤギになるといっても、どうする事が「ヤギになる」のか。ヤギの生態、ヤギの行動、ヤギの動き、ヤギの構造、ヤギヤギヤギ。でも、その前に人間の生態・行動・動きがヤギとどう違うのかを知らないといけない。ヤギの前にヒトにサルやゴリラについていや進化について考えないといけない。しかも食事も違うわけだし。そして筆者は4足歩行をするための義足を着け、草を消化するための方法を考え出し、ヤギの群れに混じって行動し、アルプスを実際に越えたのだ。たくさんの協力者の力を借りて。
イベリコ豚を買うのはお金さえあれば買うこともできるだろう。でも、買ったものがホンモノのイベリコ豚かなんて食品偽装なんてされたり、ビールと発泡酒・第三のビールのように法的な定義が入り無知なら見た目で分からないこともあるだろう。口蹄疫や鳥インフルエンザなど疫病がはやると簡単には農場には入れない。当たり前だけどそんな問題も単に金額通り輸入された商品を買って食べて美味しいと言うだけなら想像もできないだろう。筆者は最終的にスペインへ行き、農場の人と知り合い、輸入し、加工し捌くまで達成して真の「イベリコ豚を買う」ことを実践した。たくさんの協力者の力を借りて。
ヤギになった筆者はイグノーベル賞を貰い、イベリコ豚を買った筆者はスペインで確固たる信用を得て感謝された。
どんな小さなことでも深く知ろうとした瞬間にとんでもない勉強と作業が必要になる。それには近道が無いけど走り切ると知った知識と経験は汎用性の高い応用が利く一生使えるモノになる。それを改めて教えてくれるような2冊でした。
美味しいイベリコ豚を食べながらヤギのプロジェクトのような面白いことでも考えるか。そういう行動は早い方ですけどなにか。。。!?
日曜日, 6月 10, 2018
定額
あっ、文庫版が出てる。
アマゾンで色んな本を検索したりするのですが、今日一日でこの出来事が3つもありました。
文庫になった僕の醍醐味は「文庫本へのあとがき」や新たな解説文を読めること。
出版した時の空気を経てその本の位置づけを知れる楽しさです。
月額読み放題や見放題。
正直そない一か月で読んだり見たり出来んと。確かに今これをなった時にすぐにアクセス出来たり、漫画なら単行本を1からドラマなら1話から休日などを使ってコンプすることが出来る。そんな利点でしかこのオプションを見れなかった。
でも、これなら僕の醍醐味を気兼ねなしにできるなー。新しいものへの出会いの可能性・過去のアーカイブへのアクセスだけでなく、本当のバラ売りにこれは有益かも!?って。だって、過去の想いで2.0ってなかなか出来ないから。
うーーーん、例の3冊は書店で見つけられたら。。。立ちよ。。。試しよ。。。困ったなー。。。
アマゾンで色んな本を検索したりするのですが、今日一日でこの出来事が3つもありました。
文庫になった僕の醍醐味は「文庫本へのあとがき」や新たな解説文を読めること。
出版した時の空気を経てその本の位置づけを知れる楽しさです。
月額読み放題や見放題。
正直そない一か月で読んだり見たり出来んと。確かに今これをなった時にすぐにアクセス出来たり、漫画なら単行本を1からドラマなら1話から休日などを使ってコンプすることが出来る。そんな利点でしかこのオプションを見れなかった。
でも、これなら僕の醍醐味を気兼ねなしにできるなー。新しいものへの出会いの可能性・過去のアーカイブへのアクセスだけでなく、本当のバラ売りにこれは有益かも!?って。だって、過去の想いで2.0ってなかなか出来ないから。
うーーーん、例の3冊は書店で見つけられたら。。。立ちよ。。。試しよ。。。困ったなー。。。
水曜日, 6月 06, 2018
2018年14,15冊目(307,8)
「世間」とは何か (講談社現代新書)
阿部 謹也 (著)
講談社 (1995/7/20)
消されたマンガ 単行本 – 2013/7/22
赤田 祐一 (著), ばるぼら (著)
鉄人社 (2013/7/22)
アメフトのタックルの話が大盛り上がりで日々あらゆるメディアで語られている現状に嫌気がさして来た折、この「世間」に関する積読されていた本と目が合って落としどころが見えないこの熱狂の答えがあるのではと思ったのでした。
万葉集の時代から夏目漱石の時代の各時代に描かれる「世」を観ることで捉え難い世間を理解してみようという試みの記録です。人間関係や人間を取り巻く煩悩や生死観といったウエットな要素や時代背景や文化などドライな点の配置によってもわっと包まれているそれ。世間。こう書いてしまうと元も子もないようだけど、この歴史という縦を貫く空気の道が世間を理解するうえで大事なんだと。
なぜなら消されたマンガで消された理由を知るために現在の基準と異なる時代の空気感を嗅ぐ必要があると感じだから。サブカルチャーは時代を映すと僕は思っていて、作り手は自分の感性と世間の空気感との空気勘を表現するだろうなって。
その微妙なズレが問題になったりする原因だと思うけどこのズレというのが世間との距離。これが思っている以上に見えるようで見えない。事後的に起きる反響もあるわけで。
昔なら世に出なかった?どう転んでもいずれ世に出ていた?
チームの世間。大学の世間。業界の世間。社会の世間。
秩序と共に存在するようで閉鎖的なような開放的で。しかも1年単位でなく1日単位でそのルールがシレっと更新されたりするからさー大変。
「世間」とは何かで筆者は西洋から入ってきたsociety (社会)とindividual (個人)の持つ概念と世間との違いの指摘をする場面がある頻度で出てくる。きっとこれが肝でこの感覚の消化度合の違いが教育や世代間で生じてるのではと思ったり!?
世間を読んで生きる必要は無いと思うけど、世間の空気は知っておいて損はなし。
僕はこの世間とうまく対峙できるのだろうか。。。果たして。。。その前にまず対峙するつもり!?そう、それ!!
阿部 謹也 (著)
講談社 (1995/7/20)
消されたマンガ 単行本 – 2013/7/22
赤田 祐一 (著), ばるぼら (著)
鉄人社 (2013/7/22)
アメフトのタックルの話が大盛り上がりで日々あらゆるメディアで語られている現状に嫌気がさして来た折、この「世間」に関する積読されていた本と目が合って落としどころが見えないこの熱狂の答えがあるのではと思ったのでした。
万葉集の時代から夏目漱石の時代の各時代に描かれる「世」を観ることで捉え難い世間を理解してみようという試みの記録です。人間関係や人間を取り巻く煩悩や生死観といったウエットな要素や時代背景や文化などドライな点の配置によってもわっと包まれているそれ。世間。こう書いてしまうと元も子もないようだけど、この歴史という縦を貫く空気の道が世間を理解するうえで大事なんだと。
なぜなら消されたマンガで消された理由を知るために現在の基準と異なる時代の空気感を嗅ぐ必要があると感じだから。サブカルチャーは時代を映すと僕は思っていて、作り手は自分の感性と世間の空気感との空気勘を表現するだろうなって。
その微妙なズレが問題になったりする原因だと思うけどこのズレというのが世間との距離。これが思っている以上に見えるようで見えない。事後的に起きる反響もあるわけで。
昔なら世に出なかった?どう転んでもいずれ世に出ていた?
チームの世間。大学の世間。業界の世間。社会の世間。
秩序と共に存在するようで閉鎖的なような開放的で。しかも1年単位でなく1日単位でそのルールがシレっと更新されたりするからさー大変。
「世間」とは何かで筆者は西洋から入ってきたsociety (社会)とindividual (個人)の持つ概念と世間との違いの指摘をする場面がある頻度で出てくる。きっとこれが肝でこの感覚の消化度合の違いが教育や世代間で生じてるのではと思ったり!?
世間を読んで生きる必要は無いと思うけど、世間の空気は知っておいて損はなし。
僕はこの世間とうまく対峙できるのだろうか。。。果たして。。。その前にまず対峙するつもり!?そう、それ!!
土曜日, 5月 26, 2018
これこれしかじか
雑誌は読者と共に年齢を重ねると聞いたことがあるのですが、 最近それをラジオでも感じます。 ラジオから流れるリクエスト曲が自分の10代20代のそれなのだ 。 当時深夜のリクエストの番組でしか流れてないようなのがシレっと 流れてくる。テレビよりもラジオの持つ広がりと「僕は聞いてる」 「僕は聞いてた」 的なある種の閉鎖的なコアなファンイズムと言うのかな。 流れてる曲を聴きながらニヤニヤしてしまいます。
日本に居て小さな居酒屋でも入ると必ずお通しがでたり「 箸と小皿」が用意される。 ビールだけというのが異星人の異邦人的な環境でどうも出来ません 。 この国においては飲むことと食べることは切り離せない空気がデフ ォルトなのかと。 飲むだけとなるとちょいとオサレナbarだったり。いやいや、 もっとふらっと酔う気に行きたいんですけど。そこで掲げよう「 立ち飲み復興論」を。 2020年を前にふらっと飲める文化の復興から海外の客人とのコ ミュニケーションへ。ふらっと立ち寄れる立ち飲み。 これmustだと思うのですが。。。
センサーやビッグデータやいろんな事を知ろうとする技術。 それを使う上で必ず立ちはだかる個人情報。 便利をとるのかプライバシーを取るのか。 世の常として完全なエエトコ取りなんてできない。そもそも、 何かを使ってる時点でそのシステムに使われている現実を直視すべ きで。Facebookと情報の抜き取りの問題。 あえて言うなら、 そんなのも気付かずにのうのうと使ってたんかい! って僕なんかは思います。 モノを使うことの背後にある便利と不利益(不便でないのがミソ) 、義務教育で分かるような命題を考えようやと思ったりします。 仏陀の手のひらや籠の中の鳥のようなテクノロジーの中の自分。 使われてる以上に使ってみるという概念。 知らない世界へようこそー
木曜日, 5月 24, 2018
2018年13冊目(306)
日本発「ロボットAI農業」の凄い未来 2020年に激変する国土・GDP・生活 (講談社+α新書)
窪田 新之助 (著)
講談社 (2017/2/21)
AIが仕事を奪うという言説をよく耳にする昨今、是非この農業で起きている変化を知ってほしいと思った。ここで起きていることは農業だけでなく漁業や医療そして一般の職業にも間違いなく波及してくるだろう。それは職を奪うという単純な良い悪いでなく高齢化社会と労働力不足という課題と対峙するために。
以前に「ベテランの勘を数値化することで次世代に伝承できる」というコンセプトで農家との共同プロジェクトで職人さんの判断を具体的なパラメーター(温度や湿度やタンパク量など)に落とし込むプロジェクトの記事を読んだことを思い出しました。
このデータを集めるという作業と解析する作業。ここにビッグデータとディープラーニングの接点。解析したデータ(アイディア)を使うという行為。ここでテクノロジーやIoT (Internet Of Things)との接点。そもそもデータを回収する場面ではこのテクノロジーがビッグデータと接点を持つわけで。要は個々のテクノロジー(ドローンなど)とビッグデータとディープラーニングなどごちゃまぜにしてAIと見なさいこと。個々の良さを上手く融合していくことがこの本で議論されているAI農業であると言う。
これによって「増やせること」と「減らせること」が分かるということに意義があるのだと。無駄を減らす・効率化を上げるという最大化に必要な要素を設定する。そして、テクノロジーによる自律があることで今まで使えなかった夜間を活用できるという。
なるほど!確かに!と食い気味になった僕は然るべきだと自分では思ってます。
こう見てくると過去に産業のパラダイムシフトで起きたことが新たに起きるだけだと。蒸気機関により出力がうまれ工場の稼働を上げるために三交代をしたりベルトコンベアが生まれたのと同じで、新たな置き換えの時期なのだと。ここにもちろん法的整備が入ってくるので、僕はよく自衛官の活動の法的根拠で議論されるネガティブリスト的な整備で進んでほしいなと思うのです。
一点不満があるとするなら、「IoTの時代には因果関係の意味が希薄になること。まさしく結論さえわかれば理由はいらないのである。」とある点である(55ページ)。これが意味することは分かるが、やはりこれが進むと根治より対処であるように結局もっとよい解決策を探す事が出来なくなるように僕は思う。これは基礎研究とは言う問題と同じで。この原因の解明にも上記の技術は確実に入ってくると思うので、その部分は捨てて欲しくなかったと思いました。
僕にはここで紹介される技術は人間が成長していく過程で見られる変化と同じように感じました。成長は生き物に与えられた可能性だと思う。なのでAIとどう仲良くなるかを一般の人ももっと考えるべきでないだろうか。自分の仕事にも応用できる部分はないか見つめなおしたいと思います。
果てさてこんな僕は機械は酔っぱらわないのを理由に機会を駆使してもっと酒を楽しむ機会を作れるのか!?なんて。AIが酒を飲んだらどんな風に酔うのだろうか。。。これでこの文章は人の手で書かれていることが証明されたかも。。。
窪田 新之助 (著)
講談社 (2017/2/21)
AIが仕事を奪うという言説をよく耳にする昨今、是非この農業で起きている変化を知ってほしいと思った。ここで起きていることは農業だけでなく漁業や医療そして一般の職業にも間違いなく波及してくるだろう。それは職を奪うという単純な良い悪いでなく高齢化社会と労働力不足という課題と対峙するために。
以前に「ベテランの勘を数値化することで次世代に伝承できる」というコンセプトで農家との共同プロジェクトで職人さんの判断を具体的なパラメーター(温度や湿度やタンパク量など)に落とし込むプロジェクトの記事を読んだことを思い出しました。
このデータを集めるという作業と解析する作業。ここにビッグデータとディープラーニングの接点。解析したデータ(アイディア)を使うという行為。ここでテクノロジーやIoT (Internet Of Things)との接点。そもそもデータを回収する場面ではこのテクノロジーがビッグデータと接点を持つわけで。要は個々のテクノロジー(ドローンなど)とビッグデータとディープラーニングなどごちゃまぜにしてAIと見なさいこと。個々の良さを上手く融合していくことがこの本で議論されているAI農業であると言う。
これによって「増やせること」と「減らせること」が分かるということに意義があるのだと。無駄を減らす・効率化を上げるという最大化に必要な要素を設定する。そして、テクノロジーによる自律があることで今まで使えなかった夜間を活用できるという。
なるほど!確かに!と食い気味になった僕は然るべきだと自分では思ってます。
こう見てくると過去に産業のパラダイムシフトで起きたことが新たに起きるだけだと。蒸気機関により出力がうまれ工場の稼働を上げるために三交代をしたりベルトコンベアが生まれたのと同じで、新たな置き換えの時期なのだと。ここにもちろん法的整備が入ってくるので、僕はよく自衛官の活動の法的根拠で議論されるネガティブリスト的な整備で進んでほしいなと思うのです。
一点不満があるとするなら、「IoTの時代には因果関係の意味が希薄になること。まさしく結論さえわかれば理由はいらないのである。」とある点である(55ページ)。これが意味することは分かるが、やはりこれが進むと根治より対処であるように結局もっとよい解決策を探す事が出来なくなるように僕は思う。これは基礎研究とは言う問題と同じで。この原因の解明にも上記の技術は確実に入ってくると思うので、その部分は捨てて欲しくなかったと思いました。
僕にはここで紹介される技術は人間が成長していく過程で見られる変化と同じように感じました。成長は生き物に与えられた可能性だと思う。なのでAIとどう仲良くなるかを一般の人ももっと考えるべきでないだろうか。自分の仕事にも応用できる部分はないか見つめなおしたいと思います。
果てさてこんな僕は機械は酔っぱらわないのを理由に機会を駆使してもっと酒を楽しむ機会を作れるのか!?なんて。AIが酒を飲んだらどんな風に酔うのだろうか。。。これでこの文章は人の手で書かれていることが証明されたかも。。。
火曜日, 5月 22, 2018
2018年11,12冊目(304,5)
広く弱くつながって生きる (幻冬舎新書)
佐々木 俊尚 (著)
幻冬舎 (2018/3/29)
知の体力 (新潮新書)
永田 和宏 (著)
新潮社 (2018/5/16)
本を手に取った時がタイミングといつも思うのですが、この2冊を連続で読めたことこそタイミングだなって。
この2冊の中に綴られた言葉のすべてに響く人は在るのか分からないけど、言葉のどれかに引っ掛かるだけでも考え方に新しい切り口を与えてくれるのではと思います。
今自分が直面している「この先どうありたい」かを考える上でのX軸(人との繋がり)とY軸(自分とは)を見つめなおす機会を頂けた気がします。
フレキシブルであるべき事と譲ってはいけない事。自分が今現在そう感じてる決断に対して逆でもいいんじゃない?とスリット入れる作業をなんか怖くてできなかった自分がいました。でも実際の自分はやってみる前に考えることすら避けていたんですね、これが。
そう感じたので少し立ち止まってみようと思います。要る拘りと要らない拘りを整理してみよう。たとえアクションを起こしたとして、その結果何も変わらないかもしれない。ひょっとしたら「やってもうた!」と思うかも。でも考えた事実や行動が広がりを持たせてくれるちゃうかと。
考える人は石造で動けないけど、考える葦はゆらゆらと浮いている。ぼちぼちですわなー。
筆者らの示す線を感じながら自分の線が漸近線っぽく且つユニークな線になれたらと思います。ちょっと違った見方の世界へどうでっか!?
でもまずは一杯。これが僕のスタイル。Drink first. Then think about.
佐々木 俊尚 (著)
幻冬舎 (2018/3/29)
知の体力 (新潮新書)
永田 和宏 (著)
新潮社 (2018/5/16)
本を手に取った時がタイミングといつも思うのですが、この2冊を連続で読めたことこそタイミングだなって。
この2冊の中に綴られた言葉のすべてに響く人は在るのか分からないけど、言葉のどれかに引っ掛かるだけでも考え方に新しい切り口を与えてくれるのではと思います。
今自分が直面している「この先どうありたい」かを考える上でのX軸(人との繋がり)とY軸(自分とは)を見つめなおす機会を頂けた気がします。
フレキシブルであるべき事と譲ってはいけない事。自分が今現在そう感じてる決断に対して逆でもいいんじゃない?とスリット入れる作業をなんか怖くてできなかった自分がいました。でも実際の自分はやってみる前に考えることすら避けていたんですね、これが。
そう感じたので少し立ち止まってみようと思います。要る拘りと要らない拘りを整理してみよう。たとえアクションを起こしたとして、その結果何も変わらないかもしれない。ひょっとしたら「やってもうた!」と思うかも。でも考えた事実や行動が広がりを持たせてくれるちゃうかと。
考える人は石造で動けないけど、考える葦はゆらゆらと浮いている。ぼちぼちですわなー。
筆者らの示す線を感じながら自分の線が漸近線っぽく且つユニークな線になれたらと思います。ちょっと違った見方の世界へどうでっか!?
でもまずは一杯。これが僕のスタイル。Drink first. Then think about.
月曜日, 5月 21, 2018
2018年9,10冊目(302,3)
大便通 知っているようで知らない大腸・便・腸内細菌 (幻冬舎新書)
辨野 義己 (著)
幻冬舎 (2012/11/30)
ウンチのうんちく 単行本(ソフトカバー)
左巻 健男 (著)
PHP研究所 (2014/5/24)
思えば小さい時から変わってなかったこと。それは「よく屁が出る」。特に食後や寝起きはガス爆発である。で、ある時ふと「このガスの出所はどこぞや!?」と。
よくビールを飲むのでそのガスがガスに?でも僕は「ゲボーーー」と失礼なゲップをしてしまう胃の構造のようで、そのガスが腸にまで行くとは。。。
で思ったのが、僕の腸内フローラ何かようわからんけどガス発生する菌主体!?と思うに至ったのです。あと他にも思う節が。学生時代に部活動バリバリの時は1日5食でほんまによう食べててたのが、今では1日1食で十分、夜はビールという「liquid diet (飲む食事)」という生活を続けてはや6,7年。ビールを確実に栄養に変換できる菌が僕の腸には居るのでは。。。
これらの疑問を解くべく2冊を手に取ったのでした。
牛には胃が4つあってそれぞれの機能のおかげで草しか食べないのにあんなに大きくなれるように、おそらく僕の生活に適応した腸内フローラだったんだろうなと推測は出来そうですが、良くもまぁあれでそれなりに元気に過ごしてたなって思います。
いやはや、食生活の大事さを実感しました。うんち君と食べたものとの関係性は気付いていましたがこれも読んで納得。面白いとかしかいえません。あと「現代思想・微生物」を読んで以降、意識して味噌汁やチーズ(発酵食)を摂るようにしてから、体調が特に飲みすぎの人に見られるらしい(異なる友人2人に指摘されました)鼻が赤くなる肝臓などの内臓系が不調のサインが本当にみるみる解消されたのでした。もしあの時にさらに乳酸菌を含む食品・ヨーグルトなどに手を出していれば(一時カルピスは飲んでいたのにな。。。)もっと体調は改善されたのかもなんて思ってしまいます。とはいっても食事も毎日の事ですし続けることの大事さですね。
腸内細菌の研究に分子生物学の関与やNASAが宇宙へのプロジェクトに際しておならの研究をしていたなどを思うと、物事をどうリンクさせるか思い巡らせれるかでほんの数十年という期間に大きく理解は進むのかなって思いました。基礎研究の知的好奇心を作る人と使う人のバランスを維持したいですね。
さて明日もうんち君を観察したいと思います。最近調子がいいんですよこれが。
最後に、手術の電気メスがおならに引火して爆発を防ぐために手術前に下剤を飲むって言うのを読んでコントが浮んだ僕は炎上ですか。。。
辨野 義己 (著)
幻冬舎 (2012/11/30)
ウンチのうんちく 単行本(ソフトカバー)
左巻 健男 (著)
PHP研究所 (2014/5/24)
思えば小さい時から変わってなかったこと。それは「よく屁が出る」。特に食後や寝起きはガス爆発である。で、ある時ふと「このガスの出所はどこぞや!?」と。
よくビールを飲むのでそのガスがガスに?でも僕は「ゲボーーー」と失礼なゲップをしてしまう胃の構造のようで、そのガスが腸にまで行くとは。。。
で思ったのが、僕の腸内フローラ何かようわからんけどガス発生する菌主体!?と思うに至ったのです。あと他にも思う節が。学生時代に部活動バリバリの時は1日5食でほんまによう食べててたのが、今では1日1食で十分、夜はビールという「liquid diet (飲む食事)」という生活を続けてはや6,7年。ビールを確実に栄養に変換できる菌が僕の腸には居るのでは。。。
これらの疑問を解くべく2冊を手に取ったのでした。
牛には胃が4つあってそれぞれの機能のおかげで草しか食べないのにあんなに大きくなれるように、おそらく僕の生活に適応した腸内フローラだったんだろうなと推測は出来そうですが、良くもまぁあれでそれなりに元気に過ごしてたなって思います。
いやはや、食生活の大事さを実感しました。うんち君と食べたものとの関係性は気付いていましたがこれも読んで納得。面白いとかしかいえません。あと「現代思想・微生物」を読んで以降、意識して味噌汁やチーズ(発酵食)を摂るようにしてから、体調が特に飲みすぎの人に見られるらしい(異なる友人2人に指摘されました)鼻が赤くなる肝臓などの内臓系が不調のサインが本当にみるみる解消されたのでした。もしあの時にさらに乳酸菌を含む食品・ヨーグルトなどに手を出していれば(一時カルピスは飲んでいたのにな。。。)もっと体調は改善されたのかもなんて思ってしまいます。とはいっても食事も毎日の事ですし続けることの大事さですね。
腸内細菌の研究に分子生物学の関与やNASAが宇宙へのプロジェクトに際しておならの研究をしていたなどを思うと、物事をどうリンクさせるか思い巡らせれるかでほんの数十年という期間に大きく理解は進むのかなって思いました。基礎研究の知的好奇心を作る人と使う人のバランスを維持したいですね。
さて明日もうんち君を観察したいと思います。最近調子がいいんですよこれが。
最後に、手術の電気メスがおならに引火して爆発を防ぐために手術前に下剤を飲むって言うのを読んでコントが浮んだ僕は炎上ですか。。。
水曜日, 5月 09, 2018
2018年8冊目(301)
モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか (講談社+α文庫)
ダニエル・ピンク (著), 大前 研一 (翻訳)
講談社 (2015/11/20)
自分が苦悩することもあるが楽しみながら熱意をもって向き合っている研究という職。
その取り組み方を自分自身で意識して言葉でもって他者に表現できるようになったのはここ7年とかそれぐらいかな。
この働き方、それこそがモチベーション3.0だったんだと気付くのは第4章あたりからだったと思う。
自分がその手の働き方をすっと受け入れれただけでなく確実にボスや職場の環境がそれを後押ししたのは間違いない。ただ同じボスと環境に居ながら思いの外この3.0的にできてないような人もいるのも事実(あくまでも僕から見てで当人は最大限3.0なのかもしれない)。
僕はこのような職場を作りたいと思うのでどうしたらそれが実現できるかを思いながら読みました。まず自分が体現し他者に機会を設け受け入れる。この受け入れる作業がまずは大変だろうなと。そして周りを納得させるために論より拠を示す。
などを思うとなんてあの職場はよく出来ていたのかと只々驚きしか覚えません。
働き方改革の肝はこの本にある「自律性(オートノミー/autonomy)」だと思います。
そして本書で述べられるモチベーション2.0の罠にはまらない。意外とこれから始める方が消去法でいつの間にか3.0の環境になっているのかもしれません。
自分の仕事を見つめなおす点でもお勧めです!そもそもこの本の感想も確実にモチベーション3.0だったりするのです。。。オートノミー乾杯!!!
ダニエル・ピンク (著), 大前 研一 (翻訳)
講談社 (2015/11/20)
自分が苦悩することもあるが楽しみながら熱意をもって向き合っている研究という職。
その取り組み方を自分自身で意識して言葉でもって他者に表現できるようになったのはここ7年とかそれぐらいかな。
この働き方、それこそがモチベーション3.0だったんだと気付くのは第4章あたりからだったと思う。
自分がその手の働き方をすっと受け入れれただけでなく確実にボスや職場の環境がそれを後押ししたのは間違いない。ただ同じボスと環境に居ながら思いの外この3.0的にできてないような人もいるのも事実(あくまでも僕から見てで当人は最大限3.0なのかもしれない)。
僕はこのような職場を作りたいと思うのでどうしたらそれが実現できるかを思いながら読みました。まず自分が体現し他者に機会を設け受け入れる。この受け入れる作業がまずは大変だろうなと。そして周りを納得させるために論より拠を示す。
などを思うとなんてあの職場はよく出来ていたのかと只々驚きしか覚えません。
働き方改革の肝はこの本にある「自律性(オートノミー/autonomy)」だと思います。
そして本書で述べられるモチベーション2.0の罠にはまらない。意外とこれから始める方が消去法でいつの間にか3.0の環境になっているのかもしれません。
自分の仕事を見つめなおす点でもお勧めです!そもそもこの本の感想も確実にモチベーション3.0だったりするのです。。。オートノミー乾杯!!!
火曜日, 5月 08, 2018
2018年7冊目(300)
ごまかさない仏教: 仏・法・僧から問い直す (新潮選書) 単行本(ソフトカバー)
佐々木 閑 (著), 宮崎 哲弥 (著)
新潮社 (2017/11/24)
仏教の基礎研究
これが僕の簡潔な感想です、そしてとても為になりました。なぜなら自分の職業としての基礎研究に思いをふけ少しかもしれませんが立ち止まれたからです。
基礎研究の意味、求めるべきものなど。あとそれを追求する環境なども興味深かった。
そして自分の歩む方向性を再度見返し確認できた気がします。
本書の中にも出来ますが仏教は科学の関係性。本書では似て非ぬものとされていたと記憶してますが、読後も僕はやはり関係性があると思います。求める解や目指すべきものは違うのは読んでいてよく分かりました、ただその方法論というか構造というか。未熟ですが考えていきたいと。
この本を読み始めたのは3月29日。シアトルにイチロー選手が先発出場したマリナーズの開幕戦を観に行く旅程にてでした。イチロー選手の野球に対する取り組みもまた、僕にはここで議論される修行のように感じました。引退と現役。野球への執着と言う面でみるとイチロー選手の取り組みは仏教的には涅槃には程遠いのかもしれません。ただフレームを仏教という枠から野球=人生/引退=死とアップデートした場合、それは仏教的構造を帯びると思います。現にマリナーズと生涯契約を交わした現在、こういった意味からの解釈も面白いのではと研究者の視点から見てしまいます。
1から始まるのか、0から始まるのか。0から始まっているのか0から始まっていたのか。先に進むという事は必ずしも数が増えることではなく、何かに近づく漸近するって事なのかもしれないですね(次回書くモチベーション3.0の影響が出てます。。。)。
とりあえず今からアルコールとの接触を図ります。。。飲みたい!!(←煩悩。アウト!)
佐々木 閑 (著), 宮崎 哲弥 (著)
新潮社 (2017/11/24)
仏教の基礎研究
これが僕の簡潔な感想です、そしてとても為になりました。なぜなら自分の職業としての基礎研究に思いをふけ少しかもしれませんが立ち止まれたからです。
基礎研究の意味、求めるべきものなど。あとそれを追求する環境なども興味深かった。
そして自分の歩む方向性を再度見返し確認できた気がします。
本書の中にも出来ますが仏教は科学の関係性。本書では似て非ぬものとされていたと記憶してますが、読後も僕はやはり関係性があると思います。求める解や目指すべきものは違うのは読んでいてよく分かりました、ただその方法論というか構造というか。未熟ですが考えていきたいと。
この本を読み始めたのは3月29日。シアトルにイチロー選手が先発出場したマリナーズの開幕戦を観に行く旅程にてでした。イチロー選手の野球に対する取り組みもまた、僕にはここで議論される修行のように感じました。引退と現役。野球への執着と言う面でみるとイチロー選手の取り組みは仏教的には涅槃には程遠いのかもしれません。ただフレームを仏教という枠から野球=人生/引退=死とアップデートした場合、それは仏教的構造を帯びると思います。現にマリナーズと生涯契約を交わした現在、こういった意味からの解釈も面白いのではと研究者の視点から見てしまいます。
1から始まるのか、0から始まるのか。0から始まっているのか0から始まっていたのか。先に進むという事は必ずしも数が増えることではなく、何かに近づく漸近するって事なのかもしれないですね(次回書くモチベーション3.0の影響が出てます。。。)。
とりあえず今からアルコールとの接触を図ります。。。飲みたい!!(←煩悩。アウト!)
金曜日, 4月 13, 2018
2018年5,6冊目(298,9)
方言の日本地図-ことばの旅 (講談社+α新書)
真田 信治 (著)
講談社 (2002/12/19)
いい日本語を忘れていませんか―使い方と、その語源 (講談社プラスアルファ新書)
金田一 春彦 (著)
講談社 (2002/10)
前著は属性
後者は歴史性
言葉の横の広がりと縦の広がり。
日本というカリフォルニア州と同じサイズの中で辿れる言葉尻と分布の関係。
日常使う通な言い回しに内蔵された歴史的風土。
言葉とはなんとも身体性がるのだと。
そんな中でいま必死で使っている英語。
ぼくのアメリカでのボス。彼はスイス出身でラテン語を学んだ経験を
「全く役に立たなかったけど、英語を使う上でその言語の構成の意味を学べたのは役に立っている。」
って言った(僕の記憶が正しければ。でもニュアンスは合ってる!はす!)。
テクニカルな日本語に触れてもっと日本を深く知りたくなりました。
毎日ネンデヤネンと暗唱するか。。。なんでやねん!!
日曜日, 4月 08, 2018
どこで力を発揮するのか
いつもワールドカップ前に起きる監督解任騒動。今回も出ています。
僕の意見は反対。
なぜなら、監督選考の時に「実際のワールドカップでの指揮官経験」ってのを重要視していた。そして、ベスト16の試合でドイツを延長まで苦しめたアルジェリア代表の指揮官であったハリルホジッチ監督を迎えた。そのドイツ戦を生で見ていてすごいええ試合やったのを鮮明に覚えている。
これで解任なら本末転倒やん。で、解任したは良いけど誰にするの?
南アフリカ大会の時も当時の岡田監督を散々解任やって言っておきながら結果出せば(勝てば)名将だと。あの時は今までのシステムを完全に変えて守備的に変更してそれが機能して結果につながったと記憶してる。
日本のサッカーを確立したりしたいならしっかり計画していかないと一生出来ないと僕は思う。目先の結果に踊らされない振る舞いも必要だし、ファンも我慢が要るんじゃないかな。
いい加減日本人の監督をしっかり育てる時期に来てるとはずっと思っているけど、今回、本当に解任があるならそれは今の日本の至る所にみられるようなダメさ加減にリンクしてると思う。
ハリルさん僕はあなたのワールドカップ本選での采配を楽しみにしています!
僕の意見は反対。
なぜなら、監督選考の時に「実際のワールドカップでの指揮官経験」ってのを重要視していた。そして、ベスト16の試合でドイツを延長まで苦しめたアルジェリア代表の指揮官であったハリルホジッチ監督を迎えた。そのドイツ戦を生で見ていてすごいええ試合やったのを鮮明に覚えている。
これで解任なら本末転倒やん。で、解任したは良いけど誰にするの?
南アフリカ大会の時も当時の岡田監督を散々解任やって言っておきながら結果出せば(勝てば)名将だと。あの時は今までのシステムを完全に変えて守備的に変更してそれが機能して結果につながったと記憶してる。
日本のサッカーを確立したりしたいならしっかり計画していかないと一生出来ないと僕は思う。目先の結果に踊らされない振る舞いも必要だし、ファンも我慢が要るんじゃないかな。
いい加減日本人の監督をしっかり育てる時期に来てるとはずっと思っているけど、今回、本当に解任があるならそれは今の日本の至る所にみられるようなダメさ加減にリンクしてると思う。
ハリルさん僕はあなたのワールドカップ本選での采配を楽しみにしています!
水曜日, 3月 21, 2018
2018年4冊目(297)
タネが危ない 単行本
野口 勲 (著)
日本経済新聞出版社 (2011/9/6)
種子法に関して「コメが消える」とか色んな話題が出ていますが、まず売られている種がどういうものなのかをしっかり理解するためにもこの本はオススメです。タイトルにある「危ない」はこの種子法の危ないという言説とは全く異なる意味での警鐘の「危ない」です混同しないように。僕も「種子法がー」と言う言説に立たない事もここに追記しておきます。
理科で習った遺伝の法則をもう一回学ぶことになります。そしてこの法則がいかに食卓に並ぶ野菜や果実まで支配しているか。厳密にはこの自然の摂理を農業に適応させているか。
次に自然淘汰というダーウィンの進化論の意味を考えます。いかに僕たちが適応してきたのかではなく如何にこの淘汰されるべきものを農業に利用しているのかを。
GMOや遺伝子組み換えに対して嫌悪を示す人。僕はそれは個人の志向なので構いません。でも基本的な分子生物学を学ぶと昔ながらの交配という手法で育ててきた野菜とそれとの違いを明確に説明できてほしいと願いします。
それはベジタリアンの方にも今回にも強く今食べている野菜がどれだけコントロールされて作られているかを知った上で謳ってほしいなと。
食は生命活動の根幹です。その安定供給に使われている先人たちが培ってきた叡智。
現代のバイオテクノロジーに即し応用している技術。
ここを切り離さずに考えた上で種とはやミツバチ問題を考えるとこの本のタイトルの意味がすっと入ってきます。そして種子法に関する議論もより理解できると思います。
最近特に感じていた「中学校の理科の知識がしっかり身についていれば十分なサイエンス・リテラシーを身につけられるので」はという考えを補強してくれた気がします。
人生の中で撒いた種を回収できた時。ドラゴンボールで ヤジロベー が仙豆をしこたま食べて満腹でもがき苦しんだようになれると幸せだなー。ってどんな幸せやそれ!
野口 勲 (著)
日本経済新聞出版社 (2011/9/6)
種子法に関して「コメが消える」とか色んな話題が出ていますが、まず売られている種がどういうものなのかをしっかり理解するためにもこの本はオススメです。タイトルにある「危ない」はこの種子法の危ないという言説とは全く異なる意味での警鐘の「危ない」です混同しないように。僕も「種子法がー」と言う言説に立たない事もここに追記しておきます。
理科で習った遺伝の法則をもう一回学ぶことになります。そしてこの法則がいかに食卓に並ぶ野菜や果実まで支配しているか。厳密にはこの自然の摂理を農業に適応させているか。
次に自然淘汰というダーウィンの進化論の意味を考えます。いかに僕たちが適応してきたのかではなく如何にこの淘汰されるべきものを農業に利用しているのかを。
GMOや遺伝子組み換えに対して嫌悪を示す人。僕はそれは個人の志向なので構いません。でも基本的な分子生物学を学ぶと昔ながらの交配という手法で育ててきた野菜とそれとの違いを明確に説明できてほしいと願いします。
それはベジタリアンの方にも今回にも強く今食べている野菜がどれだけコントロールされて作られているかを知った上で謳ってほしいなと。
食は生命活動の根幹です。その安定供給に使われている先人たちが培ってきた叡智。
現代のバイオテクノロジーに即し応用している技術。
ここを切り離さずに考えた上で種とはやミツバチ問題を考えるとこの本のタイトルの意味がすっと入ってきます。そして種子法に関する議論もより理解できると思います。
最近特に感じていた「中学校の理科の知識がしっかり身についていれば十分なサイエンス・リテラシーを身につけられるので」はという考えを補強してくれた気がします。
人生の中で撒いた種を回収できた時。ドラゴンボールで ヤジロベー が仙豆をしこたま食べて満腹でもがき苦しんだようになれると幸せだなー。ってどんな幸せやそれ!
月曜日, 3月 12, 2018
枠の中の1時間。
昨日からday light savingが始まった。サーマータイムってやつで時計の針が一時間すすんだ。
日本時間で土曜日、日付で言うなら昨日、東日本大震災から7年。
今年の3月11日と言う日に思ったこと。
1時間の変化があったとしたら何がどう変わっていたのだろう。
たった1時間かもしれないが、電車の走行位置、人の移動、原発内での出来事などなど。
自然の流れや呼吸を人間が作り出した単位で作った時間という枠。
無意識に枠に縛られているようで意図的に枠を動かしたり。
自然そのものの動きは操れない原理原則で進んでいく。
どこに行くのだろう。どこかへ行くんだろう。
枠があろうがなかろうが。タイマーの音によって枠に戻された僕。次はいつ枠から出れるかな。
そのいつかに献杯。
日本時間で土曜日、日付で言うなら昨日、東日本大震災から7年。
今年の3月11日と言う日に思ったこと。
1時間の変化があったとしたら何がどう変わっていたのだろう。
たった1時間かもしれないが、電車の走行位置、人の移動、原発内での出来事などなど。
自然の流れや呼吸を人間が作り出した単位で作った時間という枠。
無意識に枠に縛られているようで意図的に枠を動かしたり。
自然そのものの動きは操れない原理原則で進んでいく。
どこに行くのだろう。どこかへ行くんだろう。
枠があろうがなかろうが。タイマーの音によって枠に戻された僕。次はいつ枠から出れるかな。
そのいつかに献杯。
火曜日, 2月 13, 2018
2018年3冊目(296)
空の旅を科学する 単行本(ソフトカバー)
伊藤恵理 (著)
河出書房新社 (2016/9/2)
車の自動運転が将来実現するかと言われている昨今。車の事故がこの自動運転でどれだけ改善されるか分からないけど、自動車事故よりも圧倒的に低い確率でオートパイロット(自動操縦)がなされている所がある。
空
何十人から数百人を乗せて地に足をつかず飛んでいる飛行物体にこれが安定飛行時とはいえ適応されている事実をもっと感動したいと思ったのでした。
筆者の興味(研究)対象への関わりとともに航空管制というシステムが分かっていきます。
「空は1つ」が筆者のモットーなのですが、ここにイントロ的に使った飛行機と自動車の間るある決定的な違いが反映されている気がします。
いち研究者として海外との繋がりなど僕自身が思う部分とオーバーラップしたり。
空港や飛行機が好きな僕としては食い気味で読んでしまいました。あーー、旅に出たい。
次回から機長が話す説明をしっかり聞きたいと思います。
キャプテン!!ビールを飲みながらですがちゃんと聞いてますさかいに。。。
伊藤恵理 (著)
河出書房新社 (2016/9/2)
車の自動運転が将来実現するかと言われている昨今。車の事故がこの自動運転でどれだけ改善されるか分からないけど、自動車事故よりも圧倒的に低い確率でオートパイロット(自動操縦)がなされている所がある。
空
何十人から数百人を乗せて地に足をつかず飛んでいる飛行物体にこれが安定飛行時とはいえ適応されている事実をもっと感動したいと思ったのでした。
筆者の興味(研究)対象への関わりとともに航空管制というシステムが分かっていきます。
「空は1つ」が筆者のモットーなのですが、ここにイントロ的に使った飛行機と自動車の間るある決定的な違いが反映されている気がします。
いち研究者として海外との繋がりなど僕自身が思う部分とオーバーラップしたり。
空港や飛行機が好きな僕としては食い気味で読んでしまいました。あーー、旅に出たい。
次回から機長が話す説明をしっかり聞きたいと思います。
キャプテン!!ビールを飲みながらですがちゃんと聞いてますさかいに。。。
金曜日, 2月 09, 2018
2018年2冊目(295)
CRISPR (クリスパー) 究極の遺伝子編集技術の発見 単行本
ジェニファー・ダウドナ (著), サミュエル・スターンバーグ (著), 櫻井 祐子 (翻訳)
文藝春秋 (2017/10/4)
物事が急に大きく進むこと。
些細なきっかけがとんでもない広がりを見せること。
そんなX軸とY軸の両方が同時に起きた出来事。それがこのクリスパーという技術がここまで大きくなった背景だと思う。
さらに言えばZ軸の初期には人との繋がりや作業を遂行できる人材の存在など人間ドラマのような偶然の出来事があります。こういったストーリーも成功体験の話にはつきものです。
ただ今回の件でZ軸が果たした大きな役割はその技術を世界中の研究者が容易に試せることと医学系分野での永遠の命題「病気の治癒に応用できる」という二つによってブーストしたんだと思います。
あの不動産王が大統領になったように。
youtubeによって世界中の人が知る人になったOO太郎の動画のように。
ほんのわずかな期間に自分が予期しないことに関わってしまっている。生命倫理という重い課題についてのコンセンサスを定めるという。
バタフライ効果を生む最初の羽の運動をバタフライ自身はきっと意識してないと思う。
でも自分が見つけた研究成果が生んだ大きな課題を発見者自身がどこまで責任をもって取り組めるのか。その部分を強く感じ共感し果たして自分もそうなったとき出来るのかと。
クリスパーという技術が分かる以上にそれがどれだけのインパクトがある事かを筆者の葛藤やアクションから読者は読み取ることが出来るんじゃないか。
第七章の核兵器の轍は踏まないに込められたメッセージはとても示唆に富みます。
両者とも物理学者と生化学者が知的好奇心と自然科学の謎に取り組んだ結果だから。
自分も生化学者だけに個人的に最近下びな生化学の力を自分の色んな経験を踏まえ再確認しました。将来どんな発見に関わるか分からないけど最後まで責任を感じる研究者でありたいと。
さて自分のXYZ軸。うーーん気持ちは4次元。spaceXいまどんな気持ちか教えてくれ!!
ジェニファー・ダウドナ (著), サミュエル・スターンバーグ (著), 櫻井 祐子 (翻訳)
文藝春秋 (2017/10/4)
物事が急に大きく進むこと。
些細なきっかけがとんでもない広がりを見せること。
そんなX軸とY軸の両方が同時に起きた出来事。それがこのクリスパーという技術がここまで大きくなった背景だと思う。
さらに言えばZ軸の初期には人との繋がりや作業を遂行できる人材の存在など人間ドラマのような偶然の出来事があります。こういったストーリーも成功体験の話にはつきものです。
ただ今回の件でZ軸が果たした大きな役割はその技術を世界中の研究者が容易に試せることと医学系分野での永遠の命題「病気の治癒に応用できる」という二つによってブーストしたんだと思います。
あの不動産王が大統領になったように。
youtubeによって世界中の人が知る人になったOO太郎の動画のように。
ほんのわずかな期間に自分が予期しないことに関わってしまっている。生命倫理という重い課題についてのコンセンサスを定めるという。
バタフライ効果を生む最初の羽の運動をバタフライ自身はきっと意識してないと思う。
でも自分が見つけた研究成果が生んだ大きな課題を発見者自身がどこまで責任をもって取り組めるのか。その部分を強く感じ共感し果たして自分もそうなったとき出来るのかと。
クリスパーという技術が分かる以上にそれがどれだけのインパクトがある事かを筆者の葛藤やアクションから読者は読み取ることが出来るんじゃないか。
第七章の核兵器の轍は踏まないに込められたメッセージはとても示唆に富みます。
両者とも物理学者と生化学者が知的好奇心と自然科学の謎に取り組んだ結果だから。
自分も生化学者だけに個人的に最近下びな生化学の力を自分の色んな経験を踏まえ再確認しました。将来どんな発見に関わるか分からないけど最後まで責任を感じる研究者でありたいと。
さて自分のXYZ軸。うーーん気持ちは4次元。spaceXいまどんな気持ちか教えてくれ!!
月曜日, 1月 29, 2018
思い出と変化
フジテレビでやっていたTEAMという少年犯罪と少年法を扱ったドラマを観た。僕はリアルタイムでも観ていてなぜかとても印象に残っている。
僕自身は浪人生で予備校から帰宅後の夕食の時に観ていたんだと思う。今思うと浪人という立場で模擬試験ラッシュやセンター試験へ向かう季節であり、心の中の葛藤や苦しみ不安や自分への苛立ち不甲斐なさ受験というシステムへの不満や理不尽さといった爆弾になりうるものを抱えていたんだろう。当時はそんな意識はきっと無くて目の前のことで一杯一杯だったけど、無意識に その自分の境遇をドラマ内で描かれる少年たちとマージしていたのかもしれないとふと思った。
だからとても印象的に覚えているんだと思う。
今回改めて観て思ったこと。自分の過ごした思春期にあった・流行った事々。あれは一体今思うと何だったんだろうって。なんか空想の出来事のようで本当の出来事だったのかなって。
(エアマックス刈り・親父狩り・ガングロ・コギャル・パラパラとか)
被害者側の権利や学校裏サイト的な話、引きこもりや無差別殺人と言ったその後議論を呼ぶようなトピックを扱っていることには只々感心しました。
観ながら色んなことが思い出されたりして、しばらく物思いにふける時がありそうな気もします。。。
あと確実に感じたのは、年をとったんやなー。。。おっさん万歳!
僕自身は浪人生で予備校から帰宅後の夕食の時に観ていたんだと思う。今思うと浪人という立場で模擬試験ラッシュやセンター試験へ向かう季節であり、心の中の葛藤や苦しみ不安や自分への苛立ち不甲斐なさ受験というシステムへの不満や理不尽さといった爆弾になりうるものを抱えていたんだろう。当時はそんな意識はきっと無くて目の前のことで一杯一杯だったけど、無意識に その自分の境遇をドラマ内で描かれる少年たちとマージしていたのかもしれないとふと思った。
だからとても印象的に覚えているんだと思う。
今回改めて観て思ったこと。自分の過ごした思春期にあった・流行った事々。あれは一体今思うと何だったんだろうって。なんか空想の出来事のようで本当の出来事だったのかなって。
(エアマックス刈り・親父狩り・ガングロ・コギャル・パラパラとか)
被害者側の権利や学校裏サイト的な話、引きこもりや無差別殺人と言ったその後議論を呼ぶようなトピックを扱っていることには只々感心しました。
観ながら色んなことが思い出されたりして、しばらく物思いにふける時がありそうな気もします。。。
あと確実に感じたのは、年をとったんやなー。。。おっさん万歳!
木曜日, 1月 25, 2018
黒い葉っぱ
目を凝らさないと分からないけど気づいた瞬間ゾッとする景色。
夜のクロに紛れて木々にまるで葉っぱのように居座っているカラスたち。
カーカー鳴くでもなくひっそり息を殺したようにとまっている。
歩道に白い点が無数にあるのをみて「カラスの糞か」と思った時に上から新たな点が加えられる瞬間を目にし見上げた結果である。
朝や夕方にカーカー鳴いているカラスたち。思うと夏には鳴いていなかった気がした。
そこらじゅうに巻き散らかされた糞のは木々の下に。しかもそれらの木には葉がついていない。
秋に路面を赤や黄色・オレンジに染めたから。
ふと。常緑樹にすればカラスの被害は減るのかも?夏はカラスはどこに居たんだろう?
何気ない日常にナンダカンダ原因と結果をみたいついこの頃である。
木曜日, 1月 18, 2018
2018年1冊目(294)
選択の科学 単行本
シーナ・アイエンガー (著), 櫻井 祐子 (翻訳)
文藝春秋 (2010/11/12)
この本を去年の末に手に取れたのは幸運だったと思う。なぜなら今一度自分が歩んできた道を思い返す時間を与えてくれたから。
今まで一体いくつもの選択をしてきたのだろうと細かく考えると気が遠くなるけど、現実思いに至るのは「ターニングポイント」と思われる決断をした時のこと。
なんであの決断をしたのかと思い返えすした時、ここで論じられる選択を取り巻く種々の要素が確かに存在していた事に気付く。そして、自分はその中で今思っても最良の選択をしてきたなって。
何故出来たのか?おそらく自分として「どうしたい」という絶対的価値と「こうした方がよい」という相対的価値をうまく咀嚼できていたからだろう。今思うと結構な驚き。入試でさんざん選択肢を外してきたのにね。。。
自己の意思決定に関わる要因の他に、意図的あるいは無意識に選択肢を絞ったり広げたりといった選択肢自体を取り巻く環境もあるわけで。
毎日が謎解きや懐疑的にもなりそうやけど「自分にとって」気にかけるべき点が改めて分かったのと、そこらじゅうに無意識な選択ゴロゴロあるという事実を脳にしすせたことは有意義でした。
これから来る選択にどう向き合うか。まずは自分自身を整理しないと。
選択の結果こんな文章になったけどこれでよかったのか?知らんがな。。。
シーナ・アイエンガー (著), 櫻井 祐子 (翻訳)
文藝春秋 (2010/11/12)
この本を去年の末に手に取れたのは幸運だったと思う。なぜなら今一度自分が歩んできた道を思い返す時間を与えてくれたから。
今まで一体いくつもの選択をしてきたのだろうと細かく考えると気が遠くなるけど、現実思いに至るのは「ターニングポイント」と思われる決断をした時のこと。
なんであの決断をしたのかと思い返えすした時、ここで論じられる選択を取り巻く種々の要素が確かに存在していた事に気付く。そして、自分はその中で今思っても最良の選択をしてきたなって。
何故出来たのか?おそらく自分として「どうしたい」という絶対的価値と「こうした方がよい」という相対的価値をうまく咀嚼できていたからだろう。今思うと結構な驚き。入試でさんざん選択肢を外してきたのにね。。。
自己の意思決定に関わる要因の他に、意図的あるいは無意識に選択肢を絞ったり広げたりといった選択肢自体を取り巻く環境もあるわけで。
毎日が謎解きや懐疑的にもなりそうやけど「自分にとって」気にかけるべき点が改めて分かったのと、そこらじゅうに無意識な選択ゴロゴロあるという事実を脳にしすせたことは有意義でした。
これから来る選択にどう向き合うか。まずは自分自身を整理しないと。
選択の結果こんな文章になったけどこれでよかったのか?知らんがな。。。
金曜日, 1月 12, 2018
2018年
新年が始まって約2週間。15日の小正月を経て感覚的に平常モードになるんだろうけど今日はセンター試験初日。暦以上に現状や環境に心理も移ろっていくんだろうなー。
2018年
100%言える事。
変化と適応
これから起こりうる未来がどのようになるのか予測できないけど、描いている理想と向かい合う(会う)であろう困難、そして試される適応能力。
今のところ、個人的に調子の上がらない傾向が強い年明けの中「ついてる」と思えるラッキーを回収できてるので、求めず自重しつつ最大限のアクティビティーを出せるように。
なので今年の目標は
年末に何とかなったなー!って遠い目で笑いながら酒を飲めるようなマインドセットで過ごす。
難しいけど簡単。なせなら気持ち次第。
簡単だけど難しい。なせなら心が折れるかもしれないから。
センサーを張り巡らせて酒の助けを求めつつ向かい合いますか!One more beer please :)
2018年
100%言える事。
変化と適応
これから起こりうる未来がどのようになるのか予測できないけど、描いている理想と向かい合う(会う)であろう困難、そして試される適応能力。
今のところ、個人的に調子の上がらない傾向が強い年明けの中「ついてる」と思えるラッキーを回収できてるので、求めず自重しつつ最大限のアクティビティーを出せるように。
なので今年の目標は
年末に何とかなったなー!って遠い目で笑いながら酒を飲めるようなマインドセットで過ごす。
難しいけど簡単。なせなら気持ち次第。
簡単だけど難しい。なせなら心が折れるかもしれないから。
センサーを張り巡らせて酒の助けを求めつつ向かい合いますか!One more beer please :)
日曜日, 12月 31, 2017
good job 酉年!
あと今年も残す所6時間ほど。今年を振り返って。
まず年頭に立てた目標
「3本自分の仕事を世に出す」そしてそれを実行するために「小さい終わったを積み重ねていく。」
結果の方は2つ。3つ目は1月中にまとめて再投稿でおそらく終わると思うので。ほぼほぼ出来た感あり!プロセスの方は意識を保つ方法も見つけ、このお陰で進んだこともかなりあった。
ただ、やっぱりケツが重たい性格のせいで意識に苛まれていく自分。物理的に縛るというのが僕にとって最善の策である事が確定した気がします。その物理的をどのように作っていくか。生きることは工夫だ!
その他で言うと、弾丸もかなりあったけど旅をたくさんできたこと。これは楽しいし余裕があれば続けたい。物理的な変化になるのなか。いっぱい気付くこと感じることが多い人生は面白い!
外とのつながりが前年にもまして広がって、広がるだけでなく濃くなった面を感じれたのはよかったです。学会など定期的に交流がある場所の意味とか意義とか、長く関わってくれば来るほど感じれるようになるんかな。積み重ねることで他人に認知されていく。人間関係の面白い側面。
そして周りの人たちの親切さや繋がりに感謝。ありがとうございました!!
さー、来年は。。。ねーー!
兎にも角にも愉快な一年でした!good job 酉年!
まず年頭に立てた目標
「3本自分の仕事を世に出す」そしてそれを実行するために「小さい終わったを積み重ねていく。」
結果の方は2つ。3つ目は1月中にまとめて再投稿でおそらく終わると思うので。ほぼほぼ出来た感あり!プロセスの方は意識を保つ方法も見つけ、このお陰で進んだこともかなりあった。
ただ、やっぱりケツが重たい性格のせいで意識に苛まれていく自分。物理的に縛るというのが僕にとって最善の策である事が確定した気がします。その物理的をどのように作っていくか。生きることは工夫だ!
その他で言うと、弾丸もかなりあったけど旅をたくさんできたこと。これは楽しいし余裕があれば続けたい。物理的な変化になるのなか。いっぱい気付くこと感じることが多い人生は面白い!
外とのつながりが前年にもまして広がって、広がるだけでなく濃くなった面を感じれたのはよかったです。学会など定期的に交流がある場所の意味とか意義とか、長く関わってくれば来るほど感じれるようになるんかな。積み重ねることで他人に認知されていく。人間関係の面白い側面。
そして周りの人たちの親切さや繋がりに感謝。ありがとうございました!!
さー、来年は。。。ねーー!
兎にも角にも愉快な一年でした!good job 酉年!
月曜日, 12月 18, 2017
過激と風刺
ウーマンラッシュアワーが「おもしろい」漫才をTHE MANZAIで世に投げました。
SNSに上がってきたのを見ながら何をまたと最初は流しました。
でもまた色んなコメント・意見・感想が上がってくる。ほーーー。
で観てみました。
言論の自由とは世間・政治・社会を揶揄しても国やお上から規制されない。
憲法で守られた自由。ここで法律とごっちゃになってはいけない。
彼らが漫才の中で吐き出した言葉は何なのか?
同様のフォーマットで北以外の国を揶揄することは出来るけどしないのか、したいけど出来ないのか?
司会にビートたけし師匠が居るのがまた薬味やなーって。
ツービートの漫才を聞いたことがある人なら感じるあの過激さ。
その過激さは時代だから出来たのか?憲法は何も変わっていないぞ。
同じようなテイストを今でも出来るけどしないのか、したいけど出来ないのか?
何ともエッジの利いた漫才。
「笑ってるお前に笑ってられるのかと問いかける笑いに気づかずに笑っている人たち」はどれぐらいるのか。それともこのネタを風のように流して不感症のまま「おもんな」と言う人はどれぐらいいるのか。
うーーん、落語や浪曲のような古典っぽい空気を僕は感じました。おもしろい!!
風刺
ええ言葉やな~。笑いの持ってる力を改めて感じました。
次回作が楽しみ!!
SNSに上がってきたのを見ながら何をまたと最初は流しました。
でもまた色んなコメント・意見・感想が上がってくる。ほーーー。
で観てみました。
言論の自由とは世間・政治・社会を揶揄しても国やお上から規制されない。
憲法で守られた自由。ここで法律とごっちゃになってはいけない。
彼らが漫才の中で吐き出した言葉は何なのか?
同様のフォーマットで北以外の国を揶揄することは出来るけどしないのか、したいけど出来ないのか?
司会にビートたけし師匠が居るのがまた薬味やなーって。
ツービートの漫才を聞いたことがある人なら感じるあの過激さ。
その過激さは時代だから出来たのか?憲法は何も変わっていないぞ。
同じようなテイストを今でも出来るけどしないのか、したいけど出来ないのか?
何ともエッジの利いた漫才。
「笑ってるお前に笑ってられるのかと問いかける笑いに気づかずに笑っている人たち」はどれぐらいるのか。それともこのネタを風のように流して不感症のまま「おもんな」と言う人はどれぐらいいるのか。
うーーん、落語や浪曲のような古典っぽい空気を僕は感じました。おもしろい!!
風刺
ええ言葉やな~。笑いの持ってる力を改めて感じました。
次回作が楽しみ!!
水曜日, 12月 06, 2017
2017M-1
全編観ました。両親が録画と送付をしてくれたおかげで。
今年は本当にすごかった。最後思わず泣いてしまった。
面白さ。その競争。
プロとしての面白さの競争。
心技体ってよくスポーツで聞くけど、これに似たバランス。
技術、笑いの量、インパクト。
さらに順番的な運も。
特に今年の順番くじ引き方式は。。。ねーーー!
とろさーもんさんが勝った理由はなんとなく小さなイチお笑いファンとして腑に落ちる。
でも笑ったのはミキも和牛も。一回目と二回目の妙とか。
あーーーーーーーーー。かっこええっす。
笑わせなアカンのに感動させてどうすんねん!笑
言葉にできないぐらい感動をありがとう。もう三回も観てる僕は変ですか!?
書きだしたら止まらないし、書きたいけど素人の戯言。観た人と意見を交わしたいっす。
日本に居たら今週は完全オフやわ。。。
もう一杯続行!
金曜日, 12月 01, 2017
愛すべきモラトリアム
2年とか5年という期間をどのように考えるのか。
ロッテの田中英祐投手が戦力外になったニュースを読んだ。
彼の出身は京都大学。聞いたところだと有名商社にセカンドキャリアが決まったらしい。
大学を出てから3年間日本のプロ野球で過ごしたという経験。
修士課程に進めば2年を博士課程まで行くと5年を途中でやめない限り最低過ごさないといけない。
田中選手にとっての3年間はそこら辺の修士や博士よりも深く味わいのある時間だったのではと思う。
そう思うと吉本のお笑い学校NSCに行ったり海外を放浪したりという「ある程度の時間」って遠回りでなくある意味でショートカットやパワーアップを促すものではないかと。
ただ、やるからには過ごすには「ガチンコのガチンコ」でないと意味がない。
田中選手はほんの一握りしか体感できないプロ野球だからこそ意味があったわけで。
それを思うと海外でよく聞くサバティカル(日本でした人をあまり聞いてないので海外でとしただけです)とか生き方について少し自由度を持つ事。
ちょっと面白いかも、なーーんて思ったのでした。
テッペンに行ける機会とそこで下手糞なりにでも足手まとい・迷惑にならない適応力。
あーーーー、このハードルの高さ!飲むしかない!
ロッテの田中英祐投手が戦力外になったニュースを読んだ。
彼の出身は京都大学。聞いたところだと有名商社にセカンドキャリアが決まったらしい。
大学を出てから3年間日本のプロ野球で過ごしたという経験。
修士課程に進めば2年を博士課程まで行くと5年を途中でやめない限り最低過ごさないといけない。
田中選手にとっての3年間はそこら辺の修士や博士よりも深く味わいのある時間だったのではと思う。
そう思うと吉本のお笑い学校NSCに行ったり海外を放浪したりという「ある程度の時間」って遠回りでなくある意味でショートカットやパワーアップを促すものではないかと。
ただ、やるからには過ごすには「ガチンコのガチンコ」でないと意味がない。
田中選手はほんの一握りしか体感できないプロ野球だからこそ意味があったわけで。
それを思うと海外でよく聞くサバティカル(日本でした人をあまり聞いてないので海外でとしただけです)とか生き方について少し自由度を持つ事。
ちょっと面白いかも、なーーんて思ったのでした。
テッペンに行ける機会とそこで下手糞なりにでも足手まとい・迷惑にならない適応力。
あーーーー、このハードルの高さ!飲むしかない!
2017年33冊目(293)
大阪ことば学 (岩波現代文庫)
尾上 圭介 (著)
岩波書店 (2010/6/17)
僕はアメリカに来て常々思っていたことがあった。こっちの人とのコミュニケーションに関して自分が大阪人でよかったと。
笑わせたり言葉のキャッチボールの仕方(大阪人全員がこうであるとはおもわないが主として)、言うなら自分の中に染み付いた大阪人的感性によって何人もの海外の人たちと腹を抱えて笑い真面目に語らいあい代えがたい人間関係を構築できたに違いないと。
それは大阪という街で暮らしたことによって身に付いたと思っていました。この本を読むまでは。
風土と言葉の相関というか大阪弁にこそ大阪人の気質が反映されている。その言葉がある意味で思考の方程式であり、その考え方に基づいて表現や発想も組み立てれらる。
それを基礎にして自分を顧みると僕は日本語英語ではなく大阪弁英語の使い手で、英語の中に大阪的要素が介在しているから上手く人との距離感を大阪に居る時のように保てているのかと。腑に落ちた瞬間でした。
日本の中の海外。それは大阪。あの街の持つ何とも言えない猥雑さが、海外という地で異文化のコミュニケーションツールとして有用性があるのでは。
ありがとう大阪!!僕は心から大阪人でよかった!!
でも年々下手になっていく大阪弁スキル。「えせアメリカ人」であり「えせ大阪人」。
わしゃどこえ向かうのか。。。助けてAI!!いや助けてAhoAhoMan!!
尾上 圭介 (著)
岩波書店 (2010/6/17)
僕はアメリカに来て常々思っていたことがあった。こっちの人とのコミュニケーションに関して自分が大阪人でよかったと。
笑わせたり言葉のキャッチボールの仕方(大阪人全員がこうであるとはおもわないが主として)、言うなら自分の中に染み付いた大阪人的感性によって何人もの海外の人たちと腹を抱えて笑い真面目に語らいあい代えがたい人間関係を構築できたに違いないと。
それは大阪という街で暮らしたことによって身に付いたと思っていました。この本を読むまでは。
風土と言葉の相関というか大阪弁にこそ大阪人の気質が反映されている。その言葉がある意味で思考の方程式であり、その考え方に基づいて表現や発想も組み立てれらる。
それを基礎にして自分を顧みると僕は日本語英語ではなく大阪弁英語の使い手で、英語の中に大阪的要素が介在しているから上手く人との距離感を大阪に居る時のように保てているのかと。腑に落ちた瞬間でした。
日本の中の海外。それは大阪。あの街の持つ何とも言えない猥雑さが、海外という地で異文化のコミュニケーションツールとして有用性があるのでは。
ありがとう大阪!!僕は心から大阪人でよかった!!
でも年々下手になっていく大阪弁スキル。「えせアメリカ人」であり「えせ大阪人」。
わしゃどこえ向かうのか。。。助けてAI!!いや助けてAhoAhoMan!!
金曜日, 11月 10, 2017
2017年31,32冊目(291-292)
円周率の謎を追う 江戸の天才数学者・関孝和の挑戦 単行本
鳴海 風 (著), 伊野 孝行
くもん出版 (2016/11/8)
アルゴリズム図鑑 絵で見てわかる26のアルゴリズム 単行本(ソフトカバー)
石田 保輝 (著), 宮崎 修一 (著)
翔泳社 (2017/6/6)
アマゾンの本の内容紹介では「関孝和を題材にした初めての児童書」とありますが、大人が十二分に楽しめます。
当時の江戸の空気(徳川家は4代目の時期)の中で数学という学問を学ぶという行為の難しさを感じれます。漢文で書かれた本を写本し学ぶ。今のコピー機やパソコンのある現代では考えられない話です。そして円周率が3.16位となっている事実からどのように円周率を正確に求めるかという問に立ち向かっていく主人公。
本の中で「楊輝算法」という書に出会い、正確な円周率の値が記されているのではと胸を躍らせ見つけた数値は3でした。「円周率は3だ。ただの3だ!」と落胆します(P108)。
ここにこれが児童書として意味があると思いました。
確か一時メディアで話題になった”円周率を3で良しとするか3と教える”という話。
現代と関孝和の3に対するギャップはおそらく円周率の性質である無理数ぐらい遠く長いものでしょう。
この永遠に続く数字こそに意味があって、それを3にしてしまうはおそらく学問の全否定になるように気がします。その円周率をπで表せる記号の含む表記。代数。これこそが関孝和が正確な円周率を求めるために思いついた方法論なのですから。西洋と隔離させた島国の中で独立してこの方法論を思いつた関孝和。この事実は世界の数学界に大きなインパクトを与えるのです。
ちなみに関孝和がこの世を去ったのは1708年。哲学者カントもゲーテも、音楽家モーツァルトもシューベルトもまだ生まれてません。哲学者ホッブスが他界したのは1679年。これだけで十分に彼の好奇心の偉大さを伺えるでしょう
なんでも答えを求めがちな世の中ですが、義務教育だからこそ3.14が3としない事を教えるからこそ教養なのだと思います。そうあるべきだと。
自分がどうあるべきかを相対化するとても良い機会を得た気がしました。
そんな土台の上に知らないけど使っているアルゴリズム。特にセキュリティーの箇所は勉強になりました。これだけを手に取っていたら読むのにむっちゃ時間がかかった気がします。
人生も連続する数字の連なりと同じです。みんなで広げよう、友達の輪!!!
鳴海 風 (著), 伊野 孝行
くもん出版 (2016/11/8)
アルゴリズム図鑑 絵で見てわかる26のアルゴリズム 単行本(ソフトカバー)
石田 保輝 (著), 宮崎 修一 (著)
翔泳社 (2017/6/6)
アマゾンの本の内容紹介では「関孝和を題材にした初めての児童書」とありますが、大人が十二分に楽しめます。
当時の江戸の空気(徳川家は4代目の時期)の中で数学という学問を学ぶという行為の難しさを感じれます。漢文で書かれた本を写本し学ぶ。今のコピー機やパソコンのある現代では考えられない話です。そして円周率が3.16位となっている事実からどのように円周率を正確に求めるかという問に立ち向かっていく主人公。
本の中で「楊輝算法」という書に出会い、正確な円周率の値が記されているのではと胸を躍らせ見つけた数値は3でした。「円周率は3だ。ただの3だ!」と落胆します(P108)。
ここにこれが児童書として意味があると思いました。
確か一時メディアで話題になった”円周率を3で良しとするか3と教える”という話。
現代と関孝和の3に対するギャップはおそらく円周率の性質である無理数ぐらい遠く長いものでしょう。
この永遠に続く数字こそに意味があって、それを3にしてしまうはおそらく学問の全否定になるように気がします。その円周率をπで表せる記号の含む表記。代数。これこそが関孝和が正確な円周率を求めるために思いついた方法論なのですから。西洋と隔離させた島国の中で独立してこの方法論を思いつた関孝和。この事実は世界の数学界に大きなインパクトを与えるのです。
ちなみに関孝和がこの世を去ったのは1708年。哲学者カントもゲーテも、音楽家モーツァルトもシューベルトもまだ生まれてません。哲学者ホッブスが他界したのは1679年。これだけで十分に彼の好奇心の偉大さを伺えるでしょう
なんでも答えを求めがちな世の中ですが、義務教育だからこそ3.14が3としない事を教えるからこそ教養なのだと思います。そうあるべきだと。
自分がどうあるべきかを相対化するとても良い機会を得た気がしました。
そんな土台の上に知らないけど使っているアルゴリズム。特にセキュリティーの箇所は勉強になりました。これだけを手に取っていたら読むのにむっちゃ時間がかかった気がします。
人生も連続する数字の連なりと同じです。みんなで広げよう、友達の輪!!!
日曜日, 11月 05, 2017
2017年29,30冊目(289-290)
ひとはなぜ戦争をするのか (講談社学術文庫)
アルバート アインシュタイン (著), ジグムント フロイト (著), 浅見 昇吾 (翻訳), 養老 孟司 (解説), 斎藤 環 (解説)
講談社 (2016/6/11)
35歳までに必ずやるべきこと ポケット版―運をつかむ人になれ 新書
重茂 達 (著)
かんき出版; ポケット版 (2008/9/2)
一見まったくつながりがなさそうな両書。ふとした感覚でリンクを見つけたので一緒に書きたいとおもいます。
前書。そもそもこんな大御所2人が書簡で戦争についてやり取りをしていたなんて。オリジナルは「ヒトはなぜ戦争をするのか?―アインシュタインとフロイトの往復書簡 単行本 – 2000/12」
そのまたオリジナルは「Why War? Albert Einstein's 1932 letter to Freud and Freud's response Pamphlet – 2010 by Albert Einstein (Author), Sigmund Freud (Author), Milton B. Blouke (Preface)」
最近まで世にちゃんと知られていなかったのかとまず驚きを禁じえませんでした。
そして言えることは、この地球上ではこの書簡で議論された問に対して根治療法では対症療法でしか対応できていないでいるということです。つまり全く当時と変わっていない。
アインシュタインは「国際的な平和を実現しようとすれば、各国が主権の一部を完全に放棄し、自らの活動に一定の枠をはめなければならない。(13ページ)」と言い、
フロイトは「文化の発展を促せば、戦争の終焉へ向けて歩み出すことができる!」と締めくくる。
国連やEUやあまたの機構がこの役割を果たそうとしているが実現できない平和。
国家の単位での取り組みに内蔵されている個々人が認識を共有できない限り難しいのではと思った時に、後書にぶつかりました。
この本は友人が貸してくれた本で、こういった自己啓発本も時に読むと忘れてた過去に意識しようとしていた考え方を思い起こさせてくれるなーと思っていました。
この本に書かれてる本は僕がそうありたいと思うことが大半ですが、それは特別なことでなく一般的な3大宗教の経典や論語や身近な道徳書でさえも言及されていそうな常識的な立ち居振る舞いではなかろうかなと。こんな人間であったりこんなボスでありたい。みんながそのように生きれれば社会はなんて健全なんだろう。
そんな健全な世を促す書が溢れているのにも関わらず、100%にならないのが世の常。そうだとすればフロイトやアインシュタインの求めた戦争のない社会は一生やってこないのだろうか?矛盾のようで実はこれは理解や許容といった本来リベラリズムが持っているような考え方ではないでしょうか。diversity(多様性)のある世の中。
脳機能学者の苫米地英人さんがtwitterで
「悟りを目指すのは誰よりも人の役に立ちたいという利他が本来の大乗なのに、ジョブズが禅をやったのは自分の健康と精神の安定の為だし、マインドフルネスがアメリカで流行ってるのもストレス軽減とか自己生産性向上の為。西洋に行くと皆利己に変わる。それが日本でまた流行るのは日本人の利己化を象徴 (https://twitter.com/DrTomabechi/status/926793180502036480)」
とあるのを見てまたこの2つの本との関連性を感じました。
具体的な言葉で綴れないけど、やはり1つか2つ僕達自身が新しい概念を作り上げないとフロイトとアインシュタインの想いを身にすることは出来ないような気がしました。
この東アジアの緊張下だから手にとってみると何か感じることがあると思います。
だから今日も自分にできることを可能な限りやるしかないのだと。そして最後は一杯(いっぱい?)飲むんだろう。。。
アルバート アインシュタイン (著), ジグムント フロイト (著), 浅見 昇吾 (翻訳), 養老 孟司 (解説), 斎藤 環 (解説)
講談社 (2016/6/11)
35歳までに必ずやるべきこと ポケット版―運をつかむ人になれ 新書
重茂 達 (著)
かんき出版; ポケット版 (2008/9/2)
一見まったくつながりがなさそうな両書。ふとした感覚でリンクを見つけたので一緒に書きたいとおもいます。
前書。そもそもこんな大御所2人が書簡で戦争についてやり取りをしていたなんて。オリジナルは「ヒトはなぜ戦争をするのか?―アインシュタインとフロイトの往復書簡 単行本 – 2000/12」
そのまたオリジナルは「Why War? Albert Einstein's 1932 letter to Freud and Freud's response Pamphlet – 2010 by Albert Einstein (Author), Sigmund Freud (Author), Milton B. Blouke (Preface)」
最近まで世にちゃんと知られていなかったのかとまず驚きを禁じえませんでした。
そして言えることは、この地球上ではこの書簡で議論された問に対して根治療法では対症療法でしか対応できていないでいるということです。つまり全く当時と変わっていない。
アインシュタインは「国際的な平和を実現しようとすれば、各国が主権の一部を完全に放棄し、自らの活動に一定の枠をはめなければならない。(13ページ)」と言い、
フロイトは「文化の発展を促せば、戦争の終焉へ向けて歩み出すことができる!」と締めくくる。
国連やEUやあまたの機構がこの役割を果たそうとしているが実現できない平和。
国家の単位での取り組みに内蔵されている個々人が認識を共有できない限り難しいのではと思った時に、後書にぶつかりました。
この本は友人が貸してくれた本で、こういった自己啓発本も時に読むと忘れてた過去に意識しようとしていた考え方を思い起こさせてくれるなーと思っていました。
この本に書かれてる本は僕がそうありたいと思うことが大半ですが、それは特別なことでなく一般的な3大宗教の経典や論語や身近な道徳書でさえも言及されていそうな常識的な立ち居振る舞いではなかろうかなと。こんな人間であったりこんなボスでありたい。みんながそのように生きれれば社会はなんて健全なんだろう。
そんな健全な世を促す書が溢れているのにも関わらず、100%にならないのが世の常。そうだとすればフロイトやアインシュタインの求めた戦争のない社会は一生やってこないのだろうか?矛盾のようで実はこれは理解や許容といった本来リベラリズムが持っているような考え方ではないでしょうか。diversity(多様性)のある世の中。
脳機能学者の苫米地英人さんがtwitterで
「悟りを目指すのは誰よりも人の役に立ちたいという利他が本来の大乗なのに、ジョブズが禅をやったのは自分の健康と精神の安定の為だし、マインドフルネスがアメリカで流行ってるのもストレス軽減とか自己生産性向上の為。西洋に行くと皆利己に変わる。それが日本でまた流行るのは日本人の利己化を象徴 (https://twitter.com/DrTomabechi/status/926793180502036480)」
とあるのを見てまたこの2つの本との関連性を感じました。
具体的な言葉で綴れないけど、やはり1つか2つ僕達自身が新しい概念を作り上げないとフロイトとアインシュタインの想いを身にすることは出来ないような気がしました。
この東アジアの緊張下だから手にとってみると何か感じることがあると思います。
だから今日も自分にできることを可能な限りやるしかないのだと。そして最後は一杯(いっぱい?)飲むんだろう。。。
金曜日, 10月 27, 2017
2017年27,28冊目(287-8)
最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常 単行本
二宮 敦人 (著)
新潮社 (2016/9/16)
天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々 単行本
メイソン・カリー (著), 金原瑞人 (翻訳), 石田文子 (翻訳)
フィルムアート社 (2014/12/15)
根が不真面目でレイジーな性格の自分がなんとか上手く回っていると思えている今の生活スタイル。
新たに発生するプロジェクトや好奇心に惹かれつつ進行中の案件に関して迫ってくる期日ややりきらないといけないプレッシャーと格闘する日々。
もっと良い環境設定や方法論ががあるのでは?働き方とか生産性とか自分のライフスタイルを再考する頻度が増えるなかで人の生活を知ってみたい。そんな中でこの2冊を手に取りました。
一つは作品を世に残しクリエティブという称号を手にした人たちの本
もう一つはまさに今クリエティブに対して壮絶な戦いを挑んでいる人たちの本
多種多様な生き方がある中で思ったことは、作品を作る過程で形成されたライフスタイルがクリエイティブな生き方であってそれに解を見出そうとすること自体は野暮なことだといううこと。ただ、それっぽい傾向を何種類かのパターンとして抽出することはできた。
天才たちの日課で言うと現代と違って手紙のやり取りやネットのない環境という環境や時代のゆるやかなの流れが彼ら彼女らの創作過程に影響したのは間違いない。東京藝大の話は今の出来事を綴ったものではあるが学内というある種の結界で守られた創作空間が存在することを知れた。
環境に適応するのと当時にどんな環境に身を置くのか。そして世に放たれた自己から滲み出したあるいは絞り出した塊が世に受け入れられた瞬間にその生活も受け入れられるのだろう。
要は答えなど簡単に出るわけないのだ。ただ人にどんなに「おかしい」「考えられない」と言われようとその戦いに勝てるだけの強靭なメンタルと信念があれば、それはいずれ受け入れられる。それがクリエティブな空間をクリエイティブたらしめる住人たちの矜持なんだと思う。
怠けてもいけどそれで出来なかって自分はどうなの?
まだ確立してない自分は格闘の最中。住人から住民票を与えられるまで(与えられたら与えられたでまた新たな契約書の履行に追われるんだろうなと容易に想像はつくけど)走れってことだなと。不安は行動と結果と反省の繰り返しによってしか減らせない、そしてそれは完全になくならない。。。
あーーー、クリエイティブな世界にようこそ。まずはウエルカムドリンクをとにかく下さい!!!!!
火曜日, 10月 10, 2017
2017年26冊目(286)
経済で読み解く織田信長 「貨幣量」の変化から宗教と戦争の関係を考察する 単行本(ソフトカバー)
上念 司 (著)
ベストセラーズ (2017/2/25)
歴史から学ぶってこういう事なんやろうなって思います。学生時代に歴史が好きだった人は色んな点が線になってその線が今の経済を理解する補助線になることにワクワクすんじゃないかなって。リフレやマクロ経済政策・金融緩和とか。経済学は身近にあることから学ぶとなんとおもろい学問なんやと。
大阪や京都などの寺社仏閣と宗派に歴史的イベント。何にも意思せずにあの街中をブラブラしたり自転車で乗り回していたのかって。帰国したら聖地巡りではないですけど味わいながら街ぶらしたいです。
個人的には「越後屋」「越前屋」ってその名前が北陸の方の名前であることの意味を知れたことがニヤニヤです。
つまりは現象には必ず理由がある、その理由を知るということが表面的であって深く知るとはどいうこっちゃっていう良い例を見せてもらいました。
こういった過去の文献や事象にエッジを加えて解読していく作業。僕の分野でも有効なんやろうなって。時間が出来たらじっくり資料読みしたいかも。ぽっかり開いた謎や忘れてる何かに気づけるような。にしても、今日は何かしないけないはず。ぽっかり抜けてる現在の自分。。。焼き討ちじゃ~!
P.S. 今の政治状況とかこの時代っぽい面があるようでなんなんやろう。。。
上念 司 (著)
ベストセラーズ (2017/2/25)
歴史から学ぶってこういう事なんやろうなって思います。学生時代に歴史が好きだった人は色んな点が線になってその線が今の経済を理解する補助線になることにワクワクすんじゃないかなって。リフレやマクロ経済政策・金融緩和とか。経済学は身近にあることから学ぶとなんとおもろい学問なんやと。
大阪や京都などの寺社仏閣と宗派に歴史的イベント。何にも意思せずにあの街中をブラブラしたり自転車で乗り回していたのかって。帰国したら聖地巡りではないですけど味わいながら街ぶらしたいです。
個人的には「越後屋」「越前屋」ってその名前が北陸の方の名前であることの意味を知れたことがニヤニヤです。
つまりは現象には必ず理由がある、その理由を知るということが表面的であって深く知るとはどいうこっちゃっていう良い例を見せてもらいました。
こういった過去の文献や事象にエッジを加えて解読していく作業。僕の分野でも有効なんやろうなって。時間が出来たらじっくり資料読みしたいかも。ぽっかり開いた謎や忘れてる何かに気づけるような。にしても、今日は何かしないけないはず。ぽっかり抜けてる現在の自分。。。焼き討ちじゃ~!
P.S. 今の政治状況とかこの時代っぽい面があるようでなんなんやろう。。。
土曜日, 9月 23, 2017
なす
焼き茄子と日本酒。えーーなーーって思っていますが、それとは関係ないなす。
為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり
何もしなければそうなってしまうこと。期限が決まっていること。
衆議院の任期と消費税増税。
衆議院解散の件について「大義なき」とか「自己保身」とか。
政治的なカレンダー。僕が知ってる範囲で以下
トランプ大統領来日
自民党総裁選
衆議院の任期に伴う総選挙
消費税増税
天皇陛下のご譲位とそれに伴う新年号の開始
ラグビーワールドカップ(開催地:日本)
東京オリンピック
選挙して負けたら責任問題で退陣。総裁選に勝てばもっと長く総理として居ることが出来る。
そしてこれらのカレンダー。アホじゃない限り何かしら考えがあるに決まってると思ってそれを探るのが仕事でしょ。だれが?もうこれ以上は言いません。
あとこの危機で政治空白を作るのか。政治黒塗りの時にもり蕎麦かけ蕎麦でこの危機への準備の議論を進ませなかったのは誰?
ほんのちょっと想像力を使えば僕でもこんな事が浮かぶんだから日本に居る人達はもっと危機感持ったほうがええと説に心配するのでした。
あと、それに加えて。電気自動車の話。化石燃料を使わない。エコだー!って。
その電気を安価で安定に供給するのはどうするの?原発の議論に帰ってくるんちゃうの?
ただでさえスマホやタブレットで電気の諸費は上がってると思うし、ポータブルバッテリーとかパワーサプライの場所とか皆さん気にするご時世なのに。
ほんのちょっと想像力を使えば僕でもこんな事が浮かぶんだから。。。
ねーーーー!冷えてないビールでもいいから飲むしか無い!
為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり
何もしなければそうなってしまうこと。期限が決まっていること。
衆議院の任期と消費税増税。
衆議院解散の件について「大義なき」とか「自己保身」とか。
政治的なカレンダー。僕が知ってる範囲で以下
トランプ大統領来日
自民党総裁選
衆議院の任期に伴う総選挙
消費税増税
天皇陛下のご譲位とそれに伴う新年号の開始
ラグビーワールドカップ(開催地:日本)
東京オリンピック
選挙して負けたら責任問題で退陣。総裁選に勝てばもっと長く総理として居ることが出来る。
そしてこれらのカレンダー。アホじゃない限り何かしら考えがあるに決まってると思ってそれを探るのが仕事でしょ。だれが?もうこれ以上は言いません。
あとこの危機で政治空白を作るのか。政治黒塗りの時にもり蕎麦かけ蕎麦でこの危機への準備の議論を進ませなかったのは誰?
ほんのちょっと想像力を使えば僕でもこんな事が浮かぶんだから日本に居る人達はもっと危機感持ったほうがええと説に心配するのでした。
あと、それに加えて。電気自動車の話。化石燃料を使わない。エコだー!って。
その電気を安価で安定に供給するのはどうするの?原発の議論に帰ってくるんちゃうの?
ただでさえスマホやタブレットで電気の諸費は上がってると思うし、ポータブルバッテリーとかパワーサプライの場所とか皆さん気にするご時世なのに。
ほんのちょっと想像力を使えば僕でもこんな事が浮かぶんだから。。。
ねーーーー!冷えてないビールでもいいから飲むしか無い!
土曜日, 9月 02, 2017
つらつらと日常を。。。
火事場泥棒。
いやはや漬け込む。でも国際政治はそうなんでしょう。
いま入った情報だとハリケーンの影響で隙があるところで核実験ですか。あの国は国際スタンダートとしか思えません。
日本で大震災が起きた時、隣国の浸食に注意と僕のアンテナには引っ掛かりました。報道ベースでは聞きませんが現場レベルの話がコアです。
男子は失恋した女子を口説くと言う話を耳にしたことがあるのと同じでしょう(僕自身ですか?黙秘権ってあるんですか?)。
人間そんなものだから世界もそんなものです。良い悪いでなく基準値は合わせた方がええんじゃないですか。。。
少し前にあった会話。3人の会話ですが主語の類は略します。
X(具体名は避けますがサプリメントの類です)が入ったドッグフードがあって、実際に効果があるらしい。うそでしょうー、日本は何でもありですね。どうやって効果があったって調べたんですか。ZZZとかYYYとかで。でも確かに犬の食事って偏ってるからありかも。プラシーボとかってないんですかねー。って犬にとっては関係ないですよね。プラシーボって人間だから生まれる効果なのかもですね。かも。むっちゃ面白いですね!。。。
動物実験の意義を感じました。
病は気からの神髄知りました。
言語能力と認識・認知のケミストリー。
馬鹿と素直は違うんでしょうね。。。
いやはや漬け込む。でも国際政治はそうなんでしょう。
いま入った情報だとハリケーンの影響で隙があるところで核実験ですか。あの国は国際スタンダートとしか思えません。
日本で大震災が起きた時、隣国の浸食に注意と僕のアンテナには引っ掛かりました。報道ベースでは聞きませんが現場レベルの話がコアです。
男子は失恋した女子を口説くと言う話を耳にしたことがあるのと同じでしょう(僕自身ですか?黙秘権ってあるんですか?)。
人間そんなものだから世界もそんなものです。良い悪いでなく基準値は合わせた方がええんじゃないですか。。。
少し前にあった会話。3人の会話ですが主語の類は略します。
X(具体名は避けますがサプリメントの類です)が入ったドッグフードがあって、実際に効果があるらしい。うそでしょうー、日本は何でもありですね。どうやって効果があったって調べたんですか。ZZZとかYYYとかで。でも確かに犬の食事って偏ってるからありかも。プラシーボとかってないんですかねー。って犬にとっては関係ないですよね。プラシーボって人間だから生まれる効果なのかもですね。かも。むっちゃ面白いですね!。。。
動物実験の意義を感じました。
病は気からの神髄知りました。
言語能力と認識・認知のケミストリー。
馬鹿と素直は違うんでしょうね。。。
2017年25冊目(285)
笑福亭鶴瓶論 (新潮新書) 新書
戸部田誠(てれびのスキマ) (著)
新潮社 (2017/8/10)
いやはや、こんなにニヤニヤしながら読んだ本は久しぶりです。
本の中の大概の話を何故か僕は知っていました。しかも新たに点が線になったネタも。
そう、今思えば「笑福亭鶴瓶」という存在は僕に多大な影響を与えていたんだと。
小学生の高学年から自分で意識して観ていた「鶴瓶・上岡パペポテレビ」。
ここ最近またむさぼるように動画サイトを通じて観るその番組。
こんなのを毎週当たり前のようにそして録画したビデオを何度も何度も観ていたのかと。
物心がつくときに何に影響を受けるかは本当に重要なのかも。しかも無意識に。
鶴瓶師匠的な生き方。うらやましいしそうありたい。
次回は去年帰国した時に日程が合わず行けなった無学の会に必ず行きたい。
今日も帰ってまた、明日もあさってもまた毎日パペポを聴く(観るよりもこの表現がええんだなー)んだと思います。でも今日はたかじんさんと鶴瓶師匠のやつを観るかなー。
脈々と続く芸事・落語、同じように脈々と続くサイエンス。
出会いに恥じないように。歴史に恥じないように抗しながら新しいモノを。
ぽっぽ!ぽっぽー!はやぽっぽー!師匠に乾杯!
戸部田誠(てれびのスキマ) (著)
新潮社 (2017/8/10)
いやはや、こんなにニヤニヤしながら読んだ本は久しぶりです。
本の中の大概の話を何故か僕は知っていました。しかも新たに点が線になったネタも。
そう、今思えば「笑福亭鶴瓶」という存在は僕に多大な影響を与えていたんだと。
小学生の高学年から自分で意識して観ていた「鶴瓶・上岡パペポテレビ」。
ここ最近またむさぼるように動画サイトを通じて観るその番組。
こんなのを毎週当たり前のようにそして録画したビデオを何度も何度も観ていたのかと。
物心がつくときに何に影響を受けるかは本当に重要なのかも。しかも無意識に。
鶴瓶師匠的な生き方。うらやましいしそうありたい。
次回は去年帰国した時に日程が合わず行けなった無学の会に必ず行きたい。
今日も帰ってまた、明日もあさってもまた毎日パペポを聴く(観るよりもこの表現がええんだなー)んだと思います。でも今日はたかじんさんと鶴瓶師匠のやつを観るかなー。
脈々と続く芸事・落語、同じように脈々と続くサイエンス。
出会いに恥じないように。歴史に恥じないように抗しながら新しいモノを。
ぽっぽ!ぽっぽー!はやぽっぽー!師匠に乾杯!
2017年24冊目(284)
うなぎ 一億年の謎を追う (科学ノンフィクション) 単行本
塚本 勝巳 (著)
学研教育出版 (2014/10/28)
漢字に打たれているカナの感じからたぶん中学生以下を対象に書かれたんだと思う。ところが良い意味でシンプルに分かりやすくまとめれられていて食い入るように読み切ってしまいました。
うなぎの生態って本当に奥が深いなって。海と川を舞台にするウナギの生態とその成長過程。一応サイエンスをやっている身分として湧いてくる疑問の多い事。当たり前に食せる動物だからこそ深く知る作業。これこそ食育だと僕は思います。天然のウナギを食することなんてほとんどないなかで、養殖という技術の存在で頂ける現状。でもこの養殖によって得る知識によって天然のウナギの事が分かる。何かを食べることでしか生命を維持できない人間の背後にある知の消費とでもいうのか「知りたい欲求」って贅沢の極地だなって。それを仕事にしてる自分の業にわらけてしまいます。感謝ですねー。
いつもこういった分野外の本を読むと必ずこういった研究も面白いなーって思い、もしこの分野に転職してもやっていけるのかなって思いを馳せるのですが、このウナギに関してはかなり興味が出ました。こういった個体を観察するような生態学的な学問分野。。。おもしろいなー。
来週ふらっと寿司でも食べに行こうか。
「大将!養殖ウナギ一つ!」おい!その一言。。。
塚本 勝巳 (著)
学研教育出版 (2014/10/28)
漢字に打たれているカナの感じからたぶん中学生以下を対象に書かれたんだと思う。ところが良い意味でシンプルに分かりやすくまとめれられていて食い入るように読み切ってしまいました。
うなぎの生態って本当に奥が深いなって。海と川を舞台にするウナギの生態とその成長過程。一応サイエンスをやっている身分として湧いてくる疑問の多い事。当たり前に食せる動物だからこそ深く知る作業。これこそ食育だと僕は思います。天然のウナギを食することなんてほとんどないなかで、養殖という技術の存在で頂ける現状。でもこの養殖によって得る知識によって天然のウナギの事が分かる。何かを食べることでしか生命を維持できない人間の背後にある知の消費とでもいうのか「知りたい欲求」って贅沢の極地だなって。それを仕事にしてる自分の業にわらけてしまいます。感謝ですねー。
いつもこういった分野外の本を読むと必ずこういった研究も面白いなーって思い、もしこの分野に転職してもやっていけるのかなって思いを馳せるのですが、このウナギに関してはかなり興味が出ました。こういった個体を観察するような生態学的な学問分野。。。おもしろいなー。
来週ふらっと寿司でも食べに行こうか。
「大将!養殖ウナギ一つ!」おい!その一言。。。
金曜日, 9月 01, 2017
2017年23冊目(283)
パンツが見える。―羞恥心の現代史 (朝日選書) 単行本
井上 章一 (著)
朝日新聞社 (2002/5/1)
羞恥心の現代史とサブタイトルがありますが「エロティシズムの」「ファッションの」とも言いかえれるぐらい幅広い意味での文化をこのパンツから読み取れます。
僕も聞いたことのある百貨店・白木屋の大火災が女性にパンツ(当時の言葉で言うズロース)を履く習慣を生んだ。この通説の真偽から筆者は入っていき、ズロース前(言うならばノーパン)/ズロース後/現代のパンツとこの今では当たり前が当たり前になるまでを辿っていきます。
女性が当たり前にパンツを履くようになったのは歴史で言ううと本当にごく最近だということ。しかもその着用に際し貞操観念が問われ、その普及に伴う”オシャレ化”に際し娼婦を含めた水商売的なイメージからの変化。
男性的な視点からでは、見えないモノを見えなくしたパンツが秘めいた存在にまで駆け上がる。なぜそこに萌える(燃える)かの背後にある人間のもつ好奇と好色が生んだ想像力。
そこに市場的役割としての下着会社に広めるためや価値観を創出するメディア、カメラやビデオやテクノロジー。
たった布一枚に現代人はこんなに影響を受けるのか?と笑ってしまう反面、確実にそこにある価値観の変化。派生してブラジャーの場合、ブリーフからトランクそしてボクサーパンツといった男性の下着についても。
日本と欧米との間で下着の種類というか役割というか見た目と言うか。日本を離れてその違いを感じれるからまたここにも何らかの感覚や価値観の違いが。常日頃の当たり前への考察。いやはや、恐れ入りました。男性的目線での変化は性欲が3大欲求の一つであることがよく分かる。性的価値がなかったものに価値を見出すというか。
この筆者がしたような研究って僕はとても意義があると思います。それが文化の基礎であり次の文化を生むヒント。おもしろかったです。
僕的に好きな女性のそれは。。。。。。ここに書くにはまだ酒が足らない!!!
井上 章一 (著)
朝日新聞社 (2002/5/1)
羞恥心の現代史とサブタイトルがありますが「エロティシズムの」「ファッションの」とも言いかえれるぐらい幅広い意味での文化をこのパンツから読み取れます。
僕も聞いたことのある百貨店・白木屋の大火災が女性にパンツ(当時の言葉で言うズロース)を履く習慣を生んだ。この通説の真偽から筆者は入っていき、ズロース前(言うならばノーパン)/ズロース後/現代のパンツとこの今では当たり前が当たり前になるまでを辿っていきます。
女性が当たり前にパンツを履くようになったのは歴史で言ううと本当にごく最近だということ。しかもその着用に際し貞操観念が問われ、その普及に伴う”オシャレ化”に際し娼婦を含めた水商売的なイメージからの変化。
男性的な視点からでは、見えないモノを見えなくしたパンツが秘めいた存在にまで駆け上がる。なぜそこに萌える(燃える)かの背後にある人間のもつ好奇と好色が生んだ想像力。
そこに市場的役割としての下着会社に広めるためや価値観を創出するメディア、カメラやビデオやテクノロジー。
たった布一枚に現代人はこんなに影響を受けるのか?と笑ってしまう反面、確実にそこにある価値観の変化。派生してブラジャーの場合、ブリーフからトランクそしてボクサーパンツといった男性の下着についても。
日本と欧米との間で下着の種類というか役割というか見た目と言うか。日本を離れてその違いを感じれるからまたここにも何らかの感覚や価値観の違いが。常日頃の当たり前への考察。いやはや、恐れ入りました。男性的目線での変化は性欲が3大欲求の一つであることがよく分かる。性的価値がなかったものに価値を見出すというか。
この筆者がしたような研究って僕はとても意義があると思います。それが文化の基礎であり次の文化を生むヒント。おもしろかったです。
僕的に好きな女性のそれは。。。。。。ここに書くにはまだ酒が足らない!!!
月曜日, 8月 28, 2017
火がついた?いや火がつくか。。。?
また発射したみたいですね。
で、Jアラート遅いとかの書き込みが某Tイッターで見かけられます。
が、今までの報道とか解説とか考えて距離とか想像したら一分一秒を争うのは自明ののはず。そこでどうやって避難するかの議論をしないといけない時に何していたのか。
すみませーん!森りぞばと加けぞば1つー。
それを見てワイワイ言ってた。いや、言ってなかったにしてもこんなのやめようよって思っていたのか。。。
ポジティブなエネルギーに変換されるのか相変わらずネガティブなエネルギーに変換されるのか。エンストするのか。見守りたいです。
僕は覚悟はできています。仕方がない。少なくともベターの方向に進むように祈ってます。
がんばれニッポン。。。
で、Jアラート遅いとかの書き込みが某Tイッターで見かけられます。
が、今までの報道とか解説とか考えて距離とか想像したら一分一秒を争うのは自明ののはず。そこでどうやって避難するかの議論をしないといけない時に何していたのか。
すみませーん!森りぞばと加けぞば1つー。
それを見てワイワイ言ってた。いや、言ってなかったにしてもこんなのやめようよって思っていたのか。。。
ポジティブなエネルギーに変換されるのか相変わらずネガティブなエネルギーに変換されるのか。エンストするのか。見守りたいです。
僕は覚悟はできています。仕方がない。少なくともベターの方向に進むように祈ってます。
がんばれニッポン。。。
木曜日, 8月 24, 2017
2017年22冊目(282)
メカニックデザイナーの仕事論 ヤッターマン、ガンダムを描いた職人 (光文社新書)
大河原 邦男 (著)
光文社 (2015/8/18)
この本の感想を今書いているこという事実。この本を読んでいたという事実。これらがまた奇跡的な出来事を起こしたという事を自分へのメッセージとして冒頭に記させてください。
僕が物心ついた時に見ていたガンダムやヤッターマンと言った類のメカもの。それらは歴史のなかの真ん中ぐらいだったんだと。そんなに早くからこういったメカが活躍するアニメを作成していた日本という国の文化とそれを具現化したクオリティー。凄いとしかいえません。
途中か玩具会社の「商品化」という側面が不可欠になる。景気が良かった時期でもあったのかもしれないけどこういう市場が回ってこそ作品も世を駆け巡れる。これは絶対に外せない要素だなって。
ポケモンや広島カープのグッツ戦略。映画からDVD。スピンオフ企画などなど。
この概念は自分の仕事へも忘れないようにと思いました。
メカたちの歴史の章の間に記された筆者の大河原さんのお話。こんな経験や考えを持てば必ずそうなるってわけではないけどあくまで一例だけど、大小関係なく何かを世にに残したり出したりする人には似た事が多いんじゃないかなって。必要条件と十分条件の関係のように。僕自身思い出す出来事がたくさんあったので、その一例になれるように愉快に生きたいなと。
ガンダムもう一回初めからちゃんと見直そう。。。仕事しろ!!
大河原 邦男 (著)
光文社 (2015/8/18)
この本の感想を今書いているこという事実。この本を読んでいたという事実。これらがまた奇跡的な出来事を起こしたという事を自分へのメッセージとして冒頭に記させてください。
僕が物心ついた時に見ていたガンダムやヤッターマンと言った類のメカもの。それらは歴史のなかの真ん中ぐらいだったんだと。そんなに早くからこういったメカが活躍するアニメを作成していた日本という国の文化とそれを具現化したクオリティー。凄いとしかいえません。
途中か玩具会社の「商品化」という側面が不可欠になる。景気が良かった時期でもあったのかもしれないけどこういう市場が回ってこそ作品も世を駆け巡れる。これは絶対に外せない要素だなって。
ポケモンや広島カープのグッツ戦略。映画からDVD。スピンオフ企画などなど。
この概念は自分の仕事へも忘れないようにと思いました。
メカたちの歴史の章の間に記された筆者の大河原さんのお話。こんな経験や考えを持てば必ずそうなるってわけではないけどあくまで一例だけど、大小関係なく何かを世にに残したり出したりする人には似た事が多いんじゃないかなって。必要条件と十分条件の関係のように。僕自身思い出す出来事がたくさんあったので、その一例になれるように愉快に生きたいなと。
ガンダムもう一回初めからちゃんと見直そう。。。仕事しろ!!
金曜日, 8月 04, 2017
2017年21冊目(281)
文藝芸人 (文春ムック) 雑誌
文藝春秋 (2017/3/16)
文藝春秋ではなくて文藝芸人です。
吉本の芸人さんが多種多彩多才な文章で魅了してくれます。
ハッキリ言って面白いです。そして深いです。
常々思い度々ここでも記していると思いますが、人を笑わすというのは容易ではないと言うレベルでなく難しいスキル。しかも、万人を笑わせるのは高度だと僕は心から思っています。
それを達成するためには観察眼や物事の捉え方、表現方法など細かい細かい点まで繰らないとそれは生まれないと思います。それを常日頃こなしている人たちの文章。おもしろいでしょう。僕には痛快に面白かった!この面白いは爆笑とイコールでない面白さ。
編集の段階で文春自身が持つ文章のプロの校正編集がはいって生まれているんだると思う。
ゼロからイチを作って1から100に仕上げる。そんな作業があったのかなって。
こんなコラボって素敵やん!!
笑いと物書き。なんかそんなオモシロイ化学反応が自分の研究とで起きないものかと。。。ビールでも作るか。。。試飲で全消費、だな!!
土曜日, 7月 29, 2017
さんし
いらっしゃーーーい!
の三枝師匠(現・文枝師匠)のさんしではなく。
朝の3時4時が今住んでいるアパートで一番静かな時間帯だなーって、寝てるか起きてるかようわからん意識の中でぼーーーって思ったのでした。
裏手に飲み屋があり2時半に締まるので、ふと起きて「わーーーー!はははーー!」って聞こえてくるとまだ2時ぐらいかとなります。
MAXという路面電車がアパートの近くを走っており、早いのは4時前に来て空港に向かいます。なのでその電車の音と頻度でも大体時間帯の察しがつきます。
そんな喧騒をかいくぐって現れる沈黙を抱きかかえた2時間に遭遇したのでした。
時計を見ずに明るさと騒音で時間を測る癖から外れた時間。それなりの時間目新しい音が入ってこない身体に「ん?」と反応した意識。そこから逆算された3‐4時頃。時計を敢えて見なかったけど多分そう。新鮮やったなー。
2009年にイタリアのベニス(ベネチア)の駅に早朝ついた時に感じた違和感。
無音。厳密には騒音がない静かな空間。耳がおかしくなったんちゃうかと思ったあとに感じだ感動。それを思い出しながら再び眠りにつきました。
ひょっとしたら夢だったのかも。でも音に囲まれた世界。むしろ音楽を聴き動画をながし人としゃべり電話をかける人間。音に依存して生きているとも言えない現実。無音の空間ありますか?
今日もそれを味わいたいのでアラームをセットして眠るかー。ほら音無くして音無し。大人しくいきるべし。。。寒!!!
の三枝師匠(現・文枝師匠)のさんしではなく。
朝の3時4時が今住んでいるアパートで一番静かな時間帯だなーって、寝てるか起きてるかようわからん意識の中でぼーーーって思ったのでした。
裏手に飲み屋があり2時半に締まるので、ふと起きて「わーーーー!はははーー!」って聞こえてくるとまだ2時ぐらいかとなります。
MAXという路面電車がアパートの近くを走っており、早いのは4時前に来て空港に向かいます。なのでその電車の音と頻度でも大体時間帯の察しがつきます。
そんな喧騒をかいくぐって現れる沈黙を抱きかかえた2時間に遭遇したのでした。
時計を見ずに明るさと騒音で時間を測る癖から外れた時間。それなりの時間目新しい音が入ってこない身体に「ん?」と反応した意識。そこから逆算された3‐4時頃。時計を敢えて見なかったけど多分そう。新鮮やったなー。
2009年にイタリアのベニス(ベネチア)の駅に早朝ついた時に感じた違和感。
無音。厳密には騒音がない静かな空間。耳がおかしくなったんちゃうかと思ったあとに感じだ感動。それを思い出しながら再び眠りにつきました。
ひょっとしたら夢だったのかも。でも音に囲まれた世界。むしろ音楽を聴き動画をながし人としゃべり電話をかける人間。音に依存して生きているとも言えない現実。無音の空間ありますか?
今日もそれを味わいたいのでアラームをセットして眠るかー。ほら音無くして音無し。大人しくいきるべし。。。寒!!!
2017年20冊目(280)
公立中高一貫校 (ちくま新書 1047) 新書
小林 公夫 (著)
筑摩書房 (2013/12/4)
高校・大学・大学院と結構ガッツリ受験を経験してきたのでこの手の本を好きだったりします。最初の興味は僕の時代の受験と今の世代の受験ってどう違うのかな?ってのを覗いてみたいでした。
最初に教育問題ってとても間口が広くて誰でもそれらしく語れてしまう。これが受験を話すうえでの難点だったりするのかなって。
この本は「公立中高一貫校」というお題が明確なのもあってとてもおもろかったです。
何が面白いってこの「公立中高一貫校」の試験内容は大人でも容易ではない内容があったりして、精査する視点が入社試験(僕はこれを受けた経験がないので予想ですが)っぽいなーって。この試験をパスして6年間しっかり学んだ生徒なら変に日本の大学に行くより就職したり外外へ飛び出した方がいいんじゃないかなって思うぐらい。
僕は必ずしも詰込み型を否定しない立場です。点としての知識を繋げて線にできる能力が備わったとき詰め込まれた知識は一気にブーストしていくような気がするから。
逆に線にできるの力を極めて知識を加えていくのでも、山の登り方の違いで最終的に同じなのかもしれない。
この本にも再三書いてあったのですが、親と子がどんな学校に行きたいとかをしっかり話し合うことの大事さを強調しています。自分はどんなことに向いてるとか向いてないとかを話すことで選ぶ進路も決まっていくでしょう。運動が全くできない人が体育科を受験するとなったら何かそこに理由があるように。
そう思うと僕の場合は親は上手くブレーキを掛けてくれたり自由度を与えてくれたり、ピンボールの両枠の広さと高さをその都度調整して球である僕をうまいこと遊ばせたなーって思ってます。
受験はゴールでなくプロセス。なんかこの本を読んでよいプロセスを経験させてもらえたなって。とはいっても人生という深い森の中でゴールも考えないといけない歳で。。。
よし、もう一回受験でもするか!!
小林 公夫 (著)
筑摩書房 (2013/12/4)
高校・大学・大学院と結構ガッツリ受験を経験してきたのでこの手の本を好きだったりします。最初の興味は僕の時代の受験と今の世代の受験ってどう違うのかな?ってのを覗いてみたいでした。
最初に教育問題ってとても間口が広くて誰でもそれらしく語れてしまう。これが受験を話すうえでの難点だったりするのかなって。
この本は「公立中高一貫校」というお題が明確なのもあってとてもおもろかったです。
何が面白いってこの「公立中高一貫校」の試験内容は大人でも容易ではない内容があったりして、精査する視点が入社試験(僕はこれを受けた経験がないので予想ですが)っぽいなーって。この試験をパスして6年間しっかり学んだ生徒なら変に日本の大学に行くより就職したり外外へ飛び出した方がいいんじゃないかなって思うぐらい。
僕は必ずしも詰込み型を否定しない立場です。点としての知識を繋げて線にできる能力が備わったとき詰め込まれた知識は一気にブーストしていくような気がするから。
逆に線にできるの力を極めて知識を加えていくのでも、山の登り方の違いで最終的に同じなのかもしれない。
この本にも再三書いてあったのですが、親と子がどんな学校に行きたいとかをしっかり話し合うことの大事さを強調しています。自分はどんなことに向いてるとか向いてないとかを話すことで選ぶ進路も決まっていくでしょう。運動が全くできない人が体育科を受験するとなったら何かそこに理由があるように。
そう思うと僕の場合は親は上手くブレーキを掛けてくれたり自由度を与えてくれたり、ピンボールの両枠の広さと高さをその都度調整して球である僕をうまいこと遊ばせたなーって思ってます。
受験はゴールでなくプロセス。なんかこの本を読んでよいプロセスを経験させてもらえたなって。とはいっても人生という深い森の中でゴールも考えないといけない歳で。。。
よし、もう一回受験でもするか!!
金曜日, 7月 14, 2017
2017年19冊目(279)
野茂英雄―日米の野球をどう変えたか (PHP新書)
ロバート ホワイティング (著), Robert Whiting (原著), 松井 みどり (翻訳)
PHP研究所 (2011/01)
野茂さんが起こした革命。改めて読むとすごいなって。
先人が切り開いた道があるから歩める。ただ切り開く人の苦労。。。
何ともありふれた感想になりそうでテイストを変えたいと。
これは人間適応論なのかも。
鈍感力とか図太さとか。でもそれは表面上に振る舞えるかとか。
堂々と。それを理解してくれる人とのケミストリー。理解者を見つける長い旅。
野茂さんというある意味の奇人が生んだ革命的トルネード。巻き込まれたアメリカ。春に行ったWBCで野茂さんが登場した時のドジャースタジアムの歓声とか。
野茂さんは現地・現場に愛された人なんだと。お客さんから現地人・住人そしてレジェンドに。
僕はそれを目指してます。そうありたいです。でも道のりはね。
お客さんでけっこい笑顔な。。。。あーーー、これ以上はやめときます。海外で過ごすのはそれぐらいパワーがいることっす。
日本で海外の人をどのタイミングでう「うちわ」として受け入れるのかをリアリスティックに考えてほしいです。そのなかで、どれだけの外国人の方がテレビで日本語を上手に話して輪に入っているか。アメリカのTVショーでそんな日本人は。。。僕は悔しいですよ。ザブングルです
実力。野茂さんがそのチャレンジの場所を選べた奇跡。
グローバルが当たり前のとなったいまこそパイオニアに奇跡を辿りませんか!?
この本がアメリカ人のロバートさんによって書かれたことを僕は誇りに思います。外交とは民間から。留学は駅前から。駅前留学。。。Nomo!?
ロバート ホワイティング (著), Robert Whiting (原著), 松井 みどり (翻訳)
PHP研究所 (2011/01)
野茂さんが起こした革命。改めて読むとすごいなって。
先人が切り開いた道があるから歩める。ただ切り開く人の苦労。。。
何ともありふれた感想になりそうでテイストを変えたいと。
これは人間適応論なのかも。
鈍感力とか図太さとか。でもそれは表面上に振る舞えるかとか。
堂々と。それを理解してくれる人とのケミストリー。理解者を見つける長い旅。
野茂さんというある意味の奇人が生んだ革命的トルネード。巻き込まれたアメリカ。春に行ったWBCで野茂さんが登場した時のドジャースタジアムの歓声とか。
野茂さんは現地・現場に愛された人なんだと。お客さんから現地人・住人そしてレジェンドに。
僕はそれを目指してます。そうありたいです。でも道のりはね。
お客さんでけっこい笑顔な。。。。あーーー、これ以上はやめときます。海外で過ごすのはそれぐらいパワーがいることっす。
日本で海外の人をどのタイミングでう「うちわ」として受け入れるのかをリアリスティックに考えてほしいです。そのなかで、どれだけの外国人の方がテレビで日本語を上手に話して輪に入っているか。アメリカのTVショーでそんな日本人は。。。僕は悔しいですよ。ザブングルです
実力。野茂さんがそのチャレンジの場所を選べた奇跡。
グローバルが当たり前のとなったいまこそパイオニアに奇跡を辿りませんか!?
この本がアメリカ人のロバートさんによって書かれたことを僕は誇りに思います。外交とは民間から。留学は駅前から。駅前留学。。。Nomo!?
2017年18冊目(278)
気仙沼に消えた姉を追って 単行本
生島 淳 (著)
文藝春秋 (2011/11)
取材で気仙沼と東京を行き来するうちに、思わぬことに気付かされた。私は仕事を通して震災を「追体験」することを望んでいるようだった。
「ようだった」と書いたのは、未だに推測の域を出ないからである。気仙沼で育った人間にとっては、震災を直接体験していないことが「負い目」なっていた。私は追体験することで自分に免罪符を与えているのかもしれなかったし、。。。。
本書97ページより抜粋
この箇所が実は僕にとっては肝としか言えない。
震災時にアメリカにいて間接的にもどうしようもない状況。日本人としてあの空気を吸えなかったのは生島さんの言う「負い目」なんだと思う。
そしてその接点が僕にとってはどういうわけか気仙沼だった。
実際に足を運ぶ機会を得たし、猪瀬さんの気仙沼を舞台とした本を読み、この生島さんの本を手に取った。必死に「理解してます」を得ようとしてるのかもしれない。
答えはわからないけど忘れないという想いは太平洋という津波を実際に作った大きな衝立の両端に接点を持った宿命なのかもしれない。できることをなんとか。
そして自分のルーツを辿る。生島さんのお陰で僕もその作業の大事さを思いました。もっともっと話すことがある。もっと知ることがある。
大阪の細かい変遷。地元の変遷。生き字引の言葉。大人になってそれなりに生きていけてるからこそ。拾えるからこそ。淵に立ってようやく気づく人間。強欲な生き物でありなんとも寂しい存在。次回勇気持って聞こうと思います。あんなことこんなこと。
人とは、生きるとは、何ができるのか、何ができるたのか。
震災から5年以上もたった今だから。豪雨やいろんなリスクが存在する世の中だから。今を生きる上でふと立ち止まる歩留まりになる本だと思いました。
気仙沼に次回訪れた時はもっと飲んで現地の空気を旅の人として嗅ごうと思います。クンクン。嫌われないように。。。
生島 淳 (著)
文藝春秋 (2011/11)
取材で気仙沼と東京を行き来するうちに、思わぬことに気付かされた。私は仕事を通して震災を「追体験」することを望んでいるようだった。
「ようだった」と書いたのは、未だに推測の域を出ないからである。気仙沼で育った人間にとっては、震災を直接体験していないことが「負い目」なっていた。私は追体験することで自分に免罪符を与えているのかもしれなかったし、。。。。
本書97ページより抜粋
この箇所が実は僕にとっては肝としか言えない。
震災時にアメリカにいて間接的にもどうしようもない状況。日本人としてあの空気を吸えなかったのは生島さんの言う「負い目」なんだと思う。
そしてその接点が僕にとってはどういうわけか気仙沼だった。
実際に足を運ぶ機会を得たし、猪瀬さんの気仙沼を舞台とした本を読み、この生島さんの本を手に取った。必死に「理解してます」を得ようとしてるのかもしれない。
答えはわからないけど忘れないという想いは太平洋という津波を実際に作った大きな衝立の両端に接点を持った宿命なのかもしれない。できることをなんとか。
そして自分のルーツを辿る。生島さんのお陰で僕もその作業の大事さを思いました。もっともっと話すことがある。もっと知ることがある。
大阪の細かい変遷。地元の変遷。生き字引の言葉。大人になってそれなりに生きていけてるからこそ。拾えるからこそ。淵に立ってようやく気づく人間。強欲な生き物でありなんとも寂しい存在。次回勇気持って聞こうと思います。あんなことこんなこと。
人とは、生きるとは、何ができるのか、何ができるたのか。
震災から5年以上もたった今だから。豪雨やいろんなリスクが存在する世の中だから。今を生きる上でふと立ち止まる歩留まりになる本だと思いました。
気仙沼に次回訪れた時はもっと飲んで現地の空気を旅の人として嗅ごうと思います。クンクン。嫌われないように。。。
金曜日, 6月 30, 2017
2017年16, 17冊目(276,277)
科学の扉をノックする (集英社文庫)
小川 洋子 (著)
集英社 (2011/3/18)
科学者の話ってなんて面白いんだろう - メタンハイドレートの対論会場へようこそ
青山 千春 (著)
ワニブックス (2017/4/27)
いち研究者のはしくれとして自分のやっている仕事や研究・サイエンスの面白味を一般の人に伝えるにはどうしたらええんかいなーと結構考えたりします。
僕の場合は面白おかしく例えを入れながら笑いと感覚的な部分でおもしろそうやなと思ってもらえるように心がけます。
ただそのあと自分自身でサイエンスに触れようという行動や意識を持ってもらえるかが実はもっと大事な部分なんです。
そんな中この2冊はそのトリガーを引くきっかけにはとても良い参考書だなと思って一緒に記すことにしました。
面白さの伝え方は2通り
1)科学に興味を持った人が科学の面白さを引き出す
2)話の巧い科学者が面白く伝える
1)が小川さんの本で2)が青山さんの本です。
僕が物心ついた後に初めて自分の意思で小説を買ったのは小川さんの「博士の愛した数式」でした(本当に読書に目覚めたのは20代半ばからなんです。。。)。
そこに描かれている”数字”の奥深さ。研究に足を突っ込んだ新米院生がこの本で数学に興味を持ちました。小川さんが数学から抽出したエッセンスを小説に反映される技術。改めてこの本を読んで痛感しました。インプットとアウトプット。表現の面白さは美しさも必要なんです。実感できます。小川さんという唯一無二の存在がサイエンスのキュレーターであってくれることにニヤニヤしました。ありがとうございます。
青山さんがメタンハイドレートを世に広める過程を僕は幸い初期からフォロー出来ていました。青山さんというこの場合には著者の千春博士よりも繁晴さん(現・参議院議員)の影響が大きいです。でもいつもフェアに奥さんである千春さんの仕事を説明する繁晴さんの姿は人が勘ぐりそうな贔屓目を消しつつ滲み出る愛情でした。僕はいつも「ええなーーー!」って思っていました。言うならばメタンハイドレートの広告塔の本と思われる可能性が大です。そこで科学者の話の面白さの力を垣間見れます。芸人さんは不真面目、科学者は糞真面目。そんな人はいるかもしれないけど僕はそうでないと思います。僕は。人を笑わせるって本当に難しいだから真面目に笑わせる事を考えている。人と違う発想をするから発見に繋がるなら不真面目な概念がないと奇想天外なチャレンジは出来ない。科学者が科学者の面白を引き出してくれてます!
みんな笑いたいしふざけたい。でもできない局面もある。
それを職業等で縛って欲しくない。科学という自由な空間では特に。
僕も何とか伝えたいけど説得力がない。それをこの2冊は完全にカバーしてくれてます。
良かったら是非読んでみてください。
えっ!?僕と話したい!?ビール一杯奢ってくれるならいつでも。。。
小川 洋子 (著)
集英社 (2011/3/18)
科学者の話ってなんて面白いんだろう - メタンハイドレートの対論会場へようこそ
青山 千春 (著)
ワニブックス (2017/4/27)
いち研究者のはしくれとして自分のやっている仕事や研究・サイエンスの面白味を一般の人に伝えるにはどうしたらええんかいなーと結構考えたりします。
僕の場合は面白おかしく例えを入れながら笑いと感覚的な部分でおもしろそうやなと思ってもらえるように心がけます。
ただそのあと自分自身でサイエンスに触れようという行動や意識を持ってもらえるかが実はもっと大事な部分なんです。
そんな中この2冊はそのトリガーを引くきっかけにはとても良い参考書だなと思って一緒に記すことにしました。
面白さの伝え方は2通り
1)科学に興味を持った人が科学の面白さを引き出す
2)話の巧い科学者が面白く伝える
1)が小川さんの本で2)が青山さんの本です。
僕が物心ついた後に初めて自分の意思で小説を買ったのは小川さんの「博士の愛した数式」でした(本当に読書に目覚めたのは20代半ばからなんです。。。)。
そこに描かれている”数字”の奥深さ。研究に足を突っ込んだ新米院生がこの本で数学に興味を持ちました。小川さんが数学から抽出したエッセンスを小説に反映される技術。改めてこの本を読んで痛感しました。インプットとアウトプット。表現の面白さは美しさも必要なんです。実感できます。小川さんという唯一無二の存在がサイエンスのキュレーターであってくれることにニヤニヤしました。ありがとうございます。
青山さんがメタンハイドレートを世に広める過程を僕は幸い初期からフォロー出来ていました。青山さんというこの場合には著者の千春博士よりも繁晴さん(現・参議院議員)の影響が大きいです。でもいつもフェアに奥さんである千春さんの仕事を説明する繁晴さんの姿は人が勘ぐりそうな贔屓目を消しつつ滲み出る愛情でした。僕はいつも「ええなーーー!」って思っていました。言うならばメタンハイドレートの広告塔の本と思われる可能性が大です。そこで科学者の話の面白さの力を垣間見れます。芸人さんは不真面目、科学者は糞真面目。そんな人はいるかもしれないけど僕はそうでないと思います。僕は。人を笑わせるって本当に難しいだから真面目に笑わせる事を考えている。人と違う発想をするから発見に繋がるなら不真面目な概念がないと奇想天外なチャレンジは出来ない。科学者が科学者の面白を引き出してくれてます!
みんな笑いたいしふざけたい。でもできない局面もある。
それを職業等で縛って欲しくない。科学という自由な空間では特に。
僕も何とか伝えたいけど説得力がない。それをこの2冊は完全にカバーしてくれてます。
良かったら是非読んでみてください。
えっ!?僕と話したい!?ビール一杯奢ってくれるならいつでも。。。
木曜日, 6月 22, 2017
2017年15冊目(275)
凡宰伝 (文春文庫) 文庫
佐野 真一 (著)
文藝春秋 (2003/06)
総理大臣の名前をいつから覚えているのか?僕の場合はこの本の主人公たる故・小渕恵三元総理から。ブッチホンという言葉のせいか急にこの世を去ることになってしまった事もあるのか何故かとても印象に残っているのです。
少し政治のことも知るようになってふと「小渕さんって実は中々のタマだったのでは?」と頭によぎったのと、あと勝手に安倍政権と当時の小渕政権そして両総理の佇まいは似ているのではないかと理由で手に取りました。
僕の感想ですが以下。
同時代に切磋琢磨した政治家の方々と小渕さんの関係性。それはさんま師匠、たけし師匠、ダウンタウンさんと百戦錬磨の芸人と向かい合った時の鶴瓶師匠のように思いました。
何とも言えない味。でもその味に隠れて知らないうちに取り込まれてしまっている。下に下にのようで結果的にマウント取られてニヤニヤ見られてる。
群馬県という激戦区で揉まれるなかで学び出来てきた後天性の性格というか個性。
そんな持ち得た空気感と時代がバチッと合い、当人の腹の底がニョッキと出てしれっと上に立ってしまった。果たして生まれたのが小渕総理だったんでは。そしてそれは時代に合っていた。もし、この世を去ることがなければ森総理からの小泉劇場はなかった。そんな事を思うと運命とか偶然とかそんなものを引っくるめた「時代」に生きているんだと感じます。どうなるかなんて分からない。その時代と衝突した人が世に出てくる。そうやって今この時代を見回すとなかなかな時代ですなー。
他には
今読むとなるほど過去の出来事に線を引けて理解や発見があります。歴史に学ぶとは知識の整理・統合なのかもしれません。
政治家の家にうまれるということ。これは医者の家に生まれるとか家業を継ぐ運命の下に生まれた人生。特殊な空間で育つという事。僕には想像しただけでお腹が一杯です。
僕は何かそんな空気に衝突するのだろうか?酔って酔拳でかわしていくか。。。
佐野 真一 (著)
文藝春秋 (2003/06)
総理大臣の名前をいつから覚えているのか?僕の場合はこの本の主人公たる故・小渕恵三元総理から。ブッチホンという言葉のせいか急にこの世を去ることになってしまった事もあるのか何故かとても印象に残っているのです。
少し政治のことも知るようになってふと「小渕さんって実は中々のタマだったのでは?」と頭によぎったのと、あと勝手に安倍政権と当時の小渕政権そして両総理の佇まいは似ているのではないかと理由で手に取りました。
僕の感想ですが以下。
同時代に切磋琢磨した政治家の方々と小渕さんの関係性。それはさんま師匠、たけし師匠、ダウンタウンさんと百戦錬磨の芸人と向かい合った時の鶴瓶師匠のように思いました。
何とも言えない味。でもその味に隠れて知らないうちに取り込まれてしまっている。下に下にのようで結果的にマウント取られてニヤニヤ見られてる。
群馬県という激戦区で揉まれるなかで学び出来てきた後天性の性格というか個性。
そんな持ち得た空気感と時代がバチッと合い、当人の腹の底がニョッキと出てしれっと上に立ってしまった。果たして生まれたのが小渕総理だったんでは。そしてそれは時代に合っていた。もし、この世を去ることがなければ森総理からの小泉劇場はなかった。そんな事を思うと運命とか偶然とかそんなものを引っくるめた「時代」に生きているんだと感じます。どうなるかなんて分からない。その時代と衝突した人が世に出てくる。そうやって今この時代を見回すとなかなかな時代ですなー。
他には
今読むとなるほど過去の出来事に線を引けて理解や発見があります。歴史に学ぶとは知識の整理・統合なのかもしれません。
政治家の家にうまれるということ。これは医者の家に生まれるとか家業を継ぐ運命の下に生まれた人生。特殊な空間で育つという事。僕には想像しただけでお腹が一杯です。
僕は何かそんな空気に衝突するのだろうか?酔って酔拳でかわしていくか。。。
土曜日, 6月 17, 2017
総選挙と支持率
総選挙がありました。某アイドルグループのです。在外投票はしてません。このイベント。
選挙がある国では普通に映るけど(といっても辺で且つ異様というのはありますが)、そもそも選挙がない隣国や違法な選挙がまかり通る国の人が見たらどう思うのか?選挙がない某隣国の人はこの選挙に参加したらどうなるのか?
あと選挙戦術。批判殺到とか感動のスピーチとか。イギリスの選挙と英首相の思惑のギャップ。
選挙はお祭りで高ぶるこそ感情の起伏や本音がモロに飛び出るし。選挙って深いねー。
兵庫県知事選も日本では見れないエネルギーと結果で終わることを祈ってたりします。
金銭に余裕があると少々食べ過ぎる人がいても「しゃーないか」
業績を上げてる人が少しさぼっても「たまには」
常に大活躍するスポーツ選手がちょっとしたミス「こんなこともあるか」
この前提が真逆の人に対しての「」は厳しい表現に。
人の寛容性とはなんとも景気に左右されるモノでその寛容性はある意味で支持率みたいなもの。
やっぱり景気が良くなることって一番みんながニコニコする作戦なんだろうなって。
政治的言葉を脱線させて考えたけど、やっぱり政治的なものに帰ってくる。でもそのブーメランの起動が面白かったのでここに記しておきます。
選挙がある国では普通に映るけど(といっても辺で且つ異様というのはありますが)、そもそも選挙がない隣国や違法な選挙がまかり通る国の人が見たらどう思うのか?選挙がない某隣国の人はこの選挙に参加したらどうなるのか?
あと選挙戦術。批判殺到とか感動のスピーチとか。イギリスの選挙と英首相の思惑のギャップ。
選挙はお祭りで高ぶるこそ感情の起伏や本音がモロに飛び出るし。選挙って深いねー。
兵庫県知事選も日本では見れないエネルギーと結果で終わることを祈ってたりします。
金銭に余裕があると少々食べ過ぎる人がいても「しゃーないか」
業績を上げてる人が少しさぼっても「たまには」
常に大活躍するスポーツ選手がちょっとしたミス「こんなこともあるか」
この前提が真逆の人に対しての「」は厳しい表現に。
人の寛容性とはなんとも景気に左右されるモノでその寛容性はある意味で支持率みたいなもの。
やっぱり景気が良くなることって一番みんながニコニコする作戦なんだろうなって。
政治的言葉を脱線させて考えたけど、やっぱり政治的なものに帰ってくる。でもそのブーメランの起動が面白かったのでここに記しておきます。
土曜日, 6月 10, 2017
2017年14冊目(274)
ゲンロン0 観光客の哲学 単行本
東 浩紀 (著)
株式会社ゲンロン (2017/4/8)
大体の本は面白いと思うしその中でもこれはという本も年に数冊出会います。
でもこれは確実に引き込まれました、そして読んでよかったと心から思えエネルギーをもらった気がするぐらい読後感の充足といったら。
テロ等準備法案の問題や地元・ポートランドバブルの問題。トランプ政権を考える。そして自分の研究においてまで。諸問題を串刺しして焼けるぐらい深い考えかただと僕は説に思います。哲学が与える補助線の力をマジマジと感じました。
八方美人とは複数の他者との距離感だしその他者の存在が必要で、動的平衡は起点から終点への変化とその速度のを可視化する表現。要は単独であるということほど有り難き事象なんだと。
そして人は選ぶことを求めええとこ取りを受け入れがたい。中途半端は駄目という。
この前提への問とそれを解決するための態度。それが観光客的要素であり郵便という表現。なるほどなるほど。いとおかし!!!
単行本「「マルちゃん」はなぜメキシコの国民食になったのか?」での行為のそれはこの観光的に裏打ちされた結果なのかと。グローバル企業の成功はローカルへの適応なのだがローカルへの適応がグーバル企業への道のように。
こう書くとそれほど難しくなくあたかも当たり前のように誰もがしてそうだが果たしてじっくり胸に手を当ててほしい。東さんが提示したこの術は日本に降ってくるであろうミサイルを正しく恐れる行為を行うのにも繋がるし、まっとうに生きるための現代の生きる術として体現したいと僕は思う。
そして自分の研究プロジェクトへの深い理解の機会を与えてもらえました。へへへ、ありがとうございます。猿知恵が浮かびまして。。。
この本を自分が観光客的状況で飛行機内で読み切れたこの偶然。飛行機に乗って本を開いてからイチ動物的観光客に吹き込まれた哲学的思考。いとおかし!!!
このサイン本は僕の地球の歩き方になるだろう。。。ってそない上手く言えてない現実。。。
東 浩紀 (著)
株式会社ゲンロン (2017/4/8)
大体の本は面白いと思うしその中でもこれはという本も年に数冊出会います。
でもこれは確実に引き込まれました、そして読んでよかったと心から思えエネルギーをもらった気がするぐらい読後感の充足といったら。
テロ等準備法案の問題や地元・ポートランドバブルの問題。トランプ政権を考える。そして自分の研究においてまで。諸問題を串刺しして焼けるぐらい深い考えかただと僕は説に思います。哲学が与える補助線の力をマジマジと感じました。
八方美人とは複数の他者との距離感だしその他者の存在が必要で、動的平衡は起点から終点への変化とその速度のを可視化する表現。要は単独であるということほど有り難き事象なんだと。
そして人は選ぶことを求めええとこ取りを受け入れがたい。中途半端は駄目という。
この前提への問とそれを解決するための態度。それが観光客的要素であり郵便という表現。なるほどなるほど。いとおかし!!!
単行本「「マルちゃん」はなぜメキシコの国民食になったのか?」での行為のそれはこの観光的に裏打ちされた結果なのかと。グローバル企業の成功はローカルへの適応なのだがローカルへの適応がグーバル企業への道のように。
こう書くとそれほど難しくなくあたかも当たり前のように誰もがしてそうだが果たしてじっくり胸に手を当ててほしい。東さんが提示したこの術は日本に降ってくるであろうミサイルを正しく恐れる行為を行うのにも繋がるし、まっとうに生きるための現代の生きる術として体現したいと僕は思う。
そして自分の研究プロジェクトへの深い理解の機会を与えてもらえました。へへへ、ありがとうございます。猿知恵が浮かびまして。。。
この本を自分が観光客的状況で飛行機内で読み切れたこの偶然。飛行機に乗って本を開いてからイチ動物的観光客に吹き込まれた哲学的思考。いとおかし!!!
このサイン本は僕の地球の歩き方になるだろう。。。ってそない上手く言えてない現実。。。
2017年13冊目(273)
「マルちゃん」はなぜメキシコの国民食になったのか?
安西洋之 (著), 中林鉄太郎 (著)
日経BP社 (2011/7/28)
タイトルからマルちゃんのストーリーだと思っていた自分はガツンとやられました。そして後悔しました、積読せずなぜもっと早く読まなかったのかと。
世に出る。成功例を分析して売れる要素を紐解いていきます。なるほどというのもばかりですが、これらは小手先ではなく体現するにはそれ相応の作業が必要になります。それそうでしょうとなるでしょうが、本当にその覚悟がないと出来ません。自分を知り相手を知り文化を知る。そして常に観察者であり分析者たる。それを体感しないと始まらない。この体感こそが最大限のハードルでしょう、特に国外で売れるには。そして表現者になってモノを出さないといけない。世に出るとはやはりパワーが要りますね。
ローカルを知るからこそグローバルも分かる。日本を知るから外国を見れる。要は一見水と油の2つを常に内蔵し行ったり来たりできること。思えばこのあとに書くことになる本の感想にキレイにリンクしているようで。いまちょっとゾクッとしました。
売れるにも売れないにも偶然があるだろうけど、売れない時の偶然ってなんだろう。成功をつかみたい人より売れない理由が分からない人にとってこそこう言う考えが必要なのかもしれませんね。
自分の仕事に省みた時、なんか大きな穴に吸い込まれるような今までの自分への浅はかさと奥に面白い光がありそうな希望で浮足立つ感じ。原子から宇宙まで光の早さで移動できたら的な。そうありたいですね!売れなさそうな文句だなー。。。
安西洋之 (著), 中林鉄太郎 (著)
日経BP社 (2011/7/28)
タイトルからマルちゃんのストーリーだと思っていた自分はガツンとやられました。そして後悔しました、積読せずなぜもっと早く読まなかったのかと。
世に出る。成功例を分析して売れる要素を紐解いていきます。なるほどというのもばかりですが、これらは小手先ではなく体現するにはそれ相応の作業が必要になります。それそうでしょうとなるでしょうが、本当にその覚悟がないと出来ません。自分を知り相手を知り文化を知る。そして常に観察者であり分析者たる。それを体感しないと始まらない。この体感こそが最大限のハードルでしょう、特に国外で売れるには。そして表現者になってモノを出さないといけない。世に出るとはやはりパワーが要りますね。
ローカルを知るからこそグローバルも分かる。日本を知るから外国を見れる。要は一見水と油の2つを常に内蔵し行ったり来たりできること。思えばこのあとに書くことになる本の感想にキレイにリンクしているようで。いまちょっとゾクッとしました。
売れるにも売れないにも偶然があるだろうけど、売れない時の偶然ってなんだろう。成功をつかみたい人より売れない理由が分からない人にとってこそこう言う考えが必要なのかもしれませんね。
自分の仕事に省みた時、なんか大きな穴に吸い込まれるような今までの自分への浅はかさと奥に面白い光がありそうな希望で浮足立つ感じ。原子から宇宙まで光の早さで移動できたら的な。そうありたいですね!売れなさそうな文句だなー。。。
2017年12冊目(272)
プロ野球・二軍の謎 (幻冬舎新書) 新書
田口 壮 (著)
幻冬舎 (2017/3/30)
交流戦現在首位(6月10日現在)のオリックス。その2軍の田口監督が一年目の監督ーズンを終えて書き上げた本。
選手の目線からチームや監督そしてメジャーリーグの事を描かれていた前著とは違う目線、監督として見る景色。そして普段知り得ない2軍がどのような所なのか。
玄人好みと言ってしまえば簡単なのですが、素人や野球に興味を持ち始めた人が読んでこそ1軍の野球にもっと興味を持てるのかもしれません。
組織論としてもとても勉強になるでしょう。どうしても選手個人に注目が行きますが、個々に与えられた自由度の違いとどこから観察するかで企業なのか公務員なのかスポーツ選手なのかの違いはあれど、その点から同心円状に広がる世界が必ずあって俯瞰するとそれはやっぱり組織になります。
プロスポーツは文化の面もあるので組織にその国の特徴が結構色濃く反映される部分もあり、アメリカと日本の組織の違いも垣間見れます。自分が属した組織を思い返しながら納得してました。
もちろん阪神タイガースも好きですが、僕もともと西宮球場が気に入って阪急・オリックスとファンでした。ファンクラブに入っていた頃。。。懐かしい!
去年帰国時に大阪ドームに行ってオリックスをまた応援しようって感じになり、この本。オリックス是非とも頑張って欲しいです。そして次回は2軍の試合に行ってみたいと思います。
でも甲子園にも久々に行ってみたい。。。です!
田口 壮 (著)
幻冬舎 (2017/3/30)
交流戦現在首位(6月10日現在)のオリックス。その2軍の田口監督が一年目の監督ーズンを終えて書き上げた本。
選手の目線からチームや監督そしてメジャーリーグの事を描かれていた前著とは違う目線、監督として見る景色。そして普段知り得ない2軍がどのような所なのか。
玄人好みと言ってしまえば簡単なのですが、素人や野球に興味を持ち始めた人が読んでこそ1軍の野球にもっと興味を持てるのかもしれません。
組織論としてもとても勉強になるでしょう。どうしても選手個人に注目が行きますが、個々に与えられた自由度の違いとどこから観察するかで企業なのか公務員なのかスポーツ選手なのかの違いはあれど、その点から同心円状に広がる世界が必ずあって俯瞰するとそれはやっぱり組織になります。
プロスポーツは文化の面もあるので組織にその国の特徴が結構色濃く反映される部分もあり、アメリカと日本の組織の違いも垣間見れます。自分が属した組織を思い返しながら納得してました。
もちろん阪神タイガースも好きですが、僕もともと西宮球場が気に入って阪急・オリックスとファンでした。ファンクラブに入っていた頃。。。懐かしい!
去年帰国時に大阪ドームに行ってオリックスをまた応援しようって感じになり、この本。オリックス是非とも頑張って欲しいです。そして次回は2軍の試合に行ってみたいと思います。
でも甲子園にも久々に行ってみたい。。。です!
日曜日, 5月 28, 2017
花火大会じゃないんだから。。。
「国民の諸君に告げる。現在をもって国会議事堂衆議院棟は我々の支配下に入った。この革命行為の真の目的は諸君を覚醒させることだ。この国のシステムに理不尽と不平等と不誠実を感じている者がいるなら今から起こることに刮目せよ。そして自らの頭で考え立ち上がれ。」
映画SP革命篇の中の言葉。
アメリカは本土に届くミサイルが完成されれば対処すると常々各方面で耳にしてきた。その完成も時間の問題ではとも議論されている。
日本に届くミサイルはもう完成していている事実。そして毎週のイベントのように発射しているこの現実。
来週も撃ったとしたらそれが、日本に向けて撃つものではないという証明は誰がするのか?
この3週間連続も日本に落ちなかったねーでいいの?
打てるけど撃ってなくて周りに落としてる可能性だってゼロではない。
僕は家の周りで3週連続発砲事件や殺人事件が起きたらやっぱり安全を確保するために考えるし引っ越しだって頭に入れる。でも、これってみんなそうじゃないの?
僕は攻撃しろ戦争しろと言っているのんじゃない。対話を対話をと言う人、今こその対話の時でしょ?有限実行で対話を求めるために日本の政治家でなく直接的に北に訴えかけようよ?韓国と北の境界線でデモしてよ?国が動かないんでしょ?
正しく怖がれてないんじゃないの?自らの頭で考えてるのか?僕は不安で仕方ない。
ここに記しておこうと思ったのでした。
映画SP革命篇の中の言葉。
アメリカは本土に届くミサイルが完成されれば対処すると常々各方面で耳にしてきた。その完成も時間の問題ではとも議論されている。
日本に届くミサイルはもう完成していている事実。そして毎週のイベントのように発射しているこの現実。
来週も撃ったとしたらそれが、日本に向けて撃つものではないという証明は誰がするのか?
この3週間連続も日本に落ちなかったねーでいいの?
打てるけど撃ってなくて周りに落としてる可能性だってゼロではない。
僕は家の周りで3週連続発砲事件や殺人事件が起きたらやっぱり安全を確保するために考えるし引っ越しだって頭に入れる。でも、これってみんなそうじゃないの?
僕は攻撃しろ戦争しろと言っているのんじゃない。対話を対話をと言う人、今こその対話の時でしょ?有限実行で対話を求めるために日本の政治家でなく直接的に北に訴えかけようよ?韓国と北の境界線でデモしてよ?国が動かないんでしょ?
正しく怖がれてないんじゃないの?自らの頭で考えてるのか?僕は不安で仕方ない。
ここに記しておこうと思ったのでした。
火曜日, 5月 23, 2017
ひと手間リテラシー
ひと手間。
これによって食卓が豊かになる料理がおいしくなるは聞いたことがあると思う。
スポーツでもあと一点取っていればとか、仕事でも一歩先に手を打っておけば、旅でももう一ヵ所足を運んでいればもう一駅先に進んでいれば。
そのひと手間。
フェイクニュースと言う言葉と対になるのはなんだろうか。受け手側のリテラシーだと思う。リテラシーを高める、それはフェイクニュースをフェイクだと知る事に他ならない。でもどうやって。
記事を書いた人はどんな人だろう?
過去にどんな主張をし文章を書き誰と仲が良く。。。
一時、中国で話題となった人肉検索ぽいけどメディアに出る人とどこの馬の骨か分からない素人について調べてみるのは次元が違うと思う。
ひと手間。5分でも調べてみたら怪しいか怪しくないぐらいの空気感は分かるのでは?
ひと手間リテラシー。ふと立ち止まる意識と共に、この作業してみませんか?
でも正直。。。面倒くさいのは間違いない。。。!!!
これによって食卓が豊かになる料理がおいしくなるは聞いたことがあると思う。
スポーツでもあと一点取っていればとか、仕事でも一歩先に手を打っておけば、旅でももう一ヵ所足を運んでいればもう一駅先に進んでいれば。
そのひと手間。
フェイクニュースと言う言葉と対になるのはなんだろうか。受け手側のリテラシーだと思う。リテラシーを高める、それはフェイクニュースをフェイクだと知る事に他ならない。でもどうやって。
記事を書いた人はどんな人だろう?
過去にどんな主張をし文章を書き誰と仲が良く。。。
一時、中国で話題となった人肉検索ぽいけどメディアに出る人とどこの馬の骨か分からない素人について調べてみるのは次元が違うと思う。
ひと手間。5分でも調べてみたら怪しいか怪しくないぐらいの空気感は分かるのでは?
ひと手間リテラシー。ふと立ち止まる意識と共に、この作業してみませんか?
でも正直。。。面倒くさいのは間違いない。。。!!!
2017年11冊目(271)
現代思想 2016年6月臨時増刊号 総特集◎微生物の世界 -発酵食・エコロジー・腸内細菌
小泉武夫 (著), 藤原辰史 (著), 藤田紘一郎 (著), 内澤旬子 (著), 長沼毅 (著), 山内一也 (著), 渡邉格 (著), 渡邉麻里子 (著)
青土社 (2016/5/26)
微生物と括ると何か学問っぽい、発酵とすると何か食品っぽい、ウイルスになると医学っぽい。この小さい生命体から世界を見る。学際的に物事を知るとはきっとこういうアプローチなんだろうなって。
興味のある項目を読むだけでも知らないこのmicrobiologyの世界に引き込まれると思う。それぐらい身近だけど全容を知らない存在。
食品やエコロジーにおいては錬金術師の種明かしになりうるけど、いったん牙をむけば人間は死に追いやられる。
除菌やら殺菌が謳われる現代に住みながらこの菌たちとの共存は不可分。この矛盾に満ちた意味を咀嚼できればもっと食や医療・科学といった批評対象になりがちな分野への感謝と理解と寛容が生まれるような気がします。
この秩序に満ちた世界と人間が作る社会との比較なども面白いのでは。
個人的には自分のプロジェクトに発酵が加わって思ってもみなかった面白味がでました。
微生物最高。そして今日もビールという発酵過程の賜物と戯れようと思います。
ぷーーー。屁が腸内細菌も笑ってます。。。
小泉武夫 (著), 藤原辰史 (著), 藤田紘一郎 (著), 内澤旬子 (著), 長沼毅 (著), 山内一也 (著), 渡邉格 (著), 渡邉麻里子 (著)
青土社 (2016/5/26)
微生物と括ると何か学問っぽい、発酵とすると何か食品っぽい、ウイルスになると医学っぽい。この小さい生命体から世界を見る。学際的に物事を知るとはきっとこういうアプローチなんだろうなって。
興味のある項目を読むだけでも知らないこのmicrobiologyの世界に引き込まれると思う。それぐらい身近だけど全容を知らない存在。
食品やエコロジーにおいては錬金術師の種明かしになりうるけど、いったん牙をむけば人間は死に追いやられる。
除菌やら殺菌が謳われる現代に住みながらこの菌たちとの共存は不可分。この矛盾に満ちた意味を咀嚼できればもっと食や医療・科学といった批評対象になりがちな分野への感謝と理解と寛容が生まれるような気がします。
この秩序に満ちた世界と人間が作る社会との比較なども面白いのでは。
個人的には自分のプロジェクトに発酵が加わって思ってもみなかった面白味がでました。
微生物最高。そして今日もビールという発酵過程の賜物と戯れようと思います。
ぷーーー。屁が腸内細菌も笑ってます。。。
金曜日, 4月 28, 2017
都市計画とオセロ
以前のエントリーですぐに書くと言いながら今になってしまいました。
オセロって盤の中心から外へ外へと広がっていく。それはコアが最初の4区画から始まるように。
都市の広がりもそんな風に思う。盛り上がり溢れ出るエネルギーを取り込む郊外のように。
そのバランスが保たれている版は活気がある。たとえ白と黒が入り混じっていても。それはそこにコマが居座っているから。
ポートランドは郊外に魅力的な区画(district)が生まれてどんどん広がり、熱気を帯びたブームとなりアメリカだけに留まらず日本にもその波が波及した。
でもその中で見過ごされがちな燻るモノが多数あった。
ホームレスのが増えたなー。
前より街に落ちるごみが増えた。
家賃が以上に増えた。
宴が喧騒やノイズっぽく思う事が増えたなど。
これらの爆弾を抱える場所は都市の真ん中であるということ。オセロが始まったある区画であること。
その区画からコマが無くなるとどうなるのか。それはドーナツ化と言うものではない別の事象に僕は思える。
MAXという路面電車が走るある意味のダウンタウンを縦に突っ切る通り。その道沿いの空き店舗率の増加。
そこには僕がこっちに来た2005年頃にはそんな素振りさえ見せなかった宝石店・百貨店・アンティークショップに服屋さんが店を畳んだ。
縦だけでなく横の通りも。「うわ!潰れてる」「この店無くなったんや」「えーー、ここも」これがここ数年ダウンタウンを歩く度に漏れる言葉たち。
都市計画とは広げるのか保つのか。
もしこの街がよい都市計画を実行できているとしての評判を飲み込むなら前者だと思う。
でもこの街の真ん中の座敷牢みたいな小さい部屋に住む自分としてはこの計画は良くないと思う。
街の中心がドーナツの外側ってどうなの。何も無いよ街の中心はどうなの。
東京だって大阪だってNYでも少なくとも大きな都市はコアと言える場所は街/都市の中心部。都市計画が上手く行ってないと言われる都市でも中心部。
だとおもう。僕は。
都市計画って来る人にとってハッピーなのか、元々住んでる人たち「オリジン(元祖)」にとってハッピーなのか。両方にとってなのか。
だから僕はこの街のバブルの崩壊を恐れます。コマが無くなったスペースに居座った負のサイクルはいずれオセロ版をゲーム上の白黒でなく街の運命をクロに変えてしまう気がするから。
これが酔っ払いの戯言であることがシロである事を切に祈ります。
そーめん。揖保乃糸食べたいなー。。。
土曜日, 4月 22, 2017
2017年10冊目(270)
非線形科学 同期する世界 (集英社新書)
蔵本 由紀 (著)
集英社 (2014/5/16)
読みながら「なるほど」「確かに」「言われてみれば」と言った事をいちいち口にしてしまいました。
リズム。流れ。パルス。動き。
個々別々の動作が揃ったり対になったり整ったり。自然に揃うという背後にある仕組。
それは至るところにあり、そして何層にも重なっている。この人間が暮らす空間、そこに縫うように関わるサイバーやシステム、そして人間というよろ生命体自身。
原子間。分子間。細胞間。人間(「ひとかん」と書いて「にんげん」って深いな)。モノ間。
それらの織り成すなすハーモニーを見事にこの本タイトルは反映していると思います。
本に出てくる自律分散システム。この表現を知れたことは収穫でした。
あとこの同期のコンセプトを自分の研究にも反映させれたらワクワクすっぞ!
面白いです。気付いていない日常の姿を是非。
気持ちと行動が同期する時。土曜日だし、昼の今から飲みに出かけたい衝動はカオスではない!
蔵本 由紀 (著)
集英社 (2014/5/16)
読みながら「なるほど」「確かに」「言われてみれば」と言った事をいちいち口にしてしまいました。
リズム。流れ。パルス。動き。
個々別々の動作が揃ったり対になったり整ったり。自然に揃うという背後にある仕組。
それは至るところにあり、そして何層にも重なっている。この人間が暮らす空間、そこに縫うように関わるサイバーやシステム、そして人間というよろ生命体自身。
原子間。分子間。細胞間。人間(「ひとかん」と書いて「にんげん」って深いな)。モノ間。
それらの織り成すなすハーモニーを見事にこの本タイトルは反映していると思います。
本に出てくる自律分散システム。この表現を知れたことは収穫でした。
あとこの同期のコンセプトを自分の研究にも反映させれたらワクワクすっぞ!
面白いです。気付いていない日常の姿を是非。
気持ちと行動が同期する時。土曜日だし、昼の今から飲みに出かけたい衝動はカオスではない!
漬け物
病気になったとき2つの治療方法があります。
対処療法か根治療法か。
薬を使って様子を見るか手術をして病巣を取り除くか。
ガンの治療を考えたらイメージしやしいのではないかと。
ステージ4で根治を望めない場合、対処療法の組み合わせで死期を遅らせる事は可能かもしれませんが死という終わりの変更はできません。
今の北朝鮮の問題。対処で先送りにしてきたツケだと思います。
誰が悪い悪くないでなく、日本として日本人としての不作為です。
僕はこの歴史を忘れないし、塩漬け作戦に気付けず声を上げられずに居た自分を恥じます。そして、対処でと言ってきた人たちの顔を忘れないようにするだけです。
漬けた野菜は誰かが責任もって食べるか、腐ったら捨てないといけません。
アメリカや中国・ロシアと言った業者に任せるのではなく、大切な日本国民がそこに居るわけなので当たり前の国として処分に参加してくれる事を望みます。
戦争しろとかでなく、子供に話しても大丈夫な人としての行動をしてほしいだけです。
そのこうどうにどれぐらい選択肢があって何がベストで何が最悪で場合場合でどうなる可能性があるのか自分なりに考えます。そして国内もそうあってほしい。
全てがうまく運びベストケースで終わることを祈ります。
あっ、終わった後の反省も忘れず、そして次に起こることに備えます。
終わらない日常がある限り。
それに備えて。。。二度寝サイコーーな土曜日の朝。
対処療法か根治療法か。
薬を使って様子を見るか手術をして病巣を取り除くか。
ガンの治療を考えたらイメージしやしいのではないかと。
ステージ4で根治を望めない場合、対処療法の組み合わせで死期を遅らせる事は可能かもしれませんが死という終わりの変更はできません。
今の北朝鮮の問題。対処で先送りにしてきたツケだと思います。
誰が悪い悪くないでなく、日本として日本人としての不作為です。
僕はこの歴史を忘れないし、塩漬け作戦に気付けず声を上げられずに居た自分を恥じます。そして、対処でと言ってきた人たちの顔を忘れないようにするだけです。
漬けた野菜は誰かが責任もって食べるか、腐ったら捨てないといけません。
アメリカや中国・ロシアと言った業者に任せるのではなく、大切な日本国民がそこに居るわけなので当たり前の国として処分に参加してくれる事を望みます。
戦争しろとかでなく、子供に話しても大丈夫な人としての行動をしてほしいだけです。
そのこうどうにどれぐらい選択肢があって何がベストで何が最悪で場合場合でどうなる可能性があるのか自分なりに考えます。そして国内もそうあってほしい。
全てがうまく運びベストケースで終わることを祈ります。
あっ、終わった後の反省も忘れず、そして次に起こることに備えます。
終わらない日常がある限り。
それに備えて。。。二度寝サイコーーな土曜日の朝。
水曜日, 3月 29, 2017
2017年9冊目(269)
眠っているとき、脳では凄いことが起きている: 眠りと夢と記憶の秘密 単行本
ペネロペ・ルイス (著), 西田美緒子 (翻訳)
インターシフト (2015/11/20)
前に読んだのが「疲労と脳の関係」で言うなら脳の腹の中を知りました。
今回はその脳が脳たる云えんを発揮するために必要な作業。睡眠時の脳の腹の中を覗いてみました。
現象には必ず理由があってその働きによって記憶の固定や夢を見ている。それにドーパミン・セロトニン、コルチゾールが関わっている。
と書いてしまえば何ともあっけないけど、細部には神が宿るではないけど「良く出来てるな」って。
何かを見て「あっ!」とか「そうそう」と思い出すこと。連想ゲームのようなそれは脳が本来起床時に受けてる制約から開放され自由になって、夢という空間の中で手持ちの記憶を元に自由な発想で話を組み立てた結晶。売れっ子作家や敏腕プロデューサーのように。思いもよらない発想って思いもよらない者同士を繋げたり「常識」とかの枠にとらわれていたら出来ない作業。脳はまさしく昼の顔・夜の顔があって両者がうまくサイクルしているから日常生活を送れているのだと。
夜型や朝型の形成に遺伝的な要素も関与している(これが100%ではない)。睡眠障害は犯罪にも関連するし、睡眠の質はIQに反映される。寝るって面白いなー。
夢に関して言うと、いつも観た夢の内容の出処をよく分析したんですが(この夢はきっとあれを読んだから観たから的な)果たして間違ってなかったんだと。記憶が夢で夢が記憶で。
でも時々そういった夢のせいで実際の記憶が塗り替えられてしまっているんじゃないか?なんて思ったりもしました。小さい時どこそこに行ったと思っていたけど違うかった。夢が記憶になっているみたいな。でも、そのおかげで忘れらた出来事もあるんだろうなって。
一人の時間やリラックスする時間は人にとって大事な時間。でもそれは脳にとっては活動の時間には変わりない。寝てるという時間は唯一の意識から遮断される空間なんだなって。生命の連続性と意識の連続性は睡眠によって分断されている。でもその分断がないと生命の連続性すら危うい。
睡眠という空白の時間に思いを馳せました。僕の場合は睡眠の前に酩酊の時間があるからな。。。
この本の第二弾は「酔っているとき、現実では凄いことが起きている」に決まりだ!って誰が買うねん!!
ペネロペ・ルイス (著), 西田美緒子 (翻訳)
インターシフト (2015/11/20)
前に読んだのが「疲労と脳の関係」で言うなら脳の腹の中を知りました。
今回はその脳が脳たる云えんを発揮するために必要な作業。睡眠時の脳の腹の中を覗いてみました。
現象には必ず理由があってその働きによって記憶の固定や夢を見ている。それにドーパミン・セロトニン、コルチゾールが関わっている。
と書いてしまえば何ともあっけないけど、細部には神が宿るではないけど「良く出来てるな」って。
何かを見て「あっ!」とか「そうそう」と思い出すこと。連想ゲームのようなそれは脳が本来起床時に受けてる制約から開放され自由になって、夢という空間の中で手持ちの記憶を元に自由な発想で話を組み立てた結晶。売れっ子作家や敏腕プロデューサーのように。思いもよらない発想って思いもよらない者同士を繋げたり「常識」とかの枠にとらわれていたら出来ない作業。脳はまさしく昼の顔・夜の顔があって両者がうまくサイクルしているから日常生活を送れているのだと。
夜型や朝型の形成に遺伝的な要素も関与している(これが100%ではない)。睡眠障害は犯罪にも関連するし、睡眠の質はIQに反映される。寝るって面白いなー。
夢に関して言うと、いつも観た夢の内容の出処をよく分析したんですが(この夢はきっとあれを読んだから観たから的な)果たして間違ってなかったんだと。記憶が夢で夢が記憶で。
でも時々そういった夢のせいで実際の記憶が塗り替えられてしまっているんじゃないか?なんて思ったりもしました。小さい時どこそこに行ったと思っていたけど違うかった。夢が記憶になっているみたいな。でも、そのおかげで忘れらた出来事もあるんだろうなって。
一人の時間やリラックスする時間は人にとって大事な時間。でもそれは脳にとっては活動の時間には変わりない。寝てるという時間は唯一の意識から遮断される空間なんだなって。生命の連続性と意識の連続性は睡眠によって分断されている。でもその分断がないと生命の連続性すら危うい。
睡眠という空白の時間に思いを馳せました。僕の場合は睡眠の前に酩酊の時間があるからな。。。
この本の第二弾は「酔っているとき、現実では凄いことが起きている」に決まりだ!って誰が買うねん!!
日曜日, 3月 26, 2017
森友学園とSTAP騒動
この2つどうも似てる気がして仕方ないんです。
本来、法的やサイエンス界のルールに従って処罰されるべき問題が起きた出来事のインパクトや印象などによって全く関係ないところに飛び火・進展している。
本来、追求・解明しないといけないない問題よりも、テレビ的に面白い話のほうが大きくなって。
籠池さんと小保方さんというなんというか絵になる人を中心に。
本筋と離れたところからボロボロこぼれ出る情報で結局問題の本質は何だったのか分からず、罰せられるべきも事象も曖昧に。
事が落ち着いたら、その類の本が多数出版され本人の告白本が出るみたいな。。。!?
好奇の目でみれる出来事ではありますが、この騒動の為に大事なものが失われないように切に願います。
世界に誇れる日本にとって大事な科学者の命を失ってしまったSTAP騒動のようにならない事を。
有権者というか国民とメディアのあるべき姿とは。アメリカのトランプ現象を他人事に観てる場合ではないと思います。僕もおもし出して注意深く経緯を見守りたいです。
その為に、まずは一杯。。。学習しようぜオレ!
本来、法的やサイエンス界のルールに従って処罰されるべき問題が起きた出来事のインパクトや印象などによって全く関係ないところに飛び火・進展している。
本来、追求・解明しないといけないない問題よりも、テレビ的に面白い話のほうが大きくなって。
籠池さんと小保方さんというなんというか絵になる人を中心に。
本筋と離れたところからボロボロこぼれ出る情報で結局問題の本質は何だったのか分からず、罰せられるべきも事象も曖昧に。
事が落ち着いたら、その類の本が多数出版され本人の告白本が出るみたいな。。。!?
好奇の目でみれる出来事ではありますが、この騒動の為に大事なものが失われないように切に願います。
世界に誇れる日本にとって大事な科学者の命を失ってしまったSTAP騒動のようにならない事を。
有権者というか国民とメディアのあるべき姿とは。アメリカのトランプ現象を他人事に観てる場合ではないと思います。僕もおもし出して注意深く経緯を見守りたいです。
その為に、まずは一杯。。。学習しようぜオレ!
火曜日, 3月 21, 2017
2017春@LA
WBC
負けました!
むっちゃ悔しいけど勝負事。僕以上に選手がもっと悔しいと思うし。
そんな春の陣で思った事を今記しておこうと思います。
外野席の末端にいました。まー、兎に角ちょーアウェイで。
USAコールが事あるたびに起きるんです。
でも思いました。同じようなノリでニッポン!とがジャパン!ってコールしにくい。
どうしてもXXXXがんばれー!的な。
外野席で空気を作れないのでパリーグ的な昔の野次しかできませんでした。しかもボソボソと。
日本的な応援歌でないUSA!USA!のような誰もが参加できて誰もがきっかけになれる応援声って空気を作る上で今後必要かも。
試合中。絶対僕が日本人ってわかって意識的に煽る声を出す人たちが数名いました。
それに対抗してひとりワーワー言うてました。
試合中、特に試合後「good game!!」でハイタッチやハグをしました。
それはそれ。これはこれ。
それ以上に、日本女子サッカーがW杯でアメリカを破って頂に立った時、あまたの人がそのように声をかけてくれたから。
勝者をたたえる。僕はそうありたいと、言い合いみたいに声を出していた人とハグした時泣きそうになりました。
弘法も筆の誤り。敬愛する二塁手・菊池選手が打球の処理をミスってボールは外野に。天然芝で雨だからイレギュラーとかどうなのかは分からないけど、やっちまったのは結果として。
僕はチームでカバーしてと思ってました。果たして。
菊池選手自身がホームランで同点。
そうっすよね、やっぱり自分でっすよね。
ものすごく響いて、かっこよくって、泣きそうというかそので。
山田哲人選手を生で観たいのが一つの理由で今回足を運んだのは間違いないです。
塁上で牽制球を受ける山田選手。
リアルの盗塁を観れてホンマにうれしかったです!
結果は力及ばずでした。
アメリカの底力(選手とファン)を知りました。
でも僕はサムライジャパンを誇りに思います。
4大会連続準決勝以上ですから。継続は力なり。
言い聞かせて、明日は野球の頂を観てきます。
ホンマに一杯勉強になりました!!
3/22 at 10:40 pm
少し加筆・修正しました
負けました!
むっちゃ悔しいけど勝負事。僕以上に選手がもっと悔しいと思うし。
そんな春の陣で思った事を今記しておこうと思います。
外野席の末端にいました。まー、兎に角ちょーアウェイで。
USAコールが事あるたびに起きるんです。
でも思いました。同じようなノリでニッポン!とがジャパン!ってコールしにくい。
どうしてもXXXXがんばれー!的な。
外野席で空気を作れないのでパリーグ的な昔の野次しかできませんでした。しかもボソボソと。
日本的な応援歌でないUSA!USA!のような誰もが参加できて誰もがきっかけになれる応援声って空気を作る上で今後必要かも。
試合中。絶対僕が日本人ってわかって意識的に煽る声を出す人たちが数名いました。
それに対抗してひとりワーワー言うてました。
試合中、特に試合後「good game!!」でハイタッチやハグをしました。
それはそれ。これはこれ。
それ以上に、日本女子サッカーがW杯でアメリカを破って頂に立った時、あまたの人がそのように声をかけてくれたから。
勝者をたたえる。僕はそうありたいと、言い合いみたいに声を出していた人とハグした時泣きそうになりました。
弘法も筆の誤り。敬愛する二塁手・菊池選手が打球の処理をミスってボールは外野に。天然芝で雨だからイレギュラーとかどうなのかは分からないけど、やっちまったのは結果として。
僕はチームでカバーしてと思ってました。果たして。
菊池選手自身がホームランで同点。
そうっすよね、やっぱり自分でっすよね。
ものすごく響いて、かっこよくって、泣きそうというかそので。
山田哲人選手を生で観たいのが一つの理由で今回足を運んだのは間違いないです。
塁上で牽制球を受ける山田選手。
リアルの盗塁を観れてホンマにうれしかったです!
結果は力及ばずでした。
アメリカの底力(選手とファン)を知りました。
でも僕はサムライジャパンを誇りに思います。
4大会連続準決勝以上ですから。継続は力なり。
言い聞かせて、明日は野球の頂を観てきます。
ホンマに一杯勉強になりました!!
3/22 at 10:40 pm
少し加筆・修正しました
木曜日, 3月 09, 2017
2017年8冊目(268)と3月11日
災害の経済学 単行本
馬奈木 俊介 (編集)
中央経済社 (2013/4/10)
自然災害は不幸な出来事であるがそれによって生まれる経済効果とか特需とか文化圏とかあるんちゃう!?そう思って検索したら出てきて思わず買った本。
僕が安直に思ったような話でなく、果たしてこの本は学術書でした。
試算方法とかモデルの構築とか勉強になったけど、読んでは止まり読んでは止まりで完読までいつもより数倍の時間を要しました。
日ごろ何気ない事を(ラフでよいので)数値化して、その幾つかを関連させてぼんやりした法則を作る。そして少し今後を予測してみる。意外と日常でしていることの本格的版です。
前半は行政や国が見る世界、章が進むに連れ日常に近くなるので入りやすくなりました。自治体レベル、企業レベル、地域レベル、個人でも想像できる範囲へと言った感じに。
言えることは1つの自然災害で考えないといけない問いの規模はとても広いということ。つまり、それだけ自分たちの知らないところ(無意識な部分)に問題が落ちていて、こういう時にしか気付かないし忘れてしまうのだなと。準備とは意識化の方法論。平和ボケって改めて恐ろしい言葉やなーと思ったのでした。
読み切って思ったこと、こういった学術の世界と一般社会の溝を埋めるのは何が担うのか?
一時はそれはメディア・マスコミ・ジャーナリズムの役割によってなされていたと思う。でも、今はその信用が議論される世の中。一般人が知識をつけるのと学術の世界もある距離感で一般人のコミットを意識する。仲介をなくす作業ですね。僕自身その役割を少しでも担えるようになれたらと思います。
いつ!?今でしょ!!(古い!?)
ここから以降は去年の4月に訪れた東北の写真を。

代行バスから観た景色。
左:街の風景。家屋や道路は全く無傷だけど人気が無い。初めてゴーストタウンを見た気がした。そしてその違和感。
右:除染によって発生した土の山。この塊はどこへ向かうのか。。。

左:このバスは福島第一原発の横を通ります。
右:原子力が看板に。それだけ原子力には力がありこの地にとって必要だった。それは関東圏の電力を賄っていた。冷静に電気について考えるべきだと思う。洗濯板出来ますか?熱中症が起こる夏にクーラー無しを言えますか?北海道の人や豪雪地帯の人に節電のため暖房を削れと言えますか?そんな文句を封印していた箱が弾けましたんです。。。

左:この日の最大線量でした。福島第一の近くでした。
右:第二原発もすぐ近くにあるのを忘れてませんか?僕は観た時にハッとしました。
福島を後にして仙台へ。そしてバスに乗って気仙沼に出ました。気仙沼へ赴いた訳は「2017年4冊目(264)」をよければ参照してください。
左:バスを降りた内陸の施設。これを見た時「ウソでしょ。。。」って背筋がぞくっとしました。筆者の顔はご想像にお任せします。。。
右:海に面した魚市場付近。左のところからテクテク歩いて20分ぐらいでしょうか。正直笑うしかなかった。。 。

右:魚市場に向かう道。この道にパンフレットのようにフェリーが居た。奥にある建物の1階はガソリンスタンド。そこの時計は地震が起きた時間で止まってました。僕が訪れた時はまだ残ってました。。。
左:気仙沼から南三陸を通って仙台に帰ります。この路線、運転手不足で数本が運休になるというアナウンスを車内で聞きました。仕事はあるのか無いのか。働くことお金があること。訳分からなくなりました。

右:去年4月の南三陸です。ようやく瓦礫が撤去されました。でも、この更地に誰が戻ってくるのか。そしてどんな都市計画を立てるのか?これをみて都市計画に前以上に興味を持ち、僕の住んでいるポートランドは恵まれていてバブルであると再確認しました。これに関しては「都市計画とオセロ」で来週中に自分が思う論考を残します。ポートランド。。。目的が無く住む人には下り坂だと思ってます。
左:南三陸町の防災対策庁舎。ここで最後まで津波の襲来を伝え続け、果たしてその津波に飲まれてしまった町職員の遠藤未希さんの話を知ったのは敬愛する青山繫晴さんの関西での番組でした。遠藤さんだけでなく多くの消防士・警察・医療従事者そして自衛隊の方々。ここに示せない人たちがモラルと心意気をもって震災・津波に対応されました。更地に立つ櫓。流されない記憶。この場所をバスの中からだけど目にできた事を糧にしたいです。
復興は続くし、被災された方々は「被災」という言葉との戦いになります。
いつまで被災者なのか。今週ニッポン放送のボイスの番組内で飯田浩司アナウンサーが被災地の語り部の方々の話を取材する中で生まれた問い。
僕ができる事とかでなく、離れたアメリカで何も出来なく傍観者だった自分との向き合い方。それが今回足を運ぼうと思ったきっかけ。でも、運んだから偉いわけでもなんでもない。名誉や価値とかでなく素直に行けたこと、あるはまだ行ってない行けてない事をわーわー話せて、ゼロサムでない未来について思いを馳せれる空気感の醸成があればいいなー。
南三陸大学・プロテインフロンティア研究所。もし発足したらアプライします(採用されるかは。。。)。
なーーーーーんて夢を語れる3月11日でありますように。
献杯 from US
3/10 10am: 誤字脱字、フォントなど修正しました。
馬奈木 俊介 (編集)
中央経済社 (2013/4/10)
自然災害は不幸な出来事であるがそれによって生まれる経済効果とか特需とか文化圏とかあるんちゃう!?そう思って検索したら出てきて思わず買った本。
僕が安直に思ったような話でなく、果たしてこの本は学術書でした。
試算方法とかモデルの構築とか勉強になったけど、読んでは止まり読んでは止まりで完読までいつもより数倍の時間を要しました。
日ごろ何気ない事を(ラフでよいので)数値化して、その幾つかを関連させてぼんやりした法則を作る。そして少し今後を予測してみる。意外と日常でしていることの本格的版です。
前半は行政や国が見る世界、章が進むに連れ日常に近くなるので入りやすくなりました。自治体レベル、企業レベル、地域レベル、個人でも想像できる範囲へと言った感じに。
言えることは1つの自然災害で考えないといけない問いの規模はとても広いということ。つまり、それだけ自分たちの知らないところ(無意識な部分)に問題が落ちていて、こういう時にしか気付かないし忘れてしまうのだなと。準備とは意識化の方法論。平和ボケって改めて恐ろしい言葉やなーと思ったのでした。
読み切って思ったこと、こういった学術の世界と一般社会の溝を埋めるのは何が担うのか?
一時はそれはメディア・マスコミ・ジャーナリズムの役割によってなされていたと思う。でも、今はその信用が議論される世の中。一般人が知識をつけるのと学術の世界もある距離感で一般人のコミットを意識する。仲介をなくす作業ですね。僕自身その役割を少しでも担えるようになれたらと思います。
いつ!?今でしょ!!(古い!?)
ここから以降は去年の4月に訪れた東北の写真を。
常磐線で上野から乗り換えなしで行ける最北の駅が竜田。左はそこから出てる代行バスの詳細。右は竜田駅構内にある線量計。
代行バスから観た景色。
左:街の風景。家屋や道路は全く無傷だけど人気が無い。初めてゴーストタウンを見た気がした。そしてその違和感。
右:除染によって発生した土の山。この塊はどこへ向かうのか。。。
左:このバスは福島第一原発の横を通ります。
右:原子力が看板に。それだけ原子力には力がありこの地にとって必要だった。それは関東圏の電力を賄っていた。冷静に電気について考えるべきだと思う。洗濯板出来ますか?熱中症が起こる夏にクーラー無しを言えますか?北海道の人や豪雪地帯の人に節電のため暖房を削れと言えますか?そんな文句を封印していた箱が弾けましたんです。。。
左:この日の最大線量でした。福島第一の近くでした。
右:第二原発もすぐ近くにあるのを忘れてませんか?僕は観た時にハッとしました。
福島を後にして仙台へ。そしてバスに乗って気仙沼に出ました。気仙沼へ赴いた訳は「2017年4冊目(264)」をよければ参照してください。
左:バスを降りた内陸の施設。これを見た時「ウソでしょ。。。」って背筋がぞくっとしました。筆者の顔はご想像にお任せします。。。
右:海に面した魚市場付近。左のところからテクテク歩いて20分ぐらいでしょうか。正直笑うしかなかった。。 。
右:魚市場に向かう道。この道にパンフレットのようにフェリーが居た。奥にある建物の1階はガソリンスタンド。そこの時計は地震が起きた時間で止まってました。僕が訪れた時はまだ残ってました。。。
左:気仙沼から南三陸を通って仙台に帰ります。この路線、運転手不足で数本が運休になるというアナウンスを車内で聞きました。仕事はあるのか無いのか。働くことお金があること。訳分からなくなりました。
右:去年4月の南三陸です。ようやく瓦礫が撤去されました。でも、この更地に誰が戻ってくるのか。そしてどんな都市計画を立てるのか?これをみて都市計画に前以上に興味を持ち、僕の住んでいるポートランドは恵まれていてバブルであると再確認しました。これに関しては「都市計画とオセロ」で来週中に自分が思う論考を残します。ポートランド。。。目的が無く住む人には下り坂だと思ってます。
左:南三陸町の防災対策庁舎。ここで最後まで津波の襲来を伝え続け、果たしてその津波に飲まれてしまった町職員の遠藤未希さんの話を知ったのは敬愛する青山繫晴さんの関西での番組でした。遠藤さんだけでなく多くの消防士・警察・医療従事者そして自衛隊の方々。ここに示せない人たちがモラルと心意気をもって震災・津波に対応されました。更地に立つ櫓。流されない記憶。この場所をバスの中からだけど目にできた事を糧にしたいです。
復興は続くし、被災された方々は「被災」という言葉との戦いになります。
いつまで被災者なのか。今週ニッポン放送のボイスの番組内で飯田浩司アナウンサーが被災地の語り部の方々の話を取材する中で生まれた問い。
僕ができる事とかでなく、離れたアメリカで何も出来なく傍観者だった自分との向き合い方。それが今回足を運ぼうと思ったきっかけ。でも、運んだから偉いわけでもなんでもない。名誉や価値とかでなく素直に行けたこと、あるはまだ行ってない行けてない事をわーわー話せて、ゼロサムでない未来について思いを馳せれる空気感の醸成があればいいなー。
南三陸大学・プロテインフロンティア研究所。もし発足したらアプライします(採用されるかは。。。)。
なーーーーーんて夢を語れる3月11日でありますように。
献杯 from US
3/10 10am: 誤字脱字、フォントなど修正しました。
水曜日, 3月 01, 2017
日本文化とLGBT
僕が小さかった時に比べるとLGBTの認知率と寛容度は大分と上がったんだと思う。
LGBT:L=レズビアン、G=ゲイ、B=バイセクシュアル、T=トランスジェンダー
僕の友人・知人にもこれにカテゴライズされる人はいる。アメリカに住んでいるからそうなのではなく日本に居るときからいた。
歌舞伎は女性役も男性がする日本の伝統芸能。
宝塚は女性が男性役もする日本のトップ歌劇。
あえて個人名は出さないけど、テレビを見渡すとLGBT芸人さん・役者さんがたくさんいることに気付く。
これって結構世界でもまれな文化体系なんじゃないかなと思う。
日本ってLGBTに関して世界で最も寛容な国であっておかしくないはず、なぜなら上に挙げた文化芸能が広く浸透してるし認知率も高い。でも実社会でLGBTの人たちが広く受け入れられているかといえば果たしてそうではないと思う。一体このギャップってなんだろう?
日本人っていざ当事者になると「それはそれ、これはこれ」で壁を作る文化または民族性なのかなって言うのが僕の仮説。
憲法9条の議論でも「差し迫った危機」と「9条」をリンクできてない気がするし。
そういった事って探せばいたるところに落ちているのではないかな。
これは正したほうが良いのか?
正す必要は無いけど聞かれたら説明できる準備はしといたほうが良いと思う。
だって東京五輪でたくさんの外国人の方々がやって来ることが予想される中で、日本の文化に触れる際「歌舞伎」「宝塚」「コメディー・お笑い」って大事な点になると思う。
さんまさんではないけど「なんでや?」って、日本人が外国のルールにふれて「なんでや?」って聞くように。
僕の答えは。。。CMの後で!!
CM明けが早く来るようにぼちぼち考えていこう。。。
LGBT:L=レズビアン、G=ゲイ、B=バイセクシュアル、T=トランスジェンダー
僕の友人・知人にもこれにカテゴライズされる人はいる。アメリカに住んでいるからそうなのではなく日本に居るときからいた。
歌舞伎は女性役も男性がする日本の伝統芸能。
宝塚は女性が男性役もする日本のトップ歌劇。
あえて個人名は出さないけど、テレビを見渡すとLGBT芸人さん・役者さんがたくさんいることに気付く。
これって結構世界でもまれな文化体系なんじゃないかなと思う。
日本ってLGBTに関して世界で最も寛容な国であっておかしくないはず、なぜなら上に挙げた文化芸能が広く浸透してるし認知率も高い。でも実社会でLGBTの人たちが広く受け入れられているかといえば果たしてそうではないと思う。一体このギャップってなんだろう?
日本人っていざ当事者になると「それはそれ、これはこれ」で壁を作る文化または民族性なのかなって言うのが僕の仮説。
憲法9条の議論でも「差し迫った危機」と「9条」をリンクできてない気がするし。
そういった事って探せばいたるところに落ちているのではないかな。
これは正したほうが良いのか?
正す必要は無いけど聞かれたら説明できる準備はしといたほうが良いと思う。
だって東京五輪でたくさんの外国人の方々がやって来ることが予想される中で、日本の文化に触れる際「歌舞伎」「宝塚」「コメディー・お笑い」って大事な点になると思う。
さんまさんではないけど「なんでや?」って、日本人が外国のルールにふれて「なんでや?」って聞くように。
僕の答えは。。。CMの後で!!
CM明けが早く来るようにぼちぼち考えていこう。。。
日曜日, 2月 19, 2017
2017年7冊目(267)
清原和博への告白 甲子園13本塁打の真実 (Sports Graphic Number Books) 単行本
鈴木 忠平 (著)
文藝春秋 (2016/12/15)
人間性ってなんなのだろうか?
どんなに善意を振りまいても偽善と揶揄される。
どんなに悪態をついても愛嬌と解される。
全盛期の鶴瓶上岡パペポテレビの中のネタのように。
清原選手。僕にとって身近になったのはオリックスに関西に戻ってきた、イチロー選手と対談する、第二回WBCの予選ラウンドにてグランドに居られた、その大会の決勝で解説していた最近の清原さんです。
とはいえ、西武時代や巨人時代。番長と言われた空気は知っています。
身近さ。でもこの本を読んで感じたこと。身近であることは恐怖との裏返しでもある。
甲子園でこの本の中の生き証人が語るそれはまず「恐怖」だったとおもう。
それは拳や罵声でないルールに乗った勝負の中で発生したモノ。
それはいったい何なのか。
それと同時に、甲子園と言うとてつもない舞台に立つために必要なこと。
それはプロてある事。いやプロを意識すること。プロであるべきこと。そんな舞台に立つには。という話もパラレルに感じます。
KKコンビ。桑田選手と清原選手。
この本の裏主人公は確実に桑田選手です。
清原選手も桑田選手も全く間違っていないんです(清原選手が法を犯したことを否定するのではなく)。
きっとなるべくしてなったんです。清原選手の良い面と悪い面の化学反応結果傾いた天秤のせいで。
この感想は、この本を読んで生まれました。読んだからケツをもって書きたい。
人間万事塞翁が馬
そうあってほしい。滲み出る人間性と勝負して魅了された歴史上のドットから線になることを受け止めた当事者たちに。
引退試合で打ったタイムリー。一塁に留まってもだれも文句言わない中で痛い膝と共に向かったセカンドベース。動画ですが泣きました。
偉そうに書きました。自己責任を乗り越えて笑い話に変えてください。そしていつかサンディエゴでみたように「うわぁー、清原や!!!」て興奮させてください(よかったら焼肉でも。。。はい、これはワル乗りです。。。)。滲み出すぎた人間性のカサブタをはがしたあとに。。。
かっ飛ばせー!掛布!。。。おい!!
鈴木 忠平 (著)
文藝春秋 (2016/12/15)
人間性ってなんなのだろうか?
どんなに善意を振りまいても偽善と揶揄される。
どんなに悪態をついても愛嬌と解される。
全盛期の鶴瓶上岡パペポテレビの中のネタのように。
清原選手。僕にとって身近になったのはオリックスに関西に戻ってきた、イチロー選手と対談する、第二回WBCの予選ラウンドにてグランドに居られた、その大会の決勝で解説していた最近の清原さんです。
とはいえ、西武時代や巨人時代。番長と言われた空気は知っています。
身近さ。でもこの本を読んで感じたこと。身近であることは恐怖との裏返しでもある。
甲子園でこの本の中の生き証人が語るそれはまず「恐怖」だったとおもう。
それは拳や罵声でないルールに乗った勝負の中で発生したモノ。
それはいったい何なのか。
それと同時に、甲子園と言うとてつもない舞台に立つために必要なこと。
それはプロてある事。いやプロを意識すること。プロであるべきこと。そんな舞台に立つには。という話もパラレルに感じます。
KKコンビ。桑田選手と清原選手。
この本の裏主人公は確実に桑田選手です。
清原選手も桑田選手も全く間違っていないんです(清原選手が法を犯したことを否定するのではなく)。
きっとなるべくしてなったんです。清原選手の良い面と悪い面の化学反応結果傾いた天秤のせいで。
この感想は、この本を読んで生まれました。読んだからケツをもって書きたい。
人間万事塞翁が馬
そうあってほしい。滲み出る人間性と勝負して魅了された歴史上のドットから線になることを受け止めた当事者たちに。
引退試合で打ったタイムリー。一塁に留まってもだれも文句言わない中で痛い膝と共に向かったセカンドベース。動画ですが泣きました。
偉そうに書きました。自己責任を乗り越えて笑い話に変えてください。そしていつかサンディエゴでみたように「うわぁー、清原や!!!」て興奮させてください(よかったら焼肉でも。。。はい、これはワル乗りです。。。)。滲み出すぎた人間性のカサブタをはがしたあとに。。。
かっ飛ばせー!掛布!。。。おい!!
2017年6冊目(266)
すべての疲労は脳が原因 (集英社新書 829I) 新書
梶本 修身 (著)
集英社 (2016/4/15)
週刊誌の中刷り広告ではないですがタイトルを見て「はーーー!なるほど!」と思ってしまったんです。科学(サイエンス)に一応ながら足を突っ込んでるからぐっときたんだと思います。
読み進めるうちに意外なほどに腑に落ちた部分が多すぎて驚愕しましたわ。
(疲労と分散:イチローさんの動画より/感動と記憶:紳竜の研究、などなど。。。)
色んな点が線になって僕の脳みそがわーわーーー!って。疲れました!笑
経験則にサイエンスが当てはまると面白いだろうなって。集中と集中力の違い。
過去片手で数えるほどですがゾーンに入ったとき、確実に普通じゃ見えない表情とか音とか細かいところを意識出来てしかもそれに自分の感情が乗っかる一分が60秒以上の空間。あと、一点集中はやっぱりよくないんだなって。
疲れるとか疲れないとか。集中できるできないとか。
アスリートがコンディションに気を配るように、漫才師が客席の空気を気にするように。
一つ一つに気を配って考える。一つでなく一つ一つ。そこにサイエンスのエッジを取り込めたなら。生きる・疲労・休息って区分けがあるのかななんて思いました。
働き方改革が謳われますが、その改革にサイエンスが導入されたらどうなるのかな。
管理って次元だけど人間は3次元。寛容は次元を上げるのか落すのか。
もっともっと記したいけど集中力切れました。。。オチがなんて簡単な。。。Oops!!
梶本 修身 (著)
集英社 (2016/4/15)
週刊誌の中刷り広告ではないですがタイトルを見て「はーーー!なるほど!」と思ってしまったんです。科学(サイエンス)に一応ながら足を突っ込んでるからぐっときたんだと思います。
読み進めるうちに意外なほどに腑に落ちた部分が多すぎて驚愕しましたわ。
(疲労と分散:イチローさんの動画より/感動と記憶:紳竜の研究、などなど。。。)
色んな点が線になって僕の脳みそがわーわーーー!って。疲れました!笑
経験則にサイエンスが当てはまると面白いだろうなって。集中と集中力の違い。
過去片手で数えるほどですがゾーンに入ったとき、確実に普通じゃ見えない表情とか音とか細かいところを意識出来てしかもそれに自分の感情が乗っかる一分が60秒以上の空間。あと、一点集中はやっぱりよくないんだなって。
疲れるとか疲れないとか。集中できるできないとか。
アスリートがコンディションに気を配るように、漫才師が客席の空気を気にするように。
一つ一つに気を配って考える。一つでなく一つ一つ。そこにサイエンスのエッジを取り込めたなら。生きる・疲労・休息って区分けがあるのかななんて思いました。
働き方改革が謳われますが、その改革にサイエンスが導入されたらどうなるのかな。
管理って次元だけど人間は3次元。寛容は次元を上げるのか落すのか。
もっともっと記したいけど集中力切れました。。。オチがなんて簡単な。。。Oops!!
金曜日, 2月 17, 2017
2017年5冊目(265)
勇者たちへの伝言 いつの日か来た道 (ハルキ文庫) 文庫
増山実 (著)
角川春樹事務所 (2015/11/14)
僕にとってのプロ野球の思い出。 その始まりは確か小学校低学年の子供の日(5/5) だと思います。デーゲーム。子供(たぶん小学生までとか) は無料で、母方の祖母の家の近くの球場に行こうと。 徒歩圏内の阪神甲子園球場に。入った外野席。 あまりの人の多さに「ここいやや!」って行ったような記憶が。 甲子園球場はよく高校野球でも行っていたのですがなんか肌に合わ なかったんかなー。で、阪急ブレーブスの本拠地西宮球場へ。そこで観た景色。「ここがいい!」と言った僕。記憶が間違ってなければ「ホンマに!?」っておかんが言った気がします。その年を最後に阪急ブレーブスは無くなってしまうのですが、この球場に魅せられた僕は翌年にオリックスのファンクラブに入り、何度か西宮球場に行きファン感謝デーにも参加したのです。
そんな思い出と伏線によって手にしたこの本。出てくる阪急ブレーブスは僕が観たのより1世代前の阪急。でもなんとなく脳裏に浮かぶ風景によってニヤニヤしながらストーリーに飲み込まれて行きました。
見方は幾通りもあると思います。でも今ヨーロッパやアメリカで議論に上がる移民。日本もいずれ向き合うことになると思うけど喫緊では外国人労働者問題になるかな。
中国や韓国に祖国に持つ人たちの胸の内。よくネットなどで目にする在なんちゃらという言葉は使いたくないです。なぜなら時代という背景があるから。大東亜戦争という出来事があったあとだから。そらそのような背景の人が近くに居た事実は事実なのだから。それはそれで受け止め理解して今との違いを考える。それは小説という世界が与えてくれる空間なのだと。ドカベンもみんなが就職する中で家庭の苦労もある中高校に進む所から始まる。それは今では考えられない。でも当時のリアル。そういう意味の時代の空気を知ることの話として読めます。そして今の現状で想像力を働かせるための最良の本かもって。
それとは別に。この本の肝となる「おかしな体験」。
小さい時のあれなんやったんやろ。といった出来事ってないですか?僕は何度かあるんです。何かようわからんけど良く乗り切ったとかスローモーション的なとか記憶が鮮明とか神がかり的な行動とか。でもふと「あれってホンマにあったんかな?」「夢とごっちゃになってるんちゃう?」って。これを肯定的に捉えれる人はおそらくもう一つの視点で読めます。これがようわからない人はこれを読んで「そんなあほな!」と思わないでくださいと。
最初に書いた西宮球場の記憶。確認したくておかんにskypeしたんですけど。。。おとんに聞いたら外出中とのこと。。。これもまたタイミング。機会があれば確認します。酔ってない時!?に。。。
日曜日, 2月 12, 2017
2017年4冊目(264)
救出: 3・11気仙沼 公民館に取り残された446人 単行本
猪瀬 直樹 (著)
河出書房新社 (2015/1/26)
正直どこから何を言えばいいのか。それぐらい想いを持って手にしてその想い以上に”重い”を受け取りました。
2011年3月11日。僕は現在住んでいるアメリカにいました。それから日本の土地を踏んだのは去年2016年の春になります。
むさぼるようにネットを見ながらえらいことになったと思った日本時間の11日。第一報は当時同僚だった大学院生が「Yoshi、日本でむっちゃ大きな地震があってんけど知ってる!?」と。僕は「日本は地震多いから、大きいってどれぐらい?」といった。君らの大きいとマジのガチンコの大きいは違うよ的なコメントを返しました。
その時少し離れた場所にナイキ主催の面白いテニスのイベントに出かけていた僕。そのイベント後、小さい翌日の準備をするためほろ酔い気分で帰ってきたタイミングでした。
すぐに酔いが醒めました。
あかん!
そしてどうやって両親と連絡をとろうか?幸いすぐに両親の無事が確認されましたが、これは日本が直面した危機だと。
敢えて言えば安全な場所で野次馬根性だったのかもしれない。でも、事の重大さはすぐに分かりました。
その中で僕がとにかくショックだったのが東北各地の都市、海沿いのそれらがアナウンサーの口から「壊滅です」という言葉でした。
壊滅。ゲームの世界でしか聞いたことのないような言葉。壊滅。
どういうこと?
そんな中この本の舞台になる気仙沼が火の海になっている映像をみて思たんです「壊滅や」と。
それは言葉は本当に悪いですがその時ドラゴンボールの中で牛魔王が住む城が火の海になっているようでした。芭蕉扇さえあれば消せるのに。子供の記憶と理不尽さの前に立ち尽くした僕は絶対に受けないし口にしてはいけないような言葉が浮かびました。人間て。
時を経て、僕は気仙沼に実際に行きました。南三陸町も通りました。福島第一原発の横も。
それを凄いだろうと!言いたくはないです。でも、敢えて言いたいです。6年ぶりに帰ってきた人間が訪れて6年も日本にいた日本人が東北に一度も行ってないこの真実。復興ってなんやねん!ねんでやねん。
やっぱり離れた土地の出来事なんです。でも距離が極端に離れれば離れるほど生まれる感情がある。それを今回想えたんです。
当事者性。事件事故の際に語られるこの言葉は意外にも距離に反比例するかもしれません。でもその反比例に比例して言うだけという無責任が発生します。そんな異次元は僕にとって経験でした。だから現地に足を運べたんだと思います。
そんな思いを踏まえて読んだこの本。
第6章が言うならば水面にそそり出た氷山です。知ったのも猪瀬さんのツイッターやその後に綴られた物語の断片を見たから。
でもその実際は平和ボケしてなかった気仙沼の人たちが織りなした生きるために耐え抜いた行動と知恵によってなされた塊の魂。それが漂流せずウエブの海の中で救われた話です。
泣きました。自信をもってほかの人より泣けます。だって現場を見てるから。
でもこのミッションを成功させたのは現場から遠く離れた人たちの現場への思いです。
実際に被災した大好きな漫才師・サンドウィッチ。彼らが東北のために尽力を尽くしているのは知ってます。
でも、思いました。この本を読んで。
サンドウィッチの美味しい具を挟むためのパンが無いとサンドウィッチは成立しないんです。
サンドウィッチマンがM-1で勝ったのもすべてプロットなのか?分からないです。でも彼らがM-1で勝ってなかったらなんて思ってしまいました。だからこそがんばってる彼らを心から応援したいです。
気仙沼の人たちたちの生きたいという具体的な具を
ネットや東京都が上手く挟めたんです。それをちゃんと販路に乗せた猪瀬さん。
ごちそうさまでした。
次回の帰国時も気仙沼に行きたいです。
P.S. そこで撮った写真は今読んでる本が読み終わった後に東北の旅として一年遅れですが乗せたいと思ってます。誰が興味あるねん!!(すんません!プラン9のギブソンのネタをこんな風に使ってしまって。。。)
猪瀬 直樹 (著)
河出書房新社 (2015/1/26)
正直どこから何を言えばいいのか。それぐらい想いを持って手にしてその想い以上に”重い”を受け取りました。
2011年3月11日。僕は現在住んでいるアメリカにいました。それから日本の土地を踏んだのは去年2016年の春になります。
むさぼるようにネットを見ながらえらいことになったと思った日本時間の11日。第一報は当時同僚だった大学院生が「Yoshi、日本でむっちゃ大きな地震があってんけど知ってる!?」と。僕は「日本は地震多いから、大きいってどれぐらい?」といった。君らの大きいとマジのガチンコの大きいは違うよ的なコメントを返しました。
その時少し離れた場所にナイキ主催の面白いテニスのイベントに出かけていた僕。そのイベント後、小さい翌日の準備をするためほろ酔い気分で帰ってきたタイミングでした。
すぐに酔いが醒めました。
あかん!
そしてどうやって両親と連絡をとろうか?幸いすぐに両親の無事が確認されましたが、これは日本が直面した危機だと。
敢えて言えば安全な場所で野次馬根性だったのかもしれない。でも、事の重大さはすぐに分かりました。
その中で僕がとにかくショックだったのが東北各地の都市、海沿いのそれらがアナウンサーの口から「壊滅です」という言葉でした。
壊滅。ゲームの世界でしか聞いたことのないような言葉。壊滅。
どういうこと?
そんな中この本の舞台になる気仙沼が火の海になっている映像をみて思たんです「壊滅や」と。
それは言葉は本当に悪いですがその時ドラゴンボールの中で牛魔王が住む城が火の海になっているようでした。芭蕉扇さえあれば消せるのに。子供の記憶と理不尽さの前に立ち尽くした僕は絶対に受けないし口にしてはいけないような言葉が浮かびました。人間て。
時を経て、僕は気仙沼に実際に行きました。南三陸町も通りました。福島第一原発の横も。
それを凄いだろうと!言いたくはないです。でも、敢えて言いたいです。6年ぶりに帰ってきた人間が訪れて6年も日本にいた日本人が東北に一度も行ってないこの真実。復興ってなんやねん!ねんでやねん。
やっぱり離れた土地の出来事なんです。でも距離が極端に離れれば離れるほど生まれる感情がある。それを今回想えたんです。
当事者性。事件事故の際に語られるこの言葉は意外にも距離に反比例するかもしれません。でもその反比例に比例して言うだけという無責任が発生します。そんな異次元は僕にとって経験でした。だから現地に足を運べたんだと思います。
そんな思いを踏まえて読んだこの本。
第6章が言うならば水面にそそり出た氷山です。知ったのも猪瀬さんのツイッターやその後に綴られた物語の断片を見たから。
でもその実際は平和ボケしてなかった気仙沼の人たちが織りなした生きるために耐え抜いた行動と知恵によってなされた塊の魂。それが漂流せずウエブの海の中で救われた話です。
泣きました。自信をもってほかの人より泣けます。だって現場を見てるから。
でもこのミッションを成功させたのは現場から遠く離れた人たちの現場への思いです。
実際に被災した大好きな漫才師・サンドウィッチ。彼らが東北のために尽力を尽くしているのは知ってます。
でも、思いました。この本を読んで。
サンドウィッチの美味しい具を挟むためのパンが無いとサンドウィッチは成立しないんです。
サンドウィッチマンがM-1で勝ったのもすべてプロットなのか?分からないです。でも彼らがM-1で勝ってなかったらなんて思ってしまいました。だからこそがんばってる彼らを心から応援したいです。
気仙沼の人たちたちの生きたいという具体的な具を
ネットや東京都が上手く挟めたんです。それをちゃんと販路に乗せた猪瀬さん。
ごちそうさまでした。
次回の帰国時も気仙沼に行きたいです。
P.S. そこで撮った写真は今読んでる本が読み終わった後に東北の旅として一年遅れですが乗せたいと思ってます。誰が興味あるねん!!(すんません!プラン9のギブソンのネタをこんな風に使ってしまって。。。)
日曜日, 2月 05, 2017
ありき前提
アマゾンが店舗をシアトルに出すと言うニュースで確信したこと。
スマホがないと生き辛い世の中に確実に向かっている。
僕はアンチスマホで未だにガラケーです。ただ去年ネットにアクセスするツールがない時の問題を経験したので(僕のガラケーはネットに接続できると思うけど使ったことがない)、非常時を想定してiPod touchを購入しました。
手にするとやはり便利なもので使いすぎてしまう自分がいるので極力触らないようにしてますが、使ってしまう自分がいます。
スマホを持ってない人を前提としたデザインや政策を織り込まない限り確実に隔離されてしまう世の中がやってくる。
今現在、使っなかったり・持っていなかったりする事が考えられない代物で、それがほんの数十年前まで無かったものを想像する作業は必要ではないかと。
そして、この変化は格差的や差別的といった類のモノになるのか?
システムに取り込まれている事を意識しないと怖いなと思ったのでした。
最高のマシーンである脳を駆使しながら、左利きが一定数いるようにアンチ・スマホで居たいと思います。
スマホがないと生き辛い世の中に確実に向かっている。
僕はアンチスマホで未だにガラケーです。ただ去年ネットにアクセスするツールがない時の問題を経験したので(僕のガラケーはネットに接続できると思うけど使ったことがない)、非常時を想定してiPod touchを購入しました。
手にするとやはり便利なもので使いすぎてしまう自分がいるので極力触らないようにしてますが、使ってしまう自分がいます。
スマホを持ってない人を前提としたデザインや政策を織り込まない限り確実に隔離されてしまう世の中がやってくる。
今現在、使っなかったり・持っていなかったりする事が考えられない代物で、それがほんの数十年前まで無かったものを想像する作業は必要ではないかと。
そして、この変化は格差的や差別的といった類のモノになるのか?
システムに取り込まれている事を意識しないと怖いなと思ったのでした。
最高のマシーンである脳を駆使しながら、左利きが一定数いるようにアンチ・スマホで居たいと思います。
土曜日, 2月 04, 2017
2017年3冊目(263)
リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください--井上達夫の法哲学入門 単行本
井上 達夫 (著)
毎日新聞出版 (2015/6/16)
この本を読み始めて思ったことは一つ。
今アメリカでリベラルと称して無茶苦茶な行動をしてる人たちにぜひ読んでもらいたい。
僕はトランプ支持者でもないし不支持者でもない。民主主義によって作らてたルールによって成立した人への人格攻撃は違うのではないか?次々と大統領令にサインしていることが物議を醸してますが、全てキャンペーン中に掲げていた公約でそれを守っている事実はどう思うのか。過去何人の政治家が選挙中に掲げた公約を反故にしてきたか。そういう視点も持った上で議論してほしいと。
そんな中で読んだこの本。日本放送のザ・ボイスという番組で宮崎哲弥さんと筆者の井上さんが交わした議論に触発され購入を決定。幸い早くに手にすることが出来て読み始めてすぐに出てきた「啓蒙と寛容」という項で完全に引き込まれました。そして「正義」について深い議論がなされます。
哲学者各々にもちろん主義があってその広がりによって一般的な概念などが生まれると思う。良い面悪い面を含みながら。その面を知って考え方に反映させるために主義を知っておく必要がある。哲学を学ぶと言うのは自身への還流なのかもなんて今回始めて感じました。思想とか哲学さらに宗教には興味があって意識して読む機会を設けてきたけど、広く知れば見える世界があるのだろうと思っていました。今回始めて奥行きの部分を意識できてとても有意義でした。本書にも出てくるサンデル先生の本。買って積ん読になっていたのがここで返ってくるのかと驚きながら読む本が繋がって行く快感を今晩から楽しもうと思ってます。
この本のお陰で前よりもましてSNS上で見かけるその手の知り合いとここで感じれたリベラリズムをベースに話いや議論になるのかなしてみたいです。感情論ではなく考え方論として。
この本を読みながら今やってるキン肉マンで繰り広げられている正義超人・悪魔超人・完璧超人の主義の闘争がリンクして「なんやこのスピンオフは!?」とニヤニヤしてたのを付け加えておきます。
リベラリズム深いです!小学生の時に衝撃を受けたお笑い芸人「ジャリズム」。コンビからピンになり世界のナベアツさんは落語家に。。。深い!(と思う。。。)
井上 達夫 (著)
毎日新聞出版 (2015/6/16)
この本を読み始めて思ったことは一つ。
今アメリカでリベラルと称して無茶苦茶な行動をしてる人たちにぜひ読んでもらいたい。
僕はトランプ支持者でもないし不支持者でもない。民主主義によって作らてたルールによって成立した人への人格攻撃は違うのではないか?次々と大統領令にサインしていることが物議を醸してますが、全てキャンペーン中に掲げていた公約でそれを守っている事実はどう思うのか。過去何人の政治家が選挙中に掲げた公約を反故にしてきたか。そういう視点も持った上で議論してほしいと。
そんな中で読んだこの本。日本放送のザ・ボイスという番組で宮崎哲弥さんと筆者の井上さんが交わした議論に触発され購入を決定。幸い早くに手にすることが出来て読み始めてすぐに出てきた「啓蒙と寛容」という項で完全に引き込まれました。そして「正義」について深い議論がなされます。
哲学者各々にもちろん主義があってその広がりによって一般的な概念などが生まれると思う。良い面悪い面を含みながら。その面を知って考え方に反映させるために主義を知っておく必要がある。哲学を学ぶと言うのは自身への還流なのかもなんて今回始めて感じました。思想とか哲学さらに宗教には興味があって意識して読む機会を設けてきたけど、広く知れば見える世界があるのだろうと思っていました。今回始めて奥行きの部分を意識できてとても有意義でした。本書にも出てくるサンデル先生の本。買って積ん読になっていたのがここで返ってくるのかと驚きながら読む本が繋がって行く快感を今晩から楽しもうと思ってます。
この本のお陰で前よりもましてSNS上で見かけるその手の知り合いとここで感じれたリベラリズムをベースに話いや議論になるのかなしてみたいです。感情論ではなく考え方論として。
この本を読みながら今やってるキン肉マンで繰り広げられている正義超人・悪魔超人・完璧超人の主義の闘争がリンクして「なんやこのスピンオフは!?」とニヤニヤしてたのを付け加えておきます。
リベラリズム深いです!小学生の時に衝撃を受けたお笑い芸人「ジャリズム」。コンビからピンになり世界のナベアツさんは落語家に。。。深い!(と思う。。。)
土曜日, 1月 28, 2017
2017年2冊目(262)
フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか 単行本
ダニエル ピンク (著), Daniel H. Pink (原著), 池村 千秋 (翻訳)
ダイヤモンド社 (2002/04)
去年は自分がこの先どういう風に生きていくかを考える事が出来た一年で、今持っている答えに至るまでに色んな事を考え決めた結論もひっくり返してたのが事実です。
ただ最後までブレながったのは今やっている仕事に対しての思いと取り組み方。そしてそれを維持するために考え抜く作業だったんだと。
この本が出版されたのは2002年。ここに書かれている生き方は今でこそそういう人もいると受け入れられそうですが、2002年当時に影響を受けて”動けた”人がどれぐらいいるのかなって。仕事を自分の中でどのように位置づけているのかによってこの本への是非が生まれるのでしょう。
全員が全員フリーエージェントになっても社会は回らないようなきもするし、フリーエージェントが一人もいなくなったら閉塞具合がひどそうな気もする。
仕事に対しての思い。それを自分のプロジェクトとするのか会社のプロジェクトとするのか。
愛着・プロ意識・責任といった個に依存するものと生活・人間関係・時間といった社会に依存するものとの距離感のとり方。
この本に出てくる人ほどのフリーエージェントではなけれど自分がやっていることはフリーエージェントに近いんだなって。そして極めて行きたいなと。
一度じっくり生活と仕事そして自己について考えてみるのはいいことだと思います。リアリティーを持って。その考える方法論を示してくるのがこれなのかも。
それを僕は環境によって自発的に去年できて、自分らしく生きることサイエンスの距離感が掴めた気がします。その考えを落とし込めるためにこの本は僕の前に現れたように思いました。そして沢山の人に支えられ影響を受け来た。偶然という名の必然。タイミング。感謝感謝です。
本は手に取る時がタイミング。これもずっとブレてない真実。深いねー。
今日はどこで飲もうか?いつもブレるというか迷う。飲まないという選択肢が全くないブレない真実。浅いねー。
ダニエル ピンク (著), Daniel H. Pink (原著), 池村 千秋 (翻訳)
ダイヤモンド社 (2002/04)
去年は自分がこの先どういう風に生きていくかを考える事が出来た一年で、今持っている答えに至るまでに色んな事を考え決めた結論もひっくり返してたのが事実です。
ただ最後までブレながったのは今やっている仕事に対しての思いと取り組み方。そしてそれを維持するために考え抜く作業だったんだと。
この本が出版されたのは2002年。ここに書かれている生き方は今でこそそういう人もいると受け入れられそうですが、2002年当時に影響を受けて”動けた”人がどれぐらいいるのかなって。仕事を自分の中でどのように位置づけているのかによってこの本への是非が生まれるのでしょう。
全員が全員フリーエージェントになっても社会は回らないようなきもするし、フリーエージェントが一人もいなくなったら閉塞具合がひどそうな気もする。
仕事に対しての思い。それを自分のプロジェクトとするのか会社のプロジェクトとするのか。
愛着・プロ意識・責任といった個に依存するものと生活・人間関係・時間といった社会に依存するものとの距離感のとり方。
この本に出てくる人ほどのフリーエージェントではなけれど自分がやっていることはフリーエージェントに近いんだなって。そして極めて行きたいなと。
一度じっくり生活と仕事そして自己について考えてみるのはいいことだと思います。リアリティーを持って。その考える方法論を示してくるのがこれなのかも。
それを僕は環境によって自発的に去年できて、自分らしく生きることサイエンスの距離感が掴めた気がします。その考えを落とし込めるためにこの本は僕の前に現れたように思いました。そして沢山の人に支えられ影響を受け来た。偶然という名の必然。タイミング。感謝感謝です。
本は手に取る時がタイミング。これもずっとブレてない真実。深いねー。
今日はどこで飲もうか?いつもブレるというか迷う。飲まないという選択肢が全くないブレない真実。浅いねー。
金曜日, 1月 20, 2017
数時間後が始まる前に
今から数時間後に新大統領が合衆国憲法に手を置いて宣誓し演説を経て公式に公人となります。
追記2
誤字を修正しました(01/31/2017)
昨日は今の職場で以前働いていた人が訪れていた関係でお隣のボスのお家で夕食を御馳走になりました。
今日という日が来る前日。話題は終始あの新大統領の話や政治の話に。
そのテーブルは紛れもなくブルー・ステイト。不平不満に今後の不安。如何に新大統領がポン助かという。
僕はアメリカに住む外国人として客観的に選挙戦を見てきて、ここでも終始記していましたが彼が勝つ可能性があるかもと思っていました。どっちが勝つ事がHOPEなのか。ベストが無い中でベータを選ぶ選挙だと。そして大統領選挙のシステムをうまく使ったうえに、サイレントマジョリティーの投票箱での自己意思が投票行動に影響した結果が今日という日になったと。
いつもならそこで逆の立場に立って議論するスタイルなんですが、昨日は見事なまでに自分がそのサイレントを保つ人間になって聞いてました。全く発言しなかった訳ではなく多少は意見を発しました。慎重に。
利害関係。職場で働くうえでこんな熱を持った人に不用意な発言は自分の仕事に、いやそれ以上に働くうえでの環境に影響する。職場では政治ではなくサイエンスをすることがメインなのだから。オンレコであるべき発言とオフレコであるべき発言。その境界が曖昧かつ間違って解釈されるかもしれない場所での意見。
なんかリアルに今回の選挙結果の当事者性を感じた瞬間でした。
今日は僕の住む所でも多くのデモが予定されているようです。公共交通機関が昨日にそれを前提にして時刻表通りの運転は見込めない可能性が高いと言っています。
make an action
おとといのオバマ前大統領の最後の演説の中で言及されていた事。
それは僕は否定ません。その行動の向かう先を間違わないでほしい。
中観仏教にある、手段の中に目的が内蔵されている事。
その事を肝に銘じてデモ参加者は行動してほしいと切に思います。その方たちの唱えるリベラルが本当のリベラリズムであるために。
色んなリスクがあるかもしれない今日と言う日をじっくり観察しようと思います。
それに向けて、ここに自分に対して記しておこうと思って。。。
今から一緒にババ抜きしようぜ!!!!
追記
パンとい音とともに来る堅い鉄の玉にはくれぐれもお気を付けください。あとお年ですので健康問題も。。。副大統領への評価が高いだけにボソボソボソと呟いて。。。。
追記
パンとい音とともに来る堅い鉄の玉にはくれぐれもお気を付けください。あとお年ですので健康問題も。。。副大統領への評価が高いだけにボソボソボソと呟いて。。。。
追記2
誤字を修正しました(01/31/2017)
火曜日, 1月 10, 2017
2017年1冊目(261)
芸人迷子 単行本(ソフトカバー)
ユウキロック (著)
扶桑社 (2016/12/8)
高校時代の修学旅行。友人と起爆剤というコンビを組んで漫才をやりました。
その時僕がネタのフォーマットととして真似たのがハリガネロック。そう筆者のユウキロックが組んでおれたコンビでした。この事実は当時の相方も知らないこと。僕はとても彼らの漫才が好きでした。
始めて見たのはこの本にも出てくる、関西テレビでやっていた爆笑Booingと言う番組。キダ・タローさんがBooingおじさんとして出ていたのを覚えています。このときの芸暦とか当時の僕が食い入るようにはまっていた芸人さんたちの世界の裏側。
ライバルがいて仲間がいて憧れの先輩が居て衝撃を与える後輩。お笑いに関する熱と分析。
紳竜の研究での紳助さんの授業が脳裏に。感慨深くかつ色々思いながら読みました。
本当にお笑いが好きで本当に芸人でありたかったんだと。
上岡龍太郎師匠が鶴瓶師匠が食あたりで休まれた時の一人パペポの回で小さい時に「伝記を読まされたけどみんな最後は成功する。最後は上手くいかないのがあってもええんちゃう」的なことを言っておられましたが、この本はちょっとそれに当たるのかなって。だからこそ失敗から僕たちは学べるし考えることが出来る。その機会を告白をしてくれたユウキロックさん。本当に強く芸人だと思った。
12月のM-1の時ABCラジオであったウラ実況の番組で久々に声を聞けて今何をしてるか知れてこの本のことも知れた。おもしろい漫才師をたくさん世に輩出して欲しいなと切に想います。
何か高校時代のあの漫才がぐるっと回ってきた感じ。サンキュー!!
ユウキロック (著)
扶桑社 (2016/12/8)
高校時代の修学旅行。友人と起爆剤というコンビを組んで漫才をやりました。
その時僕がネタのフォーマットととして真似たのがハリガネロック。そう筆者のユウキロックが組んでおれたコンビでした。この事実は当時の相方も知らないこと。僕はとても彼らの漫才が好きでした。
始めて見たのはこの本にも出てくる、関西テレビでやっていた爆笑Booingと言う番組。キダ・タローさんがBooingおじさんとして出ていたのを覚えています。このときの芸暦とか当時の僕が食い入るようにはまっていた芸人さんたちの世界の裏側。
ライバルがいて仲間がいて憧れの先輩が居て衝撃を与える後輩。お笑いに関する熱と分析。
紳竜の研究での紳助さんの授業が脳裏に。感慨深くかつ色々思いながら読みました。
本当にお笑いが好きで本当に芸人でありたかったんだと。
上岡龍太郎師匠が鶴瓶師匠が食あたりで休まれた時の一人パペポの回で小さい時に「伝記を読まされたけどみんな最後は成功する。最後は上手くいかないのがあってもええんちゃう」的なことを言っておられましたが、この本はちょっとそれに当たるのかなって。だからこそ失敗から僕たちは学べるし考えることが出来る。その機会を告白をしてくれたユウキロックさん。本当に強く芸人だと思った。
12月のM-1の時ABCラジオであったウラ実況の番組で久々に声を聞けて今何をしてるか知れてこの本のことも知れた。おもしろい漫才師をたくさん世に輩出して欲しいなと切に想います。
何か高校時代のあの漫才がぐるっと回ってきた感じ。サンキュー!!
月曜日, 1月 09, 2017
今年は
2017年が1週間とちょっと。
僕的には少し休みモードの中ずっと仕事もしていたのでなんか変な感じです。
毎年目標を立てるのですが今置かれてる現状もあるので少し具体的な数字で。
3本自分の仕事を世に出す。
1本は年末に投稿したので出す方向に向かっています。
残り2つは大体60-80%の間。データを集めて書く。やりきります!
そのために去年の末から意識していること。
小さい終わったを積み重ねていく。
あれやってない!これもやってない!あっちもせな!あーーー!!ってなる性格なので、とりあえずこれ終わり!こっちも終わり!なんとかなるか!という気持ちの持っていきようにしようと。
以前からしていましたがもっともっと積極的に、たとえメール返信でも1つにしてもリスト化して終わったらチェックしていくように。
振り返ったら結構高い所まで登れていた作戦で行きたいです!
皆様にも2017年が良い年であるように!Cheers!
(このエントリーをかく。Done! チェック!)
僕的には少し休みモードの中ずっと仕事もしていたのでなんか変な感じです。
毎年目標を立てるのですが今置かれてる現状もあるので少し具体的な数字で。
3本自分の仕事を世に出す。
1本は年末に投稿したので出す方向に向かっています。
残り2つは大体60-80%の間。データを集めて書く。やりきります!
そのために去年の末から意識していること。
小さい終わったを積み重ねていく。
あれやってない!これもやってない!あっちもせな!あーーー!!ってなる性格なので、とりあえずこれ終わり!こっちも終わり!なんとかなるか!という気持ちの持っていきようにしようと。
以前からしていましたがもっともっと積極的に、たとえメール返信でも1つにしてもリスト化して終わったらチェックしていくように。
振り返ったら結構高い所まで登れていた作戦で行きたいです!
皆様にも2017年が良い年であるように!Cheers!
(このエントリーをかく。Done! チェック!)
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